リスクヘッジで◯◯も◯◯も安定させる。

WEEKLY MAGAZINE

仕事や投資で耳にする「リスクヘッジ」という言葉。実は和製英語だということをご存知でしょうか。

「リスクヘッジ」という言葉は、「リスク=危険」と「ヘッジ=避ける」を組み合わせてできた和製英語。元々は金融業界で使われていた言葉で、投資先を複数設定して分散するなど、資産運用におけるデメリットを抑えることを指す言葉でした。

それが今では、「危険を回避する」という意味としてビジネスシーンでも使われるようになりました。以下のようなリスクヘッジを、仕事の中で行っている人も多いのではないでしょうか。

・担当者不在時も対応できるように業務マニュアルを作成する
・社内データのバックアップを定期的に行う
・売上の一社依存を回避するために複数の取引先を持つ

そして今日ではビジネスシーンに限らず、私たちの日常に広く浸透する言葉になりました。日々の生活でも以下のようなリスクヘッジを行っていますよね。

・新幹線で確実に座るために指定席にチケットを取る
・急な雨に備えて折りたたみ傘を常備する
・病気を早期発見するために健康診断や人間ドックを受診する

将来の危険を見越して事前に備えておくことができれば、そもそも危険な目に遭う確率を低くすることができたり、いざという時にも慌てずに対処することができます。

さらに、危険に対してしっかりと対処できているという事実が安心感にも繋がって、メンタルを安定させて心穏やかに過ごすこともできますよね。物事をうまく行う上でも、心穏やかに過ごす上でも欠かすことのできないものが「リスクヘッジ」なのです。

それは、私たちが資産運用を行う上でも同じです。

元々「リスクヘッジ」という言葉が資産運用から生まれたこともあって、資産運用をする上でリスクヘッジが重要なことは、みなさんも重々承知かもしれません。ただし、なぜリスクヘッジが重要なのかというと、損失を減らして利益を大きくするのはもちろん、心穏やかに資産運用を続けていくためでもあるのです。

そこで、投資で失敗しないためにも、利益を最大化するためにも、心穏やかに資産運用を続けていくためにも、改めて「リスクヘッジ」について身につけることができるセミナーを用意しました。

その名も『投資で失敗したくないあなたへーー現役銀行マン×元証券マンが教える!リスク対策セミナー』です。

今回のセミナーでお伝えするのは、株式投資と投資信託における購入前のリスク対策。現役銀行マンで株式投資スクールの講師を務める浅見講師と、元証券マンで投資信託スクールの講師を務める小野原講師が、中立的なファイナンシャルアカデミーだから語れる、実際に自身が実践しているリスク対策についてお伝えします。

リスク対策を取り入れたNISA活用術の話もする予定ですので、すでにNISAを使ったり株や投資信託で運用をしている人はもちろん、NISAに興味がある人、今年こそNISAや資産運用を始めたいと思っている人も必見の内容です。

このセミナーに参加できるチャンスは、1月30日(木)19:30からの一度きりの予定です。Zoomを使ったオンラインでの開催、顔出しは不要となりますが、定員がありますので早めの申込みをおすすめします。受講料は無料ですので、少しでも興味のある人は、どしどしご参加ください。

資産運用をする上で、リスクヘッジは避けて通れません。一方で、しっかりとリスクヘッジすることができれば、利益もメンタルも安定させることができます。みなさんも、現役銀行マンと元証券マンが実践しているリスク対策を身につけて、利益とメンタルが安定する資産運用ライフを送ってみてはいかがでしょうか。

\現役銀行マン×元証券マンが教える!/
『リスク対策セミナー』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

授業で教わった基本を忠実に守りテンバガー銘柄を発掘!
157円→2,124円に。

ひろみ さん(株式投資スクール)

財形、持ち株会、その時々で宣伝されていた公社債投信、銀行積み立てを、何となくやっていましたが、特に投資に興味を持っていたわけではありませんでした。ただ給与から天引きされる先取り貯蓄の感覚でやっていました… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

お年玉として◯◯をプレゼント!

WEEKLY MAGAZINE

今年のお正月は、誰かに「お年玉」を渡しましたか。歳を重ねるごとに、家族や親戚が増えたり、後輩が増えたりと、お年玉を渡す機会も増えていくものです。子どもの頃はもらうのが楽しみだったお年玉も、渡す側に回ると、いくら渡そうか、どのように渡そうかと悩みのタネになっている人も多いのではないでしょうか。

特にコロナ禍以降は、世の中全体のキャッシュレスの流れも受けて、お年玉を現金で渡そうかキャッシュレスで渡そうかなんて悩みの声も聞くようになりました。ファイナンシャルアカデミーが2021年末に子どもを持つ全国の男女300名を対象に実施した「キャッシュレスとお年玉に関する意識調査」によると、お年玉のキャッシュレス化に「とてもよいと思う」と答えた人が16%、「まあよいと思う」と答えた人が38%と、過半数がキャッシュレスのお年玉に対して肯定的という結果でした。

キャッシュレス決済比率83.5%で世界第2位を誇る中国にも、旧正月の「春節」に「紅包(ホンバオ)」と呼ばれる日本のお年玉に似た贈り物を送る習慣があるのですが、かつては赤い封筒に現金を入れて渡していたものが、現在ではスマホアプリを使って「デジタル紅包」として送るのが一般的になりつつあります。

日本のキャッシュレス決済比率は36.0%と世界的に見ると発展途上の状態ですので、まだお年玉も現金で渡す人が多いようですが、いずれは、参拝時のお賽銭、進級や結婚などのお祝い金など、新年にまつわるお金もキャッシュレスであることが当たり前の世の中になるかもしれません。

さて「2025年こそお金の勉強を始めたい!」という方を応援するべく、ファイナンシャルアカデミーでも「お年玉」を用意しました。

そのお年玉とは “すぐに使えるお金” ではありませんが・・・みなさんの “未来のお金” を作るサポートをしてくれる「マネートレンド予測2025」という動画です。こちらを、無料の体験セミナーを申込んだ人全員にプレゼントします。

この動画は、先日行ったイベント「お金のプロが徹底解説!マネートレンド予測2025」の一部を収録したもの。2025年のお金や資産運用について考える上で、考えるための指針となる話を「お金」「株式投資」「不動産投資」という3つの角度から徹底解説しています。

これを見ずして2025年のお金については語れない、全員必聴の内容となっていますので、まだご覧になってない人は、無料の体験セミナーを申込みの上、ぜひこの動画をゲットしてください。

無料の体験セミナーですが、1月はリアルタイムで学べるZoomセミナー、東京・有楽町校で学べる教室セミナーともにたくさん開催していますので、ぜひ興味のあるものを選んでみてください。

ーーーーーーーーーー

とにかくNISAを活用したい!と言う人にオススメ!
『将来、後悔したくない人のための新NISA丸わかりセミナー』
・1月8日(水)19:00-21:00(Zoom)
・1月18日(土)13:30-15:30(東京・有楽町校)
・1月22日(水)19:00-21:00(東京・有楽町校)

株式投資、投資信託、不動産投資・・・
自分にぴったりの資産運用を見つけたい!と言う人にオススメ!

『すぐでき!資産運用はじめてセミナー』
・1月10日(金)19:00-21:00(Zoom)
・1月12日(日)10:00-12:00(Zoom)
・1月19日(日)10:30-12:30(東京・有楽町校)

家計改善から資産運用まで
お金のことをまるっと学びたい!という人にオススメ!

『お金の教養講座』
・1月9日(木)19:00-21:30(Zoom)
・1月12日(日)13:30-16:00(Zoom)
・1月13日(月・祝)13:00-17:00(東京・有楽町校)
・1月18日(土)13:00-17:00(東京・有楽町校)

ーーーーーーーーーー

この他にも無料の体験セミナーは随時開催されていますので、詳細はファイナンシャルアカデミーの「無料体験セミナー」のページをご覧ください。

「新しいNISA」がスタートして1年が経ち、「貯蓄から投資へ」の流れが加速していく中で、お金の知識がある人とない人との差はどんどん広がっています。「インフレが進む景気の波に乗りたい」「将来のために一歩を踏み出したい」「もっと資産を増やしたい」という人は、ファイナンシャルアカデミーからの「お年玉」を活用して、2025年の最高のスタートダッシュを切りましょう。

\将来、後悔したくない人のための/
『NISA丸わかりセミナー』

詳細と申込みはこちら

\自分に合う資産運用を見つけたい人のための/
『すぐでき!資産運用はじめてセミナー』

詳細と申込みはこちら

\お金の教養講座をはじめ続々開催!/
『無料体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

Student’s voice
受講生の声

語学と金融を学んだことで、
僕は世界のプレーヤーになった

川島 永嗣 さん(不動産投資スクール)

僕は高校時代から、いつかは海外でプレーしてみたいという夢がありました。ゴールキーパーとして海外で活躍するには、指示を出すための語学が欠かせない。最低でも英語ぐらいはできないといけない』と思い、学生時代か… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

ポジティブな未来を想像してみる。

WEEKLY MAGAZINE

新年あけましておめでとうございます。
FinancialAcademy 代表の泉 正人です。

▼2024年も株式市場は活況でした。

日経平均株価が28%上昇し歴史的な株高を記録した2023年に続き、2024年も16%の株高となり、株式市場は引き続き活況を呈する一年となりました。

新NISAも始まり、その恩恵を受けた方も多いと思います。一方で、NISAや投資をスタートできなかった方は、「この波に乗り遅れてしまった…」という気持ちになっているかもしれません。

つい数年前までは「デフレ」「値下げ」「消費低迷」といった言葉をよく耳にしていましたが、最近では「インフレ」「値上げ」「不動産高騰」などに変わってきたと感じます。このような時代背景の中で、相対的に現預金の価値を目減りさせないよう、現預金を株式等に変えて資産運用を始める人も増えています。

▼「お金のことを考える」ということ。

私たちが掲げているメッセージがあります。

Think Money. Think Life.
(訳:お金について考えることは、人生について考えること。)

とくに年の始まりは、お金や人生について考えるきっかけが多い時期です。今年の目標設定の際にも意識されるでしょうし、親戚との会話や一人の時間でも、お金や人生のこと(ライフプラン)について考える機会が普段より多くなるのではないでしょうか。

▼ポジティブなプランを想像してみる。

年の始まりに考えるライフプランは、ぜひポジティブな未来を想像して立てていただきたいと思います。

「昨年の家計簿を見ながら、1円単位で切り詰める箇所を洗い出し、1年のプランを立てる」というのも確かにお金やライフプランを考えることではあるのですが、、、

「今年必ず達成したいことの費用対効果を考える」
「将来やってみたいことと、お金の関係性を考える」
「築きたい資産額をイメージして、今年は何ができるか逆算して考える」

といった行動を意識することで、長期的にお金や人生をワクワクさせられるプランが立てられ、よりポジティブなライフプランを描けるようになると思います。ぜひ試してみてください。

▼資産形成を始めるのに遅すぎることなんて、ありません。

ワクワクするプランを描くと、行動に移しやすくなるという効果があります。

・必ず達成したいことのために、投下するお金を考える
・将来やってみたいことのために、資産を増やす方法を考える
・「5,000万円を築く!」と決めたうえで、積立投資を実施する

それでも一歩が踏み出せない方もいらっしゃるでしょう。

「何から始めていいかわからない」という方は、お金を投資する前に正しい知識を身につけることが大切です。

「年齢を重ねているからもう遅い」なんてことはありません。今日という日は、あなたの人生の中で、これから訪れるどの明日よりも“いちばん若い瞬間”です。小さな一歩でも、今始めれば数年後には大きな成果に変わる可能性があります。やらずに後悔するより、まずは行動してみましょう。

▼今が、あなたにとっての最高のスタートラインです。

資産運用は一般的に「早く始めた方が良い」と言われます。

それは資産運用において“時間”が大きく影響を及ぼすためで、複利効果やリスク分散効果は、長期運用によって最大限発揮されるという理論的背景があります。そのため、資産運用はスタートが早ければ早いほど、将来的にリターンを得やすく、リスクコントロールの余地も広がると言われているのです。

▼でも、無知で始めるのは止めてください。

「勉強が高くつくと思うなら、無知を試してみるがいい」
これは元ハーバード大学学長のDerek Bok氏の言葉です。

この言葉の真意は、「学びに費用や時間を投じることを惜しめば、将来もっと大きな代償を払うことになる」ということ。知識や経験に投資するからこそ、未知のリスクを避け、より良い選択を重ねられるようになるのです。

とはいえ、学びにかかる費用や時間をできるだけ抑え、効率よく習得したいと考えるのは当然だと思います。

そうした前向きな方を応援するため、FinancialAcademyでは年始から「新春Wキャンペーン」を行います。

▼いつでも、どこでも、スキマ時間でも、効率良い学びが手に入る。

2023年、2024年と株式市場は活況を呈し、その恩恵を受けた方もいれば、乗り遅れてしまったと感じている方もいるでしょう。そんな方々にも、この2025年の波はぜひ着実につかんでいただきたいと思います。

2025年は米トランプ政権の本格始動により、経済が大きく変わる一年になるという予測もあります。その波に乗り遅れないように、お金についてしっかり学び、資産を育てるチャンスです。

そのために必要な、正しいお金の知識と投資のノウハウ。体系的に効率良く学べるのは、FinancialAcademy しかありません。

そんな新年の学びのスタートダッシュを応援する「新春Wキャンペーン」では、教室授業・Zoom授業・動画授業のすべてを受講できる「割引特典」を用意しています。いつでも、どこでも、スキマ時間でも、効率良い学びが手に入れられるようになっています。

ぜひこの機会に、正しい知識を効率的に身につけて、将来の資産形成につなげていきましょう。

>>>「新春Wキャンペーン」の詳細はこちらから
https://www.f-academy.jp/event/250101/

Think Money. Think Life.
お金について考えることは、人生について考えること。

2025年。
今年こそ、資産形成元年として、一歩を踏み出してみませんか。

FinancialAcademy 泉 正人

メールマガジンに登録する

年末年始は、◯◯のチャンス。

WEEKLY MAGAZINE

本日はクリスマス・イブ。様々な場所がイルミネーションで彩られ、街中に流れるクリスマスソングが特別な一日を感じさせます。そんなクリスマスが終わると今年も残りわずか。一年を振り返りながら、新しい年を迎える準備を進める時期になります。そんな時期に欠かせないのが、年末の大掃除ですよね。

年末の大掃除は、およそ1200年前の平安時代に行われていた「煤払い」の習慣に起源を持つ、日本の伝統的な行事です。掃除をすることで身を清め、健康や長寿にもつながる力があると考えられていたそう。現代では、心をリフレッシュさせる時間としても注目されていますが、一方で、忙しい日々の中では大掃除の時間が取りづらいのも事実。

そこで利用者が増えているのが、プロへの依頼です。株式会社ダスキンが2023年に行なった調査では、およそ10人に1人が大掃除をプロに依頼しているそう。特に若い世代でプロへの依頼が増えているようで、60代女性の依頼率が6.5%に対し20代女性は10.3%、60代男性が6.0%に対し20代男性は17.5%とおよそ3倍にもなります。

このように、若い世代から少しずつ浸透し始めている大掃除のプロへの依頼ですが、依頼する理由は「忙しいから」だけではありません。「自分で掃除するよりもキレイになる」「自分では掃除できない場所の掃除ができる」ことがポイントのよう。

油汚れが落としにくいレンジフードや換気扇、砂埃が意外と落としにくい窓や網戸は、プロの洗剤やアイテムを使うことで格段に綺麗になります。そして、エアコンの分解、ウォシュレットトイレの分解、風呂場の浴槽の下など、自分ではなかなか掃除しにくい場所もプロに任せることで隅々までピカピカになります。

プロに依頼することで、自分でやる以上にお家が綺麗になるだけではなく、空いた時間で自分の時間が有意義に使えて、一石二鳥。年末の大掃除はプロに依頼して、ゆとりある師走で締めくくり、新年を迎えるのもいいものです。

そして、大掃除をプロに任せて捻出した時間や、年末年始のまとまった時間には、ファイナンシャルアカデミーの無料セミナーがオススメです。年末は12月28日(土)まで、年始は1月4日(土)からリアルタイムで学べるZoomセミナーと東京・有楽町校で学べる教室セミナーを開催予定です。

ーーーーーーーーーー

新NISAや資産運用に興味のある人、
自分にぴったりの資産運用を見つけたい人にオススメ!

『すぐでき!資産運用はじめてセミナー』
・12月25日(水)19:00-21:00(Zoom)
・1月4日(土)13:30-15:30(東京・有楽町校)

家計改善から資産運用まで、お金のことをまるっと学びたい人にオススメ!
『お金の教養講座』
・12月28日(土)10:00-12:30(Zoom)
・1月5日(日)13:00-17:00(東京・有楽町校)

1億円を超える資産を最短で作りたい人にオススメ!
『月5万円で1億円を作る「ゴイチセミナー」』
・12月26日(木)19:30-21:00(Zoom)

経験者も未経験者も!株で安定した利益を出したい人にオススメ!
『株式投資スクール体験セミナー』
・12月28日(土)13:30-15:00(Zoom)
・1月5日(日)10:30-12:00(Zoom)

経験者も未経験者も!投資信託で安定した利益を出したい人にオススメ!
『投資信託スクール体験セミナー』
・12月28日(土)16:30-18:00(Zoom)
・1月4日(土)10:30-12:00(東京・有楽町校)

ーーーーーーーーーー

まとまった時間が取りやすい年末年始は、ゆっくり過ごして日頃の疲れを取るのはもちろん、普段なかなかじっくり考えることのない「お金」について改めて向き合うまたとないチャンスでもあります。

2025年をさらに飛躍の年にするためにも、「お金のことについて考える」「お金のことを学び始める」「実際に第一歩を踏み出す」、そんな時間を持ってみてはいかがでしょうか。

\無料でゼロから学べる!/
『すぐでき!資産運用はじめてセミナー』

詳細と申込みはこちら

\ほかにも年末年始に続々開催/
『無料の体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

Student’s voice
受講生の声

「無理」と言われた自分がたった2年半で
会社員収入を上回る家賃収入を達成!

渡辺 陽一 さん(不動産投資スクール)

私が17歳の時に祖父が亡くなり、相続が発生しました。その際、父が相続した一部を証券会社に入金して、「これで資産の運用をしてみなさい、とても勉強になるから」と言われ、たいした勉強もせずに株式運用を始めたの… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

その医療費、控除になる?ならない?

WEEKLY MAGAZINE

ふるさと納税やNISAの上限枠の使い切り、年末調整、還付申告など、年末になると何かとお金を意識する話題が増えますよね。

そんな年末に意識しておきたいお金の話題のひとつが、医療費控除です。

そもそも医療費控除とは、病院での受診などで医療費を支払った場合、一定額を超えるとその年の所得税や住民税が軽減されるという制度。病院等でもらった領収書や「健康保険の医療費のお知らせ」等を準備しておき、確定申告で手続きすると控除を受けることができます。

ではここで、実際にどのような出費であれば医療費控除の対象となるのか、皆さんにクイズです。

第1問。インフルエンザの予防接種を病院で受けた場合、医療費控除の対象になるでしょうか。

正解は「対象にならない」です。医療費控除の対象は「治療によってかかったお金」とされており、病気の予防や健康管理などを目的とする支出に関しては対象外となっています。病院に支払った費用がすべて対象になるとわけではありませんので注意しましょう。

第2問。寒くなってきたので自転車での通院からバスでの通院に切り替えました。この場合、バス代は医療費控除の対象になるでしょうか。

正解は「対象になる」です。自家用車で通院した場合のガソリン代等は対象になりませんが、電車やバスなど公共交通機関を利用した場合の交通費は対象となります。また、急を要する病状でやむを得ずタクシーを利用した場合、そのタクシー代も交通費の対象となる可能性があります。

第3問。子どもがインフルエンザに罹ってしまい、病院で治療を受けました。この場合、子どもにかかった治療費も自分の医療費控除の対象になるでしょうか。

正解は「対象になる」です。医療費控除は、納税者と同一生計の配偶者や親族の分を合計して計算できます。扶養であるかどうかも関係しないので、所得税の税率が最も高い人が家族全員分の医療費をまとめて医療費控除を申告すると、節税効果を最大限に高めることができます。

ということで、3つのクイズを見てきましたが、皆さんは何問正解できましたか。

ちなみに控除額は「1年間に支払った医療費の合計ー保険金などの補てん額ー原則10万円(年間所得が200万円以下の場合は総所得の5%)」で計算します。仮にこうした費用を合計して年間の医療費が30万円となり、保険金などの補填がなかった場合、控除額は30万円ー10万円=20万円。所得額が400万円で所得税率を20%だった場合、20万円に所得税率の20%をかけて、4万円が確定申告によって還付されることになります。

この4万円の還付は確定申告をしなければ受け取れないわけですから、どういった出費が対象になるかを知ってるか知らないかの差は大きいですよね。

このように、知っているだけでお得になること、知らないといつの間にか損していることが、お金の世界にはたくさんあります。そんな日々の生活や人生に関するお金のあれこれをまるごと学べるのが、ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養スクール」です。

「お金の教養スクール」は1コマ90分の授業×全24回=合計36時間という、ファイナンシャルアカデミーの5つのメインスクールの中で、もっとも学べるボリュームが大きいスクールです。医療費控除も含む様々な節税、保険の入り方や見直し方、効果的な節約術、マイホーム購入、相続、介護や年金などを網羅。このスクールを一通り受講するだけで、日々のお金の判断に自信が持てるとともに、上手にお金がやりくりできるようになれます。

実際に受講した受講生のうち、およそ88%の人が貯蓄アップに成功。さらに全体のおよそ23%の受講生が100万円以上の貯蓄アップに成功しているなど、その効果は絶大です。

実際にどんなことが学べるのか、自分でも学びについていけそうか気になる人のために、無料の体験セミナーも用意しています。90分の動画セミナーですので、まずは気軽な気持ちで受講してみてはいかがでしょうか。

\人生にまつわるお金の知識をまるごと学べる/
『お金の教養スクール』

詳細と申込みはこちら

\90分の授業が無料で体験できる/
『お金の教養スクール体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

Student’s voice
受講生の声

教室でほかの受講生から受けた刺激で奮起。
幅広く学べることも魅力。

目黒 雅子 さん(定年後設計スクール)

受講のきっかけは、インターネットで保険や税金についての調べ物をしていた時に出てきたこのスクールの紹介広告でした。仕事柄、お客様とお会いして、保険や税金のこと、年代で異なるお金の備えについて話題になること… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

皆さんにボーナスをプレゼント。

WEEKLY MAGAZINE

今年も冬のボーナスの季節がやってきましたね。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査した「2024年冬のボーナス見通し」によると、民間企業のボーナス支給額は一人当たり平均40万5,573円となり、前年比2.5%アップの見通しとのこと。コロナ禍以降、4年連続での増加となります。

そんな冬のボーナスの時期といえば、1年間がんばった“自分へのご褒美”を考える人も多いのではないでしょうか。ウェブメディア「dokodekau(ドコデカウ)」の2023年の調査では、「自分へのご褒美」が人生で必要だと回答した人の割合はなんと97%にも上るという結果に。

そうした自分のへのご褒美に使う金額としては、1万円未満が70.7%ですが、1万円以上も29.3%と約3割の人がしっかりとお金を使っているようです。具体的な使い道としては、美味しいものを食べるが最多の53%、次いで買い物が28.7%、旅行・おでかけが8.7%、エステやマッサージが3%、その他が6.7%となりました。

ボーナスの使い道といえば「旅行」が毎年人気ですが、自分のご褒美という聞き方に変えると「美味しいもの」がダントツで1位という結果に。自分へのご褒美となると考えがより”自分”に向いて、自分だけだから手軽に済むもの、でも非日常感が楽しめるもの、自分の満足度がより高いものといった部分がフォーカスされてくるのかもしれません。

そして、コロナ禍頃から再び注目を集めている自分へのご褒美のひとつが、「自分磨き」です。仕事でのスキルアップ、スキンケアやボディメイクなど、「少し先の自分」に投資することで、理想の自分に近づいていく「自分磨き」。そんな「自分磨き」として、この冬オススメなのが「お金の勉強」です。

オススメの理由は、なんといってもそのコスパの高さ。お金の知識が身につくほど、上手にお金を使ったり増やしたりすることができるようになるので、自分磨きのために使ったお金を、そのままお金で回収することができます。

しかも、ファイナンシャルアカデミーで提供するお金の学びは「一生モノ」。開校してから22年間の中で、リーマンショック、アベノミクス、コロナショック、令和のブラックマンデーと様々なことが起こりましたが、提供しているカリキュラムは一度もブレず、どんな経済状況の中でも安定して結果を出し続けることができています。

つまり、一度身につけてしまえば、使ったお金を回収するだけでなく、その後も一生使えるという点でも、コスパはかなり高いと言えるのではないでしょうか。

加えて、こうした「お金の勉強」を応援するために、ファイナンシャルアカデミーでは本日12月10日より「冬のボーナスキャンペーン」をスタートします。

期間中に「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」に申込むと、1スクールの申込みごとに現金3万円のキャッシュバックというボーナスをプレゼント。例えば、「株式投資スクール」と「投資信託スクール」の2つのスクールを同時に申込んだ場合、合計6万円のキャッシュバックとなりますので、とってもお得です。

キャンペーンは12月25日までの期間限定です。「お金の勉強をしなければと思っていた」「来年に向けてお金の勉強に取り組みたい」「資産運用で安定した利益を出したい」という人は、3万円のキャッシュバックが受け取れる今回のキャンペーンを活用して、自分磨きとしての「お金の勉強」を始めてみてはいかがでしょうか。

\現金3万円をキャッシュバック!/
『冬のボーナスキャンペーン』

詳細と申込みはこちら

※キャンペーン期間は終了しました

Student’s voice
受講生の声

半年間で受講料分+αの利益を得ることに成功
かけがえのない仲間にも出会えました

いず斗 さん(株式投資スクール)

10年ほど前、巷で「株が儲かる」という噂が広まって「僕もやってみようかな」と思い株を始めました。当時は、自分の周りに株を教えてくれる人、やっていて詳しい人が全然いなかったので誰にも聞けず、ただ独学でするし… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

2025年、お金の世界に何が起こる?

WEEKLY MAGAZINE

街中でイルミネーションが見られるようになると、年末の足音が少しずつ近づいてくるのを感じます。

毎年、この季節になると、「流行語大賞」や「ヒットランキング」などの今年流行したものや、来年のヒット予測が話題になりますよね。「そういえば、こんなものが流行ったな」と今年の前半を改めて思い起こしたり、来年にどんなブームが来るのかをあれこれ想像したりするのは楽しいものです。

ヒット予測と言えば、毎年、雑誌『日経トレンディ』で行われている「ヒット予測ベスト30」が話題になります。来年の流行や消費トレンドを予測して、ランキング形式で発表される恒例企画。今年も、先日11月1日発売号にてランキングが発表されて、話題になりました。

今回のランキングで、2025年ヒット予測ベスト1に輝いたのは「肩掛けプライベートAI」。数年前から、耳を塞がずに音楽が聴けるネックスピーカーがじわじわと広まってきていますが、そのネックスピーカーにAIを搭載したのが「肩掛けプライベートAI」です。

「Siri」や「Googleアシスタント」のような感覚で、ネックスピーカーに問いかけると会話がスタート。ハンズフリーで検索をしたり、道案内をしてくれたり、リアルタイム翻訳をすることができます。まだあまり見かけませんが、来年の今頃にはひょっとすると「肩掛けプライベートAI」を身につけている人が街を歩いているのが日常になっているかもしれません。

もうひとつ、大きな変化が起こりそうという視点から取り上げたいのが、ベスト9に輝いた「電動モペッド&格安バイク」。というのも、これまで普通自動車免許を持っていれば乗ることのできた50cc以下の原付きバイクですが、排ガス規制の強化に伴って2025年11月に生産が終了する予定になっています。そこで注目されているのが電動バイクというわけです。

近年は10万円以下でも買える電動バイクが増えてきており、今回のタイミングで一気に増える可能性も。さらに電動バイクと自転車の機能を兼ね備える「電動モペッド」も日々進化が進んでいて、今回のタイミングで一気に普及すれば、これまで以上にフランクに電動バイクが使えるようになるかもしれません。

このように、「ちょっと先の未来」を予測して想いを巡らせてみると、わくわくとした気分になってきませんか。

そんなわくわくを、「お金のトレンド」にフォーカスして味わってもらおうという年末のスペシャル企画が、『お金のプロが徹底解説!マネートレンド予測2025』です。

トランプ大統領の就任、大阪・関西万博の開催、2025年問題など様々な出来事が控えている2025年。そんな中で、お金とどのように向き合い、資産運用について考えていけばよいのかというポイントを、3人のお金のプロが徹底解説します。登壇するのは、「株式投資スクール」の竹内講師、「不動産投資スクール」の真木講師、「投資信託スクール」「お金の教養スクール」の小野原講師。各スクールで活躍する人気講師が、それぞれの分野の2025年のポイントを紐解きながらトレンド予測を行います。

このスペシャルなイベントは、12月23日(月)19:30に開催。受講料は無料です。Zoomを使ったオンラインでの開催にはなりますが、定員がありますので早めの申込みをおすすめします。

間近に迫った2025年のお金や資産運用のトレンドを知りたい人も、2025年に向けてお金や資産運用の準備を整えたい人も、このイベントでお金の世界の「ちょっと先の未来」に想いを巡らせて、一緒にわくわくしましょう!

\お金のプロが徹底解説!/
『マネートレンド予測2025』(無料)

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

一番大きく変わったのは時間の使い方。
「投資や自分の家族との時間>残業」

上原 徹平 さん(不動産投資スクール)

2009年頃、社会人になってから5~6年が経ち、何かお金を増やす方法はないかと漠然と考えていました。父親に紹介された証券会社の担当者に勧められるがままに、南アフリカ(2010年のサッカーW杯カップ開催)とブラジ… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

千載一遇のチャンスに、伝説がやってくる。

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは、この数年、不動産物件を買い進められていますか?

昨今のニュースなどでは、「不動産価格が高騰している」という事実が当たり前のようになっていますが、こうした流れが始まったのは2013年に遡ります。アベノミクスの”3本の矢”の1つとして、日本銀行がデフレ脱却を目指した「量的・質的金融緩和」を実施。これが追い風となり、融資が受けやすくなったことで、不動産需要が増加していきました。

では、実際にどの程度、不動産価格が上昇したのでしょうか。今年行われた国土交通省の調査によると、2010年のマンション(区分所有)の価格を100とした時、2013年1月の価格は102.2、2024年6月の価格は201.1となるそう。つまり、2013年からの約12年間で、およそ2倍に上昇していることがわかります。2013年時点で3,000万円だった物件が、今では6,000万円にまで上がっていると考えるとまさに高騰と言うにふさわしい値上がりですね。

こうした不動産価格の高騰は、私たち投資家にとっては、新たな物件を買い進めるのが難しいという側面がある一方、すでに物件を保有している人にとっては、資産価値が大きく上がり、大きな売却益を得やすいという側面もあります。

そんな千載一遇のチャンスを最大限に活かすために、12月7日(土)8日(日)に開催するのが、『IZUMI塾「出口戦略」特化コース』。

スクールをはじめとして日々数多く講座を開催しているファイナンシャルアカデミーですが、その中で唯一、代表の泉が自ら教壇に立って授業を行う“伝説の講座”と呼ばれる『IZUMI塾』。今回は、この『IZUMI塾』で、泉本人がこの数年で実際に自身が行ってきた高値売却のノウハウを直接、伝授します。

今回の『IZUMI塾』が「出口戦略」に特化している理由はズバリ、この”最高”ともいえるタイミングに、保有物件を”最大”の価格で売却していくことで、一気に純資産を増やしていくことができるから。

実際に、代表の泉は、不動産価格が高騰したこの数年で、保有物件の2割を売却し、7億円超の利益を上げることに成功しています。そして、その7億円を軍資金としてよりよい不動産を購入し、さらに大きなキャッシュフローを生み出しています。

この一連の戦略は、決して「泉だからできる」わけではありません。”最適”な物件を、”最高”のタイミングで、”最大”の価格で売却するーーこのノウハウを駆使すれば、誰でも一気に「次の一手」のための軍資金を増やすことができます。そしてB/Sを大きく改善することで銀行からの評価が高まれば、融資交渉もぐっと有利になります。潤沢な自己資金と純資産が増えることで、より不動産投資を強固で安定的なものにしていくことができるのです。

そして、繰り返しにはなりますが、この泉オリジナルの「物件を買い進めるための出口戦略」を実践するのに今は千載一遇のチャンスです。そのチャンスを無駄にしないために、今回、この「出口戦略」に特化した特別な『IZUMI塾』を開催することになったというわけです。

授業は東京・有楽町校にて、12月7日(土)8日(日)の2日間集中講座として、少人数に絞って開催。さらに、1日目の夜には泉本人も参加する「懇親会」を開催。授業中も、授業後の懇親会でも泉本人に直接質問できるのはもちろん、成功を収めている不動産投資家の皆さんと情報を交換したり、交流したりできるまたとない機会となっています。

アーカイブ動画による後日配信は予定していませんので、現在の不動産相場を最大限に活かしてステップアップできるチャンス、それを代表の泉から直接学べるチャンスは、まさに今だけ。保有物件を高値で売却したい人も、売却後の手持ち資金を最大限に増やしたい人も、勢いを止めずに物件を買い増ししていきたい人も、この二度とないかもしれない機会をお見逃しなく。

\「不動産高値売却ノウハウ」を初公開/
『IZUMI塾「出口戦略」特化コース』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

基礎を学んだ上で投資をした結果
2年目で150万円の利益を得ることができました

かおりん さん(株式投資スクール)

当時付き合っていた彼がFXをしていたのですが、マイナス続きで全然儲かっていないのを横で見ていて、私だったら上手くできるのになと思っていました(笑)。ただ、全く知識もなかったので、まずは勉強してみようと思… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する

11月29日は何の日?

WEEKLY MAGAZINE

11月29日は何の日か知っていますか?

「いい肉の日」
「いい服の日」
「いい文具の日」

語呂合わせのしやすから、これらを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、それに加えて今年の11月29日は「ブラックフライデー」です。そう、今年は11月29日が「ブラックフライデー」なのです。

「ブラックフライデー」とは店舗やオンラインショッピングサイトなどで安売りのセールが行われる日のこと。まだ聞き馴染みのない人もいるかもしれませんが、近年、一気に広がりを見せています。

もともとの起源はアメリカで、11月の第4木曜日が感謝祭という祝日であることに関係しています。アメリカにおいて感謝祭は1年間の農作物の収穫や日々の幸せに感謝し、家族で祝う伝統的な行事。かぼちゃ料理や七面鳥の丸焼きをテーブルに並べて、ホームパーティをする光景を映画などで見たことがある人も多いのではないでしょうか。

そして1950年代には、同時期にフットボールの試合が開催されることもあって、感謝祭である木曜日と土日に挟まれた金曜日を休みにして4連休にする人が増加。そんな人たちをターゲットに、感謝祭で売れ残った商品のセールを行う小売店が次々に登場します。

その結果、街には多くの人が集まり、たびたび混乱やトラブルが起きるように。その混乱を収めるために多くの警察官が動員されるようになったことから、警察官たちの間で、感謝祭の翌日の金曜日を「ブラックフライデー」と呼ぶようになったそう。他にも、感謝祭の翌日は商品がよく売れて小売店が黒字になることから「ブラックフライデー」と呼ぶ説もありますが、総じて「感謝祭翌日のセール」は「ブラックフライデー」と呼ばれるようになったようです。

日本では、2014年にトイザらスが初めて開催したことをきっかけに、2015年にはQoo10やBUYMA、2016年にはイオンやエディオンと次々にブラックフライデーセールを開催。今日では様々な店舗やオンラインショッピングサイトでも、ブラックフライデーという名のセールが行われるようになっています。

そんな「ブラックフライデー」のキャンペーンを、ファイナンシャルアカデミーでも開催することが決定しました。

今回のキャンペーン期間中にスクールに入学した人はもれなく、入学したスクールの教室・Zoom授業1年分(最大80,000円相当)を無料でプレゼントします。対象となるスクールは、「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」の5つ。1番受講料の安い動画授業のみのプランと同じ授業料で、教室・Zoom授業も受け放題になるという、いつもよりとてもお得に入学できるキャンペーンとなっています。

キャンペーン期間は本日から12月1日(日)まで。また、無料の体験セミナーを受けると、体験セミナーを受講した人だけに適用している割引特典と併用することもできます。「さらにお得に入学したい」という人は、まずは無料の体験セミナーを受講するのがおすすめです。

ボーナスの時期も迫る中で、ブラックフライデーを活用してお得に買い物がしたいという人も多いはず。もちろん、すぐに欲しかったものを買うのもよいのですが、まずはお金の学びをスタートして、今あるお金をさらに増やしてから買い物をするという選択肢もあります。

一見、遠回りに見えるかもしれませんが、半年後、1年後に、学びにかけたお金以上に安定してお金を増やすことができる状態になれば、今まで以上にもっと賢くお得に、そして楽しみながら買い物ができるようになるはずです。

\12月1日までお得なセール実施中!/
『ブラックフライデーキャンペーン』

詳細と申込みはこちら

※キャンペーン期間は終了しました

\キャンペーンと割引特典が併用できる!/
『無料の体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

Student’s voice
受講生の声

スクールでの学びから1億円物件で不動産投資デビュー
9年で70戸のオーナーに

齊藤 友彦 さん(不動産投資スクール)

最初に投資に興味を持ったのは1990年代後半、ちょうどインターネット証券が創業し始めた頃、20代後半になり社会人生活にも慣れてきたのでちょっと投資でもやってみようかなと思ったのがきっかけです。インターネット… <続きはこちら>

メールマガジンに登録する