LINEで送る
株式投資スクール申込みはこちら

株式投資スクール

根拠ある銘柄選びで
受講生の7割以上がプラスの運用実績

  • 受講スタイル
    Zoom・教室

  • 授業
    全15回

  • 教材
    教科書15冊

  • 受講期間
    1年間

株式投資で成功するための
必修科目

株の仕組みから銘柄選び、決算書の読み方、売買タイミング、リスク管理まで
株式投資に必要なノウハウのすべてを全15回の授業で体系的に学びます。
受講期間の1年間の間、最新の補足資料を用いたフレキシブルな授業を
繰り返し受講することで、安定して利益が出せる実践力が身につきます。

株式投資の「ルール」を身につけることで資産を増やす

株式投資の大きな魅力のひとつは、私たちの身近にある商品やサービスを生み出している企業への投資を通して
自分の資産を大きくしていくことができることです。
「貯蓄から投資へ」という言葉に象徴されるように、今の時代、預貯金だけではお金は増えません。そこで、積極的にお金に働いてもらおうと株式投資に取り組む人が増えています。

日本証券業協会の調査によると、個人投資家は年々増加傾向にあり、2018年度は約2,000万人にも上っています。つまり、6人に1人はもう資産運用を始めている時代なのです。
一方で、なんとなく株式投資を始めた人の、実に80%が失敗してしまうとも言われています。こう聞くと「やっぱり株式投資は怖い…」と思ってしまいがちですが
実は、失敗する人のパターンは大きく分けると「3つ」しかありません。

「買う基準がない」。「売る基準がない」。そして、「下落に備えていない」。

「人にすすめられたから」「なんとなく値上がりしそう」といった曖昧な理由で買い、
「株価が思ったように上がらない…」「今は下がっているけど、いつか上がるはず…」と思っているうちに
売るタイミングを逃し、結果的に損失が膨らんでしまう。そういった失敗をする人は後を立ちません。
ですから、「株式投資スクール」では、銘柄選びの基準や買う基準、売る基準を徹底的に学びます。

「株式投資スクール」で伝えている「銘柄を買う基準」のひとつに
「過去・現在・未来の営業利益が右肩上がりか」というものがあります。株価は、その企業の株を欲しい人が増えれば増えるほど上がっていきます。過去も現在も、そして将来に渡っても、本業の利益である「営業利益」が増えている会社には間違いなく成長性があります。

このように、株価が上がるのには、きちんとした理由があります。そして、上がる理由をしっかりと見つけるための基準があるのです。こうした基準を知らずして売買を行うことは、ただの「ギャンブル」でしかありません。

なんとなく始めた人の80%の人が失敗してしまう「株式投資」

株価が上がる会社を見つけるためのルールは、一つひとつはとても単純でわかりやすいものです。例えば「株式投資スクール」で伝えている基準のひとつに「割安なものを選ぶ」というルールがあります。私たちが日常生活で買い物をする時にも、割安感があるものを手に入れられると嬉しくなります。

株式投資の世界でも、同じです。株価が割安かどうかを教えてくれる代表的な指標として「PER(株価収益率)」という指標があります。PER、株価収益率、と聞くと難しそうですが、実は「株価÷一株益」という簡単な割り算で計算することができます。

PERは簡単にいうと、「会社が儲ける力の何倍の価格がついているのか」を表している指標です。
そして、世界的に見た平均値は「15倍」となっています。
つまり、株価がPER15倍より低い=今なら割安な価格で買えるかもというひとつの基準になるわけです。

このように、株式投資のルールを身につければ身につけるほど、まるで「宝探し」のように、利益をもたらしてくれる可能性のある銘柄を自分自身の判断で見つけることができるようになっていきます。

「株式投資スクール」では、基本的な取引の仕組みはもちろん、銘柄選択の基準、決算書の読み方、売買タイミングをはかる方法、リスク管理の方法まで、安定的な成果を出すために必要な実践ノウハウをわかりやすく、かつ体系的に学ぶことができます。

こんな人におすすめ

  • 株式投資が未経験で、これから始めようとしている人
  • 株式投資で安定的に利益を出して.資産を大きく増やしたい人
  • 過去に株式投資で損をした経験がある人
  • なんとなく「勘」で株の売買をしている人

\株式投資ビギナーを完全アシスト!/
株式投資スクール<ビギナーアシスト編>

株式投資スクール<ビギナーアシスト編>は、通常の株式投資スクールと同じカリキュラムを使いながら「初めて株式投資にふれる人」を対象にして行う授業です。

・初めて株式投資を勉強する人
・過去に学んだが一度挫折してしまった人
・経済用語に苦手意識がある人

でも理解しやすいように「基礎の理解」を重視した内容に集中して授業を行います。
ビギナーアシスト編を受講した後に、通常の株式投資スクールを続けて学ぶことで、学びを段階的に無理なく深めていくことができ、実践も取り組みやすくなります。

株式投資スクール<ビギナーアシスト編>の特長

・言葉や専門用語をより噛み砕いた丁寧な説明
・1回90分の授業で学ぶポイントを「3つ」に集中した内容
・収録授業では授業だけでなく授業終了後の質問時間も収録。初心者同士の 疑問を共有しながら繰り返し学べる
・株式投資が初めての人を意識したワークを充実。インプットしたことをその場でアウトプットして知識を定着できる

詳細はこちら

株式投資スクールを
受講することで
得られる
7つのメリット

  1. 明確な理由で銘柄を選ぶ力が身につく。

    株を「人に勧められて」「値上がりしそうだから」といったなんとなくの理由で買うと、ほとんどの場合、成功しません。気がついたら、なぜ買ったのかもわからず、いつの間にか資産が減ってしまっている、という状態になってしまうことも。これでは、ただのギャンブル。投資とは言えません。株価が上がるのには理由があり、株価が上がる銘柄を見つけるための基準があります。まずはその基準を学ぶことがとても重要です。こうしいた株式投資のルールをきちんと理解すれば、しっかりとした理由を持って自分自身の力で将来有望な株を買うことができるようになります。

  2. 売るタイミングを自分で判断できる力が身につく。

    実は、買う以上に難しいのが「売るタイミング」です。利益が出ている時には「もっと上がるかもしれない」、損失が出ている時には「ここから回復するかもしれない」といった投資家心理に心を支配された結果、適切なタイミングで売ることができず、利益確定のタイミングを逃したり、大きな損失を抱えたまま、いわゆる「塩漬け」の状態になってしまうことは、よくある話です。「売るタイミング」の基本は「買った理由が崩れた時」。つまり、買う理由を学ぶことで、同時に売る理由も身につけていくことができるようになります。

  3. どんな相場でも安定的に利益を上げる力が身につく。

    株式投資の世界には必ず「暴落」という局面が訪れます。リーマン・ショック、チャイナ・ショック、コロナ・ショックなど、大きな下落タイミングが来た時には、どんな優良な銘柄でも株価の下落は避けることができません。重要なのは、暴落のタイミングで自分の資産を守るためにどう立ち振る舞うべきなのかを事前にしっかりと知っておくことです。そして、株式投資の仕組みを上手く使うことで、損失を防くだけでなく、逆に利益を上げることもできるようになっていきます。

  4. 決算発表と株価の関係性を読み解き、チャンスにつなげる力が鍛えられる。

    決算の結果によって株価は大きく変動します。つまり、決算書を正しく読み解くことで、投資対象に値するかどうかを見抜くことができるだけでなく、今後成長するかどうかも見極めることができるようになります。ただ、「業績が良ければ、株価が上がる」といった単純なものかといえば、決してそうではありません。決算によって株価が動く理由を知り、実例を使って研究を繰り返すことで、企業の本質的な成長力を見抜く力を鍛えることができます。

  5. 財務三表の情報を自分の味方につけることができる。

    決算書はその企業の言わば「健康診断結果」です。そして、財務三表といわれる、貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書はお互いに深い関係性があります。財務三表を正しく理解できると、業績だけでなく、資産・負債や資金繰り、PERやPBRなどの数字には現れにくい本来の価値など、企業価値をより深堀りしていくことができます。結果、足元の業績予想だけでなく、これから継続的に成長していく企業なのかをより高い確度で判断することができるようになっていきます。

  6. 全体相場を理解し、長期で安定的な利益を上げていくための戦略を立てることができる。

    どんな企業も世界経済の動向や全体景気に大きな影響を受けます。景気は「景気サイクル」と呼ばれる波にそってよくなったり悪くなったりといった状態を繰り返しています。こうした景気サイクルの特徴を理解することによって、個々の企業の業績だけでなく、全体の相場感を踏まえたうえで正しい売買タイミングを読み解けるようになります。

  7. 2つの分析方法で、株価の変動をより正確に捉える力が身につく。

    株価の値動きを予測する方法には、大きく分けて「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」があります。「ファンダメンタルズ分析」は全体相場や企業の業績を定性的に分析する方法、「テクニカル分析」は過去の株価の動きをチャート化したものから未来の株価を予測する方法です。そしてこの2つの分析方法が最も真価を発揮するのは「掛け合わせ」。掛け合わせることによって、リスクを管理しながらより正確に株価の変動を捉えることができるようになります。

授業の様子を一部紹介

カリキュラム一覧

株式投資に必要なすべての内容が学べます。

授業時間:
基本90分 × 15
  1. vol.1 株式投資の3つの基本

    study 1 株式投資の「3つの基本」

    1. 1-1-1 「3つの基本」とは
    2. 1-1-2 「業績」の見方の基本
    3. 1-1-3 持続性について考える、「定性分析」の話
    4. 1-1-4 身近な大化け株を見逃すな

    study 2 会社四季報&財務データを見る基本

    1. 1-2-1 会社四季報を使いこなすコツ
    2. 1-2-2 会社四季報のチェック手順
    3. 1-2-3 PERによる2つの戦略
  2. vol.2 買いタイミングの考え方

    study 1 買いタイミングを見極める

    1. 2-1-1 「株価チャート」の基本
    2. 2-1-2 移動平均線とは
    3. 2-1-3 1株益の異常値の修正
    4. 2-1-4 株式分割と分割修正チャート
    5. 2-1-5 自己資本比率と有利子負債
    6. 2-1-6 PBR
    7. 2-1-7 キャッシュフロー

    study 2 株価チャートを使うコツ

    1. 2-2-1 株価チャートを使いこなすコツ @トレンドを意識する
    2. 2-2-2 株価チャートを使いこなすコツ A値動きの「意味」を考える
    3. 2-2-3 株価チャートによる2つの買いタイミング
    4. 2-2-4 優良株の歴史的な買いタイミングをチャートで考える
  3. vol.3 売りタイミングの考え方

    study 1 株式投資の「3つの基本」のおさらい

    1. 3-1-1 「3つの基本」の威力を示す3つの事例

    study 2 よくあるご質問と回答

    study 3 バリュー&サプライズで株価は上昇する

    1. 3-3-1 バリュー&サプライズ戦略
    2. 3-3-2 良いニュースが株価上昇につながるケースとつながらないケース

    study 4 リスク管理と売りタイミングの考え方

    1. 3-4-1 リスク管理3カ条
    2. 3-4-2 さまざまな投資スタンス
    3. 3-4-3 理想的な投資スタンス、個人投資家に有利な投資スタンス
    4. 3-4-4 全体相場と景気の状態を確認するための指標
    5. 3-4-5 株式投資で成功するための3つの姿勢
  4. vol.4 取引の仕組み

    study 1 証券会社を選んで口座開設する

    1. 4-1-1 証券会社6つの選択基準
    2. 4-1-2 口座開設の手順
    3. 4-1-3 特定口座の選択について
    4. 4-1-4 NISA(少額投資非課税制度)

    study 2 株の売買の仕組みと売買注文の出し方

    1. 4-2-1 成行注文と指値注文
    2. 4-2-2 気配情報の見方
    3. 4-2-3 呼び値と制限値幅
    4. 4-2-4 注文の出し方
    5. 4-3-5 逆指値を使おう
    6. 4-2-6 その他の自動売買

    study 3 信用取引

    1. 4-3-1 信用取引の4つの特徴
    2. 4-3-2 制度信用取引と一般信用取引
    3. 4-3-3 信用取引注文の種類
    4. 4-3-4 信用取引にかかるコスト
    5. 4-3-5 貸借取引
    6. 4-3-6 委託保証金率のルール
    7. 4-3-7 追加保証金(追証=おいしょう)について

    study 4 IPO株、PO株、立会外分売の申し込み方

    1. 4-4-1 IPO株(新規公開株)の仕組みと申し込み方
    2. 4-4-2 PO(公募増資、売出し)と立会外分売
  5. vol.5 株式とは何か

    study 1 株式とは何か

    1. 5-1-1 株はもともと投資家にとって有利にできている
    2. 5-1-2 企業は株の発行で事業資金を調達し、株は市場で売買される
    3. 5-1-3 株の注文方法と売買の仕組み
    4. 5-1-4 インカムゲインとキャピタルゲイン
    5. 5-1-5 企業が稼いだ税引後利益は株主のもの
    6. 5-1-6 株価が動くメカニズムと株の分析方法

    study 2 配当・株主優待の仕組み

    1. 5-2-1 配当の情報の確認の仕方
    2. 5-2-2 株主優待の情報の確認の仕方
    3. 5-2-3 配当・優待狙いの投資の注意点
    4. 5-2-4 配当・株主優待のスケジュールと、それに伴う株価習性

    study 3 資本異動

    1. 5-3-1 資本異動とは
    2. 5-3-2 株式分割
    3. 5-3-3 公募増資
    4. 5-3-4 第三者割当増資
    5. 5-3-5 ライツ・イシュー(ライツ・オファリング)
    6. 5-3-6 自社株買い
    7. 5-3-7 大株主の異動、TOB、MBO
  6. vol.6 決算スケジュールとチェック法

    study 1 決算情報で投資チャンスを探る

    1. 6-1-1 決算スケジュール
    2. 6-1-2 「本決算記事」の見方
    3. 6-1-3 本決算の直後の会社四季報に注目しよう
    4. 6-1-4 第1四半期決算のチェック法
    5. 6-1-5 第2四半期決算のチェック法
    6. 6-1-6 第3四半期決算のチェック法
  7. vol.7 決算発表と株価変動の事例研究

    study 1 決算発表と株価

    1. 7-1-1 決算発表で株価が動く3つの理由

    study 2 良い決算が株価上昇につながらないケース

    1. 7-2-1 事例研究@レオン自動機(2016年のケース)
    2. 7-2-2 事例研究A象印マホービン(2015年のケース)
    3. 7-2-3 事例研究Bミクシィ(2015年のケース)

    study 3 悪材料なのに株価が上昇したケース

    1. 7-3-1 事例研究@スタートトゥデイ(2013年のケース)
    2. 7-3-2 事例研究Aエニグモ(2015年のケース)
  8. vol.8 財務諸表の全体像

    study 1 財務諸表の全体像
    〜まず、財務諸表の概要をざっくり理解しよう〜

    1. 8-1-1 財務諸表とは
    2. 8-1-2 主要3表は関連し合っている
    3. 8-1-3 財務諸表分析でこんなことがわかる
    4. 8-1-4 連結決算の仕組み
    5. 8-1-5 減価償却の仕組み

    study 2 貸借対照表
    〜財務体質&資産価値の真実を探る切り札〜

    1. 8-2-1 資産の部の詳細
    2. 8-2-2 負債の部の詳細
    3. 8-2-3 純資産の部の詳細
    4. 8-2-4 棚卸資産の適正な水準は?
    5. 8-2-5 受取手形・売掛金の適正な水準は?
    6. 8-2-6 利益余剰金から配当可能年数を計算する
  9. vol.9 財務三表の分析

    study 1 損益計算書
    〜企業の本当の収益力を探る〜

    1. 9-1-1 損益計算書の6つの利益と、主な損益項目
    2. 9-1-2 その他の損益項目について
    3. 9-1-3 本来の収益力と税負担率について

    study 2 キャッシュフロー計算書
    〜隠れた異変・危機を察知する〜

    1. 9-2-1 3つの企業活動とキャッシュの流れを理解する
    2. 9-2-2 営業キャッシュフローの詳細
    3. 9-2-3 キャッシュフローを判断する観点
  10. vol.10 財務諸表分析の事例研究

    study 1 財務諸表の分析方法&事例研究

    1. 10-1-1 財務諸表の分析方法
    2. 10-1-2 事例研究@プロパスト 2008年5月期決算短信
    3. 10-1-3 事例研究Aエフオーアイ 2010年の事例
    4. 10-1-4 事例研究B健康フォールディングス 2006年の事例
    5. 10-1-5 事例研究Cゼンテック・テクノロジー 2006年の事例
    6. 10-1-6 事例研究Dソフトバンク 2010年のケース
    7. 10-1-7 事例研究E鈴茂器工 2013年のケース
  11. vol.11 全体相場の分析

    study 1 全体相場と景気のトレンド・サイクル

    1. 11-1-1 全体相場と景気をチェックする意味
    2. 11-1-2 全体相場のトレンド判断のためのポイント整理
    3. 11-1-3 全体相場は景気と連動しながら3?5年周期で動く
    4. 11-1-4 景気サイクルと日経平均
    5. 11-1-5 景気後退局面が短すぎて、株価が調整しない例
    6. 11-1-6 GDPから経済の全体像を見る
    7. 11-1-7 GDPで景気の質を確認する
    8. 11-1-8 QE(GDPの速報)のチェック方法
    9. 11-1-9 景気の3つの先行指標に注目しよう
    10. 11-1-10 アメリカ経済の最重要2指標と大統領選挙サイクル
    11. 11-1-11 中国とその他新興国の経済の見方
    12. 11-1-12 主な経済サイクル@ キチンサイクル(在庫循環)
    13. 11-1-13 主な経済サイクルA〜C 長期に及ぶ経済サイクル

    study 2 金利、為替、金融政策の株式市場への影響

    1. 11-2-1 金融政策とは何か
    2. 11-2-2 金融政策で株価はどう動くか
    3. 11-2-3 アメリカの金融政策と株価
    4. 11-2-4 為替と株価
    5. 11-2-5 長期金利と株価

    study 3 全体相場を動かすその他の要因

    1. 11-3-1 投資家動向と株の季節性
    2. 11-3-2 信用取引の状況から需給状態を考える
    3. 11-3-3 25日騰落レシオ60%割れは強力な買いサインに
    4. 11-3-4 バリエーション面から日経平均を考える
  12. vol.12 定性分析

    study 1 定性分析の最重要ポイントは「独自の強み」

    1. 12-1-1 定性分析の意義とポイント
    2. 12-1-2 定性情報の入手方法
    3. 12-1-3 「独自の強み」を考えるための事例集
    4. 12-1-4 「独自の強み」の種類一覧
    5. 12-1-5 独自の強み@商品力
    6. 12-1-6 独自の強みAその他の参入障壁
    7. 12-1-7 独自の強みBコスト競争力
    8. 12-1-8 独自の強みC販売力・マーケティング力
    9. 12-1-9 「独自の強み」の持続性を高めるポイント
    10. 12-1-10 独自の強みを築きやすいセクター、築きづらいセクター
    11. 12-1-11 「独自の強み」による売り上げ拡大余地はどのくらいあるのか
    12. 12-1-12 ピーター・リンチから学ぶ「避けるべき株」
    13. 12-1-13 ピーター・リンチから学ぶ「良い株」の特徴

    study 2 強さの持続性・発展性は、経営者と経営の仕組みで決まる

    1. 12-2-1 会社の強さ=経営資源?経営者
    2. 12-2-2 経営者の優秀さを見極める6つのポイント
    3. 12-2-3 企業文化と経営の仕組みが永続性を生み出す

    study 3 主な投資テーマのポイント

    1. 12-3-1 テーマ@「高齢化ビジネス」(医療、介護、宅配など)
    2. 12-3-2 テーマA保育・教育/テーマB雇用の流動化
    3. 12-3-3 テーマCインターネット等の進展/テーマDロボット産業の発展
    4. 12-3-4 テーマEインフラ、環境、循環型社会/テーマF複雑産業
    5. 12-3-5 テーマG日本食、日本式サービス/テーマH農業分野の規制緩和
  13. vol.13 テクニカル分析(チャートの基本)

    study 1 チャート解読のエッセンス

    1. 13-1-1 トレンドとモメンタム
    2. 13-1-2 「節目」では反転しやすいが、突破すると加速する
    3. 13-1-3 トレンドラインの引き方と見方
    4. 13-1-4 移動平均線による売買サイン
    5. 13-1-5 株価の上昇は3段階(=5波動)になることが多い

    study 2 チャートパターンの研究

    1. 13-2-1 実践での有効性が高い12のパターンを使いこなそう
  14. vol.14 テクニカル分析(チャートの応用)

    study 1 売りポイントの考え方

    1. 14-1-1 売りポイントの考え方
    2. 14-1-2 高値目標の計算法
    3. 14-1-3 売りのチャートパターン

    study 2 より高度なテクニカル分析

    1. 14-2-1 エリオット波動の基本
    2. 14-2-2 エリオット波動理論の実践で役立つ法則
    3. 14-2-3 移動平均線かい離率で相場の行き過ぎを捉える
    4. 14-2-4 一目均衡表はトレンドを捉えるのが得意
    5. 14-2-5 ボリンジャーバンドでえトレンド発生を捉える
    6. 14-2-6 移動平均線の進化系「MACD」
    7. 14-2-7 上下動する株価リズムを捉えるRSI
  15. vol.15 リスク管理と投資の心理学

    study 1 リスク管理の技術

    1. 15-1-1 「増やすノウハウ」+「リスク管理」=持続的な資産形成
    2. 15-1-2 リスクとは何か、深く考えよう
    3. 15-1-3 テールリスクを常に意識する
    4. 15-1-4 株式投資の3種類のリスク
    5. 15-1-5 どのリスクを取り、どのリスクを取らないか
    6. 15-1-6 リスクとリターンの比率を考える
    7. 15-1-7 安全域と危険域
    8. 15-1-8 「売り」の考え方
    9. 15-1-9 損切りの重要性とコツ
    10. 15-1-10 迷いやストレスを感じた時の対処法
    11. 15-1-11 大災害などの非常時の対処法
    12. 15-1-12 バブルへの対処法

    study 2 短期トレード&信用売りの戦略とリスク管理

    1. 15-2-1 個人トレーダーが勝率を上げるための3か条
    2. 15-2-2 マイナスサムゲームか、プラスサムゲームか
    3. 15-2-3 節目でリスクとリターンを考える
    4. 15-2-4 スイングトレード&デイトレードの具体的戦略
    5. 15-2-5 板(気配情報)の見方
    6. 15-2-6 「信用売り」の戦略

    study 3 投資の心理学

    1. 15-3-1 投資家が陥る11の心理状態を学ぶ
    2. 15-3-2 「立場や買い値で投資判断がゆがむ」ことへの対処法
    3. 15-3-3 自分に甘い、現状を変えたくない心理
    4. 15-3-4 損切りできない心理
    5. 15-3-5 ナンピンしてドツボにはまってしまう心理
    6. 15-3-6 自信過剰、他の投資家と比較する心理による落とし穴
    7. 15-3-7 投資を人生の見方につけていくために

株式投資スクールで使用している教材を動画で紹介します。

主要講師紹介

知見も経験も豊富な「プロ講師」から実践的に学べます。

  • 野瀬 大樹

    野瀬 大樹

    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師
    公認会計士

    公認会計士・税理士の肩書を持ち、大手監査法人を経て独立。日本企業のインド進出を支援する法人を設立し代表を務める。著書に『お金儲けは「インド式」に学べ!』。受講生からわかりやすいと人気の『会計スクール』『不動産投資スクールファイナンス戦略ゼミ』などの講演も担当している。

  • 戸松 信博

    戸松 信博

    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師

    大学卒業後、大手レコード会社に入社。1995年からいち早く中国株に注目し、独自の投資研究を積む。1999年からは自らインターネット上で中国株専門の情報配信を開始。他に類を見ない詳細で的確な分析が口コミで広がり、現在の購読者は3万人以上に及ぶ。2018年からは『米国株投資ゼミ』の講演も担当している。

  • 藤川 里絵

    藤川 里絵

    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師

    ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者)。株式投資スクールの卒業生。2011〜15年の間に、投資額を12倍まで増やす。
    著書に『月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法』。

  • 福永 博之

    福永 博之(特別講師)

    株式会社インベストラスト代表取締役
    国際テクニカルアナリスト連盟 国際検定テクニカルアナリスト
    日本テクニカルアナリスト協会・前副理事長

    勧角証券(現みずほ証券)を経て、DLJdirectSFG証券(現楽天証券)に入社。同社経済研究所チーフストラテジストを経て、現在、投資教育サイト「itrust(アイトラスト)」を運営。セミナー講師を務めるほか、毎日マーケットコメントを発信。

  • 中原 圭介

    中原 圭介

    経済アナリスト
    経営アドバイザー
    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師

    経営・金融のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリスト。「総合科学研究機構」の特任研究員も兼任。企業・金融機関への助言・提案を行う傍ら、執筆・セミナーを通して経営教育・経済教育の普及に努める。経済や経営だけでなく、歴史や哲学、自然科学など幅広い視点から経済や消費の動向を分析しており、その予測の正確さには定評がある。現在、ヤフー・マネー現代・東洋経済オンラインで連載中。著書多数。

  • 小泉 秀希

    小泉 秀希

    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師

    東京大学卒業後、日興証券(現在の SMBC 日興証券)などを経て、1999 年より株式・金融ライター。投資本のベストセラーを多数手がけ、自身も熱心な株式投資家。
    株式投資の授業では、自身を含めた様々な投資家たちの成功と失敗の体験に基づいて、「どうしたら失敗を避けられるのか」、「どうしたら安定して稼げる投資家になれるのか」という観点で実践的に講義する。

  • 土信田 雅之

    土信田 雅之

    シニアマーケットアナリスト
    楽天証券経済研究所
    IFTA認定テクニカルアナリスト(CFTe)

    国内証券会社にてマーケティングや商品開発に携わった後、マーケットアナリストに従事。日本国内の市場はもとより、中国へ留学経験もあり、中国の最新事情にも精通。チャートやファンダメンタルをプロの視点で分析した解説は、初心者に定評。

  • 山村 欣孝

    山村 欣孝

    ファイナンシャルアカデミー
    認定講師

    大手IT企業のコンサルタント職に従事していた頃、ファイナンシャルアカデミーを受講し、投資の世界に魅了され講師に転身。個人投資家としての豊富な経験を活かした講演は、幅広い層から高い評価を受け、現在は高校や大学、大手企業でも数多く講演を行う。

\体系的なカリキュラムと実践的な授業が、Twitterでも話題になっています/

受講生の成果

受講開始1年後の運用実績

運用実績のグラフ。74.1%がプラス。16.5%がプラスマイナスゼロ。9.4%がマイナス
  • 運用実績がマイナス

  • プラスマイナス0

  • 運用実績がプラス

受講生の74%
プラスの運用実績
平均利回り
+24.5%

※2017年4月に「株式投資スクール」の卒業生(57名)から得たアンケート回答を基にした数値です。

受講生からの利益報告(随時更新)

  • 卒業生

    H.Tさん/26歳/営業職/年収600万円

    1日間で約17万円の利益

  • 卒業生

    H.Tさん/26歳/営業職/年収650万円

    3カ月で約98万円の利益

  • 卒業生

    H.Tさん/27歳/営業職/年収650万円

    2カ月で約104万円の利益

  • 卒業生

    H.Tさん/27歳/営業職/年収710万円

    2カ月で約175万円の利益

  • 現役受講生

    まあにゃんさん/パート/アルバイト/年収100〜300万円

    2日間で約59万円の利益

  • 卒業生

    ナベサダさん/個人事業主/フリーランス/年収1,000〜3,000万円

    4日間で約56万円の利益

  • 卒業生

    Y.I.さん/35歳/正社員/正職員/年収300〜500万円

    3カ月で約48万円の利益

  • 現役受講生

    Y.I.さん/35歳/正社員/正職員/年収300〜500万円

    16カ月で約47万円の利益

  • 卒業生

    ナベサダさん/個人事業主/フリーランス/年収1,000〜3,000万円

    13日間で約37万円の利益

  • 卒業生

    たきさん/38歳/正社員/正職員/年収700〜1,000万円

    3カ月で約37万円の利益

1年で、
成果が出せる
自分になれる。

お金について、
今まで学んだことがない人も、
独学ではうまくいかなかった人も
1年学べばきちんと成果が出せること。
それが「お金の学校」である
ファイナンシャルアカデミーの絶対的な価値です。

ファイナンシャルアカデミー
が提供する
スクールの3つの特徴

  1. 効果的に学べる教材

    基礎から実践までを完全網羅した
    15段ステップアップ式教材

    だから

    最短距離で成果が出る!

    ファイナンシャルアカデミーのカリキュラムは、投資に必要な知識やノウハウのすべてが無駄なく網羅された15段ステップアップ式。わかりやすさに徹底的にこだわった全15冊のオリジナル、そして最新の補助資料に書き込みながら学ぶことで、理解がより確かなものになります。
    ゼロから学びたい人、書籍やYouTubeで学んだけれど成果が出ない人、より大きな成果を出したい人など、どんな人でも効率的にステップアップし、最短距離で成果を出すことができます。
    ※ステップや教材の数はスクールにより異なります。 詳しくはこちら >

  2. 実践的な授業

    動画もリアルタイムも選べる
    知見豊富な「プロ講師」の授業

    だから

    即戦力が身につく!

    Zoom授業/教室授業/動画授業

    ファイナンシャルアカデミーでは、動画授業に加えて、リアルタイムならではの臨場感溢れる授業を繰り返し受けることで理解の促進につながります。
    理解をアクティブに深めるZoom授業か、リアルな刺激を感じる教室授業を自分のスタイルに合わせて選択できます。予定があってZoomや教室での授業に参加できなくても、インターネットにつながる環境さえあれば、好きなタイミングで過去の授業の動画を見て繰り返し学ぶことができます。 詳しくはこちら >

  3. 手厚い受講サポート

    安心の全額返金制度と
    たっぷり1年間の受講期間

    だから

    成果が出るまで続けられる !

    受講料全額返金制度/スクールチェンジ制度/休学・復学制度/受講スタイル変更制度

    教材発送から30日以内であれば受講料は全額返金。リスクゼロで学びをスタートできます。入学後は3カ月を目安に全15回の授業を1クール受講。その知識とノウハウを実践しながら2クール目を受講。こうした学びと実践の繰り返しによって、1年で「成果が出せる自分」へと変化します。
    その他にもさまざまな目標やライフスタイルの変化にも柔軟に対応するサポート制度があり、「お金の学校」だからこそ実現する手厚い受講サポートで学びの継続を支えます。 詳しくはこちら >

スクール案内リーフレット

下記のボタンからスクール案内リーフレット(PDFファイル)のダウンロードができます。

受講までの流れ

申込み後すぐに学びをスタートすることができます。

Step
1
スクール申込み(当日)

WEBまたは電話で申込みすることができます。

Step
2
受講料の支払い(当日)

クレジットカード、Amazon Pay、銀行振込、教育クレジット(教育ローン)から、支払い方法を選択できます。

Step
3
教材の発送(翌営業日)

受講料の支払いが確認できましたら、翌営業日にはすぐ教材を発送します。

到着 (最短2日後)

教材が届いたら、動画授業を見たり、Zoom授業・教室授業の予約をスタートできます。

申込み方法

  • WEBで

    申込み

  • メールで

    申込み・問合せ

  • 電話で

    0120-104-384

    (受付:9-21時[月-金]・10-19時[土日祝])

    土日祝は電話が繋がりにくい場合があります。

「株式投資スクール」の
申込みはこちら

入学金 30,000円(税込 33,000円)
受講料 ・カリキュラム一式(教材)
 258,000円(税込 283,800円)
▽ 受講スタイルを選択してください ※必須

※ Zoom授業・教室授業・動画授業は、受講期間中であれば何度でも繰り返し授業への参加や動画視聴が可能です。

支払い方法 * クレジットカード
(一括払い・分割払い)
クレジットカードロゴ
* Amazon Pay
* 銀行振込
* 教育クレジット(教育ローン)
※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)とZoom授業及び教室授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。
小計 408,000
(税込448,800円)

※送料は無料です

※ スクール受講生は、マイページより申込みください。

カリキュラム一式

教材パッケージ

入学すると、「教科書」「アクションリスト」などがセットになったスクールごとの教材パッケージが届きます。

Zoom授業・教室授業・動画授業

Zoom授業または教室授業
(1年間受け放題)

Zoom授業と教室授業の、どちらかお好きな受講スタイルをお選びください。

動画授業
(1年間受け放題)

いつでも好きなときに、受講生専用ページから授業を収録した動画を見ることができます。

無料体験
セミナーを受講

ファイナンシャルアカデミーの授業が
自宅に居ながら体験できます。
収録したセミナー動画を視聴するスタイルです。

受講料
無料
授業時間
1.5時間 ※ 講座の最後に、当校のスクールの紹介を行っています。
受講期間
申込みから7日間
無料体験セミナーに
申込む

気軽に
問合せ

受講前に疑問をお持ちの方は、
電話やメールで問合せください。
経験豊富な専任スタッフがお答えします。

フリーダイヤル0120-104-384

(受付:9-21時[月〜金]・10-19時[土日祝])

土日祝は電話が繋がりにくい場合があります。
メールでの問合せがおすすめです。

メールで問合せ

じっくり
相談

ファイナンシャルアカデミー
認定講師による入学・受講相談

相談方法
来校、電話、オンラインのいずれかで個別相談ができます。
実施時間
10:00開始〜20:00開始(土日祝日も実施しています)
相談料
無料
入学・受講相談に
申込む

よくある質問

  • 投資をやったことがありません。授業についていけますか。

    はい、大丈夫です。知識ゼロからでも学べる体系的なカリキュラムと繰り返し学べる環境で、無理なく知識を深めていくことができます。

  • 株式投資を独学でやっている人にも学ぶ意味があるでしょうか。

    はい。経験者の方にも自分の考えが正しいことを再確認したり、知識やテクニックを体系的に学ぶことで、投資のステージを高めるきっかけとして人気があります。

  • 受講生はどのくらい毎日学んでいるのでしょうか。

    アンケートの結果、平均すると1日30分程度が多いようです。1年間受講期間がありますので、自分の生活スタイルに合わせて無理なく学べる環境です。

  • 学び始めてどのくらいで投資を始める人が多いですか。

    15回の授業を一通りしっかりと学んだ上で始める方が多いようです。授業は3〜4カ月で一通り学べます。

  • どんな人が学んでいるのでしょうか。

    30〜40代の方が多いですが、最近は幅広い年齢層の方が学んでいます。ファイナンシャルアカデミーでも一番人気のスクールです。

株式投資のルールを学んだら
どんな未来が待っているのか?

株式投資のルールを学ぶことによって大きく変わること。

それは「お金の不安を自分で解決できること」です。

投資はギャンブルではありません。
ルールを学び、身につけることで
お金をしっかりと働かせることができるようになります。

  • まずは計画を立てる
  • しっかりと知識とルールを経験しながら学ぶ
  • 実行する
この3つのステップをしっかりと踏んでいくことで
投資を自分の味方につけることができるようになります。

投資を自分の味方につけることができれば
働き方を見直し、本当に仕事に取り組む
時間の使い方を見直し、家族との時間を増やす
今後のライフプランを見直し、やりたかったことを実現する
など、お金の不安がある未来を
自分の力で大きく変えていくことができるようになっていきます。
  • 労働収入だけで、
    ずっとお金の不安を
    抱いたままの未来

  • 投資の力を身につけて、
    本当にやりたいことを
    実現する未来

あなたはどちらを選びますか?

スクールや講座に関する
事務局への問合せ先

ページトップに戻る