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株式投資=ギャンブルは大間違い

2019年2月15日更新

株式投資=ギャンブルは大間違い

株式投資=ギャンブルは大間違い

株式投資という言葉を聞いた時、なかには「損をするか得をするかのギャンブルみたいなもの」という印象を持つ人もいます。
ですが、株式投資とギャンブルとでは、大きな違いがあります。

そもそもギャンブルとは?


ギャンブルとは、競技や遊戯に金銭、物品を賭けて勝負を争うことを指します。日本国内においてギャンブルは一部を除き賭博法によって禁止されています。
つまりゲームで負けたらおごり、というような遊びも広義ではギャンブルとして捉えることができます。
この本質は「勝負を争うことに対して金銭を賭け、その勝負の結果で損益を決める」ところにあります。

ギャンブルの種類

ギャンブルの種類にはいくつかありますが、日本国内でギャンブルとして認められているものとして「公営競技」が挙げられます。例えば競馬、競輪、競艇などが公営競技とされています。
パチンコやスロットは法的にはギャンブルではなく遊戯なのですが、本質的にはギャンブルと言ってよいでしょう。
日本国外ではカジノやブックメーカーなどのような合法的に行うことのできるギャンブルが数多く存在しており、これらは日本人でも参加することができます。

ゼロサムゲームとマイナスサムゲーム

ゲーム理論という経済などの仕組みに対する考え方の中に「ゼロサムゲーム」というものがあります。
サム(SUM)というのは和、つまり合計のことです。ゼロサムゲームとは、お金を増やした人と減らした人の合計がゼロになるシステムを指します。
これは言い換えれば、勝った人の利益は負けた人の損失から拠出されているということにもなります。ゆえにゼロサムゲームでは勝った人の利益と同額の損失が別の人から出ているという計算になります。
この論理で考えた場合、マイナスサムゲームというものが お金を増やした人と減らした人の総和がマイナスになるシステムのことを指していることが分かります。
このマイナスになる原因としては、ゲームの元締め、運営が存在しており、そこが投資されたお金の中からあらかじめ一定額を利益として得ているということがあります。公営ギャンブルなどはマイナスサムゲームにあたります。

株式投資はギャンブルなの?

では上記の例から考えたとき、株式投資はギャンブルになるのでしょうか。結論から述べると株式投資はギャンブルではありません。株式投資はやり方によって投機にも投資にも成りえますが、投資目的に株を購入するのであれば、これはギャンブルとは大きく違う性質を持つものとなります。

投資と投機の違い

投資というのは将来性のある投資先に、利益を得ることを目的としてお金を出すことを指します。対して投機というのは、相場の変動による差額で利益を得るためにお金を出すことを指します。その企業本来の価値ではなく、刻一刻と変動するチャートを見ながら株を買う、売るなどを繰り返すデイトレードは投機にあたります。

株式投資はプラスサムゲーム

先ほど、ゼロサムゲームとマイナスサムゲームについて説明をしましたが、株式投資はどうなのかと言うと、これはプラスサムゲームであるといえます。この点においてギャンブルとは大きく一線を画しています。なぜなら株式投資における利益は他の人の損失から拠出されるものではなく、企業の利益や業績によって生み出されるものだからです。理論上、成長性のある企業の株を持っている人は全員が利益を得ることが可能です。もちろん個々の売買のタイミングによっては損失が出ることもありますが、利益や業績が伸びていけば、長期的にその企業の資産の総和は増加するという点で、他人から奪い合うシステムのギャンブルとは大きく違うことが分かります。

本来の株式投資とは?

株で大儲けした、または大損したというような話が目立つために誤解をしている人も多いようですが、株式投資というのは、信用取引を除けば、自身が拠出した投資額の範囲内を超えて損失が出ることはありません。さらに以下のことに気をつけることで、損失を被る可能性をさらに減らすことができます。

長期的に考えて株式投資する

株式投資が成長性のある企業に出資をする行為だと考えたとき、短期的視点に立って上下の変動を意識しすぎてしまうのは得策ではありません。なぜなら、短期的な変動は予測することが極めて困難であるからです。

そもそも会社は短期的な視点で経済活動を行っているわけではなく、中長期的な経営計画でもって行動しています。現在利益が充分に出ていないということが、そのまま経営の方法が間違っていることには限りません。正しい経営を行い市場に価値を提供することができている会社は、いずれ評価されるようになっているのが経済システムです。短期的に株価が上がった、下がったということに惑わされることにないように投資を行うことが大切です。

ではどういった企業であれば、現在は利益が出ていないとしても長期的に成長する可能性があるのか。これは、それぞれの企業の決算書や株式指標などを分析することで見極めることが可能です。こうした、いわゆるファンダメンタルズ分析と呼ばれる手法をしっかりと学ぶことで、長期的に成長する企業を見極めることができるようになるのが株式投資の醍醐味ともいえます。

分散して株式投資する

株式投資を行う際に気を付けるべきこととして、投資先を分散させることにあります。これは、投資先がひとつしかない場合にその企業が何かしらの問題を起こして株価が暴落した時に、大きな損失を出すことになるからです。分散して投資を行うことによって、どこかひとつが暴落しても大きな損失にはならず、安定した資産運用を行うことができます。

再現性あるノウハウを学ぶ

株式投資を始めるときは誰もが「初心者」です。でも、周りを見渡すと、株式投資の経験者は日本中、世界中に何百万人、何千万人といます。こういった人たちの経験や成功体験から生み出されたノウハウを知った状態でスタートするのと、知らないままに始めるのとでは、スタートラインがまったく違うと言っても過言ではありません。ギャンブルのような感覚で資金を投資するのではなく、根拠のある方法で投資をするためにも、成果を出すための再現性あるノウハウを学んでからスタートするということがとても大切です。

投資は怖いものではない!

これらのことに気を付けていれば、株式投資は決して難しいものでも、怖いものでもありません。資産は貯蓄する時代から自身で運用し、増やす時代へと変わってきています。投資=ギャンブルという認識から脱却し、勇気をもって初めの一歩を踏み出してみましょう。

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