ホームマネー用語集(ま行) 目諭見書とは?(もくろみしょ)

目諭見書(もくろみしょ)

有価証券の募集または売り出しの際に提出する公式文書で、発行体の現在の事業内容や事業計画などについて記したもの。目論見書には企業の財務状況、リスク、製品・サービス、経営陣に関する情報が記載。投信の販売時にも目論見書が使われるが、これにはファンドの運用方針、リスク、手数料、その他の基本事項が記されているのである。

この用語に関連するスクールはこちら

株式投資スクール

根拠ある銘柄選びで受講生の7割以上がプラスの運用実績

50音から探す

2分でわかる
ファイナンシャルアカデミー

「ファイナンシャルアカデミーってどんな学校?」「多くの受講生が成果を出している理由は?」など、ファイナンシャルアカデミーについて2分の動画でわかりやすく説明します。

「お金の勉強」をはじめたい!

まずは、無料体験セミナー

自宅に居ながら資産運用の勉強がはじめられる。
気になるセミナーを選んで、授業を「体験」してみよう!

無料体験セミナーの一覧を見る
ページトップへ