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ファイナンス戦略ゼミ

短期間で家賃収入を10倍にする、
不動産融資実践ノウハウ

  • 受講スタイル
    動画受講

  • 授業
    全5回

  • 受講期間
    1年間

金融機関が何を基準に融資の審査をしているかという視点から
戦略的に財務諸表を作り、 最大限に融資を引き出していく力が身につきます。

不動産融資を理解することで
リスクを回避し、投資効率を10倍上げる

不動産賃貸業の経営者として自立する

不動産投資による「安定した収入」。
将来の夢や自由を求めるなら、これほど魅力的なものはありません。
しかし、ただアパートやマンションなどの不動産を所有しているだけで、夢や自由に近づくわけではないのです。私たち投資家が日々、意識をしなくてはいけないこと・・・それは、不動産の融資を正しく理解し、物件を買い続けられる状態にすることです。不動産融資を理解していないと、相当な自己資金が無い限り、物件を増やし続けることはできません。そして、不動産融資を成功に導くキーワードは「銀行側の思考を知ること」。逆に、借りる側の思考しか知らずにいると、好条件での借入れはとても難しくなってしまいます。

好条件の融資とは融資期間をできるだけ長くし、金利をできるだけ少なくすること。そうすることで月々の返済金額が減り、キャッシュフロー、そしてROIが大きく改善されるため、より良い条件で不動産投資を行うことができるのです。

「満額融資の方法を知ること」はキャッシュアウトを減らす最大の戦略です。この方法を知らないと、買えば買うほど資金が減り、資金がショートすることで物件購入が頭打ちになる可能性が高くなります。
そして、「金利交渉の実践力を身につけること」。無駄な金利支払いは、不動産投資にとって最大の支払いリスクです。金利交渉を学び、たった1%下がるだけでも、3億円の融資に対して、10年で3,000万円も支出が減ることになるのです。

本講座の目的は、「あなたが優秀な不動産賃貸業の経営者として自立し、融資を有効に使うことで、リスクを回避し、自由と夢への道すじをつくる」ことです。一度身につけると、一生役に立つ、銀行とローンの仕組み。たった一度学ぶだけで、月々の返済額を少なくでき、将来のキャッシュフローとライフプランが大きく改善されるのです。

銀行の評価ポイントを知れば、今よりも10倍の金額の融資が可能に

投資家としての自分を写すもの、それは財務諸表です。
金融機関はあくまでも財務諸表でしか私たちを評価してくれません。
自分の財務諸表を理解し、「金融機関にどのように見られているのか?」「どこを見て融資の判断をしているのか?」「どんな人にはお金を貸さないのか?」など金融機関の視点を意識したローン借入れや不動産投資を実行することで、次の物件購入時も融資が可能になるのです。

金融機関は誰にでもお金を貸すわけではありません。
不動産賃貸業の健全な経営者にお金を貸すのです。ファイナンス戦略ゼミでは、優秀な不動産賃貸業の経営者になるための基礎知識、金融機関や担当者との付き合い方、自分を理解して、属性を上げる方法、3億円以上融資を受けるための鉄則について、じっくりと学ぶことができます。

投資効率を10倍に上げたらどんな未来が待っているのか?

財務諸表を戦略的に作りこむことによって大きく変わること。

それは、「金利」です。

金融機関から見てリスクが低い人とは、
「財務諸表がいい人」「決算内容のいい人」「確定申告がいい人」です。
このような人は信用が高く、低い利率でお金を借りることができます。

1億円の借入れに対して1%金利が低下すると、年間100万円の差がでます。不動産が増えれば増えるほど、金利が与えるインパクトが大きくなっていきます。財務諸表の見え方が良くなると、低い金利での借入れが可能になります。そうすれば年間コストを抑えることができ、結果としてキャッシュフローを多く得ることができるようになるのです。

そして何よりも、次の物件、そしてその次の物件と買い続けることが可能となるのです。

金融機関の審査基準が理解できないために、良い物件を見つけても資金がなく、ただ指をくわえて悔しい思いをする未来。

ファイナンス戦略を熟知することで大きな額の融資を良い条件で受けることができ、チャンスが来た時に良い物件を購入することで、経済的自由を手に入れる未来。

あなたはどちらをを選びますか?

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こんな人におすすめ

  • 家賃収入を増やし続けたいと考えている人
  • 収益物件をこれからも買い続けたいと考えている人
  • 短期間で物件を増やしたいと考えている人
  • より良い条件で融資を受けたいと考えている人
  • 家賃収入が1億円を超えるための融資戦略を知りたい人
  • 節税しながら融資を受けたいと考えている人

このゼミで学べること

  • 物件購入が頭打ちにならず、買い続けることができる方法

  • 良い融資条件を引き出し、有利に物件を購入する方法

  • 融資担当者と自信を持って交渉し、審査を通りやすくする方法

  • 節税しながら、融資を受ける方法

カリキュラム一覧

  1. 1

    俯瞰視点:全体を見て、目的を決め、不動産融資を理解する。

    • ・なぜ融資が必要なのか?
    • ・融資を受けるために必要な3つの基礎知識
    • ・融資の基本5原則
    • ・銀行が禁止する資金使途
    • ・このスクールの目的、道筋
    • ・融資を使うことのメリット・デメリット
    • ・融資を使わずに物件を購入するメリット・デメリット
    • ・融資相談のタイミング
    • ・融資を受ける前の事前準備
    • ・融資に関する基礎知識
    • ・担保とはなにか?
    • ・3つの不動産評価
    • ・銀行の掛け目を理解する
    • ・抵当権と根抵当権
    • ・減価償却を学ぶ
    • ・融資機関の目安となる建物耐用年数
    • ・元利均等払いと元金均等払い
    • ・団体信用生命保険
    • ・ローン特約 説明
    • ・固定金利と変動金利
    • ・金利の相場について
  2. 2

    銀行の視点:融資する側の仕組みを学ぶ

    • ・購入候補の物件が先か?融資枠の確保が先か?
    • ・銀行(相手)を知ることが最重要
    • ・銀行の収益はどこから生まれる?
    • ・銀行による違い
    • ・銀行の裏側を知る
    • ・銀行融資で見られる7つのポイント
    • ・銀行がお金を貸す条件とは?
    • ・銀行がお金を貸せない人とは?
    • ・銀行が見る、私のB/S、P/L
    • ・支店長判断で貸せるお金とは?
    • ・担当者の能力を見極める
    • ・出来る人を見極める3つのポイント
    • ・融資審査の季節性
    • ・耐用年数と借入年数の関係
    • ・金融機関の選び方
    • ・管理会社の能力
    • ・こんな物件が銀行好み
    • ・こんな物件はダメ
    • ・「銀行は全部同じ」ではない
    • ・結局銀行が見ているポイントとは?
  3. 3

    自分の視点:自分を知り融資との付き合い方を学ぶ

    • ・融資審査を有利に進める提出書類の効果的な作成法
    • ・要求された以外の「武器」となる書類
    • ・自分の書類を作ってみる
    • ・有利な融資に必要なこととは?
    • ・事業計画の作り方
    • ・自分はいくらまで借りることができるのか?
    • ・どうやって信用を築くのか?属性を上げるのか?
    • ・銀行に好まれる人になる
    • ・銀行との付き合い方
    • ・物件を購入するストーリーを作る
    • ・借入後の銀行との付き合い方
  4. 4

    前提知識 P/LとB/S

    • ・P/Lの仕組み
    • ・税金はどのように計算される?
    • ・減価償却の仕組み
    • ・税金計算の仕組み
    • ・B/Sの仕組み
    • ・キャッシュ・フローとは
    • ・会計テクニックを用いた実践編
    • ・銀行がお金を「貸さない」人
    • ・銀行が見るB/Sのポイント
    • ・銀行から有利な条件を引っ張るウラワザ(1)
    • ・銀行から有利な条件を引っ張るウラワザ(2)
    • ・法人化のメリットデメリット
  5. 5

    銀行に喜ばれるBSを作る!

    • ・現在の実際のBSを作る
    • ・1年分のP/Lを作る
    • ・5年分のB/S及びP/Lを作成することで、銀行受けがよい決算書を作る!
    • ・フルローンで借りるとどうなる?
    • ・金利の増減に対応する
    • ・返済期限でここまで変わる
    • ・減価償却費がキャッシュ・フローに与える影響
    • ・構造による違い
    • ・土地建物比率によるキャッシュ・フローの違い
    • ・どのB/Sが自分の戦略にあっているのか
  6. 6

    事業目的、戦略

    • ・不動産経営を始める動機は何か?
    • ・いくらの現金(自己資金)を用意するのか?
    • ・最終的にいくらの手取り収入がほしいのか?
    • ・いつまでに達成したいのか?
    • ・そのためにどのような物件を取得したいのか?
    • ・不動産投資で接待にやってはいけないこと
    • ・融資申請から決済までの流れ
    • ・陥りやすい融資にまつわる3つの落とし穴
    • ・融資申し込み・面談時に絶対にやってはいけないこととは?
    • ・3億以上の融資を受けるための3つの鉄則
    • ・失敗例 1棟(1件)で終わってしまう人とは?
    • ・失敗する人のパターンとその事例
    • ・成功例 拡大出来る人とは?
    • ・成功する人のパターンとその事例

実際の教科書と資料

実際の授業で利用している教科書と資料の一部を以下より確認できます。

3分でわかる
ファイナンス戦略ゼミ

担当講師紹介

  • 野瀬 大樹

    野瀬 大樹

    ファイナンシャルアカデミー認定講師
    公認会計士/税理士

    2002年から2009年まで大手監査法人にて法定監査業務の従事後、現在は独立し野瀬公認会計士事務所代表。
    またインドのデリーにて日系企業向けのコンサルティング会社も経営。

    自身も2007年から株式投資、2008年から不動産投資を実践し、その経験をもとにした講義や、
    「会計は投資のための『苦い良薬』」をモットーに、投資家向けの噛み砕いた会計セミナーなども行っている。

    小学校から1部上場企業まで、会計や税金をテーマにした講演やセミナーなどを行っている。

    著書に「20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとやばいですよ!」
    「家計簿が続かない人の貯金革命」(クロスメディア・パブリッシング社)、「お金儲けは「インド式」に学べ!」(ビジネス社)、
    「自分でできる個人事業主のための青色申告と節税がわかる本」(ソーテック社)などがある。

講師メッセージ

公認会計士であり、不動産投資家でもある私は、このファイナンス戦略ゼミを通じて
「会計を知ることで、一流の不動産投資家になってもらいたい」という気持ちをもって、このゼミを担当しています。
不動産投資に関わる人の多くは「融資の壁」というものにぶつかります。
銀行から「あなたには融資することはできない」「この物件は融資が7割しか出せません」
「直近で3物件購入しているから、これから数年間は融資が難しい」と言われた経験がある人はいませんでしょうか?
そんな「融資の壁」を乗り越えるのは、このファイナンス戦略ゼミのメソッドにもなっている「不動産投資家のためのファイナンス戦略」です。融資の壁にぶつかり、それを乗り越えた経験をだれもが再現できるようなノウハウとして、7つの要素にまとまっています。
1億円、3億円、10億円……と不動産を買い進めていき、家賃収入が1億円を超えるまでのノウハウをお伝えします。

このゼミに参加することで、今の給与収入を軽く超える家賃収入を得られる世界へと、 お連れしたいと思います。

推薦者からのメッセージ

横山 浩之 東京都内
某地方銀行勤務
融資担当者

経歴 1972年生まれ。不動産投資に積極的な某金融機関の支店で、融資課長を経て、本店審査部にて300件を超える融資審査を経験。東京都内を主に担当し、一般的な積算や収益還元だけではなく、基準外の築古物件や新設法人にも融資の実行を多数行ってきた。

銀行の融資担当者は、毎日たくさんの不動産投資家と会って、話をしています。その際に融資担当者が重要視するのは、その不動産投資家のファイナンス(会計)の知識レベルです。ファイナンスの知識レベルが高い人は、不動産投資家としてのレベルも高いという判断をすることが多く、その結果、融資の審査も通しやすくなるのです。審査が通りやすいだけではなく、融資条件も良くなることが多いです。不動産投資で、良い条件で融資を引き、物件を一気に増やして行くための最短距離は、銀行の融資の仕組みを知り、それにあう物件を探し、そして銀行からみた属性を高めていくことに尽くのです。このファイナンス戦略ゼミは、そのノウハウがすべて含まれています。このノウハウを通じて、銀行融資の攻略法を学ぶことで、物件購入に活かしていただけると思います。

ファイナンシャルアカデミーの
カリキュラムが
成果を出し続けられる3つの理由

  1. その

    短期間で成果を上げる、
    体系化されたメソッド

    ファイナンシャルアカデミーのカリキュラムは、テーマごとに必要な情報がすべて網羅されています。また、特定の成功者の体験ではなく、誰にでも成果が出せる「再現性」を追求し、普遍的なメソッドを作り上げています。この短期間で成果を上げるためのノウハウが詰め込まれたオリジナルのメソッドによって、スピーディに成果へと導きます。

  2. その

    実践力が身につく、最新の情報に対応した
    ワークやケーススタディ

    毎回の授業では、それぞれの講師が自ら作成した補助資料を用意しています。普遍的なメソッドは教科書で押さえ、最新の情報や展開の早いトピックスは補助資料でキャッチアップ。また、実践的なワークや最新データを用いたケーススタディにより、知識だけでなく実践力もしっかり身につきます。

  3. その

    選び抜かれた講師陣

    スクールの講師は全員、それぞれの分野で活躍している専門家、もしくは現役の投資家です。深い知識と数多くの経験を活かしたリアリティのある授業で受講生の理解を促します。動画授業、Zoom授業、教室授業ともに授業は常にアップデート。体系的なカリキュラムで学びつつも、講師から最新の情報や実体験を聞けるのも大きな魅力です。

ファイナンシャルアカデミー
について

ファイナンシャルアカデミーは
「お金の教養」を身につけるための
日本最大級の総合マネースクールです。

開講年数No.1|受講生数No.1|受講生満足度98.7%

※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)

ファイナンシャルアカデミーグループロゴ
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新宿校受講イメージ

2002年の創立以来、東京校・ニューヨーク校・オンライン校を通じて年間で累計万人が、お金の貯め方、使い方といった身近な生活のお金から、会計、経済などの学問的視点、株式投資や不動産投資などの資産運用まで、独自のカリキュラムで体系的に学んでいます。

私たちは、投資信託も株式も、保険も不動産も売りません。金融商品の販売や紹介を行わない当校の運営は、すべて授業料で成り立っています。授業料をいただく代わりに、受講生にとって本当に有益な情報のみを中立性ある立場で提供しています。
これが、私たち教育機関としてのこだわりです。さらに中立性に加えて、客観性を保つため、経済・金融・教育・法務の各分野における有識者で構成されたアドバイザリーボードを設置しています。

誰もが一生の付き合いとなるお金。義務教育で教わらない「お金の教養」を正しく学び、育むことで、受講生一人ひとりが目標を達成し、それぞれの夢に近づいていく。そのための徹底した教育への「こだわり」と「想い」が、多くの受講生から支持されています。

ファイナンシャルアカデミーは、
「すべての人に、お金の教養®を。」というミッションのもと、
1人ひとりが豊かな生活を送るための、正しいお金の知識を普及させる活動をしてきました。

採用企業数100社超

多くの学校や企業で授業・研修を実施。実践につながるカリキュラムが評価されています。

  • 品川女子学院高等部での家庭科の授業でも毎年「お金の授業」を実施。

  • Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を開催。アスリートのセカンドキャリアを応援!

  • 公的年金の運用を管轄する厚生労働省年金局でも研修を実施。

累計160万部超

お金の教養を高める書籍をこれまで100冊以上出版しています。

TVや新聞など数多くのメディアからの取材実績があります。

NHK『あさイチ』/フジテレビ『Live News it!』/テレビ東京『WBS』/フジテレビ『Mr.サンデー』/MBS毎日放送 『日曜日の初耳学』/TBS『サンデー・ジャポン』/『朝日新聞DIGITAL』当校のスクールが紹介されました/『週刊東洋経済』代表泉が取材協力しました/『日本経済新聞』当校について紹介されました/雑誌『BRUTUS』のお金特集を監修しました

私たちのこだわり

絶対的な中立性

私たちは、多くのマネーセミナーやマネースクールのように、投資信託や保険、不動産を販売することを目的にしていません。販売も紹介も一切行わず、中立的な立場で「本当に価値のある」知識とノウハウを提供すること。このことに徹底的にこだわっています。
この創業以来20年間変わることのない「絶対的な中立性」が、多くの受講生に支持されています。

アドバイザリーボード

当校では、バランスの取れた多様で中立的な意見・提言を得ることを目的として、各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。それぞれの専門の立場から、ファイナンシャル教育のあり方や、当校の運営などについてアドバイスをもらっています。

  • 竹中 平蔵

    竹中 平蔵

    慶應義塾大学名誉教授

  • 岩井 重一

    岩井 重一

    弁護士
    元東京弁護士会会長

  • 漆 紫穂子

    漆 紫穂子

    品川女子学院 理事長
     

  • 森本 美成

    森本 美成

    元野村證券顧問
    元ジャフコ専務取締役等

受講までの流れ

  1. メール・電話・WEBで申込み

  2. 受講料の支払い

    クレジットカード

    VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。

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    Amazonアカウントを使って支払いができます。

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    三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
    【口座番号】7266579[普通]
    【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー

    教育クレジット
    (教育ローン)

    CBSフィナンシャルサービス株式会社が提供する教育クレジット(教育ローン)が利用できます。
    ※最大3年まで

  3. 教材受け取り&受講(最短翌日)

    安心の受講料全額返金制度

    スクールの内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日から30日以内にご連絡ください。30日間学んだうえで、継続して学ぶかどうかを判断することができます。内容に自信があるからこそ実施できる制度です。

    ※1人1回(1講座)まで利用可能です。 ※返金制度を利用したスクールに再度申込むことはできません。

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動画授業

スマートフォンやPCを使って収録された授業の動画を視聴します。
自宅や通勤中など好きな場所や時間に自分のペースで繰り返し学べるスタイルです。

受講料 98,000円(税込 107,800円)
授業時間 7.5時間(90分×5回)
※ワークの時間など、実際の講座内容を一部編集して配信しています。
受講期間 教材発送日から1年間。
※Zoom授業の映像を配信しています。
※1年間何度でも繰り返し受講できます。
セット内容 ・動画授業(1年間)
・教科書1冊
支払い方法 * クレジットカード
(一括払い・分割払い)
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* 教育クレジット(教育ローン)
※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)とZoom授業及び教室授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。

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