ホーム > ブログ(日記) > 2011 2月 - ハッシーの「学ぶ門には福きたる!」


ブログ(日記)

今年は株式投資で資産を増やそう!
2011年02月28日

「株式投資の学校」の小泉秀希先生が、

「どうしても開催させてほしい」

というセミナーがありまして、準備を経て募集を開始しました!

小泉先生の言葉を転記します。
今年、株式投資をされる方にとっては、とても実践的な講座です。

ここから↓↓
——————————————–
「株式投資の学校」 受講生・卒業生の皆さまへ

「株式投資の学校」受講生・卒業生の皆さま、こんにちは。
講師の小泉秀希です。

—————————————————————————————-
今年2011年は数年ぶりに好条件がそろったチャンスなのではないかと、個人的には感じています。

2009年もそれなりのチャンスでしたが、やや小ぶりでした。
それに比べて、2011年は数年ぶりの本格的なチャンスになる条件がそろってきているように感じます。
—————————————————————————————-

さて皆さま、
受講後、銘柄研究や投資は続けていらっしゃいますか?

株式投資ではまず、景気・株価サイクルを意識することが大切です。
景気指標をいくつかチェックし、 日経平均のトレンドを確認します。

日経平均は、13週、26週移動平均線を見て、
その向きと、株価が線の上にあるかどうか確認します。

次に、個別銘柄については、3条件を意識してチェックします。

・業績が良く
・株価が低く
・チャートの形が良い

でしたね。

こうした基本を踏まえ、株式投資をゆったり楽しみ、長く続けること。
そうすれば、経験を重ねるごとに株式投資の腕前は着実に上がっていくことでしょう。

繰り返します。

・基本を踏まえること
・ゆったり楽しむこと
・続けること

これが大事です。

さて、以上のような観点で相場を見渡すと、
今年2011年は数年ぶりに好条件がそろったチャンスなのではないかと、個人的には感じています。

2009年もそれなりのチャンスでしたが、やや小ぶりでした。
それに比べて、2011年は数年ぶりの本格的なチャンスになる条件がそろってきているように感じます。

・景気は踊り場から上昇転換し始め、
・上場企業の業績は過去最高の水準に近づき、
・それにも関わらず、株価は歴史的安値水準

という状況だからです。

私は講師として、受講生、卒業生の皆さまの成功を心から願っています。
そして、今年こそ勉強した成果を出すべき年になるのではないかと感じています。

そこで、急きょ、受講生・卒業生限定のフォローアップ講座を開催することにしました。

内容は、

・基本の確認
・今後の相場・投資戦略の考え方、

という2本立てです。

3月15日に四季報が発売されますが、その内容を私なりに確認、検討し、
3月27日のこの講座で、相場や銘柄をみなさんと一緒に研究したいと思っています。

時間的・物理的に参加いただけない方、繰り返し学習される方のために、
講義のDVDも用意します。

ぜひとも、ふるってフォローアップセミナーにご参加ください。
心よりお待ちしています。

                  小泉秀希

——————————————–

株式投資の学校、受講生・卒業生の方は、
是非、ご参加下さい。

——————————————–
詳しくはこちらをご参照下さい。
http://www.f-academy.jp/seminar/4462.html
——————————————–



ロジカル・ライフプラン 第四話 「株式投資と自己投資」
2011年02月25日

こんにちは、
ファイナンシャルアカデミーの橋本です。

5年前まで「機械設計」という仕事をしていた私。
物事をロジカルに考えることが大好きです。

そこで、私が考える将来への準備方法を、
「ロジカル・ライフプラン」と題して、
週1回、全四話のメールマガジンをお届けしたいと思います。

今日は、第四話(最終話) 「株式投資と自己投資」です。
このテーマを、ロジカルに考えてみましょう。

よく、「株式投資はリスクがあるから・・・」
と言って、取り組まない人がいます。

リスクがあるのは間違いないですし、
この考え方に対し、私もずっと反論はありませんでした。

しかし、ある日、
「これは、株式投資をしない本当の理由では無いのでは?」
と感じました。

「株式投資はリスクがあるからやめておく」

のなら、はたして、
株式投資にリスクが無かったら、取り組むのでしょうか?

具体的に言うと、

——————————————–
利益がどのくらいになるかはわからないけれど、
損はしない(利益はゼロ~無限大のあいだ)
——————————————–

ということです。

そんな「夢のような投資」があれば取組むのでしょうか?

私は、そうでは無いと感じます。

なぜなら、世の中にはそのようなことがあるのにもかかわらず、
取り組んでいない人が明らかに多いからです。

今日はこの点について、
ロジカルに考えてみたいと思います。

私は、「書籍」にヒントがあると思います。

本を読むということは、非常に少ない費用で出来ますし、
極端な話、図書館を利用すれば、費用はゼロです。

読書をすると、知識が深まり、自己成長出来ます。

そして、
本から得られた知識は、多くのリターンを生んでくれます。

例えば、「生命保険の見直し」というような本を読めば、
おそらく、毎月の保険料が数千円規模で節約出来る方が
沢山いるでしょう。

仮に、毎月5,000円安くなったら、年間で6万円、
10年間で60万円が、意識しなくとも節約出来ます。

あるいは、
「株式投資の仕組み」というような本を読めば、
株式投資が単なるギャンブルでは無いことは、
誰にでも理解が出来るはずです。

それがわかれば、ギャンブルではない株式投資に
取り組みはじめることが出来ます。

本を読むと、良いことが沢山あります。

では、本を読む「リスク」は何でしょうか?

おそらく、ほとんどありません。

短期的な視点で「屁理屈」を言えば、

「つまらない本だったら、時間を失う」とか
「余計な知識がついて、迷いが生じる」

などは出てくるかもしれませんが(笑)、
長期的に考えれば圧倒的にリターンが勝ると思います。

ほぼ、ノーリスクでリターンのみ、
ということは明らかでしょう。

でも実際は、読書を日々の日課として
取り組んでいる人はあまり多くはない。

なぜでしょうか?

ここに、

「株式投資はリスクがあるから取組まない」

という言い訳が見えてきます。

大きい意味で言えば、結局は、
ただ、「やらないだけ」なのではないかなと。

「時間がない」とか理由をつけて、
ただ、「やらないだけ」。

言葉を変えれば、
「面倒くさい」ということかもしれません。

意識しているか、無意識かは別として、

「株式投資の勉強をすることが面倒くさそう」

「毎日、株価をチェックする時間がない」

「決算書を見るなんて面倒くさそう」

ということなのではないでしょうか。

「リスクがあるから・・・」
というのは、単なる言い訳で、
ほんとうの理由は別にあるのではないか?
と私が考える理由はそこにあります。

読書をすることは、
いわゆる「自己投資」という分野になります。

「自己投資」の多くは、リスクが殆ど無いのに、
長期的には大きなリターンを産んでくれる、
「夢のような投資」になると思います。

今まで、「リスク」を言い訳にしてきた方は、
まずは、自己投資からスタートしてみててはいかがでしょうか?

もう、言い訳は出来ませんよ。
リスクは無いのですから(笑)。

そして、その取り組みがやがて自身に変化をもたらし、
将来を好転させる可能性が出てくるのではないかと思います。

毎週1冊、本を読み続けた10年後、
本を読まない10年後、

ロジカルに考えて、
どちらの方が、豊かになりそうですか?

ほぼ、答えは出ているような気がします。

第四話はいかがでしたでしょうか?

第一話は「年金問題」
第二話は「仕事と個人スキル」
第三話は「不動産投資と借金」
最終回は「株式投資と自己投資」

について、
私なりの「ロジカル・ライフプラン」を
お届けしました。

ほんの少しでも、
将来を考えるきっかけになりましたら幸いです。

長文、お読みいただきありがとうございました。

ロジカル・ライフプラン (完)



ロジカル・ライフプラン 第三話 「不動産投資と借金」
2011年02月15日

こんにちは、
ファイナンシャルアカデミーの橋本です。

5年前まで「機械設計」という仕事をしていた私。
物事をロジカルに考えることが大好きです。

そこで、私が考える将来への準備方法を、
「ロジカル・ライフプラン」と題して、
週一回、全四話のメールマガジンをお届けしたいと思います。

今日は、第三話 「不動産投資と借金」です。
このテーマを、ロジカルに考えてみましょう。

機械設計をしていた頃は、
「投資=ギャンブル」「投資=結局お金が減る」
と信じて疑わなかった私ですが(笑)、

ロジカルに投資を考えられる様になった今は、
「知らなかっただけ」「学んでいなかっただけ」
ということがわかりました。

とりわけ、
不動産投資については度肝を抜かれました(笑)。

不動産投資は、
いわゆる「コワイ人達」が牛耳っている世界で、
「ギャンブルの中のギャンブル」
という印象を(根拠もなく)持っていたのですが・・・

本当は、「正反対」でした。

今では、
ギャンブル性は、他の投資よりも低いと感じています。

理由は3つあります。

まずは一つ目。

「値上がり」で儲けるのではなく、
「家賃収入」が収入源の不動産投資というものがある

と知ったからです。

家賃収入はスゴイんです(笑)。

例えば、

「ユニクロの3年後の年間売上」
を想定出来る一般人はなかなかいませんが、

「家賃8万円の賃貸ルームの、3年後の年間売上」は、
小学生でも想定が出来るのです。

うちの息子(小学5年生)とのやりとりです。

私:「家賃8万円で、1年間住んだら、いくら払う?」
息子:「えーーーと、96万円?」
私:「正解。じゃあ、3年後は、年間いくら払う?」
息子:「そら、96万円だね。」
私:「正解。じゃあ、大家さんは1年間でいくらもらう?」
息子:「そら、96万円でしょ(笑)」
私:「正解。では、大家さんは10年間でいくらもらう?」
息子:「う~ん・・・960万円!」
私:「正解!!」

そうなのです。
「家賃収入」は、小学生でも将来を見通す事ができます。

ということは、経費や税金などの支出が、
収入以下で済めば「儲かる」ということです。

これは、予めある程度想定して「計算」が出来るのです。

実際には、ここにスパイスを加えます。

「2割ぐらいは空室になるとして・・・収入は2割引で考えよう」
「家賃は、毎年◯%ぐらい下がると想定してみよう」
「ローンの金利は、将来◯%上がると想定してみよう」

などなど、計算にはそういう事もいろいろ加えていきます。

こうする事によって、
「会社」を経営しているのと同じように
収支計画を立て、運営ができるのです。

不動産投資というのは、別名「不動産賃貸業」なのですから、
当然といえば当然ですね(笑)。

しかも、他の事業と違い、売上がとても見通しやすいのです。

ギャンブルだと思っていた不動産投資ですが、
まずはここにロジカルな部分を見つけて感動しました。

次に理由の二つ目。

借金をしたほうが、お金が増えやすいというカラクリを
理解することができたからです。

これは、細かい話は難しいので、
簡単に考えますと・・・

——————————————–
自分のお金「1億円」を使って1億円の物件を購入し、
年間1千万円の家賃が入ってきたらどうなるか?

10年間は出したお金を回収するだけで、
全く儲からないことになります。
儲かるのはそのあとです。
——————————————–

ところが、

——————————————–
銀行から「1億円」を借りてきて1億円の物件を購入し、
年間の家賃収入が1千万円、
借金返済やら何やかんやで800万円が出ていったら、
いったいどうなるのか?

これは、
1年目から、差し引き200万円儲かる事になります!

なぜなら、もともと自分は1円も出していないのに、
手元に200万円が残ることになるからです。
——————————————–

これを知ったとき、
「手品」のような数字のカラクリに
ただ驚くばかりでした。

と同時に、

「資産家が、なぜ銀行からお金を借りるのか?」

というカラクリが見えました。

そして三つ目。

「とはいえ、借金はこわいよなぁ」
と考える私に、ダメ押しの理屈がありました。

先程の、1億円の借金で買った物件、
もし「土地の価値」が1億円あったら、どうなるでしょう?

物件を売却すれば、借金はなくなります。

つまり、
実際の借金リスクは1億円ではないのです。
かなり小さいという事になります。

※不動産は「価格」と「価値」が一致しないので
 このようなことが起こります。

しかも、私はこのような事例を、机上の空論ではなく
実際の売買事例を不動産投資家に見せてもらって
事実を目の当たりにする機会に恵まれました。

※「理系のための投資入門」をお持ちの方は、
  235ページの具体例をご参照下さい。

「本当に、こんなことがあるんだ・・」
「資産家って、こんなスゴイことやっているんだ・・」

と驚愕したことを今も鮮明に覚えています。

以上の3つを、ロジカルに理解してから、
私は不動産投資というものは、「間違わずに活用すれば」、
人生を支えてくれる様になるものなんだなと確信しました。

そして、

「自分も不動産を学び、
 将来、年金がもらえなくても大丈夫な状態にするぞ!」

と心に誓いました。

機械設計を辞めて5年間、経済や投資を学ぶ中で、

世の中は、
「知らない人」が一番損をする様になっていると
つくづく感じます。

いろんな事を学び、
未来を切り開いて行く人がいる一方で、
何もしない人は、知らないまま、流されるがままです。

では、どうすればいいのか?

まずは、
いろいろなことを「知る」という自己投資は
できるだけしたほうが良いように思います。

「これって、どうなんだろう?」
「本当に、良いものなの?マユツバなの?」

と思うことがあれば、まずはしっかりと「知る」
ことが重要だと思います。

それから、
自分が取り組むべきかどうかを考える。

決して「知ったかぶり」するのではなく、
あるいは、そのまま放置するのではなく、
「知る」ことにまずは「小さくチャレンジ」する。

そういう風に取り組んでいくと、
将来の可能性が、どんどん開けてくるのではないかな、
と思います。

●チャレンジすると、可能性は開ける

●チャレンジしないと、可能性は無い

これは、紛れもない事実だと思います。

その「チャレンジ」、
止めているのは、「他人」ではなくて、
だいたい「本人」だったりします。

(第三話完)

第三話はいかがでしたでしょうか?

最終回は「株式投資と自己投資」

について、
私なりの「ロジカル・ライフプラン」を
お届けしたいと思います。



ロジカル・ライフプラン 第二話 「仕事と個人スキル」
2011年02月11日

こんにちは、
ファイナンシャルアカデミーの橋本です。

5年前まで「機械設計」という仕事をしていた私。
物事をロジカルに考えることが大好きです。

そこで、私が考える将来への準備方法を、
「ロジカル・ライフプラン」と題して、
週一回、全四話のメールマガジンをお届けしたいと思います。

今日は、第二話 「仕事と個人スキル」です。
このテーマを、ロジカルに考えてみましょう。

最近は将来への不安を克服するために、
いろいろな準備を模索される方が増えてきています。

仕事のスキルアップや、個人としてのスキルアップなど、
いろいろ考えていくと・・・
まず、何に取り組めば良いのか、迷ってしまいますね。

考えてはいるけれど、
なかなか実際に行動までは出来ていない。
という方も多いのではないでしょうか?

でも、行動前でよかったかもしれません(笑)。

私は、行動する前に、
優先順位を付けることを学びましたが、
これをロジカルに、ライフプランについても
応用してみたいと思います。

まず、「明確な夢や目標がある!」という方や、
「これをやりたい!」とご自身で分かっている方は、
それを最優先にして頂ければ良いのですが、

今日は、
「いや、そういう明確なものはちょっと無いな・・・」
という方向けに、「明確な目標ができるまで」の暫定的な
優先順位のつけ方について考えてみたいと思います。

優先順位が高いものとして、
もちろん「重要なもの」が上げられますが、

重要なものの中には、

●緊急で重要なこと
●緊急では無いが重要なこと

があります。

これは、どちらからやるべきか。

実は、「緊急では無いが重要なこと」の方が、
長期的には重要ということも多いのですが、

でも普通に暮らしている場合は、
緊急性の高いものを優先せざるを得ません。
これは多少、仕方がない部分です(笑)。

例えば、

「そろそろ株式投資の準備を始めたいけれど、
来週、会社の昇進試験がある」

というような場合です。

長期的には株式投資の準備はしたほうが良いとしても、
今日するべきことは、昇進試験の準備となります。
目の前の生活がかかってますからね(笑)

そう、つまり「そこ」も重要だと思います。

「重要性」を考える要素として、

●日常生活に関係が深いこと
●日常生活には直接的には関係の無いこと

という視点を入れると、
とても有効な判断が出来るのでは? と思っています。

日常生活に関係が深いことを優先し、
そうで無いものは優先順位を下げる、

という風にすれば、
取り組むべきものが見えやすくなる。

これらの要素を組み合わせると、
「重要だと思っていること」「やらないといけないこと」が、
大雑把には、次の4つに分類出来るように思います。

【優先順位1】緊急で、日常生活に関係があるもの
【優先順位2】緊急で、日常生活にはあまり関係がないもの
【優先順位3】緊急では無いが、日常生活に関係のある物
【優先順位4】緊急ではなくて、日常生活に関係の無いこと

緊急なものは、優先的にやるしか無いのですが、
緊急でないものであれば、出来れば
日常生活に直接関係のあるものを優先したほうが、
良いのでは無いでしょうか?

何をどこに分類するかは、
人によって異なると思います。

生活環境や考え方によって、
重要なものは人それぞれだからです。

また、同じ人でも、
時期によって分類は変わってきます。

例えば、「現在の私」の場合は、
このような分類が出来ます。

【優先順位1】緊急で、日常生活に関係があるもの

・勤務先での重要な仕事
期限があるし、成果を出さなかったら収入に影響する。
これはまずやらないと。

【優先順位2】緊急で、日常生活にはあまり関係がないもの

・メールチェックと返信、郵送物の確認
緊急性は高いが、日常生活にはあまり関係がないものも多い。
でもやらないといけない(笑)。

【優先順位3】緊急では無いが、日常生活に関係のあるもの

・投資や資産運用の勉強
期限があるわけではないが、
取り組み方で、生活や将来の豊かさを直接的に左右する。

・適度な運動(水泳やランニングなど)
これも、上と同じ理由
期限があるわけではないが、
取り組み方で、生活や将来の豊かさを直接的に左右する。

・日常英会話の習得
今後は英語ができたほうが、仕事も私生活も、断然有利になる。(と思う)
また、将来は国境を超えて活動をしたいので。

【優先順位4】緊急ではなくて、日常生活に関係の低いこと

・宅建資格の取得
もちろん「無いよりは有ったほうがいい」けれど、
出来れば取得したいんだけれど・・・
緊急ではないし、日常生活にも直接的な関係はない。
良く考えたら、私の場合、リターンもあまり大きくなさそう。

・トライアスロンに出る
ものすごく出たいんだけれど・・・
そういう体になりたいんだけれど・・・(笑)、
緊急ではないし、日常生活にも関係が低い。

とまあ、一例ですが、
私の場合、このように分類が出来るわけです。
半年後には変わっているかもしれませんが(笑)、
その時はまた、入れ替えます。

もし、「資格を取りたい」とか
「◯◯を習得したい」というものを複数お持ちでしたら、

上記のどこに分類されるか
あてはめて考えてみられてはいかがでしょうか?

「国家資格を取ること」 「株式投資を学ぶこと」

「ペン習字を習うこと」 「英会話を習うこと」

「水泳教室に通うこと」 「読書をすること」

全てやりたくても、時間の制約があるなら、
何かに絞らなければなりません。

迷ってしまったら、

・直接生活の向上が図れること
・将来を豊かにしてくれる可能性が高いこと

を意識して優先順位をつけることで、
意義ある、効果的な最初の一歩が踏み出せるのでは
ないでしょうか。

(第ニ話完)

第ニ話はいかがでしたでしょうか?

第三話は「不動産投資と借金」
最終回は「株式投資と自己投資」

について、
私なりの「ロジカル・ライフプラン」を
お届けしたいと思います。



ロジカル・ライフプラン 第一話 「ロジカル・年金問題」
2011年02月04日

——————————————–
第一話 「ロジカル・年金問題」
——————————————–

こんにちは、
ファイナンシャルアカデミーの橋本です。

5年前まで「機械設計」という仕事をしていた私。
物事をロジカルに考えることが大好きです。

そこで、私が考える将来への準備方法を、
「ロジカル・ライフプラン」と題して、
週一回、全四話のメールマガジンをお届けしたいと思います。

よろしくお願いします!

さて、
ロジカル・シンキングという言葉をよく耳にしますが、
日本語訳は「論理的思考」となります。

簡単な例で考えますと、

——————————————–
「AはBである。そしてBはCである。」

と聞いて、

「だったら、AはCだよなぁ」と考える。
——————————————–

こういう考え方を、論理的思考といいます。

一方、

——————————————–
「AはBである。CはDである」

と言われても、

「AとCは同じかどうかは全くわからんなぁ」
——————————————–

論理的に考えると、そういう事です。

なんとなく、
おわかりになりますでしょうか(笑)?

こういう論理的な考えを、
私なりに「人生」に応用しまして、

「分かっている将来」「わからない将来」を考え、
さらには対策についてもロジカルに検討してみたいと思います。

さて、第一話の今日は、
「年金問題」について、考えてみましょう。

●将来、年金はもらえるのでしょうか?
●もらえるとしたら、金額はいくらでしょうか?

この問題について、
「分かっていること」「分からないこと」
をロジカルに考えてみたいと思います。

まず、分かっていることとしては、
2004年の年金改革で、年金は減額されることが決定しました。
(※マクロ経済スライドの導入)

つまり、国は、
「年金は減らします」と断言しています。
もう、今の年配の方の様に「年金のみで暮らす」ことは
これからは難しくなると考えられます。

では、いくら減らされて、
結局いくらもらえるのでしょうか?

ここがポイントです。

実際、今から20年後、30年後・・・、
いったい、年金はいくらもらえるのでしょうか?

私が思うに、この答えを知っている人は
「一人もいない」と思うのです。

なぜなら、年金問題は毎年新たな問題が出てきますし、
財源は明らかに足りない。

制度に関してもいろいろな意見が出て、
右往左往しています。

今後もこれは続くのではないでしょうか。

つまり、20年後、30年後に、いくらの年金がもらえるのかは、
おそらく、「総理大臣ですらわからない」のではないかと思います。

であれば、
我々一般人にももちろん分からない(笑)。

ただし、ここでロジカルに考えて、
確実に分かる将来像があります。

それは、

1.年金をもらえると見込んでライフプランを立てている人
2.年金をもらえないと見込んでライフプランを立てている人

の将来の安全性の違いです。

どういう事でしょうか?

1.年金をもらえると見込んでライフプランを立てている人

のライフプランでは、
月にいくらかの年金がもらえることをベースに、
「これで足りる」とか、「いくら足りない」とか、
計画を立てることになります。

そんな計画の中、
もし思惑が外れて、年金がもらえなかったらどうなるでしょうか?
もしくは、大幅に減額されたらどうなるでしょうか?

とても大変な事になります。人生の計画が丸つぶれです。
これはとても大きなリスクと言えると思います。

しかし一方、

2.年金をもらえないと見込んでライフプランを立てている人

の場合はどうでしょうか?

年金がもらえなくても、計画が狂うことはありません。
そもそも、ライフプランに年金を入れていないわけですから。

仮に、20年後、「思惑が外れて」、
年金がもらえたならどうなるでしょうか?

それはそれで、生活がより豊かになるだけで、
リスクにはなりません。

この事例、
「事前の思惑が外れた」ことは同じでも、
結果が真逆になります。

私が考える、
「ロジカル・ライフプラン」
のポイントはここにあります。

年金制度がどうなるかはわかりませんが、
今の時点で、1.と2.の、
どちらの考え方が将来リスクが小さいのかは、
明らかだと思います。

であれば、今のうちからリスクが小さい方の考え方で
将来に備えれば良いのでは? というのが
ロジカル・ライフプランの考え方です。

現在私は、
国民の義務として年金はしっかり払いながら、
それでいて、60歳を超えたときに年金がもらえなくても、
月38万円の収入が得られる方策を考え、取り組んでいます。

(※月38万円は、ゆとりある老後をおくるための、
夫婦二人分の金額と言われています。)

これが、拙著「理系のための投資入門」(ダイヤモンド社)
の239ページでも記述させていただいた、
不動産にて、まずは年間500万円のキャッシュフロー
を目指している根拠、になります。

このように、「極端な条件設定」をして、
それでも大丈夫なようにリスクに備える思考法は、
「機械設計」という職業で培われたのだと思います。

機械設計をしていた頃は、
機械の故障や人身事故、安全装置など、
「リスク」については常に考え抜いてきました。

ところが、

「自分の人生には安全装置が無い・・・」
「(自分と家族の)人生のリスクを考えていなかった・・・」

ということに気がついた時、愕然としました。

でも、
今はこの機械設計のリスク管理を、自分のライフプランへ応用し、
将来をよりリスクの小さいものにしようと取り組んでいます。

もし、この考え方に共感頂けたなら、
答えのない将来について思案するより、
「思惑が外れても大丈夫な、リスクの小さい人生」を、
一緒に設計し、コツコツ準備をしていきませんか? 

(第一話完)

第一話はいかがでしたでしょうか?

第二話は「仕事と個人スキル」
第三話は「不動産投資と借金」
最終回は「株式投資と自己投資」

について、
私なりの「ロジカル・ライフプラン」を
お届けしたいと思います。



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