中・上級者向けハイスピード株式投資メソッド
TOMATSU塾
2026/1/17（土）・18（日）特別開催！
【12/25まで：先行特典】
受講生・卒業生限定割引で50%OFF
運用資産1,000万円から、3年で1億円を築いて
億り人※になることを目指す。
そのために必要なメソッド全てが集約。
たった2日間で効率よく学ぶ、
中・上級者向け株式投資セミナー
※「億り人」とは：株式投資などの資産運用で、億単位の資産を築いた個人投資家のこと。
TOMATSU塾で学ぶ3つのメリット
- 圧倒的スピードで
資産を築くメソッドを
直接学べる - たった2日間という
短期間で
効率よく学べる - プロ投資家の戸松講師が
使うテクニックを学べる
TOMATSU塾で学べること
成功するための
「7つの理由」
- 短期間で勝つための戦略
- 情報を効率的に速く得る方法
- 集中投資に必要な基礎
- 成果をスピードアップさせる
企業分析メソッド - より大きな市場で運用する方法
- 資金効率をアップさせる
ノウハウ - 高度なリスクヘッジ戦略
TOMATSU塾とは
年間数億円単位で資産を運用する投資顧問会社を経営するプロ投資家、戸松信博氏の株式投資メソッドを直接学ぶことができる「TOMATSU塾」。
富裕層の資産運用を日々アドバイスしている投資顧問会社の代表であり、自身もプロ投資家である戸松信博氏。日本株、米国株など様々な株式投資市場の分析・運用を行い、20年以上も企業経営を続けている株式投資のエキスパートです。
ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクールでも、授業を受けた受講生の99.2％が「満足している」と答えるほど講師としても超人気講師の戸松氏。そんな戸松氏の授業を受けるために、毎週3時間かけてスクールに通う人がいるほどです。
「TOMATSU塾」は、そんな戸松氏の成功体験に裏打ちされた「株式投資メソッド」をたった2日間という短期間で学び、運用資産1,000万円からわずか3年で1億円を築き、億り人を目指す方法を学べる特別なセミナーです。
今回開催する「TOMATSU塾」は、従来のカリキュラムをAI時代に合わせて根本から再設計しました。 2026年の歴史的転換点を見据え、戸松氏が培った「普遍的な投資哲学」に「AI技術」を完全融合。 資本の流れを透視する未来予測から、プロの思考を再現するAI活用術、そして絶対に市場から退場しない鉄壁の資金管理まで。 新時代の「勝者の論理」を惜しみなく伝授する、ファイナンシャルアカデミーだけで開講される特別な2日間です。
普段、富裕層にのみ行っている門外不出の資産運用メソッドを、今回に限り【30名限定】で公開します。
次回の開催予定は未定です。
まさに「今」、圧倒的なハイスピードで資産を築いていきたい人だけに贈る特別セミナーです。
AI時代に勝ち続ける投資家の
「思考OS」をインストールする
再現性を高めて、資産を増やし続ける人が持つ、5つのアーキテクチャ
「なぜ、同じ相場で勝つ人と負ける人がいるのか？」
その答えは、情報の差ではありません。「思考のOS（基本性能）」の差です。
2026年、市場は歴史的な転換点を迎えます。 インフレ、過剰流動性、そしてAIからAGI（汎用人工知能）への進化。この激動の中で、過去の経験則だけで戦うことはあまりに無謀です。必要なのは、AIを使いこなす「知性」と、決して自滅しない「守り」の融合です。
2026年のTOMATSU塾では、戸松信博が培ってきた普遍的な投資哲学に、最先端のAI技術を掛け合わせ、あなたの投資能力を劇的に「拡張」させます。
本セミナーでお伝えするのは、テクニックでも銘柄でもありません。
AIを活用して億り人の意思決定を再現する、5つのアーキテクチャ（構造）です。
アーキテクチャとは、AI活用投資における、思考・判断・分析を支える構造そのもので、資産を増やし続ける5つの判断エンジンとなります。
億り人AIを構成する
5つのアーキテクチャ
ー判断を再現し、資産を増やし続けるー
① 未来予見アーキテクチャ（AI × 歴史的サイクル）
相場は、ニュースが出てから動くわけではありません。実はその前に、お金の流れは静かに決まっています。過去の相場には何度も繰り返されてきたパターンがあり、AIを使うことでその流れを整理して読み取れるようになります。流行ってから飛びつくのではなく、次に注目されやすい分野を事前に把握。初心者でも「今は待つ」「ここは狙える」と落ち着いて判断できる視点を身につけます。
② 思考戦略アーキテクチャ（AI × 億り人の思考インストール）
AIは単なる「検索係」ではありません。あなたの判断を磨き上げる「最強の思考パートナー」です。成功している投資家の「考え方のクセ」をAIを通じて取り込み、「なぜその株を買うのか」を言葉に落とし込みます。初心者が陥りがちな「なんとなく」の売買を卒業し、「買う・待つ・売る」の根拠を客観的に整理。 迷いを自信に変え、納得して注文ボタンを押せる「ブレない自分」を作ります。
③ 高速分析アーキテクチャ（AI × 全自動化）
決算や銘柄分析に、何時間もかける必要はありません。時間のかかる情報収集や整理はAIに任せ、人は判断だけに集中します。これまで10時間かかっていた作業を短時間で終わらせることで、投資が一気に身近なものに変わります。忙しい人でも無理なく続けられ、「調べきれないから不安」という状態を卒業。効率よく、迷いの少ない投資スタイルを作ります。
④ 数理防衛リスク・アーキテクチャ（AI × 勝利の数理）
投資で一番避けたいのは、一度の判断ミスで資産を大きく減らしてしまうことです。このアーキテクチャでは、「どう増やすか」より先に「どう守るか」を重視します。資金の配分や許容範囲を数値で整理し、感覚ではなくルールで判断。相場が下がっても致命傷にならない設計を行うことで、安心感を持って長く投資を続けられる土台を作ります。
⑤ 判断メンタル・アーキテクチャ（AI × 行動経済学）
投資の失敗は、知識不足よりも感情が原因で起こることがほとんどです。焦りや恐怖、欲に振り回されると、正しい判断ができなくなります。行動経済学をもとに、人が間違えやすいポイントをあらかじめ理解し、ミスを起こしにくい判断の仕組みを構築。高値掴みや焦り売りを防ぎ、いつも同じ基準で判断できる自分を育てます。
最短距離で成功者となるためには
資産を圧倒的スピードで増やすために必要ものは「運」でしょうか。答えは「否」です。
運任せでの運用は、自分の資産を増やすチャンスを失い、時間を浪費するだけです。
必要なものは「自分の頭を使うこと」。人生でチャンスの窓が開いている期間は短いのです。
市場のチャンスを見逃さず、ここぞというときに一気に攻めきれるか。成功の鍵は短期決戦に集約されるのです。
集中投資に必要な知識やノウハウをまずは学んでください。
そして、自分自身で考え、実践しましょう。
本気で「億り人」をめざしたい人の参加をお待ちしています。
参加条件
必須条件は3つ
- 本気で「億り人」をめざしたい人
- 株式投資の取引経験や
基本的な知識が十分ある人
（（ただし、株式投資スクールで学んだ人、もしくは開催当日までに株式投資スクールで学ぶ予定の人は参加可能です） - 株式投資で運用できる資産が1,000万円以上（最低資金300万円以上）ある人
また、以下の条件に
当てはまる人はこのセミナーを
より活かしていけます。
- 年収1,000万円以上
- 3年以内に資産1億円を目指す人
- 短期間でお金持ちになりたい人
- 企業経営者
- 考え方がポジティブな人
【人数限定】、【本気の方】に限り、
ご参加お待ちしています。
TOMATSU塾は、中・上級者を対象としています。下記条件に当てはまる人は参加をご遠慮ください。
・株式投資の知識や経験がない人かつ株式投資スクールでも学んでいない人
・「億り人」を目指す予定のない人
・とりあえず聞いてみたいという人
※当校の判断により、申し込み後にお断りする場合もあります。
※最初の一時間を聞いてみて、価値がなければ全額返金します。
講師紹介
戸松 信博
グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長
ファイナンシャルアカデミー認定講師
投資顧問会社代表として、数多くの投資家に資産運用をアドバイスしているプロ投資家。
キャリア早期からグローバルな視点での株式投資の可能性に目を向け、自身も日本株や米国株で大きな実績を上げる中、全国の個人投資家向けに情報発信を行い、多くの投資家から信頼を得る。
現在は、ファイナンシャルアカデミーの株式投資スクール講師としても、登壇。自身の見識や経験に基づいた深くもわかりやすい授業は受講生に絶大な人気を誇る。
フジテレビ「バイキング」などテレビ、新聞・雑誌出演・掲載多数。
講師からのメッセージ
「投資で１億円を築きたい！」
これが私が投資を始めた時の動機でした。
自分では音楽の仕事をしたかったのですが、でも、その仕事はお金にはなかなかならない。
だから投資で1億円の資産を築いて、仕事はお金にならなくても、やりたいことをやって一生を過ごしたい・・・
そう思ったのが投資をはじめたキッカケです。
私が投資を開始したのは1995年でしたが、その当時は投資のイロハも分からない状態で、どうやって株を買えばいいのかもよく分かりませんでした。
証券会社で口座を作ったらお金をだまし取られてしまうのではないかと真剣に悩んだほどです。
その後、30年近く投資に取り組む中で様々な成功と失敗を繰り返してきました。
そして、かなり遠回りはしましたが、自分なりの投資法を身につけ、成果を出すことができました。
その中で思ったことが「投資の本質的な考え方をなんで学校で教えないのだろう」と言うことです。
日本の投資教育では貯金の仕方は教えてくれるけど投資の仕方はなぜか教えてくれません。
でも同時に、それをどうやって伝えればいいのかが分からなかったんです。
全てを上手く説明していて、かつ効率的な運用方法を伝える「何か」があればいいのに・・・
そこで、私が長い時間をかけて、いままで培ってきた知識や技術を体系的に学べる学習カリキュラムとしてまとめたい、という思いでスタートさせたのが今回の「TOMATSU塾」です。
ファイナンシャルアカデミーの普段の授業でも伝えていますが、日本の金融リテラシーを上げていくことが私のライフワークでもあります。
普段の授業は、株式投資の経験や知識などが異なる幅広い方を対象としているので、イロハのイからしっかりと学んでもらう授業を行っています。
でも、実は、普段の授業では伝えきれない、もっと奥が深く、もっと成果を上げるための知識やノウハウがたくさんあります。
「TOMATSU塾」は、高い目標を実現することを全力で目指す人に向けた特別なセミナーです。
私も自分の持てる力を全力でぶつけ、遠慮なしに高い意識の授業を展開したいと思っています。
もしかしたら難しいと感じる人もいるかもしれません。
もちろん内容を理解出来るように、細かくかみ砕いて授業は行っていきます。
でも高い｢やる気｣は必須の、本気の授業です。
ですから、本気で「億り人」を検討している人、限定です。本気の人だけに伝えたいのです。
「TOMATSU塾」で学ぶことで、きっと一生もののスキルが身につくと思います。
一緒に一流の投資家を目指して頑張っていきませんか？
皆様の参加を心よりお待ちしております！一緒に頑張っていきましょう！
カリキュラム
基礎編：戦略と予見の「インストール」
-
1. AI時代の「勝者のOS」を完全インストールする
- 1-1 変化の中で成果を出し続けるための本質理解
- - 環境変化に左右されない人間欲求と資本原理
- - 作業型思考から判断主体への投資家転換
- - 非対称性を活かした期待値重視の投資思考
- 1-2 ボラティリティを味方につける投資構造
- - 急変相場で資産を失う構造的要因の理解
- - 下落局面を成長の機会に変える資産設計の考え方
- - 安定性と収益性を両立させるポートフォリオ構造
- 1-3 億り人AIを構成する5つのアーキテクチャ
ー判断を再現し、資産を増やし続けるー - - ① 未来予見アーキテクチャ（AI × 歴史的サイクル）
- - ② 思考戦略アーキテクチャ（AI × 億り人の思考インストール）
- - ③ 高速分析アーキテクチャ（AI × 全自動化）
- - ④ 数理防衛リスク・アーキテクチャ（AI × 勝利の数理）
- - ⑤ 判断メンタル・アーキテクチャ（AI × 行動経済学）
-
2. ① 未来予見アーキテクチャ（AI × 歴史的サイクル）
- 2-1 資本主義の裏側にある「過剰流動性」の正体
- - 歴史的サイクルから読み解くバブル形成と転換点
- - 金利・インフレと流動性の関係性
- - AIを用いた資金移動の分析と次なる成長分野の特定
- 2-2 競争を回避する「独占と堀」とAI資本主義
- - 競争市場と「独占」市場の構造的違い
- - 参入障壁という「堀」を持つ企業の見極め方
- - 労働価値から資本価値へと重心が移る時代への対応
-
3. ② 思考戦略アーキテクチャ（AI × 億り人の思考インストール）
- 3-1 第一原理思考による判断力の強化
- - 類推に依存しない要素分解型の思考プロセス
- - 原理原則を軸にした仮説構築と検証
- - 情報の断片を結び、将来のリスク分岐を想定する力
- 3-2 市場の歪みを捉える戦略的視点
- - 再帰性理論による市場心理と価格形成の理解
- - AI分析と大衆心理の乖離を利用する投資戦略
- - 定量情報では捉えきれない定性的要因の評価
応用編：実践とメンタルの「完全マスター」
-
4. ③ 高速分析アーキテクチャ（AI × 全自動化）
- 4-1 達人の眼を持つ「神速の分析ワークフロー」
- - AIによる分析対象領域の拡張（能力の輪の
- - 機関投資家の資金流入をAIで視覚化
- - 決算・経営情報からリスク要因を抽出する分
- - 統計的優位性に基づく投資判断プロセス
- 4-2 「時間」と「手間」からの完全な解放
- - 日米連動銘柄およびサプライチェーンの自動整理
- - 必要情報のみを取得する情報収集環境の構築
-
5. ④ 数理防衛リスク・アーキテクチャ（AI × 勝利の数理）
- 5-1 数理モデルに基づく資金管理
- - 破産確率を抑制するための安全領域の把握
- - 資金効率を最大化する投下比率の算定
- - 市場変動に応じたポジション調整手法
- 5-2 相場変動でも利益が残る「魔法のPF」
- - 下落局面を相殺する資産組み合わせの考え
- - リバランスを活用した収益機会の創出
- - 感情を排したルールベース運用の実践
-
6. ⑤ 判断メンタル・アーキテクチャ（AI × 行動経済学）
- 6-1 行動経済学で解明する脳のバグと対策
- - 投資判断を歪める心理バイアスの理解
- - ナッジを活用した行動修正の仕組み
- - 確証バイアスを排除するための検証手法
- - 後悔最小化を軸とした意思決定フレーム
- 6-2 AI時代における投資家の在り方
- - 不確実性を引き受けることの意味と価値
- - 数値を超えて判断するための哲学と軸
- - 「幸福な億り人（Well-being）」の定義
※カリキュラムは変更になる可能性があります。予めご了承ください。
