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あの“伝説の講座”「IZUMI塾」開催。ファイナンシャルアカデミーで学べる講座の種類はいくつあるか知っていますか? 実は49種類もあります。 不動産投資、株式投資、外貨投資・FX、投資信託、お金の教養、定年後設計が学べる6つのスクールを筆頭に、ゼミやセミナーなども合わせてお金に関するさまざまな分野で学びの機会を提供しています。 そんな数ある講座の中で、圧倒的に“レアな”講座が存在します。 なぜ“レア”かというと、普段は滅多に表舞台に登場しない、ファイナンシャルアカデミー代表の泉が自ら講師を務めるからです。 その名も「IZUMI塾」。 「IZUMI塾」とは、5年間で19億8,000万円の不動産を取得し、2億円以上の家賃収入を得たテクニックとノウハウをたった2日間で効率よく学ぶ、中・上級者向けの不動産投資セミナーです。 現役の不動産投資家として、圧倒的な成果を出し続けている泉が「IZUMI塾」を通して過去にそのノウハウを伝授した受講生の中には不動産投資で大きく成功した後、今では「不動産の専門家」として本を出版したり、各地で有料のセミナーや講座を開催している人も数多くいます。 このように成功している多くの不動産投資家が揃って受講した、言わば“伝説の講座”「IZUMI塾」を、6年ぶりに開催します。
気になる2日間の「IZUMI塾」日程は 1日目の講座の終わり(18:30〜21:00)には、泉を交えて懇親会も予定しています。 ここでひとつ、世間に蔓延している誤解を解きます。それは、「今は不動産投資を検討するのに不利な環境だ」という認識です。 この認識が今、世間に広まっているのにはいくつかの理由があります。例えば、昨年大きく二ユースでも取り上げられた「スルガ銀行不正融資問題」、その結果「銀行の融資審査が格段に厳しくなった」という声もあります。さらに、昨今の不動産価格全般の高騰、恒常的な人口減少社会、空き家の増加、などなど一見すると確かに今は不動産投資に不利な条件が重なっているように感じるかもしれません。 しかし、成功者の考え方はこれとは全く違うものです。 株式投資における有名な格言のひとつに「人の行く裏に道あり花の山」というものがあります。これは、「人と同じことをやっていたのでは大きな成功は得られない」という教えです。不動産投資でもこの格言が活きてきます。泉を始め、多くの成功している不動産投資家は皆が逃げている時こそ、最高の条件で不動産購入ができています。 泉も「これから、不動産の絶好の買い場がくる」と言及しています。 そんな「IZUMI塾」ですが、誰でも希望すれば参加ができるわけではありません。 参加条件が気になる人は、下記のリンク先にアクセスして詳細を確認してください。参加人数限定で開催しますので、“本気”の人に限りお待ちしています。 次の「IZUMI塾」の開催はまた数年後かもしれまん。この千載一遇のチャンスを逃さないようにしましょう。
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不動産投資スクール |
6月4日(火)vol.5
物件取得戦略
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株式投資スクール |
6月5日(水)vol.5 「株式」とは何か
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外貨投資・FXスクール |
6月6日(木)vol.5
各通貨の特徴
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投資信託スクール |
6月7日(金) vol.3(C)
投資信託の選び方
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お金の教養スクール |
6月24日(月) vol.15(O)
自分資産を社会で活かそう
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定年後設計スクール |
6月8日(土)vol.20(T)
相続の基本と相続税対策
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無料セミナー案内
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全国で毎月3,000名が参加する「お金の教養講座」では、”毎日の家計管理”や”将来かかるお金の準備”などの具体的な取り組み方。 また、将来収入を増やすための効率的な…
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年間1,000人以上が学び、2人に1人が大家さんとなり、安定的に家賃収入を得ています。物件選び、収支計算、融資、節税、リフォーム等の実践スキルを24 時間で身につけ…
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なんとなくの「勘」やメディアの情報に左右されずに銘柄を選び、安定して利益を出すための、株式投資の仕組みとセオリーが体系的に学べます。成功した投資家が…
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投資信託は、資産形成には欠かせない金融商品です。しかし、私たちが購入できる投資信託の数は約6,000本もあり、その中から優れた商品を探し出すのが難しいと…
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私たちの多くが不安を持つ定年後の生活。生活、住まい、年金、医療費、相続、介護、補助金まで、「お金を中心に定年後のすべて」を最短3カ月で学ぶスクールを体験します…
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縮小市場での成長戦略日本経済新聞社がまとめた2018年度の飲食業調査で、2019年度中に53%の企業が値上げを計画していると報じられました。昨年度も57%が値上げに踏み切っており、人件費や原材料の上昇がメニューに反映された結果なのでしょうが、それでも経常利益が4年ぶりに前年度を下回るなど、コスト高を吸収し切れていない状況です…
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「器」の大きさを判断する目を養う自分がどれくらいの 「器」であるかを自分自身で判断する目は大切です。たとえば 、部下がつくった企画書に対して、「なんだ、この企画書は!全然考えないで行動するな!」と上司が叱責する光景は、職場でたまに目にすると思います。 ですが、これは少しおかしいのではないか、と僕は感じます。 |
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なぜなら、人の行動の裏には必ず思考が存在するので、その部下なりに考えて企画書を作成したはずだからです。手抜きをして企画書をつくったのであれば問題ですが、そうではない場合、部下と上司の企画書を作成する能力が違うところに着目をしなくてはいけません。
つまり、部下の企画書をつくる器が10で、上司の器が20だとすれば、企画書のできばえが異なるのは当然です。部下は悪くないのです。
部下が10の器しかなければ、その器の大きさを上司が判断し、20の器の企画書になるように、上司は作成のポイントを教えてあげなければなりません。
たとえば、「企画書の総ページ数は5ページにしてみよう。1ページ目は会社概要、 2ページ目は競合他社の分析、3ページロは具体的な解決法……」というように大枠をつくってあげて、10の器でも20の器の企画書ができるように導く必要があります。
このように上司が部下の器を見極めるのと同様に、トラスティもあなたの器の大きさを見極めています。
あなたより実績も経験もあるトラスティは、あなたより大きな器をもっている
からです。
自分の器の大きさを客観的に判断することなく、その器に執着して他人からのアドバイスを聞き入れないと、どんなに歳を重ねていっても自分の経験の器でしかものごとを考えられなくなってしまいます。
その器の大きさでしか考えられないのであれば、その範囲でしか行動できなくなってしまいます。 まずは自分の器の大きさを把握したうえで、自分より器の大きな人や成果を出している人のまねをすれば、自分のたりない部分を補い、成長することができるようになるのです。(続きは次回のWEEKLY通信で)
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