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「株のこと」が気になる今、やるべきこと。

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日本経済新聞にウォール・ストリート・ジャーナル。日本テレビ「世界一受けたい授業」、MBS毎日放送「日曜日の初耳学」、フジテレビ「めざまし8」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」。2002年の開校以来、私たちファイナンシャルアカデミーは、数え切れないほどのメディアからの取材を受けてきました。

その中でも、目に見えて取材が集中するタイミングがあります。例えば、2020年の「コロナショック」の時、そして今回の日経平均の史上最高値更新の時。つまり、株式市場が大きく動いた時です。

今回も主要なテレビ局をはじめ、さまざまなメディアから取材の依頼が来ているわけですが、このようにメディアが「資産運用」を旬のトピックとして取り上げるということは、世の中の多くの人が「資産運用」を気にかけていることの証でもあります。

実際、今まさに、
・これから株式投資を始めるなら、どんな銘柄を買うのがよいのか
・株価が大きく上昇した後で始めても手遅れではないのか
・SNSを見ているとみんな利益が出ているのに、自分は利益が出ないのはなぜなのか
と、心のなかでそわそわ、もやもやとしながら連日のニュースを聞いている人も少なくないことでしょう。

「これから株式投資を始めるなら、どんな銘柄を買うのがよいのか」。
確かに、現在のような上昇タイミングで株式投資を始めるとなると、どんな銘柄を買えばよいか悩みますよね。株価が大きく上昇している銘柄の勢いに乗りたい気もする一方、逆に割高になってしまっている可能性もあります。どちらなのかを見極めるには、株価の動きだけを見るのではなく、その企業のこれからの成長性と株価の現在位置を見定めることが重要です。

「株価が大きく上昇した後で始めても手遅れではないのか」。
これもよく受講生から聞かれる質問ですが、「日経平均株価」というのは約3,900社ある上場企業のうち、株式市場を代表する225社の株価をもとにした指標に過ぎません。そして相場が好調なときでも、不調なときでも、つまりどんな相場であっても、成長余地の大きい「お宝銘柄」は必ず存在します。約3,900社ある上場企業の中からそうした「お宝銘柄」を見つけ出し、タイミングを逃さず売買をしていける「目利き力」と「判断力」があれば、市場全体が上昇気流に乗っている今は大きな追い風と言えます。

「SNSを見ているとみんな利益が出ているのに、自分は利益が出ないのはなぜなのか」。
今回のようなお祭り相場であっても、「とりあえず買えば儲かる」というほど株式投資は甘いものではありません。大きな利益を手にしたことをSNSに投稿している人の裏では、損を出している人もたくさんいます。利益をしっかりと出し続けている人たちの多くは、単に「運がよい人たち」なのではなく、見えないところで情報を集めたり、分析したりと時間を投じて努力をしている人たちなのです。

つまり、株で利益を出していくには、どんな相場であったとしても、「正しい知識とノウハウ」を使って判断していくことが求められるのです。

ファイナンシャルアカデミーの「株式投資スクール」は、銘柄の選び方や売買タイミングの分析はもちろん、証券口座の開き方、NISA口座の活用方法、成長性を見極めるための業績の分析方法、そして「株式投資なんてやらなければよかった」と将来、後悔しないためのリスクコントールの方法まで、株式投資に必要な知識とノウハウが、90分×15回の授業で体系的に習得できるスクールです。

近年では、YouTubeや書籍など株式投資について手軽に学べる方法も多く存在しますが、そのほとんどが仕方のないことではあるものの断片的な情報だったり、しっかりと利益を出すには及ばない薄い情報であるのが現実です。繰り返しになりますが、株式投資は甘いものではありません。安定して利益を出し続けていくためには、必要な知識とノウハウを偏りなく身につけて、自分のものにしていくことが不可欠なのです。

「株式投資スクール」が気になる人には、90分間の授業を体験できる無料セミナーも用意しています。東京・丸の内の教室でも受講できますし、Zoomでも受講できます。株式投資の知識・ノウハウを「学ぶ」ことの意義を、この無料セミナー体感してみてください。きっと、連日の日経平均の高値更新のニュースに対するそわそわ、もやもやが晴れるはずです。

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受講生の声

独学では得られない「伸びしろ」を手に入れ、
年間家賃収入2,600万円の大家に

もりちゃん さん(不動産投資スクール)

実家が自営業だったため、ずっと「起業」や「お金を作り出す仕組みづくり」に関心を持っていました。就職では無難にサラリーマンの道を選んだものの、出世したり繁忙期を必死に乗り越えても、給料はそんなにあがらず… <続きはこちら>

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