働き方改革、老後2000万円問題などを背景に、高まる投資学習意欲!入門講座の参加希望者増に伴い、
1月後半に追加開催を決定

2020年1月20日

2020年に入り10日間で554名が参加。投資スクール入学者数は前年比153%

日本最大級の総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー(本社:東京都千代田区、代表:泉正人、以下当校)は、家計管理から資産運用の基礎までお金について無料で学べる入門講座『お金の教養講座Plus』の参加希望者数が当初の予想を上回り、講座の残席があと僅かとなった状況を受け、1月後半に当講座の増席、および追加開催を決定しました。2020年1月4日から10日間で当講座には、前年同時期比127%の554名が参加し、入門講座を経た投資スクールの入学者数も前年同時期と比べ153%と同じく増加傾向にあります。

 

 

お金の不安は自助努力で払拭する!1月の投資スクール入学者数は前年比153%

当校は、家計管理から資産運用の基礎まで無料で学べるお金の入門講座『お金の教養講座Plus』の2020年分を1月4日から開催していますが、開始から10日経過した1月13日時点で当講座の受講者数は554名となり、前年同時期と比べ127%と増加傾向にあります。また、この入門講座を経た、株式投資や不動産投資などを学ぶ「投資スクール」への入学者数は前年同時期比153%となっています。

この背景には、昨年大きな関心を集めた「老後2,000万円不足問題」や、副業解禁・時間外労働の規制をはじめとした「働き方改革」により、仕事や生き方、お金に対する個人の意識が、少しずつ、国や会社任せから自己責任へとシフトしていることがあるのではないかと考えています。

当校は投資の必要性に気付き、投資を学びたいという一人でも多くの方の声にこたえるため、1月後半に開催する入門講座の定員を増席し、日程も追加して開催することを決定しました。

 

 

『お金の教養講座Plus』の受講者の6割が20〜30代!若い世代こそ投資に高い関心

『お金の教養講座Plus』の受講者アンケートによると、参加した人の男女比はほぼ同数、年齢については20〜30代が6割を占め、約6割の人が「投資経験はない」と回答しました。この結果から、投資の経験はなくとも、若い世代ほど将来に向けた自助努力による資産形成の必要性を感じて、投資を学ぶことに興味を抱いていることがわかります。※アンケート集計期間 2019年11月〜12月

 

 

受講者ニーズに応え増席!1月後半に『お金の教養講座Plus』の追加開催を決定

お金の入門講座『お金の教養講座Plus』の申込者増加による座席不足の状況を受け、1月後半に入門講座の日程を追加で設定し、以下の通り開催します。

■日程/会場/時間

・1/24(金) 新宿校 8:30〜22:00
・1/25(土) 新宿校 13:00〜17:00
・1/25(土) 有楽町校 13:00〜17:00
・1/25(土) 大阪校 13:00〜17:00
・1/26(日) 新宿校 13:00〜17:00
・1/26(日) 有楽町校 13:00〜17:00
・1/26(日) 丸の内本校 13:00〜17:00
・1/26(日) 大阪校 13:00〜17:00
・1/26(日) 京都B教室 13:00〜17:00
・1/27(月) 新宿校 18:30〜22:00
・1/28(火) 有楽町校 18:30〜22:00
・1/30(木) 大阪校 18:30〜22:00
・1/31(金) 有楽町校 18:30〜22:00

※平日は同内容を3,5時間で開催します

 

「お金の教養講座」とは
老後の不安をなくしたい、もっと貯金体質になりたい、投資でお金を増やしたいなど、なかなか人に聞けないお金のことを短時間で効果的に学べる入門講座です。 前半は、今の収入から無理なくお金を貯めるための”家計管理法”を学び、後半は、将来のお金を大きく増やす具体的な”資産管理法”を学びます。

 

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