「仕組み」づくりが、ミスを減らす。ご褒美は、ランチ!

STAFF BLOG


 
ファイナンシャルアカデミーの代表 泉には、たくさんの著書があります。
 
その中でも『「仕組み」仕事術』は、社員のバイブル的な本になっています。
 
『ミスが起こるのは、ミスをした人の問題ではない。ミスが生まれない「仕組み」が上手くできていないからだ』という考えから、ファイナンシャルアカデミーの社員は仕事の「仕組み化」を心がけています。
 
「仕組み」とは、『誰が、いつ、何度やっても同じ成果が出るシステム』のこと。
 
「仕組み化」によって、ミスをなくし、生産性を高め、社員がよりクリエイティブな仕事に向き合える時間を増やすようになっています。


 
そんな、ファイナンシャルアカデミーの「仕組み化」の中にユニークな施策があります。
 
「ミスを起こした時に、速やかにミスを報告し、解決を図る。
それが30件たまると社員全員にランチが一回分出る!!」というものです。
 
 
ミスの報告→検証→「仕組み化」のプロセスがとても円滑になり、
しかも、みんなでランチが食べられる!!
こんな、会社にも社員にも『おいしい』施策なんです。
 
 
今回のランチは、カレーでした!
 
 
 
お昼近くに、ケイタリングの準備が始まりました。
カレーの美味しそうな匂いが。。。
 

 

付け合わせが、いい「箸休め」の味になっています。
おかわり必至の煮込みハンバーグ
複雑な旨さが絡み合うスペシャルカレー

 


どれも絶品でした!!
 
 
「仕組み」は、会社も社員もハッピーになる素敵なツール。
生産性を高め、社員一人ひとりが個々の特性を生かせる仕事へより集中できるよう、わたしたちは日々「仕組み化」に取り組んでいます。