20代で投資家。夢物語ではありません。

「20代で投資家になること。」

少し遠い目標のように感じる方もいるかもしれません。

「さずがに20代は、難しいのでは。」ブログ班 尾崎も、そう思っていました。

そんな尾崎の考えが間違いだと気づくイベントが、6月27日にファイナンシャルアカデミー丸の内本校で開催されました。

その名も、「経験者だけが知っている投資の世界を、本音で語るトークライブ『受講生リアルトーク』」

今回で3回目となる『受講生リアルトーク』の登壇者2名は、どちらも20代!

「どうして、そんなに若い頃から投資の勉強を始めたのか。」

「どんな投資方法をしているのか。」

「成果は上がっているのか。」

そんな個人的な興味もあいまって、イベント取材に向かいました。

最初の登壇者は、「コロンさん」。医療職のかたわら、株式投資をされています。

トークタイトルは、『失敗は成功のもと!株式投資で人生を2倍楽しむコツ。』

お金について考え始めたのは、就職をきっかけに一人暮らしをするようになってから。

資産運用はしたいものの「株式投資はこわい」というイメージから、プロに運用をまかせる投資信託を選び、まずはNISA口座を開設。

しかし、お仕事柄、ご家族のいる現役世代の方々が、不幸にも働けなくなってしまう現実を目の当たりにするにつれ、「万が一の時に備えないと」という思いは益々強くなっていったそうです。

資産運用の手段として株式投資に強く惹かれる中、2017年ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座®」を受講し、すぐに当校の株式投資スクールの受講生となりました。

そして受講2ヶ月で、初めての株を購入。半年後には、初の利益も出し、ファイナンシャルアカデミーで学んだ基本をしっかりと守りながら、株式投資を続け、実践的な経験を積んでいきます。

「自分が購入した株の株主優待が届いた時、『あっ、自分は投資家なんだ!』という実感がわいた」と、目を輝かせて伝えてくれました。

一方で、失敗も経験。

保有していた半導体関連企業の株価が、2018年に巻き起こったトランプ政権と中国政府間の貿易摩擦により、大きく下落。売るタイミングを逃し、大きな損失に。

「当時は、どうして株価が下がるのか、どのタイミングで売ればいいのかが分からなかった。『損切りは重要だ』と授業で学んでいて分かっているつもりだったが、実際に身にしみて理解できた。」

その時の苦い経験を振り返り、心境を話してくれました。

この失敗の教訓を活かし、日本経済新聞などで政治経済情勢にも目を配るようになったとのこと。更に、株売買をするための「マイルール」が作りが必要だと痛感。

そんな中、ある日運転中に信号機の形状の変化に気づきます。

「あれ、信号機ってこんなに薄くてかっこよかったかな?」

早速、信号機を製造している会社を調べ、「日本信号」という会社を見つけ、その株を購入。少しづつ買い増し、2020年のコロナショック直前に売り切り利益を得たそうです。

この成功体験から、「身近なところに投資先のヒントがある」が「マイルール」に加わりました。

その他

・中長期的な投資スタイル

・株価の伸びに勢いがなくなったら売る

・会社四季報にしっかりと目を通し気になる企業は付箋を

・さらに気になる銘柄は、業績ノートをつける

・損切りのルールを明確にする

・毎日、米国の株価をチェックする

など、「マイルール」がしっかりと形作られてきたため、コロナ禍も順調に株式投資を続けられているとのこと。

「株式投資は、しっかりと知識を身につけ、根拠ある判断を基におこなえば、しっかりと利益が出る」と、自信に満ちた言葉が。

最後に、「株式投資を始めたことで『投資家目線』で、世の中を見ることができるようになり、普段の生活が『宝探し』のような感覚になりました。株式投資で、日常は変わります!」と、コロンさんは締めくくりました。

続いては、神谷さんの登壇です。

タイトルは、『普通の20代OLでもできた!私が不動産投資をする理由。』

20代にとって株式投資家よりもハードルが高そうに思える不動産投資家に、どうやってなれたのかとても興味がわきます。

「大企業に勤めていれば、将来安泰」と考えていた神谷さん。

しかし、時代の変化と共に、会社に依存しない収入源の必要性を痛感する出来事を経験します。

そこで最初は、独学で株式投資を始めたそうです。

しかし独学の限界を感じ、「もっと体系的に勉強したい!」と思い、ファイナンシャルアカデミーのスクール体験セミナーを受講します。

株式投資を学びたいと思っていた神谷さんでしたが……。

参加した講座は、株式投資スクール・不動産投資スクール・外貨投資FXスクールを、一気に体験できるものでした。

そこに登壇した不動産投資スクール認定講師の束田講師から、不動産投資のすばらしさを聞き、当初の予定を変えて不動産投資スクールの受講生になったのだそうです!

ただ、物件購入までには少し道のりがありました。

投資の基本は、『知識』『資金』。不動産投資も同じです。」

「わたしは、勉強を進めるかたわら、『資金』作りをスタートしました。」

ランチは手作り弁当、携帯料金の見直し、更に、物件調査の範囲も、サイフに負担がかからないエリアから始めたりと、 無駄な出費を抑える努力をしたそうです。

そして、「知識」をしっかりと身につけるために、毎回出されるスクールの宿題を必ずおこなうことを心がけたそうです。

「宿題をやり遂げることで、自分が狙っているエリアの物件相場がつかめるようになりました。」

「たとえばスーパーのチラシのように、パッとみて安い・高いがわかるようになりました。」

一方、磨いた相場感覚でいい物件を見つけても、年齢と性別で不利になる面も経験したそうです。

「『本当に買えるのか?』と不動産業者から思われてしまうことも何度かありました。」

「でも、若いから大目に見てもらえることもある」と、大胆な価格交渉も若いからこそできるメリットとして笑顔で話してくれました。

今自分が使える武器を活かして投資をおこなうことがベスト」と気づき、神谷さんは物件購入に向け、さらに力強く進んでいきます。

その後、やっと貯めた投資資金が、結婚式やハネムーンでゼロになってしまったり、式の準備でしばらく不動産投資の勉強から遠ざかったり……。

紆余曲折ありながらも、不動産投資家の夢はあきらめず持ち続けます。

結婚後は、住宅ローンを利用した投資に向いた物件の購入を目指します。

いわゆる「やどかり投資法」。マイホームの住み替えを繰り返しながら資産運用をしていく投資方法を、神谷さんは選びます。

そして、物件との運命の出会いが。

不動産投資スクールの宿題で鍛えた「相場感覚」で、相場よりかなり安い物件を見つけます。

「このエリアの相場は、おおよそ2,000万円くらいですが、この物件は1,790万円。」

「これは安い!と思い、買付を入れました。」

「そして、何度か値下げ交渉をして1,650万円で購入できました。」

購入した築36年のマンションは、フルリフォーム済みで、とても気持ちのよさそうな空間でした。

その時の相場にもよりますが、購入金額よりも将来は高く売却できる物件と見込んでいます。

購入金額よりも高値で売れるのならば、これは実質0円でマイホームを持てたようなものです。神谷さんにとっても、とても大きな成功体験です。すごい♪

その1年半後、結婚資金でゼロになった投資資金も貯まり、初の投資用物件を購入。

「大家さん」への1歩を踏み出しました。

夢を持ち続けられたのは、ファイナンシャルアカデミーで出会った仲間の存在も大きいです。

「今では、仲間たちにお互いの物件を紹介するツアーに参加し、自分の購入した物件を紹介することができるようになりました。」

それぞれの物件を紹介しあい、情報交換をするのはとても楽しそうです!

さらに、不動産投資をスタートしたおかげで、仕事に対する考えにも変化が。

自分の時間をしっかり確保でき、なおかつ神谷さんの希望の職種への転職をされたそうです。

自分の時間をコントロールし、不動産投資と仕事を両立させている神谷さんのお顔はとても充実しているように見えました。

いわゆる「老後2000万円問題」や、コロナ禍での社会や生活の劇的な変化など、自分たちの将来への不安を感じる機会が、昨今多くなっているように思えます。

その中で、「20代だから投資なんてまだ早い」とあきらめずに、コツコツと「知識」と「資金」を増やし、投資家人生のスタートを切ったコロンさんと神谷さん。

「知識」「資金」の両輪を作ることができれば、投資を始める年齢に「早すぎるはない」と強く感じるイベントでした。

コロンさん、神谷さんが受講した無料の体験セミナーはこちら。
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