最近、「買ったときよりマイホームが高く売れそう」なんて話を聞いたことはありませんか?数年前に買ったマンションが予想以上の価格で査定されたなんて話や、相続した家の価格が想定以上だったなんて話を耳にしたことがある人も多いと思います。
実は、この10年ほどで不動産価格は右肩上がりに上昇。特にマンション価格は、2013年頃と比べて平均で1.5倍〜2倍にまで成長しています。特に2020年以降はその動きが顕著で、マイホームも「買って住む」だけではなく、「持っているだけで価値が上がる」という感覚が芽生えてきたという人も増えているのではないでしょうか。
しかも、最近は物価の上昇や、住宅ローン金利のじわじわとした上昇も話題ですが、同じように不動産市場も長期的に成長する可能性が考えられます。そう考えると、この成長局面も資産形成に活かせそうだと思いませんか。実は今こそ、不動産投資の絶好のチャンスと言えるかもしれません。
とはいえ、ただやみくもに不動産を買えばいいというわけではありません。不動産価格が高くなっている昨今の相場では、不動産を使って資産形成する上での「考え方のアップデート」が必要なんです。
例えば、ひと昔前までは「とにかく安く買って、家賃収入でコツコツ回す」といった戦略が主流でした。しかし、最近の相場では、安く買えなかったとしても、一定期間保有した後に売却することで家賃収入と売却益の両取りをするという戦略が有効だったりします。
ただし、どんな物件でも必ず値上がりするわけではないので、やはり物件を見極める力や、人口問題や災害問題などのリスク管理をきっちりすることも欠かせません。
つまり、大事なのは「基礎知識+相場感を織り込んだテクニック」の2本柱。
いつの時代も変わらない物件の見極め方やリスク管理といった基礎知識を持っておくこと、そして今の時代にあった相場感を織り込んだテクニックで効率よく資産を増やしていくこと。この2本柱をしっかり押さえておくと、不動産投資で手堅く資産を増やすことができるようになります。
そこで、ファイナンシャルアカデミーの不動産投資スクールでは、8年ぶりに教科書の大幅改訂を実施。2005年に開講して以来20年間変わらないノウハウはそのままに、現在の相場観を織り込んだ内容にアップデートしました。
教科書の改訂は、IZUMI塾の講師も務めるファイナンシャルアカデミー代表の泉をはじめ、不動産投資スクールを担当する4人の講師が一堂に会し、その成功ノウハウと叡智を結集。
不動産投資の知識ゼロからスタートしても資産が増やせるのはもちろん、すでに不動産を保有している人が利益率を高めたり、今の相場を味方につけることで資産が増やしやすくなるノウハウも身につけることができます。
そして今なら、この新しい教科書と旧教科書の2冊が無料で手に入るキャンペーンも実施中。7月31日までに不動産投資スクールに入学した方限定で、すぐに届く旧教科書に加えて、8月1日以降に発送予定の新しい教科書も無料でプレゼントします。
「ちょっと不動産投資に興味が出てきたかも」という人や、「不動産価格の上昇相場で資産を増やしたいという人」には、まさに今が絶好のチャンスです。新旧教科書が無料でプレゼントされるこの機会に、不動産投資の知識を身につけて、資産を大きく増やしてみませんか?
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受講生の声

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小寺 隆司 さん(株式投資スクール)
製造業の営業として長年会社に勤め、投資とは全く無縁の生活を送っていた私に、転機が訪れたのは2017年12月。母親が亡くなり、相続をきっかけに株式と外貨を所有することになりました。当時は投資に対して全く興味が… <続きはこちら>

