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BRUTUSが表現する「お金」とは?

2017.5.15


本日発売の雑誌BRUTUS。
1冊まるごとお金の特集となりました。

 

この「お金の、答え。」の号は、2015年末に、私がBRUTUSの西田善太編集長にお会いしたとき、「これからの時代、お金を正しく理解し、扱えるようになることが、教養のひとつになっていく時代」「お金の使い方には人それぞれの人生観が表れる。だから、BRUTUS視点で『お金とは何か』を表現する特集ができたらおもしろいのではないか」と投げかけたことからスタートしました。

 

そこから約1年半。編集長や編集部の方とも「どのような切り口で展開したら、読者に『お金とは何か』を考えるきっかけにしてもらえるのだろう」と試行錯誤を重ね、ついに、今回の号で「お金の、答え。」という特集として刊行されるに至りました。

言うまでもなくBRUTUSは、日本を代表するカルチャー誌です。そのBRUTUSが、創刊37年を経て、初めてお金や経済という内容を取り扱う特集を作ったのです。これはまさに、「お金」について考えることが、一部の金融に携わる人や節約や資産運用に興味がある人だけが考えることではなく、教養、そしてカルチャーになってきていることの表れだと感じています。

 

昨今は、マネー誌のみならず、生活情報誌や女性誌などでも頻繁にお金についての記事を目にします。しかしこうした雑誌記事の多くは、貯蓄のテクニックや税制の活用法、為替予測、上がる株下がる株、経済評論家のコメントなどで占められているのが現実です。

しかし、お金は所詮「ツール」でしかありません。お金を節約したり、増やしたりといった上辺のテクニックの前に、「お金とは何か」を自分と向き合って考えないことには、お金を本当の意味で人生の味方につけることはできないのではないか。昔から、こうした雑誌記事を見るたびに、このように感じていました。

 

このような考えのもと、2008年には、お金を正しく理解し、扱えるようになること自体をリベラルアーツとして定義した書籍「お金の教養」を大和書房から上梓しました。そして、自分の人生と向き合うためにお金のことを学ぶカルチャーを作りたいという考えから、日本中の小中高校生へお金の授業を広げてきました。

 

今回のBRUTUSの「お金の、答え。」は、こうした私のこれまでの想いが大きく実ったとても思い入れのある特集です。日々当たり前にお金と付き合ってきた大人が、まったく新しい”BRUTUS視点”で改めてお金のことを見たときに得られる気づきは、とても大きなものであるはずです。

お金が人生に大きな影響を与えることは誰もが知っているのに、あえてお金のことを知ろうとしてこなかったこの社会において、今回の「お金の、答え。」の特集が、一人でも多くの人がお金に対して理解し、そして正しく扱うきっかけとなったら、これ以上嬉しいことはありません。

ぜひ、今回のBRUTUSを手にとってお読みいただけたらと思います。

 

著者プロフィール


泉正人

日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、自らの経験から金融経済教育の必要性を感じ、2002年にファイナンシャルアカデミーを創立、代表に就任。身近な生活のお金から、会計、経済、資産運用に至るまで、独自の体系的なカリキュラムを構築。東京・大阪・ニューヨークでスクール運営を行い、義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えることを通じ、より多くの人に真に豊かでゆとりある人生を送ってもらうための金融経済教育の定着を目指している。

『お金原論』(東洋経済新報社)、『お金の教養』(大和書房)、『仕組み仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。

ファイナンシャルアカデミーグループ代表、 株式会社FLOC代表取締役、 一般社団法人金融学習協会理事長。



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