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「秘密の制度」を開放します。ファイナンシャルアカデミーには知る人ぞ知る、ある制度が存在します。 その制度とは「相談サロン」。 相談サロンとは、ファイナンシャルアカデミーの入学を検討している人が、電話や面談を通して直接講師と会話をし、実際の学校の雰囲気を聞いたり、自分に合った投資手法とはどんなものか、というような相談ができる制度です。 相談サロンが始まったきっかけは、一本の電話からでした。 今から約2年前、ファイナンシャルアカデミー事務局に「無料講座を受けて、ぜひ投資を始めたいと考えているが、自分にはどの分野の投資が一番向いているのかわからず迷っている」というような内容の相談が寄せられました。ここで電話を受けたスタッフは機転をきかせ、当時たまたまその場に居合わせた講師に電話の内容を伝え、その後の対応をお願いしたのです。 その電話相談の結果、相談者は大いに納得し、晴れてファイナンシャルアカデミーの受講生となり、人生を豊かにするための投資や資産運用の世界に大きな一歩を踏み出しました。 その後も「どれくらいの金額があれば投資をスタートできるのか?」「講師ともう少し突っ込んだ話をしてから決めたい」「投資に失敗するとどうなってしまうのか?」など、さまざまな声が寄せられました。 そこで私たちも、先の受講生同様に一歩踏み出す決意をします。電話で相談を受けるだけではなく、真剣に入学を検討している人には、実際に会って話をするという機会をつくることにしたのです。 ここで正式に「相談サロン」が誕生しました。 実はこの「相談サロン」、誕生してしばらくはごく一部の人だけに告知する、いわば「秘密の制度」でした。なぜならば、相談サロンを担当する講師は、電話であれば最低25分、面談であれば45分、準備などの時間も含めるとそれ以上の時間を拘束され、忙しい講師はこれらの時間を通常の授業の準備や、教壇に立つ時間の合間から捻出しなくてはならないからです。このような状況だったため、受講生にとって有益だとわかってはいたものの、なかなか大々的に公表することができませんでした。 しかし、私たちはここで立ち止まりません。 「もし、もっと多くの人が直接講師と話すことによって、人生を豊かにする大きなきっかけが掴めるならば」と考え、どうすればこの「秘密の制度」をより多くの人に届けることができるか、チーム一丸となって工夫をしました。その創意工夫が現在使用されている「サロン相談シート」の開発や、講師への研修と担当講師の拡充に繋がっていきました。 そして、ついに今月末、これまでは一部の受講生のみに「秘密」で実施していた「サロン」を「入学相談」として、ファイナンシャルアカデミーの講座を今まで受講したことがない人向けに完全開放します。 もちろん、好評の「秘密の相談サロン」もこれまで通り続けていきます。 どちらの制度も、直接講師を会って話をする面談、電話で講師と話をする電話相談の好きな方を選べます。 「投資や資産運用について学びたいけど、いろいろ不安が多い」と考えている人は、ぜひ、新しい相談サロンを利用して不安や疑問を解消してみてはどうでしょうか。完全予約制なので、気になる人は今すぐ各校の日程カレンダーをチェックしてみてください。
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不動産投資スクール |
5月7日(火)vol.1
不動産投資の世界
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株式投資スクール |
5月8日(水)vol.1 株式投資の「3つの基本」
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外貨投資・FXスクール |
5月9日(木)vol.1
FXの魅力と全体像
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お金の教養スクール |
5月13日(月) vol.13(M)
ライフステージと資産運用デザイン
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定年後設計スクール |
5月18日(土) vol.7(G)
「定年」との向き合い方
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無料セミナー案内
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全国で毎月3,000名が参加する「お金の教養講座」では、”毎日の家計管理”や”将来かかるお金の準備”などの具体的な取り組み方。 また、将来収入を増やすための効率的な…
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なんとなくの「勘」やメディアの情報に左右されずに銘柄を選び、安定して利益を出すための、株式投資の仕組みとセオリーが体系的に学べます。成功した投資家が…
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私たちの多くが不安を持つ定年後の生活。生活、住まい、年金、医療費、相続、介護、補助金まで、「お金を中心に定年後のすべて」を最短3カ月で学ぶスクールを体験します…
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法人向け節税保険の規制案
世間を騒がせている法人向け節税保険(法人定期保険、経営者保険)の規制案について、4月11日国税庁よりパブリックコメントが発表されました。
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未来創造 「自分がどうなりたいか」のイメージを明確にするいまの自分の思考は、過去の自分の考え方や経験がつくってきたものです。これらを取り払わなければ、自分の枠の中で収まってしまい、新しい発想をすることができません。その枠を取り払うためにも執着思考から白紙思考に切り替えることが必要なのです。 |
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フレームワーク②未来創造 「自分がどうなりたいか」のイメージを明確にする
自分の頭の中が白紙になったら、次に、「自分がどうなりたいか」というイメージを明確にします。これを「未来創造」といいます。
具体的には、
自分の近くに「このようになりたい」という人がいれば、その人の思考と行動を自分に置き換えて考えてみます。
・あの会社の社長のような経営者になりたい
・あの人みたいなトップ営業マンになりたい
・あの人みたいに都心の高層マンションで暮らしたい
・あの人みたいにハワイと日本を行き来するようなライフスタイルを築きたい
・あの監督のような映画をつくりたい
・あの人みたいなプロゴルファーになりたい
このように、まずは「なりたい」「なにをしたい」を具体的にイメージすることが大事です。
たとえ具体的なトラスティが思い浮かばない場合でも、この段階では心配はいりません。次のようなぼんやりとしたイメージがあれば、それに近い人が見つけやすくなります。(続きは次回のWEEKLY通信で)
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