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「伝説の講座」でチャンスを掴み取ろう。「お金持ちになりたい」–––––皆さんも一度は考えることがあるのではないでしょうか。 では、実際の「お金持ち」はどのようにして「お金持ち」になったのでしょうか。 その前に、そもそも「お金持ち」とはどういう人を指すのか定義します。ここでは、預貯金、株式、投資用不動産などあらゆる資産を含めて1億円以上持っている人を「お金持ち」とします。「例えば年収1,000万円以上の人はお金持ちではないの?」という疑問が出てくるかもしれませんが、たとえ年収が大きくても、支出も大きく実はほとんど資産がないという人もいるので、あくまで資産1億円以上とします。 野村総合研究所の最新調査によると、日本で1億円以上の純金融資産(投資用不動産は含まない)を持った世帯は127万世帯あるそうです。この127万世帯の人たちが「お金持ち」になった方法は大別すると2つに分かれます。親や親戚から大きな資産を相続した人と、自ら資産を築いた人です。 「お金持ちになりたい」と考え、自分の親が資産家ではなかった場合、選択肢は自ら資産を築くこと以外にありません。 では、自ら資産を築いた人はどのようにしたのか。これも大別すると2つの方法に分かれます。一つは起業してビジネスを大成功させること。もう一つは投資で大きな成果を上げることです。 起業してビジネスを大成功させ1億円以上の資産を持つことは、誰もがそう易々とできることではありません。一方で、投資はどうでしょうか。 投資の世界でも1億円以上の資産を築くことは簡単なことではありませんが、かといって起業して大成功することほど難しいことでもありません。必要な知識をしっかりと身につけ、正しい判断力を養い、正しい行動を取ることが継続的にできれば、誰でも1億円以上の資産を持つ「お金持ち」になることが可能です。 それを自ら実践して証明してきたのが、ファイナンシャルアカデミー代表の泉です。 泉は20代中盤でITビジネスを興して軌道に乗せ、28歳でファイナンシャルアカデミーを設立します。そして29歳のとき、それまでに貯めてきた数百万円のお金を元手に、最初の物件を購入して、運命の不動産投資への第一歩を踏み出します。 そこからの泉はまさに「水を得た魚」のごとく不動産投資に才覚を発揮し、たった3年の間で実に17棟の物件を買い進め、年間家賃収入2億円という成果を手に入れます。 そんな泉がファイナンシャルアカデミー18年の歴史の中で、過去数回だけ開催してきた「伝説」と呼ばれる講座があります–––––それが「IZUMI塾」です。 「IZUMI塾」とは、泉が自ら実践してきた不動産投資で2億円以上の家賃収入を得るテクニックとノウハウをたった2日間で集中的に学ぶ、中・上級者向けの不動産投資セミナーです。 現役の不動産投資家として圧倒的な成果を出し続けている泉が「IZUMI塾」を通して過去にそのノウハウを伝授した受講生の中には不動産投資で大きく成功した後、今では「不動産の専門家」として本を出版したり、各地でセミナー講座を開催している人も数多くいます。 このように成功している多くの不動産投資家を輩出してきた「IZUMI塾」。この言わば「伝説の講座」が、満を持してオンラインで毎週学べる講座としてスタートするのが、上級者向けハイスピード不動産投資メソッドONLINEゼミ「IZUMI塾ONLINE」です。 過去の「IZUMI塾」では伝えきれなかった内容も追加してさらにパワーアップした「IZUMI塾」を、月額3万円のサブスクリプション制で、毎週配信する動画で学ぶことができます。ただし、誰でも学べるというわけではありません。興味がある人は下記のリンクから受講条件を確認してみてください。 講師を務める泉は、「不動産の絶好の買い場はこれから訪れる」と言及しています。そして「絶好の買い場」というのはだいたい10年に1度訪れるかどうか、と言われています。今この時を逃すと次のチャンスはまた10年先になってしまうかもしれません。 大きな資産を築き、成功する人としない人の違いは、チャンスが訪れているその短い間に掴み取ることができるかどうかの違いです。ただそれは、しっかりと準備をした人のみが掴み取ることができるものです。このチャンスを手にするためにも、今からしっかりと準備をしましょう。
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不動産投資スクール |
7月23日(木)vol.8
売買契約と重要事項説明書
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株式投資スクール |
7月22日(水)vol.8 財務諸表の全体像
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外貨投資・FXスクール |
7月23日(木)vol.8
テクニカル分析(トレンド系2)
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投資信託スクール |
7月22日(水)vol.8
投資信託で大きな資産を形成する
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お金の教養スクール |
8月3日(月) vol.1(A)
お金の教養とは?
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定年後設計スクール |
8月1日(土)vol.3(C)
保険の再設計
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各スクールの受講生の学びの様子がツイッターから見られます。 |
無料WEBセミナー案内
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全国で毎月3,000名が参加する「お金の教養講座」では、”毎日の家計管理”や”将来かかるお金の準備”などの具体的な取り組み方。 また、将来収入を増やすための効率的な…
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年間1,000人以上が学び、2人に1人が大家さんとなり、安定的に家賃収入を得ています。物件選び、収支計算、融資、節税、リフォーム等の実践スキルを24 時間で身につけ…
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なんとなくの「勘」やメディアの情報に左右されずに銘柄を選び、安定して利益を出すための、株式投資の仕組みとセオリーが体系的に学べます。成功した投資家が…
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投資信託は、資産形成には欠かせない金融商品です。しかし、私たちが購入できる投資信託の数は約6,000本もあり、その中から優れた商品を探し出すのが難しいと…
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私たちの多くが不安を持つ定年後の生活。生活、住まい、年金、医療費、相続、介護、補助金まで、「お金を中心に定年後のすべて」を最短3カ月で学ぶスクールを体験します…
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両立に課題-育児・在宅勤務東京商工会議所の調査(4月7日~5月25日、1,111社が回答)によると、緊急事態宣言の発令後、テレワーク(在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務を合わせた総称)の実施企業は67.3%にのぼりました。反面、緊急事態宣言下では多くの保育園の休園や登園自粛が広がったため…
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時間軸と器の関係時間を長く見るということは、目先の点だけではなく、現在から目標までの全体も見えるということです。時間軸をどこにもっていくかで、他人から見る人間の器の大きさが決まります。これは単に、時間軸が長いか短いかの違いですが、時間を伸ばすだけで人間の器は大きく、広くみえるようになるのです。 |
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そしてその思考に、私たちの実際の行動や中身もついてくるようになり、思考の時間を長く伸ばした結果、各時期に適した行動をし、それが器――能力、才能、度量、大きさ、人物の大きさ、懐の深さにつながるのです。
有名な戦国時代の武将の性格を表した歌があり、みなさんも良くご存知だと思います。
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」徳川家康
「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」織田信長
「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」豊臣秀吉
家康の「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」は その時が来るまで辛抱強く待つという意味で、家康が気長に待つという人としての器の大きさをうまく表現しています。一方で、信長の「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」は、時が来るのを待てない短期な性格で、人としての器はそれほど大きくは感じないと思います。
この2人の違いはなんでしょうか。
これを時間軸だけで考えると、ただ単に、待てる時間の長さが、人としての器を大きく見えるということだと思うのです。
今の時代の人との付き合い方をみると、どちらが時代にあっているでしょうか?
たとえば、信長のような器の持ち主なら、友達との待ち合わせに1分遅れただけで怒られてしまいそうと感じる程、短気な人になります。
一方で、器の大きな家康の方は、どっしり構えて細かいことを見るのではなく、友達としても同僚としても、そしてリーダーとしても器の大きな魅力的な人間に感じるはずです。
でもその違いは、待つという時間軸だけ。(続きは次回のWeekly通信で)
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