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ビジョナリーカンパニー(未来志向の超優良企業)を探せ!

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企業理念を持ち、それを仕組み化できる方法を持つ企業に投資をしよう!

ビジョナリーカンパニー(著者トム・コリンズ) は読まれたことはありますか?
投資家や企業経営者のみならず、一般の会社員の方も含めて幅広く読まれているこの作品ですが、実はこの本は株式投資をする上での高度な判断、定性分析の参考にもなるので、その方法をご紹介したいと思います。※あくまでエッセンスであることをご了承ください。

著者が主張するアメリカにおけるビジョナリーカンパニーに該当する企業に投資をした場合、1926年1月1日に1ドルを投資したとすると、1990年12月31日の株式のパフォーマンスは株式市場全体(市場平均)で構成するファンドが415ドルになるのに対して、ビジョナリーカンパニー該当企業に投資した場合は6356ドルと市場ファンドの15倍以上の数字になります。

株式市場全体のパフォーマンスも悪くないですが、ビジョナリーカンパニーの株価上昇率はとてつもない数字ですよね。そこで気になるのは…
①ビジョナリーカンパニーと呼ばれる企業はどのような要素を備えているのか
②それが株式投資にどのように活用出来るのか

ということだと思います。

ビジョナリーカンパニーは他の企業と何が違うのか?

ビジョナリーカンパニーであるためには、最低限以下の4つの要素を備えていなければならないと著者は言います。

(1)時を告げる預言者ではなく、時計を作る設計者が経営者であること
(2)ANDの才能を活用できる企業であること
(3)基本理念を維持し、発展を促せる企業であること
(4)一貫性を追求できる企業であること

もう少し具体的な説明をしますと、
(1)一人のカリスマ経営者による素晴らしいアイデアや高い能力は必要ではなく(時を告げる人)、誰もがいつでも活躍できる仕組みを作れること(時計を作る人)が大切で、そのような仕組みを作っている企業がビジョナリーであるという趣旨になります。

(2)AorBのように限定された選択肢で企業判断をするのではなく、AandBのように両方を獲得できる方法を常に考えられる企業になることが要求されます。企業として利潤追求をしつつも、顧客のためにもなるサービスを生む、長期的視野にたった企業投資をしながら短期的な成果の追求も行うなど、一見矛盾するように見えることをどちらも可能探求していける企業になることが重要だと説きます。

(3)基本理念を明確に持ち、それを組織全体に徹底して浸透させていることも求められます。
基本理念=基本的価値観(組織にとって不可欠・絶対不変の信念)+目的(金儲けだけではない会社の根本的な存在理由)の図式になります。
このときに、経営方針や手法、戦略など目的を達成するための手段は多様化していて構わないですが、基本理念だけは絶対に変えてはならない企業の根本理念として持つことが重要となります。
また、企業理念は経営方針や目標や経営手法全てに優先する根本的なものなので、それを常に高いレベルで実現できるように常に創意工夫をしているかどうかが大切です。

例えば基本理念=奉仕、感謝(基本的価値観)+サービスを通じて顧客を幸せにする(目的)と設定したら、その基本理念は他の全てに優先して守り、発展させなければなりません。
また経営方針や戦略は全て基本理念を実現するためのものにならなければなりません。

(4)企業理念の具体的な行動指針への落とし込みを指します。例えば基本理念の一つに「従業員の幸福な生活」をおいているのにもかかわらず、長時間労働や低賃金を強制している会社は一貫性がないとみなされます。

ビジョナリーカンパニーと株価の関係性

株式投資における活用法ですが、定性分析というものがあります。今までお伝えしてきた3つの基本(業績、PER、チャート)は定量分析で、数値化できるものでした。定性分析とは、数値化できない、目には見えない、会社の社風、長所を分析し、優良企業の性質を知ろうとするものです。優良企業は様々な観点から語ることが出来ると思いますが、上記のようなビジョナリーカンパニーという共通項を見つけることによってその指針とすることができるかもしれません。そのための具体的手法として
①日経新聞を読む
②ガイアの夜明け・カンブリア宮殿を録画して見る
③企業IRをチェックする
④会社ホームページを訪問する
⑤ユーチューブでの社長インタビューを検索してみる
⑥モーニングサテライトを毎朝見る
⑦インターネットで会社の評判を調べてみる
⑧実際に店舗・商品を見る

など積極的に気になる企業の情報収集をしていくことで、上記のような要素を兼ね備えた企業を見つけていける可能性が広がると思います。『日常生活の中に投資ヒントあり』とも言いますし、地道な投資手法かもしれませんが、挑戦してみたい株式投資の真髄だと思います。

<著者プロフィール>
岡田正人。ファイナンシャルアカデミー認定講師。「株式投資の学校」で教壇に立つ。予備校講師兼個人投資家。大学在学中は30カ国程の海外旅行を通して見識を広める。より多くの自由と時間を求めて、文学部卒業後独立開業資格の司法書士の勉強を会社員と並行して始める。長年の努力の末に司法書士試験に合格する。その過程で行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士、ファイナンシャルプランナー2級、ビジネス実務法務2級、法学検定上級を取得。不動産系の法律を中心に専門性を高めてゆく。趣味は読書と食事とお酒。読書は主要な日本文学と世界文学を読破することが小さな人生目標で、好きな作家は村上春樹、夏目漱石、ドストエフスキー、トルストイ等々。週末を中心に常に新しいお店を探して食べ歩き、飲み歩くのが大好き。将来の夢は世界旅行と独立開業。

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