投資の”計画”は元旦にあり。

WEEKLY MAGAZINE

新年あけましておめでとうございます。
ファイナンシャルアカデミー代表の泉 正人です。

お正月という節目に、今年1年の計画を立てる方も多いかと思いますが、みなさんは、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。

新NISAが始まる2024年。
今年の”投資”の計画も立ててみると、1年で大きな変化が得られるかもしれません。

”投資”を別な言葉で表現すると、「リターンを得る目的で自分のリソース(資金や時間)を投下すること」なので、資産運用は当然ながら”投資”ですが、実はそれ以外にも、私たちは日々の生活で広い意味での”投資”を行っています。

ランニングや筋トレなどの健康への”投資”や、若さを保つための美容への”投資”。資格取得などの知識への”投資”や、英語やプログラミングなどのスキルへの”投資”。その他にも、海外旅行や短期留学などの経験への”投資”や、家事時間を短縮するタイパ家電を買うことでの時間への”投資”など、様々な”投資”を行っているのではないでしょうか。

こうやって見てみると、普段から当たり前に行っている”投資”ですが、なぜか資産運用というお金の”投資”となると、誰もがリスクを過剰に感じてしまうのは不思議な感覚ですよね。

日本は今、資産運用立国に向けて大きく舵を切り始めました。
新NISAでの税制改正や、国を上げた金融経済教育の普及活動などの後押しもあり、誰もが資産運用の行える社会へと変わっていくでしょう。

そんな中、経済は順調に成長しています。
日本株では日経平均株価が33年ぶりの高値を更新していたり、都心のマンション価格も過去最高値に。アメリカでもNYダウが史上最高値を更新しました。

このような、日本株、米国株、不動産といった様々な資産運用の世界で、経済成長の波を掴み、大きく資産を増やした人がいます。

資産運用は、当然ながらお金が減るリスクが常につきまといます。市場の変動、経済の不確実性、さまざまな外部要因が影響を与えるでしょう。
でも、資産運用をしないことによるリスクも無視できないものです。経済の成長のメリットを享受できないばかりか、物価高の影響をもろに受けて、貯蓄を切り崩して生活することになるかもしれませんし、将来の資金不足に直面する可能性も高まるのです。

国を上げて資産運用立国になろうとしている日本で、誰もが資産運用を行うようになった先には、この経済成長の流れは更に加速すると予測されています。そのため、大きな流れを掴んで資産を増やし、将来の不安を取り除くことが賢い選択といえるでしょう。

そこで必要になってくるのが、”投資”の計画です。
「当たって砕けろ」といった発想では、資産運用の世界では失敗を招いてしまうことが多いので、”投資”の計画は2つに分けて立てるのが良いでしょう。

1つ目が、お金の”投資”計画。つまり、資金シミュレーションです。
目標金額を設定した上で、毎月捻出できる投資資金や運用期間を決めて、資産運用でその目標金額を達成するためのシミュレーションを行います。これによって期待リターン(利回り)が算出されるので、それにあった投資手法を選択できるようになります。

2つ目が、知識とスキルへの”投資”計画です。
資金シミュレーションを作成したとしても、知識とスキルがないと計画通りにはいきません。期待リターンが高ければ高いほど相応のスキルが必要となりますし、目標や現状によっても必要な知識とスキルは異なります。つまり、自分にあった知識とスキルへの”投資”計画が必要になるのです。

仕事におけるキャリアプランや、老後までの生活設計といった計画はイメージしやすいかもしれませんが、”投資”の計画は立てたことのない人も多いと思いますので、なかなかイメージできないかもしれません。

そこで、参考にしていただきたいのは、経験者&成功者の体験です。

ファイナンシャルアカデミーを創立してから20年以上になりますが、その中で受講生に資産運用エピソードやライフスタイルをインタビューした動画や記事は、WEB上で公開しています。100名を超える受講生ボイスがありますので、たくさんの事例から自分の未来をイメージして、ぜひご自身の”投資”計画に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Think Money. Think Life.
お金について考えることは、人生について考えること。

2024年。
今年こそ、お金について改めて向き合う1年にしてみませんか。

最後にお知らせです。

年始めは学び始めに最適です。
今年こそ資産運用に取り組みたい方、資産運用は行っているけど体系的に正しい知識を身につけたい方を応援するため、お正月限定で「10人に1人、授業料半額キャッシュバック」のキャンペーンも行っています。ぜひこの機会に学びをスタートしてみませんか。

\10人に1人、授業料半額キャッシュバック/

キャンペーンページはこちら

そして今年も、『お金の教養フェスティバル』を開催します。
今年のテーマは、「人生の景色を、変えていく。」
お金の学びで、大きく人生の景色を変えた方々のお話が聞ける無料イベントです。ぜひ参加してみてください。

\お金の教養フェスティバル/

特設ページはこちら
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年末年始は、◯◯のチャンス。

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クリスマスも終わり、街は一気に年末年始のムードになりましたね。クリスマスの装飾と入れ替わりで、鏡餅や門松といったお正月飾りを出す人も多いのではないでしょうか。

お正月飾りは、「正月事始め」とされる12月13日以降であれば、いつから飾っても問題ないとされています。そのため、クリスマスの風習が根付く前の江戸時代から明治時代頃までは、12月の中頃にはあちこちで門松が飾られていたそう。

しかし近年は、クリスマスが終わった26日以降に飾り始めるのが一般的となっています。特に12月28日は「八」の字で表せることから末広がりで縁起が良いとされているのだとか。一方で、12月29日は「二重苦」と読めることから、大晦日の12月31日に飾るのは葬儀と同じ「一夜飾り」となってしまうことから縁起が悪いとされているそう。

こうした毎年恒例に思える風習やしきたりも、その背景を紐解いていくと意外な発見や楽しさがありますね。

さて、そんな年末年始ですが、まとまった時間がとりやすいことから、「将来のお金についてじっくり考えたい」「今のうちにお金の勉強を始めたい」と考えている人も多いはずです。

そんな人にぴったりなのが、年末年始に開催されるZoomを使った無料セミナー。年末は12月29日(金)まで、年始は1月5日(金)からリアルタイムで学べるZoomセミナーを開催予定です。

お金の教養講座
・12月29日(金)9:00-11:30
・1月6日(土)13:30-15:30

株式投資スクール体験セミナー
・12月27日(水)19:30-21:00
・12月29日(金)13:30-15:00
・1月5日(金)19:30-21:00
・1月8日(月)13:30-15:00

投資信託スクール体験セミナー
・12月29日(金)16:00-17:30

「お金について学びたいけれど、なにからやってよいのかがわからない」という人や、「資産運用や新NISAに興味はあるけれど、どんなやり方が自分に合っているのかがわからない」という人には、『お金の教養講座』がおすすめです。お金の貯め方に加えて、様々な資産運用の基礎を2時間半に凝縮してお届け。何から始めればよいか、自分にはどの資産運用が合うのか、次に何をすればよいかがクリアになります。

「株をやってみたい」「投資信託の積立を始めたい」というように、やりたい投資が決まっている人は、安定的に利益を出していくために欠かせない知識やノウハウが90分間で学べる『株式投資スクール体験セミナー』や『投資信託スクール体験セミナー』がおすすめです。また、まずは『お金の教養講座』に出てから、その中で興味の湧いた資産運用についての『体験セミナー』に参加してみるのもよいかもしれません。

まとまった時間がとれる年末年始は、ゆっくり過ごして日頃の疲れを取るのはもちろん、普段なかなか考えることのない「お金」について改めて向き合うまたとないチャンスです。2024年をさらに飛躍の年にするために、自宅や帰省先からでもリラックスして受講できるZoomセミナーで、「お金のことについて考える」「お金のことを学び始める」時間を持ってみてはいかがでしょうか。

\Zoomで受講できる!無料の体験セミナー/

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

不動産投資という生きていく手法を知り、
今後の人生により希望が持てた

​小俣 陽祐 さん(不動産投資スクール)

今の時代、まず不安としてサラリーマンの収入だけで大丈夫なのかということ、あと年金がもらえなさそうだとか、会社の同期なんかも問答無用でリストラされてしまった人もいて、何かしなきゃまずいなという思いが最初は… <続きはこちら>

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あの最大のフェスティバルがまもなく!

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年の瀬が近づき、クリスマス、大晦日、お正月とさまざまなイベントが控えていますが、新年を迎えるとやってくるのが、参加者が1,000人を超えるファイナンシャルアカデミー最大のお祭り、そう、『お金の教養フェスティバル』です。

毎年恒例となっているこの『お金の教養フェスティバル』は、株主優待でおなじみの桐谷広人さんや、元プロ野球選手の古田敦也さんなど著名な方々に登壇いただき、そのリアルなお話からお金や人生について学び、改めてお金について考えるイベントです。

17回目の開催となる今年のテーマは…「人生の景色を、変えていく。」

この数年を語る上で切っても切り離せない「コロナ禍」の存在。外出や旅行などが制限されて息苦しい数年を過ごした一方で、リモートワークの普及やショッピングの際のレジの無人化など、私たちのライフスタイルに新たな価値観をもたらした側面もあります。

これらのさまざまな変化の中で、リモートワークを前提に田舎暮らしを始めたり、副業としてYouTubeの配信を始めたり、給与収入以外の収入源を作るために投資にチャレンジしたりと、改めて理想とするライフスタイルや人生、そのために必要なお金について考えたという人も少なくないはず

そうした理想を現実にし、人生や投資の新たな扉を開けるためのヒントをつかんでほしいーーそんな想いを込めて開催するのが『お金の教養フェスティバル2024』です。

気になる登壇者ですが、基調講演は、お笑いタレントの”東MAX”こと東貴博さん。51歳にして大学生になるなど今なお学び続ける東MAX流の「やりたいこと」に挑戦していく生き方から、人生の学びに迫ります。

また、『ドラゴン桜2』や『インベスターZ 番外編「人生を変える!令和の投資教育」』の監修協力を行っており、自身もベストセラー作家である社会的金融教育家の田内学さんからは、金融・経済・投資といったお金の仕組みを理解することで人生の可能性を広げる方法についてお話をいただきます。

他にも2024年からスタートする新NISAについて学べるプログラムや、資産運用を味方につけて50代でアメリカ留学を実現したファイナンシャルアカデミー卒業生の生のリアルな体験談を聞くことができるセッションも用意。

開催は2024年1月28日(日)13時00分から。東京・御茶ノ水にある「全電通ホール」での「東京会場」に加えて、Zoomで参加できる「オンライン会場」でも同時開催します。

参加は無料ですが、東京会場は定員400名、オンライン会場は定員1,000名の先着順での案内となります。席に限りがありますので、参加を希望する場合は早めのエントリーがおすすめです。

1年に一度、普段聞くことのできない貴重な話がたっぷり聞ける『お金の教養フェスティバル』。毎年参加していて「告知を待ってました!」という人も、まだ参加したことがないという人も、人生の景色を、私たちと一緒に変えていきましょう!

\『お金の教養フェスティバル2024』/

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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受講生の声

ファイナンシャルプランナーとして一人でも多くの資産作りに貢献したい。

益山 真一 さん(株式投資スクール)

ファイナンシャルプランナーなので、お金を「やり繰りする」「備える」「借りる・返す」「貯める・増やす」ためのアドバイスなどを日頃から行っています。その裏付けのために、できる限り自ら体験・実践してきました… <続きはこちら>

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「つみたて」だけど、短期で資産を大きく増やす。

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「ゼロからわかる積立投資のススメ」
「40代からはじめる!積み立て投資でお金をふやす」
「つみたてNISA入門」
「誰にでも始めやすい積立投資のすべて」
「ほったらかしで貯める!つみたて投資の基本」

最近、書店やコンビニの雑誌コーナーで、このような「積立投資」を冠する書籍や雑誌を見かける機会が増えたと思いませんか。特に「つみたてNISA」がスタートした2018年頃から、注目度を大きく伸ばしているようです。

「積立投資」が人気の理由は、大きく3つあります。

1つ目は、少額から始められること。積立投資は、月々数百円〜数千円程度から始めることができます。投資初心者にとっても取り組みやすいですし、一定額を積み立てていく上で続けやすいという点も魅力です。

2つ目は、時間分散することでリスクを抑えて資産が増やせること。例えば毎月5,000円ずつの積立投資をする場合、価格が500円の時には10口、価格が1,000円の時には5口買うことになります。つまり、毎月一定額の購入を続けることで、自然と「価格が安いときには多く、高いときには少なく」買うことになり、平均の購入単価が平準化されることでリスクが抑えやすくなります。これは投資の世界で「ドル・コスト平均法」と呼ばれます。

3つ目は、購入タイミングに悩まなくてよいことです。資産運用で成果を出そうと思えば思うほど「いつ買うべきか」が気になります。しかし、積立投資の場合、毎月あるいは毎週など、一定のタイミングで一定金額を自動的に買いつけることになるので、「いつ買うべきか」に悩む必要がありません。そのため、値動きに一喜一憂したり、仕事の合間についつい値動きをチェックしたりといったことも必要ありません。

こうした理由から人気を集める積立投資ですが、一般的に「コツコツ、長期で」という考え方がベースとなっており、10年や20年といったまとまった期間が必要とされます。

でも、「少額から始められる」「ドル・コスト平均法によって購入単価を下げやすい」「購入タイミングに悩まなくてよい」というメリットを活かしながらも、もっと短期で資産を大きく増やすことができたらーー投資家にとってはとてもありがたい話ですよね。

そんな投資家の夢を叶えられる可能性があるのが、ズバリ、「FXの積立」です。

FXというと、ハイリスクなイメージや、スポット買いのイメージが強く、「FX」と「積立」という言葉のイメージが結びつかない人もいるかもしれません。

しかし、FXを使った外貨取引の場合でも、積み立てて買うことで「ドル・コスト平均法」を駆使し、FXだからこそできる自己資金より大きな金額が取引できる「レバレッジ」を味方につければ、リスクを減らしながらも、より短期で大きな資産形成を実現しやすくなります。

そんな「FX」と「積立」を掛け合わせることの魅力と、その実践方法を知ってほしい!という想いから企画されたのが、12月23日(土)に初開催する『外貨投資・FX「つみたて投資」入門セミナー』です。

今回のセミナーでは、FXの基礎と積立投資の基礎をインプットするところからスタート。しっかりと基礎固めできたところで、実践的な戦略についてもたっぷりとお伝えする、90分×3コマの濃密な時間を準備しています。授業を担当するのは、FX事業の立ち上げに携わったのち、現在は「外貨投資・FXスクール」を担当する田中講師。授業後には、講師に直接質問できる質問タイムも設けますので、分からないことがあってもスッキリ解消することができます。

今回の初開催を記念して、授業終了後のアンケートに協力いただける人、先着30名限定で、受講料が半額になる【モニター特別受講料】キャンペーンを実施中。通常40,000円(税込44,000円)の受講料が、半額の20,000円(税込22,000円)となりますので、この機会をお見逃しなく。

FXや外貨投資に興味がある人はもちろん、積立投資でもっと効率よく資産を増やしたい人、リスクを抑えながら大きく資産を増やしたい人、必聴のセミナーです。

今年も残すところあとわずか。来年への備えとして、「FX」と「積立」の相乗効果による、「攻めの積立投資」をスタートさせてみるのはいかがでしょうか。

\外貨投資・FX「つみたて投資」入門セミナー/

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※申込み受付は終了しました

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体系的に学ぶことができ
“失敗しない不動産投資の仕方”が身につきました

M.I さん(不動産投資スクール)

大学卒業後、証券会社に就職したため金融商品について一通り学ぶ機会があり、投資に興味もありましたが、会社のルール上、株式の取引ができないことから実際には積極的に投資はしていませんでした。今の仕事に就いて… <続きはこちら>

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集中するのも、テクニック。

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皆さんは、勉強やデスクワークに集中して取り組みたい時に、意識して取り入れていることはありますか?

例えば、「ポモドーロテクニック」。1980年代にイタリアで誕生して普及した科学的根拠に基づく方法で、25分間の作業をしたら5分間の休憩をとることを1サイクルとして、4回のサイクルが終わったら30分間の長い休憩を取るというものです。集中と休憩の緩急をつけることで生産性を高めつつ、長い休憩の際にはおやつを食べるなどのご褒美を設定することでモチベーションを維持できます。ポモドーロのサイクルに合わせてタイマーを設定してくれるアプリやYouTube動画などもあるので、活用している人もいるかもしれません。

また、勉強やデスクワーク前の有酸素運動も効果的です。スウェーデンのヨンショーピング大学の研究では、脳が情報処理をする前に最低2分間の有酸素運動を取り入れることで、学習記憶や集中力向上の効果が出るという結果が出ています。しかも、その効果は最大2時間にわたって続くとのこと。有酸素運動と聞くとハードルが高いですが、ウォーキングや自転車を漕ぐことも立派な有酸素運動です。たった2分で能力が向上するなら、試してみる価値があると思いませんか。

他にも、集中したい人同士が集まってお互いに監視しあうことで集中力を高める「もくもく会」や、鼻から5秒間息を吸って3秒間止めたあとに8秒間かけて吐き出すという、脳にフレッシュな酸素を送り込むための「5・3・8深呼吸」など、勉強やデスクワークの効率をアップするためのテクニックはさまざまあります。

実は、ファイナンシャルアカデミーが昨年から開催している、年末のまとまった時間に、投資スクールのカリキュラムを1日約8時間×3日間(投資信託スクールは2日間)で学び切る「年末駆け込み 投資ブートキャンプ」では、こうした勉強に集中するためのテクニックをあちこちに取り入れています。

まずは授業前に5分間の体操の時間を取り入れることで、頭をリフレッシュさせるとともに、学習能力の向上を図ります。授業前と授業後には「参加型ワークアウト」を実施。その日の必修項目を事前に学べる「インプットワークアウト」と、授業終了後に学習内容をクイズ形式でレビューする「アウトプットワークアウト」を行うことで学習効率をあげることができます。そして、授業は、人間の集中力の限界とされる90分ごとに15分の休憩を挟んで実施。しっかりと定期的に脳を休ませることで生産性を高めていきます。

また、期間中には、同じスクールの受講生と交流できる「フレンドシップミーティング」も開催。情報交換をしたり、目標や勉強の悩みを共有しあったりすることで、モチベーションを高めることができます。

このように、集中して学び、知識を定着させ、モチベーションを高めるための工夫が満載の「年末駆け込み 投資ブートキャンプ」。今年は「株式投資スクール」「不動産投資スクール」は12月28日(木)29日(金)30(土)の3日間、「投資信託スクール」は29日(金)30(土)の2日間で開催します!

「年末駆け込み 投資ブートキャンプ」は、現在、各スクールの「Zoom授業」もしくは「教室授業」の現役受講生であれば誰でも参加できるのはもちろん、現役受講生ではない人も、これからスクールに入学すれば追加の受講料なしで参加することができます。

しかも、今回のキャンペーン期間中に入学する人には、スペシャルな特典も用意しています。「Zoom授業パス」もしくは「教室授業パス」を検討している人には、どちらか一方の受講料で「Zoom授業」と「教室授業」のどちらにも自由に参加できる特典をプレゼント。今回の「投資ブートキャンプ」に限らず、通常のスクール日程についても1年間は自由に参加できます。また、通常のスクールでは「動画授業」のみで学びたいという人にも、今回の「年末駆け込み 投資ブートキャンプ」の「Zoom授業」に無料参加できる特典をプレゼントします。詳細は下記の特設ページをご覧ください。

いよいよ新NISAもスタート目前。年末のお休みを有効活用して、短期間で各スクールのすべてのカリキュラムを一気に学べる「年末駆け込み 投資ブートキャンプ」で、新たな年に向かって加速していきましょう!

\新NISA開始目前/
『年末駆け込み 投資ブートキャンプ』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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“もう一本のロープ”ができて心に余裕が生まれました

M.O さん(株式投資スクール)

会社にたまたま置いてあった泉さんの著書を読んだのがきっかけです。それまではまったく投資に興味はなく、敷居が高くて一般人には無理だと思っていました。私は大学卒業後、何年間も司法書士の勉強をしてきました。士… <続きはこちら>

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新NISAとスマート家電は、しっかりリスク対策を。

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは、「スマート家電」を取り入れていますか。

家電製品をインターネットにつなぐことで、より便利に使える機能がプラスされた「スマート家電」。IoT(=Internet of Things、モノのインターネット化)の技術を使うことで、家電をスマートフォンやスマートスピーカーを介した音声で操作できるようにしたり、プログラムを組むことでこれまで以上に自由に家電をカスタマイズしたりすることができます。

「ルンバ」に象徴されるロボット掃除機を使えば、外出中でも自宅の掃除ルートを記憶して自動で掃除機をかけてくれます。エアコンや照明も、スマートリモコンと繋ぐことで自動で電源を入れることができるので、帰宅時間にあわせて部屋を暖めておいたり、防犯のために照明をつけたり……。

玄関のドアをスマートフォンで施錠・解錠できる「スマートロック」を使えば、鍵がカバンやポケットに入っていてもドアに近づくだけで解錠できるのでとても便利。「あれ?鍵をちゃんと閉めたかな?」と心配になったときも、外出先からスマートフォンで確認できるのも安心ですね。さらに、スマートフォンで遠隔操作できるネットワークカメラを室内に設置すれば、子どもやペットを見守ることもできます。

このように私たちの生活を便利にしてくれるスマート家電ですが、その一方でインターネットを介した不正アクセスによるセキュリティリスクもゼロではありません。例えば、Wi-Fiのルーターを通じて外部から不正アクセスされることで、これらの家電を勝手に操作されてしまったり、操作履歴から外出時間や帰宅時刻を調べて不法侵入のヒントに使われてしまう、といった可能性もあります。

こうした被害に遭わないためにも、「私は大丈夫」と過信せずに、Wi-Fiのパスワードを安易なものにしないことや、セキュリティ対策のしっかりした製品を選ぶといった対策をしておくことが重要になります。

こうした心構えは、資産運用の世界でも同じです。

上手に付き合えば資産を何倍にも増やせる可能性のある資産運用ですが、正しい知識やノウハウを知らずに、あるいはリスク管理が不十分なまま取り組んでしまうとむしろ資産がマイナスになってしまうこともあります。

とりわけ、今の時期に注意したいのが、来年1月からスタートする新NISAです。制度が大幅に拡充されて魅力が増す反面、活用方法を間違ってしまった場合のリスクも大きくなっているという面もあります。これから長く付き合うことになるであろう新NISAを「なんとなく」で始めてしまうのは、そうしたリスクを増幅させてしまいます。

そこで、新NISA開始目前となった12月5日(火)の19時から無料開催するのが、『これを知らずに新NISAはするな!年末駆け込み投資塾』です。

このイベントでは、来年から新NISAを始める人、これまでもNISAを使っていたけれどなんとなくやっていた人に向けて、絶対に知ったうえで始めてほしいポイントや気をつけるべき落とし穴、新NISAを余すことなく活用するためのコツを講師2人が徹底レクチャー。新NISAを株式投資に使いたい人も、投信の積立で活用したい人も、もちろん両方で活用したい人も必見の90分のZoomイベントです。

担当するのは、たとえ話がわかりやすい!面白い!と人気の「株式投資スクール」野瀬講師と、明るく親しみのあるキャラクターで人気の「投資信託スクール」小野原講師。ラスト20分は、皆さんからの質問に答えていく質問タイムも設けています。

参加は無料ですが、先着300名の定員がありますので、気になる人は早めに申込みするのがおすすめです。

新NISAがスタートする直前の今、わからないことや不安をまるっと解消して、新NISA元年を迎える準備をしていきましょう!

\これを知らずに新NISAはするな!/
『年末駆け込み投資塾』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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お金のことを考えることは、生き方を考えることと同じこと

N.O さん(不動産投資スクール)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまでの投資経験ですが、株をほんの少しやっていました。勤務先の持株会で購入した自社株のみです。勉強して購入したわけではなく、貯金の替わりになればいいと思って始めたもので… <続きはこちら>

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本気で「億り人」を目指す人だけ、 参加してください。

WEEKLY MAGAZINE

「おくりびと」といえば、何をイメージしますか。

この言葉が広がったきっかけは、滝田洋二郎氏が監督を務めた「おくりびと」という2008年の日本映画です。死者を送り届ける納棺師のことを「おくりびと」として描くことで、人の生き方という深いテーマに迫るストーリーが国内外で高い評価を受けました。

そして、暗号資産(仮想通貨)元年といわれた2017年。インターネットやSNS上では、暗号資産の売買で大きな財産を築いた人たちのことを、映画「おくりびと」のタイトルをもじって「億り人(おくりびと)」と呼び始めます。

その後は、2020年頃から注目を集めている米国株での運用や、2021年頃から続く円安ドル高相場での為替取引など、主に資産運用で大きな財産を築いた人、とりわけ1億円以上の資産を作った人たちのことが、広く「億り人」と呼ばれるようになりました。

そんな億り人(=1億円以上の資産を築いた人)が日本にどれくらいいるかというと、今年3月に野村総合研究所が発表したデータによると、148.5万世帯にのぼるそう。日本全体の世帯数が5191.4万世帯ですから、35世帯に1世帯、いってみれば1クラスに1人ぐらいは「億り人」世帯の人がいるという計算になります。そう聞くと、「億り人」になるのも、あながち現実離れした話ではないともいえるのではないでしょうか。

しかし、いざ実際に1億円の資産を作りたいと考えると、

・どのような方法で目指すのがよいのか
・それは自分にもできる方法なのか
・そもそもその情報は正しいのか
・運任せのギャンブルではない、再現性のある方法なのか
・自分の自己資金や目標とする期間にマッチした方法なのか

様々な疑問や壁に直面することになります。

そんな疑問や壁を解決するために、満を持して初開催されるのが、株式投資スクールの人気講師であり、自身も「億り人」である戸松講師による『TOMATSU塾』です。

『TOMATSU塾』は、戸松講師が実際に株式投資で1億円以上の資産を作り上げた「株式投資メソッド」をたった2日間で伝授するという、本気で「億り人」を目指す人ための特別セミナーです。

コンセプトは、「運用資産1,000万円をわずか3年後に1億円まで増やす」。12月16日(土)と17日(日)の2日間、東京・丸の内本校とZoomで、そのノウハウを余すところなく伝授します。

『TOMATSU塾』は、門外不出の中・上級者向けセミナーとなりますので、3つの参加条件を設定しています。

(1)本気で「億り人」をめざしたい人
(2)株式投資の取引経験や基本的な知識が十分ある人※
(3)株式投資で運用できる資産が1,000万円以上(最低資金300万円以上)ある人

※ただし、株式投資スクールで学んだ人、もしくはこれからでも株式投資スクールに申込んで開催日当日までに学ぶ予定の人は参加可能。

高いハードルを設定していますが、株式投資スクールは12月10日(日)から始まるリアルタイム授業の日程のほか、アーカイブ動画もありますので、一気に受講して『TOMATSU塾』に参加することも可能です。できない理由を探すのは簡単ですが、『TOMATSU塾』では、できる理由を探せる、志が高い人の参加をお待ちしています。

『TOMATSU塾』は、次回の開催も未定です。株式投資を駆使して短期間で「億り人」になりたい人、1億円の資産は軽々超えてそれ以上の資産を作りたい人、戸松講師本人から直接極意を聞きたいという人は、この機会をお見逃しなく。

中・上級者向け
\ハイスピード株式投資メソッドが学べる/
『TOMATSU塾』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

株ノートをつけるようになってから、
負けの額が減り、勝ちの額が増えました。

酒井 未来 さん(株式投資スクール)

最初は貯金をしていました。貯金がある程度貯まったら定期預金にして、定期預金も貯まったら、個人向け国債を買って。それをきっかけに金融商品に興味を持ち始めて…投資信託や株、金やプラチナの積立などもするように… <続きはこちら>

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手取りを最大限に増やすための節税できていますか?

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突然ですが、次のうち、世界で実在する税金はどれでしょうか。

・ポテトチップス税
・月餅税
・渋滞税
・独身税
・デジタル税
・学位税

実は、これらすべてが実在する税金なんです。

ポテトチップス税は2011年にハンガリーで施行されたもので、国民の肥満防止を目的に、ポテトチップスをはじめとする塩分や糖分の高い食品・清涼飲料水に課税するというもの。この税金によって、標準サイズの袋に入ったポテトチップスの値段が約1〜2割上がったそうです。

渋滞税は慢性的な渋滞の緩和を目的に、2003年にイギリスで導入されたもの。渋滞が発生しやすいエリアを渋滞税課税圏として、その圏内の道を走ると1日ごとに税金を支払う必要があります。

日本にも、世界的に見ると珍しい税金があります。それが「入湯税」。温泉に入る時に課税されるもので、私たちには馴染み深いものですが、海外から来た観光客にとっては驚きの税金と言えます。

そして税金といえば、そろそろ年末調整の季節です。この時期になると、保険会社から生命保険料控除証明書が届いたり、国民年金基金連合会からiDeCoの掛け金の払込証明書が届いたりと、多くの人が年間を通じてもっとも税金を意識する時期なのではないでしょうか。

そんなこの時期にぴったりの無料セミナーが、今月新たに開講したばかりの『年収600万以上のあなたにお金の学校が教える節税対策セミナー』です。

昨今ではiDeCoやふるさと納税などおトクに節税するのための方法が広まってきていますが、まだまだ「iDeCoやふるさと納税はやっているけれど手取りが増えた感じがしない」「節税について気になっているけれど何から始めればいいのかわからない」という人も多いはず。

そこで、このセミナーでは、会社員や公務員の人でも手取り収入を増やすための「節税対策」にフォーカスし、給与から引かれるお金を理解するところからスタートし、様々な「控除」の正しい理解、自分にあった節税対策の選び方、節税対策で陥りがちな落とし穴とその対策まで、「お金の学校」ならではの知識とノウハウをぎゅっと濃縮し、年間数十万円単位で手取りを増やす抜本的な節税方法をお伝えしています。

税金は用語や仕組みが難解な部分も多く、いざ真剣に対策しようとしても挫折してしまいがち。でも、ファイナンシャルアカデミー流の「わかりやすい言葉」と「わかりやすい図説」で丁寧に解説していますので、これまで税金のことで挫折してしまった人も安心です。

「税金」や「節税」について、少しでも気になっているという人は、自分の好きな時間に、自分のペースで学べるこの動画セミナーをぜひ受講してみてください。

\年収600万以上のあなたにお金の学校が教える/
『節税対策セミナー』

詳細と申込みはこちら

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実践的な宿題をこなしているうちに
不動産購入のためのノウハウが身につきました

清水 賢司 さん(不動産投資スクール)

子どもの頃からしていた銀行や郵便局の積立貯金に加えて、社会人になってからさらに大手銀行など取引先を増やして3つぐらいの銀行で積立貯金をしていました。それである程度資金ができたいたのですが、日本の経済が落… <続きはこちら>

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「豊洲」が、いま熱い。

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは、豊洲(とよす)に行ったことがありますか?

今年3月、年収1000万超プレイヤーを対象に調査した「住みたい街ランキング2023 by Modern Standard」で見事1位に選ばれたのが、東京都江東区の「豊洲」。

2018年に築地市場の移転先としても話題になった豊洲ですが、2000年代以降、数多くのタワーマンションが建設されたことでも有名です。さらに、大型商業施設「ららぽーと豊洲」や「豊洲ベイサイドクロスタワー」といった大型のショッピング施設も開業したことで、ファミリー層にとっても住みやすい街となっていきました。

また、手ぶらでバーベキューが楽しめる都市型アウトドアパーク「WILD MAGIC」、チームラボとDMMが設立したアート施設「チームラボプラネッツ TOKYO 豊洲」など観光エリアとしての開発も進んでいます。チームラボプラネッツは、2020年末までの期間限定でオープンしたものの、2023年末、さらに2027年末までと2度にわたって延長するほどの人気ぶりです。

さらに来年2024年2月には、豊洲市場の場外エリアに「千客万来」という商業施設のオープンが控えます。江戸の古い街並みを再現したオープンモールにはショップやレストランを展開。併設される「東京豊洲万葉倶楽部」では、露天風呂やサウナ、豊洲の景観が一望できる足湯を楽しむことができるそうです。

そんな、いま熱い街「豊洲」で、ファイナンシャルアカデミーも無料セミナーを開催することになりました。

今回開催するのは、これまで70万人以上が受講したファイナンシャルアカデミーの定番講座である『お金の教養講座』と、来年スタートする新NISAについても学べる『株式投資スクール体験セミナー』の2つ。

『お金の教養講座』は、お金の貯め方から株式投資、投資信託、不動産投資といった資産運用のノウハウまでを2時間半に凝縮してお届け。どの投資が自分に合っているのかを知りたい人にもおすすめの講座です。

『株式投資スクール体験セミナー』では、株式投資の仕組みから、利益を出すためのテクニック、リスクヘッジのために注意したいポイントまでを、1時間半でまるっと解説。株式投資で利益を出し続ける投資家になるためのスタートラインに立つことができます。

開催はどちらも11月22日(水)で、『お金の教養講座』は14:00〜16:30、『株式投資スクール体験セミナー』は18:30〜20:00。会場は、2020年にできたばかりの豊洲駅直結「豊洲ベイサイドクロスタワー」です。

豊洲は、JR山手線の有楽町駅から10分圏内でアクセスできる好立地。豊洲の近くにお住まいの人、職場が豊洲だという人はもちろん、普段なかなか行く機会のないという人も、お金や投資について学びがてら、豊洲の空気を感じてみるのはいかがでしょうか。

\豊洲で開催/
『お金の教養講座』
『株式投資スクール体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

Student’s voice
受講生の声

半年間で受講料分+αの利益を得ることに成功。
かけがえのない仲間にも出会えました

いず斗 さん(株式投資スクール)

10年ほど前、巷で「株が儲かる」という噂が広まって「僕もやってみようかな」と思い株を始めました。当時は、自分の周りに株を教えてくれる人、やっていて詳しい人が全然いなかったので誰にも聞けず、ただ独学でするし… <続きはこちら>

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