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2026年の始まりに──「お金の選択」が人生を分ける時代へ

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新年あけましておめでとうございます。
ファイナンシャルアカデミー代表の泉です。

新しい一年の始まりは、これまでの日常を一度フラットに見直す時間になるように感じています。

先日、目に留まったニュースがありました。日本経済新聞によると、家計資産に占める現預金の比率が、18年ぶりに50%を下回ったとのことです。物価上昇が続くなかで、現預金のままでは実質的な価値が目減りしていく状況もあり、株式や投資信託といった資産にお金を振り向ける動きが広がっているようです。

NISAの普及も背景に、「貯蓄から投資へ」という流れが、徐々に日常のものになってきているのかもしれません。

この変化は、日本のお金の環境が少しずつ変わってきていることを示しているように思います。かつてのように、預けておくだけで安心できた時代から、「どう向き合うか」を考えることが求められる時代へと、静かに移ってきました。

一方で、投資への関心が高まるほど、「何から始めればいいのか分からない」「周りがやっているから不安になる」といった声も耳にします。

だからこそ、あらためて大切になるのが「お金の教養」だと感じています。

それは、短期的な成果を求めるための知識ではありません。自分にとっての優先順位を整理し、リスクと距離を取りながら、長くお金と上手に付き合っていくための考え方です。変化があっても、必要以上に振り回されないための土台とも言えるものです。

ファイナンシャルアカデミーは、これまで「すべての人に、お金の教養を。」というビジョンを掲げてきました。お金の知識は、一部の人だけが持つものではなく、生活するすべての人にとって必要なものだと考えているからです。

新しい一年も、環境の変化は続くでしょう。そうした中で、お金について学びながら考える時間を持つことが、大きな安心につながるのではないかと考えています。

年の始まりというタイミングは、学びを始めるにも無理のない時期だと感じていますので、今年はお金の教養講座などのセミナーを年始1月4日から開催しています。

90分ほどでお金について学べる無料講座や、今すぐ視聴できる動画も用意していますので、興味があればのぞいてみてください。
https://www.f-academy.jp/school/webseminar/seminarlist.html

2026年が、皆さまにとって、お金との向き合い方に少しずつ成果を感じられる一年になることを願っています。

本年もファイナンシャルアカデミーを、どうぞよろしくお願いいたします。

FinancialAcademy 泉 正人

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