この春、投資◯◯から卒業しよう。

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もうすぐ3月。3月といえば卒業シーズンですが、この春、あなたが卒業したいことはありますか。

例えば、「運動不足を卒業して健康的な身体を作りたい」「つい手が伸びてしまうお菓子を卒業したい」「怠け癖のある自分を卒業したい」など。やめたいと思っているけれど、なかなかやめられない悩みを抱え続けている人も多いのではないでしょうか。腰が重くてなかなか動けない、習慣になってしまって変えられない・・・。

その気持ちもよくわかりますが、ずっと悩み続けているのがもったいないのも事実です。春は新しいことを始めるのにぴったりの季節。この季節をきっかけにして、卒業したい「悩み」から、スッキリ卒業するのはいかがですか。

ファイナンシャルアカデミーでは、そんな「悩み」からの卒業企画として、投資ビギナーが抱えがちな悩みから卒業するための「投資ビギナー卒業イベント」を3月4日に開催します。

その名も、『この春、投資ビギナーを卒業したい人のためのステップアップ春期講習』。

独学で投資の勉強をして実践しているけれど、思うように利益が出ない
・投資インフルエンサーがお勧めしていた銘柄を買ってみたものの利益に繋がっていない
・とりあえず投資信託を始めようと思い、話題の「S&P500」を買ってみたものの、本当にそれで良いのか、いまひとつ自信がない

こんな悩みを持っている人や、「株式投資をしているけれど損失が出てしまっている」「投資信託を始めてみたけれどほとんど利益が出ていない」そんな人が、この春、投資ビギナーから晴れて卒業し、しっかりと投資で利益を出していけるようになるたの「必修科目」をぎゅっと詰め込んだ、実践的な講習イベントです。

講習の最初には、あなたのつまづきポイントがわかる簡単な診断テストを実施。多くの受講生を成果へと導いてきたファイナンシャルアカデミーならではの、かゆいところに手が届く診断テストとポイント解説を通じて、つまづいていた「わからない」ポイントが「わかる!」「できる!」に変わるのを、ぜひ体感してください。

また、当日はチャットを通じて、講師に直接質問することもできます。講習で学んだことやスクールに関する質問はもちろん、実際に投資をする中での疑問や悩み、知りたいことがあれば、講師に直接質問してスッキリさせましょう。

参加費は無料。顔出し不要のZoom(ウェビナー)で、楽しく実践的に学ぶことができます。

投資はちゃんと勉強することで、あなたに「第2の収入」としての利益をもたらし、人生の味方になってくれるものです。しかし、「かじった知識で投資する」「世間から注目されている商品を買ってみる」だけでは思うように利益が出ないばかりか、ギャンブルのような状態になってしまいます。

投資を始めた頃のことを思い出してみてください。きっとあなたは、利益を出すために口座開設をしたはずです。このイベントへの参加をきっかけに投資ビギナーを卒業して、この春、投資でしっかり成果が出せる自分へとステップアップしませんか。

\この春、投資ビギナーを卒業したい人のための/
ステップアップ春期講習

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

自己流投資で数百万円の損失から一念発起
本業以上の成果を残せる株式投資家へ

亀田 さん(株式投資スクール)

2012年頃、投資関連の雑誌などを読んで漠然と株式投資に興味を持っていたこともあり、ネット証券で口座を作りました。まずは社名を聞いたことがある会社の株を買うところからスタート。しかし、当時を思い返すと、銘…<続きはこちら>

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あなたのお財布に関わる、怖〜い話。

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ここ最近、物価が急激に上昇しています。食品や日用品から電気代、ガソリンまで、立て続く値上がりにお財布へのダメージを痛感している人は多いのではないでしょうか。このように、モノやサービスの値段が上昇し続ける状態を、経済用語でインフレーション(以下インフレ)といいます。

では、なぜ現在インフレと呼ばれる状態になっているのでしょうか。

ニュースでは、この急激なインフレについて、以下のような要因で説明されることが多いようです。

ウクライナショックによる原油や天然ガスの高騰
コロナショックからの反発による輸送費の高騰
アメリカの利上げによる円安ドル高

では、ロシアとウクライナの戦争が終焉を迎え、コロナショックからの反発が落ち着き、円安ドル高から円高ドル安の状態になれば、物価は元の水準に戻るのでしょうか?

実は、そうとは限りません。

これらはどれも大きな要因ではありますが、経済はそれほど単純に回っておらず、例えインフレが落ち着いたとしても、またいつどのような要因で起こるかはわかりません。

だからこそ私たちは、自分たちのお財布を直撃するインフレについて、ただ「起こらないことを願う」のではなく、その本質を見抜き、自らリスクを回避する必要があるのです。

そのためには、日々のニュースのチェックはもちろんですが、経済の流れやお金の流れを知ることが必要不可欠です。経済の流れやお金の流れが掴めるようになると、私たちのお財布と密接に関わるお金の問題を正しく理解し、リスクを回避したり、賢くお金を使ったりすることができます。

そんな、私たちのお財布に深く関わる経済や会計について学ぶためのイベントを、2月26日(日)にオンライン開催します。

この冒頭の画像を見てピンと来た人も多いかもしれません。そう、あの稲◯淳二に扮した宮下講師と一緒に楽しく学ぶ『知ったら眠れなくる、怖~い話・・・。』シリーズの待望の第3弾です。

今回の『知ったら眠れなくなる、「経済」と「会計」の怖~い話・・・。』では、稲◯淳二に扮した宮下講師から「経済」と「会計」の知らないと損する怖い話が学べるだけでなく、経済入門スクールのDJ Nobby講師、会計スクールの野瀬講師が、そのカラクリと防衛策をその場で解説。スッキリ解決して、みなさんの安眠をお約束します。

参加費は無料。ウェブ会議システムのZoomを使って、全国どこからでも参加することができます。

宮下講師の『知ったら眠れなくなる、怖~い話・・・。』シリーズは、「今まで受けた金融セミナーで一番面白かった!」という感想までいただいた大人気コンテンツ。これまで「経済」と「会計」の話はなんだか難しそうで避けていたという人も、興味はあったけれどなかなか学ぶ機会がなかったという人も、この機会に楽しく学んで、お財布が潤う生活を手に入れるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

知ったら眠れなくなる、
\「経済」と「会計」の怖~い話・・・。/

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

物件の悪い部分を冷静に見る力を養うことができ、投資家としてのレベルが上がった

庸朗 さん(不動産投資スクール)

現在、賃貸併用住宅1棟を保有していますが、コンサルティング会社を通して購入に至ったため、あまり自分の知識がなくても物件を取得することができました。しかし、今後不動産投資を拡大していくにあたり自分の持って …<続きはこちら>

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2023年の米国株相場をチャンスにするのか、しないのか。

WEEKLY MAGAZINE

「FIRE」への注目度が高まるとともに、YouTubeやSNSなどでも取り上げられる機会が増えた米国株。GAFAM(米国ハイテク産業のトップ5社であるGoogle、Apple、Facebook・現Meta、Amazon、Microsoft)の急成長や、「配当貴族」と呼ばれる高配当銘柄に魅力を感じて気になっていたという人も少なくないはずです。

米国株の代表的な株価指数であるNYダウの値動きを見てみると、2020年初頭のコロナショックで一度落ち込みはしましたが、2020年の19,000ドルから2021年の36,000ドルまでは大きく右肩上がりに。しかし2021年末頃から雲行きがあやしくなり、2022年には28,000ドルまで下落しました。

コロナ禍が長引く中、堅調に上昇を続けていた米国株への注目と信頼から初めて米国株を購入した人、日本株から米国株へと大きく資産配分を振り向けた人にとって、さらなる成長が期待された米国株の相場が大きく崩れたことは「想定外」ともいえる状況だったのではないでしょうか。

では、2023年の米国株相場はどうなるのでしょうか

完全な未来を予測することは誰にもできませんが、手掛かりとなるヒントはいくつかあります。そのひとつが、アメリカの金融政策を決定する連邦公開市場委員会「FOMC」です。FOMCは、会合での決定事項はもちろん、閉会後の議長による会見にも注目が集まり、その内容は株式市場に大きな影響を与えることで有名です。

ただし、閉会後のスピーチで「今後、株価が上がりそうです」と言ってくれるわけではありません。利上げ、あるいは利下げなど金利の動向に対する発言であったり、アメリカの雇用に関する発言、物価上昇率に関する発言から、それらの情報が今後の株価にどのように影響するのかを私たち自身が判断する必要があります。

FOMCと会見の直後には、YouTubeやSNSにもそれを受けた今後の見通しの解説が数多くアップされていますが、知識や経験の差こそあれ、どれも「想像」や「予測」であることには変わりありません。さらに、中には解説の内容が間違っているものも多く溢れています。

資産運用は最終的には自己責任。どんな解説を参考にするにせよ、最終判断は、自分自身で判断するしかありません。これは日本株も米国株も同じ。自分にあった米国株の選び方から投資タイミングまで、自分の資産を大きくするためには、世の中に溢れる情報が正しいか正しくないかも含め、自分自身で最終判断できるようになるしかないのです。

そのためのノウハウをゼロからしっかりと学べるのが、株式投資スクールでも大人気の戸松講師による『米国株投資ゼミ』です。

米国株投資ゼミでは、「Screening(探す)」「Analyze(分析する)」「Strategy(戦略を立てる)」という「3ステップメソッド」を使って、米国株で大きく利益を出すための経済指標や優良企業の見極め方、情報収集の方法、王道戦略や得意分野を活かした戦略など複数の投資戦略パターンを実践的に学ぶことができます。

この「3ステップメソッド」を使うことで、英語ができなくても情報収集や分析ができるようになり、自分自身の力で魅力ある銘柄を発掘し、米国株に投資することができるようになります。

しかも今なら、『米国株投資ゼミ』を新規に申込みした人全員に、「2023年米国株式市場3つのシナリオパターン戦略で利益を狙う」と題した特別動画授業をプレゼントしています。

これは、米国株投資のスペシャリストである戸松講師が、2023年の米国株の相場を3パターンで想定し、各パターン別の指標の確認方法から戦略までをズバリ解説する、約60分間の特別動画授業です。『米国株投資ゼミ』で米国株について基礎からしっかり知識を固めておくとともに、この特別動画でしっかりシミュレーションすることで、どのような相場でも安定的に利益を出し、成果を加速させることができるようになります。

特別動画授業のプレゼントは、2月12日の申込みまでの期間限定です。これから米国株投資を始めたいと思っている人はもちろん、すでに米国株投資を始めている人も、「体系的な知識」と「シナリオパターン別の戦略」という最強の組み合わせで、来たるべきチャンスに備えておきませんか。

\今なら戸松講師の特別動画授業をプレゼント/
『米国株投資ゼミ』

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※プレゼントは終了しました

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受講生の声

夢を叶えるため、新たな収入の柱を作りたい!未経験から受講半年で190万円の利益

ほとちゃん さん(株式投資スクール)

17歳でダーツと出会い、大学4年間はダーツ漬けといえるほど夢中になりました。大学卒業後はダーツバーへ就職し、好きな仕事に就いて毎日楽しく過ごしていましたが、夜勤が続き体力的に厳しくなったため、ダーツ業界を … <続きはこちら>

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70歳以上でも、およそ◯人に1人が働く時代。

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みなさんは、自分自身の定年後の働き方についてどんなイメージを持っていますか。

すでに具体的なイメージを持ち、そこに向かって着々と環境を整えている人もいれば、定年後にどのように働くのが自分にとって良いか、いまひとつイメージが定まらないという人も多いかもしれません。

以前であれば定年とされていた60歳や65歳以降も働く人は増加の一途を辿っていて、総務省のデータによると2004年から18年連続で右肩上がりです。2021年時点で、65歳から69歳の就業率は50.3%と、2人に1人が就業。70歳以上でも18.1%と、およそ5人に1人が就業しているという実態があります。

公的年金だけでは生活費を賄うことができない現実や、年金の支給開始年齢の引き上げ、さらに健康寿命が伸びていることも相まって、60代、70代になっても就業するのが「当たり前」の時代がやってきていると言えそうです。

そこで重要になってくるのが、自分にあった定年後の働き方です。

現在の職場で再雇用してもらうのか、新たに就職活動をして別の仕事にチャレンジするのか、それともフリーランスや起業をするのか。希望する収入や生きがい、年金受給額とのバランスにもよって、ある意味、現役時代以上にその選択肢は広がっています

これを、いざ定年間近になってから考えようとすると、その選択肢の多さに混乱して最適解が選べなかったり、準備が間に合わずに限られた選択肢しか選べなかったりする可能性が大いにあります。

人生100年時代において、定年後に働く時間も10年、20年と長い期間に及ぶ可能性があります。人生の後半をどれだけ充実した、有意義なものにできるのかは、定年後の働き方にかかっているといっても過言ではないのです。

そんな定年後の働き方はもちろん、保険の見直しや年金設計、家計改善、住居、介護、相続まで、定年後に必要なお金の知識と、それらと上手に向き合うためのノウハウを90分の授業×全24回で網羅的に学ぶことができるのが『定年後設計スクール』です。

各回のテーマごとにそれぞれの分野のエキスパートである専門家が、かゆいところに手が届く実践的な内容で授業を行いますので、定年後の生活や年金、仕事、介護などに関する懸念がスッキリと解消できます。

受講期間はたっぷり1年間ありますので、Zoomや教室で開催されるリアルタイム授業に参加できるのはもちろん、それらの授業のアーカイブ動画を繰り返し見ることもできます。

そんなZoomと教室で開催されるリアルタイム授業の新クールが、ちょうど来月2月10日よりスタートします。今なら第1回目の授業からきりよく参加できる、ベストなタイミングです。

まずは、もう少し詳しく『定年後設計スクール』について知りたいという場合には、無料のWEB体験セミナーもありますので受講してみてください。本日から7日間、2月7日までに体験セミナーを受講して入学すれば、授業のスタートにも間に合います

頭の片隅でずっと気になってはいても、具体的な行動を起こすのはついつい後回しにしてしまいがちな定年後の不安。先々から準備をしておくことで、定年後の働き方はもちろん、活用できる制度やノウハウがたくさんあります。この機会に準備を始めて、定年後の不安を解消してみませんか。

\『定年後設計スクール』/

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50代から不動産投資を始め、3年で年間家賃収入1,500万円を達成

林 義徳 さん(不動産投資スクール)

会社員として長年キャリアを積み重ねながらも、リーマンショック時には勤務先でリストラが行われ、バブル期の大量雇用時代に入社した私は「サラリーマンも安泰ではない」と痛感するようになりました。また同じ頃、定年 … <続きはこちら>

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一度きりの人生を謳歌するための、先輩の投資ストーリー。

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2009年。社会人になって5〜6年が経った頃、漠然とお金を増やす方法がないものかと考えていた上原さん。証券会社の担当者に勧められるがままに、何ものかもわからない投資信託を200万円分ほど購入したのが最初の投資でした。

この最初の投資は、結果的にプラスなのかマイナスなのかもわからないまま、マイホーム購入の手付金として売却。しかし、このマイホーム購入をきっかけに不動産投資に興味を持ちます。

そして、さまざまな書籍を読む中で出会ったファイナンシャルアカデミーの無料体験セミナーに参加し、「不動産投資スクール」に入学。学びと実践を繰り返すことで、入学の10ヵ月後には受講料を超える100万円の値引きに成功した投資用区分マンションを購入。家賃収入が毎月自動で入ってくる喜びを知ります。

そして、利益を次の物件の購入費用に回しながら、さらに物件を購入。昨年2022年には、家賃収入で生活が成り立つまでになり、サラリーマンを引退して専業大家に。「一度きりの人生を謳歌したい」と、やりたいことに自由にチャレンジする人生を歩み始めます。

ーーこれが「不動産投資スクール」卒業生の上原さんのストーリー

ファイナンシャルアカデミーには、このように、資産を築いて、自由なライフスタイルを送っている卒業生がたくさんいます。

こうした、一足先に学びをスタートした先輩たちのリアルな体験談を直接聞くことができる人気のイベントが「受講生リアルトーク」。多くの開催要望を受けて1年ぶりに開催する今回は、よりリアルな声をお届けするべく、対談スタイルでお届けします。

司会と卒業生とのトークセッションの中で成功までの軌跡をたどり、卒業生同士のトークセッションで、その成功体験をさらに深堀り。「もっとここの部分を詳しく聞きたい!」思ったら直接質問することもできます。

今回の登壇者は、冒頭で紹介した「不動産投資スクール」卒業生の上原さん。そして「株式投資スクール」からは、同じく卒業生の福田さん。

Zoomを使ってのオンライン開催で、参加費用は無料です。定員は500人と多めに設定していますが、毎回、大人気のイベントですので、聞いてみたい!という方は早めの申込みをおすすめします。

今年こそ投資を始めたい、学びをスタートしたいと考えている人、そして投資をしているけれど方向性に悩んでいる、壁にぶつかっているという人にとって、先輩から直接、リアルな話を聞くことができるまたとないチャンス。みなさんの1年後、2年後の姿そのものかもしれない先輩の話を聞いて、自分の未来のイメージをより具体的に膨らませてみませんか。

\『受講生リアルトーク』/

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投資収入が支えとなり、本業では給与額に縛られることなくやりたい仕事を選択

S・H さん(不動産投資スクール)

証券会社がやっていた日韓W杯のチケットが当たるキャンペーンをきっかけに投資をはじめました。いざはじめてみると値動きなどが気になり、それなりにはやっていたのですが、知識はまったくない状態でしたので、3カ月 …<続きはこちら>

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【締切間近】お金の教養フェスティバルは、夢の入り口。

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・海外に移住したい
・自分だけのキャンプ場を持ちたい
・メディアに出る仕事がしたい
・世界選手権のチャンピオンになりたい
・1億円の資産形成をしたい

夢や目標は、百人百様。

そして、それを叶えるための課題もそれぞれ異なります。

例えば、海外へ移住したいとなると、そのための資金、あるいは現地で働くのであれば語学力やビザが課題となるかもしれません。メディアに出る仕事がしたいという夢であれば、どのようなポジションで実現できる可能性があるのかを考え、必要なキャリアや資格に向かって動き出す必要があるかもしれません。

このように課題が異なる一方で、共通して必要なものがあります。それが、「モチベーション」と「資金」です。

夢を持っていたとしても、慌ただしい日常の中でモチベーションを維持し、夢に向かって進み続けることは簡単なことではありません。課題と向き合う中で、「どうせ自分には無理だろう」という気持ちが出てくるのは当然のことでもあります。

「資金」も然りです。思うように収入が伸びなかったり、突発的な支出があったりする中で、プラスαで夢を実現するための資金を捻出することは簡単なことではありません。

「モチベーション」と「資金」。実はこの2つが、どのような夢を実現する上でも、大きなカギを握っているのです。

さて、気づけば新しい年がスタートして2週間が過ぎました。「一年の計は元旦にあり」という言葉もあるように、何かを成し遂げるには、スタートの段階から動き出すことが肝心です。

新たな年がスタートした「いま」動き出さなければ、日常の忙しさに追われるうちに、気付けばまたあっという間に1年が終わってしまいかねません。

1年後に「あー、今年もなんとなく終わってしまったな」と思わないために、そして「今年は大きく前進した1年だった!」と思うために、みなさんにぜひ参加してほしいのが、今週末の21日(土)22日(日)に開催予定の『お金の教養フェスティバル2023』です。

年に1回、さまざまな著名人とともに、お金や人生について考えるこのフェスティバル。今年は、「人生も、投資も、あきらめない。」をテーマに、夢や目標を叶えた登壇者6名を招き、その夢を叶えるためのお金の考え方や資産形成術、夢を叶えるまでの裏話やライフスタイルの変化といったリアルに迫ります。

熱気球世界選手権チャンピオンになった藤田雄大さん
・株式投資で資産1億円を築いたグラビアアイドルの杉原杏璃さん
投資情報の発信を行う会社で代表取締役を務める戸松信博さん
全国区のお天気キャスターとして活躍する小林正寿さん
各種メディアでコメンテーターとしても活躍する馬渕磨理子さん
インドへの移住を果たした野瀬大樹さん

こうした実際に夢を叶えた人たちのありのままの話を聞くことで、自身の夢や目標を叶えるための参考にできるのはもちろん、モチベーションを突き動かされる貴重な機会になること間違いなしです。

イベントの参加費は無料です。東京会場・オンライン会場ともにまだ若干残席がありますが、定員に達し次第、募集終了となります。「今年こそ何か一歩踏み出したい」ーーそう思っている人は、まずはイベントの参加から一歩を踏み出しましょう。

みなさんの夢は、何ですか?

2023年こそ、その一歩を踏み出して、夢や目標に向かって大きく前進する一年にしませんか。

人生も、投資も、あきらめない。
\『お金の教養フェスティバル2023』/

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20代OLでも不動産投資はできる!
資金ゼロ、知識ゼロから念願の大家さんへ

神谷 匡美 さん(不動産投資スクール)

大学卒業後、大企業に入社した私は「大手に入れたから、あとは出世を目指して頑張れば将来安泰」と考えていました。しかし、社会人になって2年ほど経ったある日、誰もが知る超有名企業の不祥事が明らかになり、その会…<続きはこちら>

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自分に向いている投資がわかる「お年玉」。

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3年ぶりに行動制限のなかった年末年始。久しぶりに親戚で集まったり、温泉に行ってのんびりしたなんて人も多いと思います。

そして人が集まれば必然的に増えるのが、お酒です。忘年会、年末年始、そして新年会とお酒を飲む機会や飲む量が増えた人も多いのではないでしょうか。

そんなお酒ですが、種類によって好みや合う・合わないがありますよね。例えば、同じ度数のお酒でも日本酒よりワインが飲みやすくてついつい進んでしまったり、アルコール度数は低いはずなのに、日本酒よりもビールのほうが顔が赤くなりやすかったり……。

こうした背景として、同じアルコール量のお酒でも血中への吸収率が異なり、一般的に日本酒よりもワイン、ワインよりもビールのほうが、吸収スピードが速いということもあるかもしれません。吸収スピードが遅いお酒はつい「まだまだいける」と飲んでしまうといった心理的な作用もありそうですね。

ただし、実際には酔いの感じ方も千差万別ですし、そもそも香りやのど越し、味が口に合う・合わないといった好みもあります。毎日飲みたい、という人にとってはコストも気になるところかもしれません。こうしたことを総合的に加味したうえで、自分に向いているお酒、好みにあったお酒を選ぶことが、お酒を楽しむ上で大切になります。

これは、投資でも同じことが言えます。

「投資」といっても、株式投資や不動産投資、投資信託といったように様々な種類があり、仕組みやリスクの度合い、必要な自己資金などがそれぞれ異なります。言い換えれば、どのような投資がベストなのかは人それぞれ違うということです。ですから、それぞれの特徴をしっかり踏まえたうえで、自分にあった方法を選ぶ、ということがとても大切になってきます。

そこで、2023年こそ投資にチャレンジしたい、今年こそしっかり利益を出したいと考えている人のために、期間限定の新春「お年玉」プレゼント企画として、「自分にあった投資」を見極めることができる『自分に向いている投資が分かる書き込み式ノート(PDF)』を用意しました。このノートを、『お金の教養講座』を申込んだ人全員にプレゼントします。

『お金の教養講座』は、これまで累計67万人以上が受講した、ファイナンシャルアカデミーの定番講座です。効率的なお金の貯め方から、投資をする上で必ず知っておきたい仕組み、失敗しないための重要ポイントまでを濃縮して学ぶことができる、無料セミナーです。

講座を受講し、この『自分に向いている投資が分かる書き込み式ノート』を使うことで、株式投資や不動産投資、投資信託の仕組みや特徴が理解できるのと同時に、どれが自分に向いているのかを知ることができます

お酒や人間関係など、世の中には「相性」が大切になるものがたくさんありますが、「投資」もそのひとつ。どの投資が本当に自分にあっているのか分からないという人は、ぜひこの『自分に向いている投資が分かる書き込み式ノート』で自分にあった投資を見つけて、貯蓄や資産を増やすスピードを加速していきましょう。

【新春「お年玉」プレゼント企画】

申込んだ人全員に
『自分に向いている投資が分かる
書き込み式ノート(PDF)』をプレゼント!

\無料のマネーセミナー『お金の教養講座』/

詳細と申込みはこちら

※プレゼントは終了しました

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自分の中の売買基準が明確になり、迷いなく株を購入できるようになった。

T.K さん(株式投資スクール)

ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールに通い、株式投資の知識を学んでいます。スクールで学んだ知識を生かして四季報から銘柄を選び、少ない金額ながら株式を購入したのですが、初回の購入では良い成果を残す…<続きはこちら>

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20人に1人、受講料が全額無料になる「超お年玉」。

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みなさんは、今年のお正月、誰かに「お年玉」をあげましたか。歳を重ねるごとに、家族が増えたり、親戚が増えたり、後輩が増えたりと、お年玉を渡す機会が増えますよね。子どもの頃はもらうのが楽しみだったお年玉も、渡す側に回ると、いくら渡そうか、どのように渡そうかと悩みのタネになったりします。

また、コロナ禍や世の中全体でのキャッシュレスの流れを受けて、お年玉をこれまで通り現金で渡すのではなく、キャッシュレスで渡すことを検討する人も増えてきているようです。ファイナンシャルアカデミーが、2021年末に子どもを持つ全国の男女300名を対象に実施した「キャッシュレスとお年玉に関する意識調査」によると、お年玉のキャッシュレス化に「とてもよいと思う」と答えた人が16%、「まあよいと思う」と答えた人が38%と、過半数がキャッシュレスのお年玉に対して肯定的でした。

一方で、「子どもにお年玉をどのようにあげるか」を聞いたところ、「現金であげる」が75%、「キャッシュレスであげる」は10%に留まる結果に。キャッシュレスでのお年玉に肯定的ではありつつも、まだ実際の行動にまでは至っていない状況が浮かび上がっています。

手軽さに加えて衛生的にも良いことが注目されるキャッシュレスですが、子どもにとって「大金」をあげるお年玉だけに、実際に目で見て、触れることでありがたみを感じられる現金のほうが重宝されているのかもしれません。

さて、お年玉といえば…
ファイナンシャルアカデミーでは、「投資の勉強を始めたい」「投資の幅を広げたい」と考えているみなさんのために、今年もビッグなお年玉を用意しました。

それが、ニューイヤー投資チャレンジ応援「超お年玉!!キャンペーン」です。

2023年1月31日までの期間に、ファイナンシャルアカデミーのスクールやセミナーに申込んだ人の中から、なんと20人に1人が受講料全額キャッシュバックとなる、ファイナンシャルアカデミー最大級のキャンペーンです。

キャッシュバックに上限金額はないので、受講料が数千円の有料セミナーも、約30万円のスクールも、複数のスクールやゼミをまとめて申込んで受講料が50万円を超えても、キャンペーンに当選すれば全額キャッシュバックとなります。当選しなかった場合でも受講料が最大25%割引になリますので、詳細が気になる人は、今すぐ特設サイトをチェックしてみてください。

岸田内閣の「資産所得倍増プラン」が注目を集めていることからも、2023年は「貯蓄から投資へ」の流れがますます加速していくはずです。給与所得が伸び悩むなかで、知識さえあれば資産を増やすことができる投資は、ますます存在感を増していくことでしょう。

そんな時代を迎え撃つための、ファイナンシャルアカデミーからの「超お年玉」。ぜひ賢く活用して、2023年のスタートダッシュを切っていただければと思います。

ニューイヤー投資チャレンジ応援
\『超お年玉!!キャンペーン』/

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※申込み受付は終了しました

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語学と金融を学んだことで、僕は世界のプレーヤーになった

川島 永嗣 さん(不動産投資スクール)

僕は高校時代から、いつかは海外でプレーしてみたいという夢がありました。ゴールキーパーとして海外で活躍するには、指示を出すための語学が欠かせない。最低でも英語ぐらいはできないといけない』と思い、学生時代か…<続きはこちら>

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未来のお金のつくり方。

WEEKLY MAGAZINE

明けましておめでとうございます。
ファイナンシャルアカデミー代表の泉 正人です。

「物価高」「エネルギー価格の高騰」「歴史的円安」「高校の授業で金融教育がスタート」「山口県阿武町4,630万円の誤送金」「米政策金利の連続利上げ」「東京五輪の汚職事件」「資産所得倍増プラン」「NISA投資枠拡大」――2022年は例年に増してお金の話題やニュースの多い1年だったように思います。

エネルギー価格の高騰や円安を背景とした物価高は、私たちの生活コストを大きく押し上げました。しかし一方では、歴史的な円安をまたとないチャンスとして、大きく資産を増やした人もいるはずです。

近年のFIRE(Financial Independence, Retire Early)ブームでは、経済的自立と早期退職をめざして米国株で積極運用する人が増えました。しかし、市場の予想を超える米政策金利の連続利上げにより米国株は急激に勢いを失っています。最近では「FIRE卒業」という言葉もよく目にするようになりました。

このように、どんなお金の話題やニュースにも、様々な「顔」があります。どのような「顔」が表れるのかは、人によっても違いますし、タイミングによっても違うかもしれません。しかし、ひとつだけ確実に言えることがあります。それは、「お金の教養を身につければ、お金の話題やニュースを、より正しく判断できるようになる」ということ。

お金の教養が高い人は、冒頭に挙げたお金の話題やニュースから、今何をすべきか、未来に向けてどんな対策をすべきか、どのようなチャンスが眠っているのかを考え、行動することで、人生をより良いものに変えていっているのです。

さあ、2023年です。
今年はどのようなお金の話題やニュースが登場するのでしょうか。

本年度の税制改正の大綱には、岸田政権が打ち出している「資産所得倍増プラン」の実現に向けて、NISA制度の投資枠拡大・恒久化が盛り込まれる予定になっています。

NISA制度の投資枠拡大は、投資をしない人にとってはほとんど恩恵のない話かもしれません。しかし、私たちがこの制度の仕組みを正しく理解し、戦略的に活用していくことができれば、資産形成のスピードは確実に加速します。将来不安の払拭はもちろん、あきらめかけていた夢も実現できるかもしれません。

そのために必要なのが、お金の知識です。お金の知識と、お金の話題やニュースが相まったとき、それは「生きる知恵」に変わるのです。

未来のお金のつくり方。
それは、正しいお金の知識を学び、時代の変化の中でどのように立ち振る舞うべきなのかを判断できるお金の教養を磨くこと、そのものです。

Think Money. Think Life.
2023年を、お金について改めて向き合う1年にしてみませんか?

新年の「お金の勉強」はここからスタート!
\無料のWEBセミナー『お金の教養講座』//

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