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貿易摩擦と為替

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ドル高是正に米国は動くか

2月の初めはちょうど春節で中国の旧正月、日本では節分ですね。
昔は、節分以降を新年としていたために今でも節分以降に新しい年が始まるという考え方もあるようです。
新年のスタートが遅れた人は節分以降に新たな気持ちで頑張ればいいということです。
相場の世界では、節分天井なんて言葉もありますが為替を見ていると2月~3月にかけて1度は大きめの調整が入ることが多いです。
昨年は年初から下落して、2月11日の祝日に底をつけて反転上昇となりました。

今年はどんな動きになるかわかりませんが米国がドル高について懸念を示しています。
今は日本では自動車業界がやり玉にあげられていますが、反対に米国の自動車業界ではドル高を何とかしてほしいという意見が出ています。
今までは為替操作国とは中国のことだと考えていた日本の企業経営者も冷や冷やしているのではないでしょうか。
通貨安誘導を監視する為替条項を2国間協定に盛り込むのではないかという話もあり、TPPを離脱した後の日米の通商協定がどうなっていくのか気になります。
要人発言として、トランプ政権の重要人物がドル高についてコメントすることがあれば注意しないといけません。

70年代、80年代の日米貿易摩擦

若い人は全く知らないと思いますが日米貿易摩擦という問題が過去にありました。
今は中国との貿易赤字がひどいので、日本はターゲットにされていないと思っているかもしれませんがトランプ大統領がビジネスで活躍していた時代は、まさに日米貿易摩擦がひどかった時期です。
このためトランプ大統領にとって日本は貿易で米国の富を盗んでいった国という印象が強いのかもしれません。
70年代には繊維や鉄鋼、80年代には自動車、家電、さらには農産物の米・牛肉・オレンジなどが問題になりました。
私も子供の頃にテレビで牛肉・オレンジと騒いでいるのは何の事だろうと不思議に思っていた記憶があります。
80年代後半以降も半導体、コンピュータやIT関連、さらには航空宇宙部門などでの摩擦が実際に起こっています。

さて、この解決策はどうなったかご存知ですか?

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1985年のプラザ合意

80年代の米国の最大の悩みは貿易赤字でした。
主に、日本と西ドイツに対しての巨額な赤字を何とかしたいと考えていた米国は85年の秋にNYのプラザホテルでG5のサミットを開いて為替について話し合いました。

これが有名な「プラザ合意」です。
為替トレーダーはこの歴史的なイベントは記憶しておいてくださいね。

ここで日本と西ドイツは通貨高政策を約束させられました。
そして、ここから円高、マルク高になっていくのですが不思議なことに西ドイツはバブルにはならずに日本は89年の年末に株価がピークをつけた空前の資産バブルになっていくのです。
このときの日本は海外に投資することが今の中国のようにできずに国内で資金があふれかえり、それが不動産と株へ向かったのです。
さて、今回はこんなバブルにはならないと思いますが貿易摩擦から通貨高(円高)という同じような流れが起こってくる可能性はあるということを考えながら為替相場を見ていきたいですね。

<著者プロフィール>
山根亜希子。ファイナンシャルアカデミー認定講師。「FX、外貨の投資スクール」の教壇に立つ。1973年大阪生まれ。京都工芸繊維大学繊維学部高分子学科卒。サイエンスライターとして6年間東京勤務。文部省・科学技術庁(現文部科学省)担当科学技術庁の記者クラブのメンバーとして、科学技術関連の記事の執筆などを行う。主な取材内容は、国公立・私立大学などの研究室で行われている先端研究。その後大阪に戻り、失業中にFX取引開始。現在、フリーライターをしながら個人投資家としてFXを楽しんでいる。趣味はアロマテラピーと海外旅行。

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