おすすめ銘柄を紹介します。

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今回のメルマガは、いつもと少し趣向を変えてお届けします。

円安が加速している今。もし、あなたが株を買おうとしているなら、ファイナンシャルアカデミーは下記の銘柄をおすすめします。

オケタニ電子(13524)
半導体の海外輸出が過去最大になり急成長中

嶋元ホールディングス(24408)
25期連続増配で、配当利回り・配当性向ともに高水準

河村重工業(25432)
重機シェア国内トップ、北米シェアも順調に拡大することで業績アップ

・・・実は、これらは実際には存在しない、架空の銘柄です。

しかし、このように特定の銘柄をおすすめされると、気になったり、実際に購入したくなる人は少なくないはずです。

SNSやマネー誌などでも、このように「おすすめ銘柄」が紹介されているのをよく見かけますが、こうしたおすすめ銘柄には共通する「問題点」があります。

それが「買ったあとの、売りどきがわからない」ということ。

買いどきに関しては、情報が正しいかは別として、そのタイミングで買うという意味ではシンプルです。しかし、その銘柄を「いつ売ればよいのか」は、SNSやマネー誌ではなかなか教えてくれません。仮に売りの目安となるタイミングが紹介されていたとしても、業績や業界を取り巻く環境の変化によっては、そのタイミングが変わる可能性は多分にあります。

ただし、当たり前のことですが、株は売って初めて利益が確定します。株価が上がったとき「今、売るべきなのか」「持ち続けていればさらに上がるのか」、株価が下がったとき「損切りをすべきなのか」「持ち続けていれば再び上がるのか」。その売りどきの判断ができないことには、利益を最大限に得ることも、損失を最小限に食い止めることも不可能です。

株式投資で成功するためには、「売りどきを自分で判断できる」ということがとても重要なのです。

こうしたことから、一人でも多くの皆さんに、銘柄選びの重要性はもちろん「売りどき」について学んでもらいたいと企画したのが、5月21日(火)にZoomで開催する『その株いつ売る? 目からウロコの「7つの売りどき」セミナー』です。

セミナーを担当するのは、わかりやすい授業で定評のある小野原講師。株価がいくらになったら売ればよいのか、反対に下がってしまったときはどうすればよいのか。株式投資の中でも難しいとされる「売りどき」について、判断軸を作るための7つのポイントを、わかりやすく丁寧に解説します。

受講料は無料ですが、先着順となりますので、すでに株式投資をやっている人も、これから始めたい人も、早めのエントリーをおすすめします。

株式投資でしっかり利益を出せる人と出せない人の明暗を分ける「売りどき」について、目からウロコの話が満載です!

\その株いつ売る?/
『目からウロコの「7つの売りどき」セミナー』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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受講生の声

投資資金ゼロ・知識ゼロからのスタート。
今では年間500万円の利益を出す投資家に

​茂樹 さん(株式投資スクール)

まだ私が子どもだった頃、バブル崩壊期の祖父の死去に伴い、家族で真剣に「相続税」と向き合わざるを得ない時期がありました。幸い大きなトラブルにはならずに済んだのですが、幼いながらも痛烈に「ちゃんとお金のこと… <続きはこちら>

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「老後2,000万円問題」、あれからどうなった?

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いきなりですが、皆さんに質問です。「老後2,000万円問題」が世間で大きな議論を巻き起こしたのは、今から何年前でしょうか?

正解は、2019年。気づけばあれからもう5年が経っていることになります。

「老後2,000万円問題」とは、2019年に金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が「老後30年間で約2,000万円が不足する」という試算を発表したことから沸き起こったものです。

この2,000万円という金額は、夫65歳以上・妻60歳以上・無職世帯の平均的な1ヵ月の収支をもとに、その収支の赤字部分である5万5,000円を30年でかけて試算されています。そのため、実際に必要な金額は公的年金の多寡やライフスタイルなどによってそれぞれ異なってくるわけですが、それでも「2,000万円」という具体的な数字から、老後資金について何かしら思いを巡らせた人が多かったのではないでしょうか。

それから約5年の時が過ぎた2024年。

「老後2,000万円問題」はどうなったのかというと、ニュースで取り上げられる機会こそ減ったものの、問題そのものは「健在」です。むしろ、少子高齢化はさらに進み、2055年には2.5人に1人が65歳以上に。それに伴って、公的年金の支給開始年齢を70歳に引き上げることについても議論がされていますし、長期的には受給額に課題が出てくる可能性も高いといえます。

つまり、人生100年時代において「老後2,000万円問題」は消えてなくなるどころか、より根深くなっているのが現実なのです。

一方、ホロスプランニングの2022年の調査では「満65歳の時の預金見込み額」として2,000万円以上用意できると回答したのは約3割。残りの人たちは、65歳までに2,000万円を貯めるのは困難だと見込んでいる結果になりました。公的年金の問題に加えて、収入の伸び悩みや持続的な物価上昇、長引く低金利などが、貯蓄にお金を回すことをより難しくさせているのかもしれません。

このメルマガを読んでいる皆さんであれば、将来のお金が不足すると分かっていて、そのまま放っておくわけにはいかないと考えているはずです。

とはいえ「実際にいくら貯めればよいのか」「どのように貯めればよいのか」、その答えは年代や状況によって人それぞれ。書籍や無料動画で情報を集めても、住まい・医療・介護・仕事・年金・相続など考えるべき要素の多い老後のことだけに、もやもやしている人も多いのではないでしょうか。

こうした「もやもやした老後資金の悩み」を一気に解決できるのが、ファイナンシャルアカデミーの「定年後設計スクール」です。家計から老後の住まいの考え方、介護や医療にかかるお金や制度、じぶん年金の作り方など老後の資産設計に関わるすべてを、1コマ90分の授業×全24回で網羅的に学ぶことができる、唯一無二のスクールです。

必要な知識が身につけられるだけでなく、数多くのケーススタディをもとに自分の場合どうなのかをシミュレーションしたり、実際に書き込んだりしながら、実践的に老後に向けた対策ができるカリキュラムになっています。

ちょうど5月20日から、この「定年後設計スクール」のZoom・教室によるリアルタイム授業の第1回目(全24回の最初の授業)がスタート。入学すれば、そのリアルタイム授業に参加して学べるのはもちろん、受講生専用ページでアーカイブ動画も視聴できるので、何度も繰り返し受講して知識やノウハウをしっかり定着させることができます。

そして、この第1回目の授業スタートのタイミングで、より多くの人に「老後資金のもやもや」を解消してほしいという想いから、『今年こそ将来不安をなくそう!「老後2,000万円問題解決」応援キャンペーン』を開催します。

なんと、5月16日までの期間限定で、「定年後設計スクール」の受講料が半額になるという、「定年後設計スクール」開講以来、最大級の割引キャンペーンです。あわせて、「定年後設計スクール」の授業を無料で体験することができる体験セミナーも開催しますので、スクールの授業を体験してみたい人や、老後の資産設計に向けてなにか始めたいと考えている人は、ぜひ活用してください。キャンペーンと無料体験セミナーの詳細は、キャンペーンページをご覧ください。

まだ老後まで時間があるから後回しにしていると、いつまで経ってももやもやは消えないままです。お得に学べる今こそ、老後資金の問題としっかり向き合って、もやもやを一気に解消しませんか。

\無料体験セミナーも開催!/
『「老後2,000万円問題解決」応援キャンペーン』

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

独学で成果が出ない状態から一変。
物件を次々に購入し、念願のFIRE達成!

​Kent S さん(不動産投資スクール)

2003年頃の事です。当時、サラリーマンだった私の勤務先の給与体系、人事体系が大きく変わりました。それにより、私は大幅な年収ダウンを受けることに…。職業として「サラリーマン(会社員)」が好きでしたが、サラリ… <続きはこちら>

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お金の世界の「レモン」と「ピーチ」。

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは「レモン」や「ピーチ」と聞くと、何が思い浮かぶでしょうか。

多くの人は反射的に、果物としてのレモンやピーチ(桃)が思い浮かんだはずです。いずれも、私たちにとって馴染みのある果物ですが、ビジネスの世界においてはスラングとして別の意味も持ちます。

レモンは厚い皮に覆われており、外見から鮮度や品質を判断することが難しいことから、アメリカでは、購入後に欠陥が見つかる中古車のことをスラングで「レモン」と呼ぶそうです。また、中古車に限らず、購入する前には品質が分かりにくく、購入後にはじめて本当の品質が判明するような商品が取引される市場のことを「レモン市場」と呼んだりもするようです。

一方で、見た目からも品質が判断しやすいのが桃です。熟しすぎたり、痛みかけたりすると途端に変色するので、見分けがつきやすいですよね。こうしたことから、購入する前から品質を判断しやすい商品が取引される市場は「ピーチ市場」と呼ばれています。一見、果物とは関係のないビジネスや金融経済の世界で、こうした例えが使われているの知るのは面白いですよね。

このように、身近なものを語源に持つ金融や経済の用語は他にもあります。例えば「レタス」。これは、お札や紙幣を指すスラング。アメリカの紙幣が緑色のインクを使って印刷されていることから、お札・紙幣のことを表すそうです。

さて、ファイナンシャルアカデミーには、「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」の受講生と卒業生だけが入会でき、互いに積極的に交流できる有料コミュニティがあります。その名も「Letus(レタス)」。お札や紙幣を表す「レタス」と、「みんなで◯◯しよう!」という意味の「Let us」から名付けています。

「Letus」は、入会時期が決まっており、なおかつ定員を設けて限定募集しているため、受講生や卒業生であってもその存在をはじめて知ったという人もいるかもしれません。専用のオンラインページ上の掲示板やブログを使った交流をメインとするコミュニティで、掲示板やブログ機能を使って情報交換することはもちろん、受講生同士の各地での勉強会やZoomでの情報交換会に参加したり、自らが発起人となって会を立ち上げたりすることもできます。

その他に、講師を交えた交流会や懇親会も事務局が定期的に開催しています。先日4月20日には、「Letus」のメンバーが一堂に会する「Letus Party(通称:レタパ)」が開催され、多くのメンバーと講師が参加し、大盛況となりました。

そんな「Letus」ですが、5月以降も様々なイベントが控えています。例えば、5月13日には、「株式投資スクール」「投資信託スクール」の受講生・卒業生向けの情報交換会が開催予定。経済ニュースや指標の動きについてメンバーや講師とディスカッションすることで、投資のヒントを見つけることができます。

同様に、「不動産投資スクール」の受講生・卒業生向けの情報交換会も5月20日に開催されます。不動産投資を優位に進めるための情報交換のみならず、悩み相談をしたり、悩みを聞いたりすることで、実践力を磨くことができます。

その他にも、みんなでジョギングしたり、美味しいものを食べたり、会社四季報で気になった銘柄を共有したり、メンバーの所有物件を見に言ったりと様々なイベントがある「Letus」。今回は、いまこそ学びを加速させたい、投資のモチベーションを高めたいという皆さんを応援するべく、臨時のエントリー枠を用意しました。この臨時のエントリー期間は4月26日(金)23:59までです。期間内に事前登録にエントリーし、抽選に当選すれば、さっそく5月のイベントから参加することができます。

情報交換で投資のヒントを見つけるもよし。ひとりでは解決できない悩みをメンバーや講師に相談するもよし。受講生仲間を作ってモチベーションを上げるもよし。「Letus」での可能性は無限大です。この臨時エントリー枠を活用して、皆さんのお金の学びをさらに深めてみてはいかがでしょうか。

\4月26日(金)23:59までの限定募集!/
『Letus』

エントリーはこちら

※エントリー受付は終了しました。

\エントリー前に『Letus』の詳細を確認したい人/

詳細はこちら

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受講生の声

全くの未経験から20代半ばで株デビュー。
資産は3倍、プライベートも大充実!

​長谷川 天佑 さん(株式投資スクール)

「企業に就職する」という選択肢以外、考えもしなかった大学生の私は、就活時には100社以上の企業説明会に参加。幸運にも志望していた企業から内定をもらい、2016年に無事社会人デビューを果たしました。入社1年目は… <続きはこちら>

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「音声ガイド」は、奥が深い。

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは、歌舞伎を観たことがありますか?

歌舞伎は、戦国時代から江戸時代が起源とされる日本の伝統芸能で、派手な格好や一風変わった行動をとる人々を指した「かぶき者」を演じて踊る「かぶき踊り」がその始まりとされています。1965年に日本の重要無形文化財に指定され、2005年にはユネスコから無形文化遺産として宣言されました。

そんな日本を代表する文化のひとつである歌舞伎ですが、「ストーリーが理解できる自信がない」「どのように楽しめばいいのかいまひとつわからない」「歌舞伎独特の言い回しが難しそう」といった理由で、ハードルが高いと感じている人も多いのではないでしょうか。

そんな私たちの助っ人とも言えるのが、歌舞伎の聖地である歌舞伎座をはじめとする主要な劇場で用意されている、舞台の進行にあわせて内容や楽しみ方を解説してくれる「音声ガイド」です。美術館や博物館などでは馴染みのある「音声ガイド」ですが、上演中に並行して音声で解説を聞く、というスタイルに新鮮な印象を受ける人もいるかもしれません。

「実際、音声ガイドではどのようなことを解説してくれるの?」と興味が湧いた人のために少しご紹介すると、例えば、時代背景。数年単位での細かな流行や、学校の歴史の授業などではあまり取り上げられない町人文化などの解説を聴きながら観劇することで、ぐっとその世界観に入りやすくなります。

また、舞台道具についての解説もあります。歌舞伎では「持ち道具」「拵え物」「仕掛け物」といった様々な舞台道具があり、特有の意味を持ちます。こうした道具の特徴やそれぞれの意味がわかると、より解像度が上がり、舞台を楽しむことができます。

それ以外にも、演目のあらすじ紹介はもちろん、出演俳優の紹介、舞台衣装の紹介、歌舞伎独特の言い回しの解説まで幅広く解説してくれる「音声ガイド」は、歌舞伎を観劇すること、理解することのハードルを大きく下げてくれるかもしれません。

「音声ガイド」そのものではありませんが、ファイナンシャルアカデミーの投資スクールにも共通するサービスがあります。それが、「ビギナーアシスト編」です。

ファイナンシャルアカデミーの投資スクールでは、すべての授業で「わかりやすさ」を追求していますが、それであっても、初めて投資の世界に足を踏み込む人にとっては、「用語が難しい」「さらに噛み砕いて解説をしてほしい」と感じるかもしれません。そういった受講生のために、歌舞伎の「音声ガイド」のように用語や仕組みの解説に重点を置き、入学後すぐにまとめて視聴できる動画授業として提供しているのが「ビギナーアシスト編」です。

「株式投資スクール」の場合、1コマ90分×全15回の授業すべてを、ビギナー向けにアレンジして収録。それぞれの授業ごとに要点を絞り、専門用語や仕組みの解説をひとつひとつ丁寧に行うことで、しっかり土台固めをしていくことができる内容になっています。

そんな「株式投資スクール」の「ビギナーアシスト編」ですが、新NISAのスタートなどに合わせて教科書の全面改訂を行い、それにあわせて動画の授業もすべて刷新。いま「株式投資スクール」に入学すると、最新の教科書の内容に沿った全15回の「ビギナーアシスト編」の動画授業を、すぐに視聴することができます。

これから株式投資に挑戦してみたいと考えていた人、最近のNISAや日経平均株価のニュースをきっかけに株に興味を持った人、株を買ってみたけれど知識を整理したい人は、「株式投資スクール」の「ビギナーアシスト編」から勉強をスタートすることで、利益を出すための知識やノウハウがスッと身につきやすくなるはずです。「まずは授業の雰囲気を体験したい」という人には、無料体験セミナーもおすすめです。

\まずはスクールの授業を無料で体験!/
『株式投資スクール体験セミナー』

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\ビギナーアシスト編で基礎固めから始められる!/
『株式投資スクール』

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

突然の相続で8億円の不動産を受継ぐ。
知識を味方に専業大家となり新たなステージへ

​ひつじ さん(不動産投資スクール)

2018年。私は東京でIT企業に勤めていましたが、長野に住む妻の母が亡くなり、祖母が1人になってしまうため夫婦で長野へ移住をしました。幸い、ITの仕事で場所を問わず働くことができたので、仕事を続けながら移住する… <続きはこちら>

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「1時間×100日」と「10時間×10日」あなたはどっち?

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは、何かを学ぶときに工夫していることはありますか?

「目標を設定する」
「集中できる環境で学ぶ」
「声に出して覚える」

など、より効率よく学ぶために人それぞれ工夫があるのではないでしょうか。

そんな学びのノウハウを追求して最近注目されているのが、YouTuberの河野玄斗さんの勉強法です。医師国家試験、司法試験、公認会計士試験という「三大難関国家資格」すべてに一発合格を果たし、英検1級や数学検定1級などの資格試験にも次々と合格。それらの結果を出すための効率のよい学び方やノウハウには、参考になるところがたくさんあります

例えば、勉強時間の考え方。一般的に勉強時間は多いほうがよいと考えがちですが、河野さんは「時間の多さ」よりも「期間」に注目します。仮に同じ100時間の勉強をする場合、「1時間×100日」と「10時間×10日」はどちらも同じ100時間ですが、期間の長い100日間のほうが合間合間に勉強以外のことに気を取られてしまう可能性が高まります。その結果、得られる知識も断片的になってしまうため、勉強効率を考えると「10時間×10日」のように短期間で学ぶのがよいのだそう。

一方で、「短期間で一気に詰め込み過ぎても消化できないのでは」という考え方もありますが、河野さん曰く、一度で理解できなくてもまずは全体像を俯瞰することが大事とのこと。最初から完璧を求めすぎず、「とりあえず理解はできた」くらいで先に進んでいき、全体像が見えてくると、だんだんと学んだことの解像度が上がってくるのだそうです。

この「短期間で一気に学んで全体像を掴む」というスタイルは、ファイナンシャルアカデミーの受講相談などでもおすすめしている方法です。

私たちファイナンシャルアカデミーのスクールは、例えば「株式投資スクール」の場合、1コマ90分×全15回の授業で完結します。ただし、それを自分の中に落とし込んで実践に繋げていくために、受講期間中であれば何度でも同じ授業が繰り返し受けられるようになっています。

ですから、まずは入学してすぐに全15回の授業を、数日から数週間の短期間で一気に受講して全体像を掴む。そこから、よく理解できなかったところ、重要だと思われるところに力点を置いて、2周目の受講を進めていく。そして、実践を進めていく中で、3周目の受講をして、さらに理解を深めていく。こうした繰り返しの受講によって、より大きな成果や、より安定した成果が出せるようになっていくのです。

そんな、「短期間で一気に学んで全体像を掴む」というスタイルを、リアルタイムの授業で講師や受講生仲間たちと一緒に実践できる場が、毎年開催している『投資ブートキャンプ』です。

通常のリアルタイムでの授業では1周するのに3〜4ヵ月をかけている「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」の内容を、「株式投資スクール」「不動産投資スクール」は全15回をぞれぞれ3日間、「投資信託スクール」は全8回を2日間で通して受講できるという特別集中プログラム。間もなくやってくるゴールデンウィークをフルに活用し、以下の日程で開催することになりました。

・「株式投資スクール」:4月28日(日)29日(月)5月3日(金)
・「不動産投資スクール」:5月4日(土)5日(日)6日(月)
・「投資信託スクール」:5月5日(日)6日(月)

今年は、いずれもZoom授業での開催となりますので、全国どこからでも受講が可能です。これからスクールへの入学を検討している人には、お得な受講料で申込める特別な特典も用意しています。もちろん、『投資ブートキャンプ』で一気に学んだあとも、1年間の受講期間中であれば、2周目、3周目の受講もし放題です。

まとまった時間が取りやすいゴールデンウィークは、短期集中で学びの全体像を掴む絶好のチャンスです。この機会を有意義に使って資産運用の土台を固めて、一気に「成果の出せる投資家」になりましょう。

\短期集中で全体像が掴める!/
『ゴールデンウィーク投資ブートキャンプ』

詳細とエントリーはこちら

※申込み受付は終了しました

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受講生の声

知識ゼロの超初心者が
3,000万円以上の利益獲得で2022年の株長者に!

​T・N さん(株式投資スクール)

株式投資に興味を持った最初のきっかけは、実は行きつけの美容院でした。担当のオーナーが、経済や投資の話をいつも聞かせてくれたこともあって、それまで無関心だった投資に対して、徐々に興味を持つようになりました… <続きはこちら>

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『不動産長者グランプリ2024』の栄光は誰の手に?

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これはファイナンシャルアカデミー受講生の、実際にあったエピソードです。

東京に住む、30代、会社員の女性、ちいさん

当時は事務職の仕事をしていて、自分の頑張りだけではなかなか給料が上がらず、「この先このままで大丈夫かな?」と漠然とした不安を抱えていました。資格でも取ろうかと勉強するも、その資格を取得したところで劇的にお金は増えないという現実から結局途中で挫折。「どうしたら自分のお金を増やすことができるんだろう」と考え始めます。

そんな時、インターネットでファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」を見つけ、「無料だし面白そう!」という軽い気持ちで参加することに。そこで初めて色々な投資法があることを知り、同時に、この先は会社の給料だけでやっていける時代ではないことにも気づかされます。中でも自分のペースでできて、毎月の家賃が安定的に入ってくることに魅力を感じ、『不動産投資スクール』に入学しました。

社会人として変わらない日々を送ってきた中で、新しいことを学ぶことにワクワクとした気持ちで受講をスタート。毎週教室授業に通って受講生仲間と会うことでモチベーションを維持しながら学び、受講開始からちょうど1年経った頃に中古区分マンションの購入に成功します。

合計750万円の物件に対して、融資を活用することで自己資金20万円で購入することができたことで、昨年のファイナンシャルアカデミー『不動産長者グランプリ2023スモールスタート賞』を受賞。今なお物件を買い続けており、将来はサラリーマンの早期引退を目指しています。

そんなちいさんも受賞した『不動産長者グランプリ』。本年度のエントリーが先日、スタートしました!

エントリー期限は、2024年4月27日(土)まで。対象となるのは、ファイナンシャルアカデミーの『不動産投資スクール』『不動産投資スクールの各種ゼミ』『IZUMI塾』受講生・卒業生の皆さんです。ファイナンシャルアカデミーで学んだことを活かし、2023年1~12月の期間に優秀な成果を出した方を表彰します。

今年も、より多くの受講生・卒業生の成果を表彰するべく、昨年1年間で家賃収入額の合計が最も大きい人を表彰する「グランプリ」の他に、「スモールスタート賞」や「スタートダッシュ賞」など全部で5つの部門を用意。各部門で選ばれた方には、豪華特典として最大で税込み547,800円相当の、お好きなメインスクールのZoom授業+教室授業+動画授業、もしくは不動産投資スクール中上級ゼミの動画授業セットをプレゼントします。必ずしも大きな利益が出ていなくてもエントリーできるものもありますので、すでにスクールで学んでいる皆さんは奮ってご参加ください。

そして、これからスクールの受講を検討している皆さん。ファイナンシャルアカデミーの『不動産投資スクール』で学べば、誰でも、ちいさんのように成果が出せるようになります。今、学びをスタートすれば、数年後にはちいさんのように『不動産長者グランプリ』で表彰されるような成果を出すのも夢ではありません。

\スクール受講生と卒業生が対象/
『不動産長者グランプリ2024』

詳細とエントリーはこちら

※エントリー受付は終了しました。

\過去2回開催!/
『不動産長者グランプリ歴代入賞者』

紹介ページはこちら

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知識ゼロで負った200万円の痛手から一変!
年間利益1,000万円の大家に

​コウスケ さん(不動産投資スクール)

2009年に父が亡くなった後、それまで父と一緒に住んでいた自宅を貸し出すことにしたのが不動産投資の始まりでした。まずは内装を綺麗にしようと大手の会社にリフォームを依頼したのですが、知識がまったくなかったの… <続きはこちら>

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お宝銘柄を次々に見つけ出す「EQ投資メソッド」。

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皆さんは、短期間で株価が数倍になるような「お宝銘柄」に出会ったことがありますか?

数ヵ月で株価が数倍になったり、数年で数十倍になるような銘柄に出会って、投資することができれば、私たちの資産もそれだけ大きく増やすことができます。こうした、まさに「お宝」のような銘柄がいわゆる「お宝銘柄」です。

例えば、2009年の「ジンズホールディングス」。メガネの「JINS」を展開する企業ですが、当時としては珍しい均一価格帯でのメガネ販売をしたことや、ブルーライトカットを売りにしたPC用メガネの販売などで注目を集めました。その結果、2009年2月には1株39円だった株価が、2013年5月には6,020円まで上がり、たった4年で154倍となりました。

もし、私たちが2009年に「ジンズホールディングス」の株を10万円分でも買っていれば、4年後には1,540万円に。100万円分買っていれば、1億5,400万円になっていたことになります。夢が広がりますよね。

さらに、「出前館」。フードデリバリーサービスを展開する企業ですが、「ウーバーイーツ」が日本に上陸する前からサービスを提供しており、その利便性に少しずつ注目が集まってシェアを伸ばします。その結果、2012年6月には1株41円だった株価が、2018年10月には3,725円まで上がり、たった6年で90倍となりました。

最近では、「プログリット」もそうです。英語学習サービスを展開する企業ですが、元日本代表のサッカー選手である本田圭佑さんを広告に起用することで知名度を伸ばし、パーソナルトレーニングサービスが好調であることに加えて、サブスク型英語学習サービスも順調に成長。その結果、2023年1月には1株234円だった株価が、6月には2,500円まで上がり、たった6ヵ月で10倍となりました。

このように、短期間で株価が数倍から数十倍になるような「お宝銘柄」を、「株価が上がり切る前に見つけられたらいいな・・・」「数年に一度ではなく、もっと頻繁に見つけられるようになれたらいいな・・・」と思う人は多いのではないでしょうか。

そこで、『株式投資スクール』の人気講師である藤川講師が、5年で自身の資産を10倍にした成功メソッドを基に、「お宝銘柄」を次々に見つけて資産を増やす方法を伝授する特別なセミナーを開催します。その名も、『FUJIKAWA塾』です。

藤川講師が短期間で資産を10倍にできた秘密は、「EQ投資メソッド」にあります。これは四半期(EQ=Every Quarter)ごとに発表される決算短信から、企業の隠れた成長性を掴み取り、「お宝銘柄」を成長前に発掘するというもの。『FUJIKAWA塾』では、藤川講師のこれまでの経験から紡ぎ出された「EQ投資メソッド」を、限られた参加者だけに余すところなく伝授することで、誰もが「お宝銘柄」を見つけ出せる状態を目指します

4月20日(土)と21日(日)の2日間、東京・丸の内本校での教室授業と、それを同時配信するZoom授業で開催。『FUJIKAWA塾』は、中上級者向けセミナーとなりますので、3つの参加条件を設定しています。

(1)本気で「5年で資産10倍」をめざしたい人
(2)株式投資の取引経験や基本的な知識が十分ある人※
(3)株式投資の経験が1年以上ある人
※ただし、『株式投資スクール』で学んだ人、もしくはこれからでも『株式投資スクール』に申込んで開催日当日までに学ぶ予定の人は参加可能です。

高いハードルを設定していますが、2つ目の知識に関しては『株式投資スクール』に入学することで、すぐに過去の授業を収録した動画で一気に学ぶこともできます。最短で24時間で学び切ることもできるので、今から追いついて『FUJIKAWA塾』に参加することも可能です。できない理由を探すのは簡単ですが、『FUJIKAWA塾』では、できる理由を探せる、志が高い人の参加をお待ちしています。

『FUJIKAWA塾』は、次回の開催も未定です。日経平均株価最高値を更新して盛り上がる株式市場で、次々に「お宝銘柄」を見つけ出したい人、5年で資産10倍を超えるようなペースで資産形成したい人、藤川講師本人から直接極意を聞きたいという人は、この機会をお見逃しなく。

\「EQ投資メソッド」でお宝銘柄を発掘!/
『FUJIKAWA塾』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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受講生の声

投資の勉強だけでは得られない
「経済的自由」の実現方法が理解できました。

​奥田 陽久 さん(パラレルインカム実現スクール)

年齢が20代後半となり、「今のうちに本業をもっともっとガンバらくちゃいけない!」と思いながらも、「将来のために投資も始めなくちゃ。。。」とも同時に考えていたときに、ファイナンシャルアカデミーの「パラレルインカ… <続きはこちら>

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『株長者グランプリ2024』の栄光は誰の手に?

WEEKLY MAGAZINE

これはファイナンシャルアカデミー受講生の、実際にあったエピソードです。

東京に住む、40代、会社員の女性、ひろみさん

投資信託の積立に取り組むも、預けてほったらかしのまま。知識もなかったため、給与から天引きされる先取り貯蓄の感覚で投資をしていました。

ある日、知人に誘われ、ファイナンシャルアカデミーの無料体験セミナーに参加することに。はじめは、何か金融商品を売りつけられはしないかと半信半疑だったそう。しかし、そのセミナーで学ぶにつれて、これまでの自分の運用がいかに乱暴だったか、預けてほったらかしにしていたことを反省し、スクールの申込みを決意。「スクール代は回収しよう」と、小さいながら目標を持って『株式投資スクール』に入学します。

その時々の旬な事例をたくさん紹介しながら進める授業を楽しく感じ、学び切ることができたひろみさんは、最初は1銘柄買うところからスタート。投資開始から1年後にはプラスの利益を出すことに成功します。

プラスの利益が出たことで自信をつけたひろみさんは、その翌年には1年目の10倍もの利益を出し、さらに翌年には1,000万円近くの利益を出すことに成功。「スクール代は回収しよう」という当初の目標を大幅に超える成果を出します。

その後も授業で教わったことを忠実に守って運用を進め、1株157円で購入した株が2,124円まで値上がったことで投資資金のおよそ13.5倍もの利益を出すことに成功。そんな10倍の値上がり益を超える「テンバガー」銘柄を発掘したことで、昨年のファイナンシャルアカデミー『株長者グランプリ2023テンバガー賞』を受賞しました。

そんなひろみさんがテンバガー賞に輝いた『株長者グランプリ2024』のエントリーが先日スタートしました!

エントリー期限は、2024年4月15日(日)まで。対象となるのは、ファイナンシャルアカデミーの『株式投資スクール』もしくは『投資信託スクール』の受講生・卒業生のみなさんです。ファイナンシャルアカデミーでの学びを活かして、2023年1~12月の期間の売買で優秀な成果を収めた方を表彰します。

今年も、より多くの受講生・卒業生の成果を表彰するべく、昨年1年間で最も利益額の大きかった人を表彰するグランプリの他に、テンバガー賞やスモールスタート賞など全部で6つの部門を用意。各部門で選ばれた方には、豪華特典として最大で税込み547,800円相当となる好きなメインスクールのZoom授業+教室授業+動画授業、もしくは株式投資スクール中上級ゼミの動画授業セットをプレゼントします。必ずしも大きな利益が出ていなくてもエントリーできるものもありますので、すでにスクールで学んでいる皆さんは奮ってご参加ください。

そして、これからスクールの受講を検討している皆さん。ファイナンシャルアカデミーの『株式投資スクール』で学べば、誰でもひろみさんのように成果が出せるようになります。気持ちが盛り上がった今、学びをスタートすれば、数年後にはひろみさんのように『株長者グランプリ』で表彰されるような成果を出すのも夢ではありません。

\スクール受講生と卒業生が対象/
『株長者グランプリ2024』

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『株長者グランプリ歴代入賞者』

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受講生の声

体系的に学んだことで自信を付け早期リタイアを決断!
専業投資家への一歩を踏み出す

​じゅん さん(株式投資スクール)

2003年、苦労しながら働いて貯めたお金を少しでも有効に運用としようと思い、本を読むなど、独学で投資信託や個別株の購入を始めました。当時はネット証券の普及し始めた頃で、小泉政権の株高の影響もあり、初心者で… <続きはこちら>

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「株のこと」が気になる今、やるべきこと。

WEEKLY MAGAZINE

日本経済新聞にウォール・ストリート・ジャーナル。日本テレビ「世界一受けたい授業」、MBS毎日放送「日曜日の初耳学」、フジテレビ「めざまし8」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」。2002年の開校以来、私たちファイナンシャルアカデミーは、数え切れないほどのメディアからの取材を受けてきました。

その中でも、目に見えて取材が集中するタイミングがあります。例えば、2020年の「コロナショック」の時、そして今回の日経平均の史上最高値更新の時。つまり、株式市場が大きく動いた時です。

今回も主要なテレビ局をはじめ、さまざまなメディアから取材の依頼が来ているわけですが、このようにメディアが「資産運用」を旬のトピックとして取り上げるということは、世の中の多くの人が「資産運用」を気にかけていることの証でもあります。

実際、今まさに、
・これから株式投資を始めるなら、どんな銘柄を買うのがよいのか
・株価が大きく上昇した後で始めても手遅れではないのか
・SNSを見ているとみんな利益が出ているのに、自分は利益が出ないのはなぜなのか
と、心のなかでそわそわ、もやもやとしながら連日のニュースを聞いている人も少なくないことでしょう。

「これから株式投資を始めるなら、どんな銘柄を買うのがよいのか」。
確かに、現在のような上昇タイミングで株式投資を始めるとなると、どんな銘柄を買えばよいか悩みますよね。株価が大きく上昇している銘柄の勢いに乗りたい気もする一方、逆に割高になってしまっている可能性もあります。どちらなのかを見極めるには、株価の動きだけを見るのではなく、その企業のこれからの成長性と株価の現在位置を見定めることが重要です。

「株価が大きく上昇した後で始めても手遅れではないのか」。
これもよく受講生から聞かれる質問ですが、「日経平均株価」というのは約3,900社ある上場企業のうち、株式市場を代表する225社の株価をもとにした指標に過ぎません。そして相場が好調なときでも、不調なときでも、つまりどんな相場であっても、成長余地の大きい「お宝銘柄」は必ず存在します。約3,900社ある上場企業の中からそうした「お宝銘柄」を見つけ出し、タイミングを逃さず売買をしていける「目利き力」と「判断力」があれば、市場全体が上昇気流に乗っている今は大きな追い風と言えます。

「SNSを見ているとみんな利益が出ているのに、自分は利益が出ないのはなぜなのか」。
今回のようなお祭り相場であっても、「とりあえず買えば儲かる」というほど株式投資は甘いものではありません。大きな利益を手にしたことをSNSに投稿している人の裏では、損を出している人もたくさんいます。利益をしっかりと出し続けている人たちの多くは、単に「運がよい人たち」なのではなく、見えないところで情報を集めたり、分析したりと時間を投じて努力をしている人たちなのです。

つまり、株で利益を出していくには、どんな相場であったとしても、「正しい知識とノウハウ」を使って判断していくことが求められるのです。

ファイナンシャルアカデミーの「株式投資スクール」は、銘柄の選び方や売買タイミングの分析はもちろん、証券口座の開き方、NISA口座の活用方法、成長性を見極めるための業績の分析方法、そして「株式投資なんてやらなければよかった」と将来、後悔しないためのリスクコントールの方法まで、株式投資に必要な知識とノウハウが、90分×15回の授業で体系的に習得できるスクールです。

近年では、YouTubeや書籍など株式投資について手軽に学べる方法も多く存在しますが、そのほとんどが仕方のないことではあるものの断片的な情報だったり、しっかりと利益を出すには及ばない薄い情報であるのが現実です。繰り返しになりますが、株式投資は甘いものではありません。安定して利益を出し続けていくためには、必要な知識とノウハウを偏りなく身につけて、自分のものにしていくことが不可欠なのです。

「株式投資スクール」が気になる人には、90分間の授業を体験できる無料セミナーも用意しています。東京・丸の内の教室でも受講できますし、Zoomでも受講できます。株式投資の知識・ノウハウを「学ぶ」ことの意義を、この無料セミナー体感してみてください。きっと、連日の日経平均の高値更新のニュースに対するそわそわ、もやもやが晴れるはずです。

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受講生の声

独学では得られない「伸びしろ」を手に入れ、
年間家賃収入2,600万円の大家に

もりちゃん さん(不動産投資スクール)

実家が自営業だったため、ずっと「起業」や「お金を作り出す仕組みづくり」に関心を持っていました。就職では無難にサラリーマンの道を選んだものの、出世したり繁忙期を必死に乗り越えても、給料はそんなにあがらず… <続きはこちら>

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