いま◯◯株が世界中でアツい。

実は今、日本株への期待が一段と高まっていることをご存知ですか。

その背景にあるのが、先日のウォーレン・バフェット氏の来日です。「投資の神様」の異名で知られる世界一の株式投資家であるバフェット氏が、海外を訪れる理由のひとつが、投資先の会社の視察です。

今回バフェット氏が来日したのも、自身が投資している日本の総合商社5社を視察するため。2020年に伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の5社の株を保有したことが判明して話題になりましたが、今回はその各社のトップと会談することで、改めて投資先としての価値を判断することが目的だったようです。

その後の日本経済新聞の単独インタビューでは「日本の全ての主要企業に注目している」とした上で、日本株への「追加投資を検討」することを示唆しています。このようなバフェット氏の動きや発言もあって、日本株への期待が一層高まっているわけです。

このことは日本に住み、日本株に投資しやすい環境にある私たちにとって成長の波に乗るチャンスになるかもしれません。

では、とりあえず日本株を買っておけばよいのかというと、答えは「NO」です。バフェット氏と同じ総合商社5社の株を買えばよいのかというと、こちらも答えは「NO」です。

そもそも株式投資と一口に言ってもさまざまな投資スタイルがあり、運用資金の規模や目標金額、運用期間などによってもスタイルを変えていく必要があります。少額の資金で始めたい、短い期間で増やしたい、まとまった利益を手にしたいといったやりたいことにあわせて、約3,900社の上場企業の中から「これだ！」と言える、自分にとって最適な銘柄を選べることがポイントになります。

そこでおすすめしたいのが、自分にあった株が選べるようになるための『資産を5倍に増やす！「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』です。不定期に開催しているこちらのワークショップでは、毎回、多くの受講生が参加し、終了後には「内容がとても分かりやすく、特に定性面での企業分析がすごいと感じました。」「ワークショップで気になった銘柄をウォッチし続けて、良きタイミングで売買し、人生初の利確をしました。」といった成果を実感するコメントが寄せられています。

次回は5月15日（月）、22日（月）、29日（月）の全3日間で開催。各回に設けられるワークに加え、「素早く銘柄判断するためのタイムパフォーマンス向上術」と「他の受講生と意見交換できるグループワーク銘柄研究」が新たに追加されるなど内容もバージョンアップ。さらに利益が出せる株式投資家を目指していきます。もちろんこれまで通り、各ワークのフィードバックを講師から直接受けることができるので、銘柄選びの基本やテクニックだけでなく、実践的な投資テクニックが身につきます。

受講料は、「Zoom授業」、東京・丸の内での「教室授業」ともに40,000円（税込44,000円）。いずれも授業を収録したアーカイブ動画が授業後7日間視聴できます。

また、5月6日（土）23:59までの申込みに限り、5,000円割引の35,000円（税込38,500円）で受講できる早期割引を実施中。これまで『資産を5倍に増やす！「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』を受講したことがある人であれば、半額の20,000円（税込22,000円）で受講できるリピーター割引を使うこともできます。毎回、募集開始後すぐに定員になってしまうため、気になっている人はお早めの申込みをおすすめします。

自信を持って銘柄を選べるようになれば、株式投資で大きな利益を出すことは夢ではありません。『「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』で有望な銘柄を発掘するスキルをめきめきと上げて、バフェット氏も期待している日本株の成長の波に乗る準備をしませんか。

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