|
||||||||||
|
|
||||||||||
新たな「伝説」の始まり。現在、ファイナンシャルアカデミーで学べる全49種類の講座の中でたった1つだけ、「伝説の」と冠がついている講座があるのをご存じでしょうか。 それが、先週末、6年ぶりに開催された「IZUMI塾」です。 「IZUMI塾」とは、ファイナンシャルアカデミーの代表である泉が、5年間で19億8,000万円の不動産を取得し、2億円以上の家賃収入を得たテクニックとノウハウを2日間に濃縮した、中・上級者向けの不動産投資セミナーです。 「IZUMI塾」は誰でも希望すれば参加できる講座ではありません。参加条件には「すでに不動産を所有している人」など厳しい基準があります。それにも関わらず、募集開始直後から想定をはるかに超える大きな反響があり、当初の予定からスペースを拡大し大幅に増席。それでも追いつかず、キャンセル待ちが続出しました。 そして迎えた7月20日・21日の2日間。 受付開始の2時間前には、少しでも良い席を確保しようと何人もの受講生が待機し、100人を超える申込みにもかかわらず出席率は100%。授業中はもちろんのこと、夜に行われた懇親会では、気づけば数十人の受講生が泉を何重にも取り囲み、泉が終始マイクを持ち続けて回答するという大質問大会に。「伝説の」講座がファイナンシャルアカデミーにまたひとつ新しい「伝説」をもたらすこととなりました。 そんな熱い「IZUMI塾」ですが、初日は「いつまでに」「どんな夢を叶えるために」「何億円の不動産を書いたいか」を各自が言語化し、発表してもらうことからスタートします。その後は、物件の見極め方や交渉術、チーム作り、融資、会計や税金の知識など、不動産を買い続け、圧倒的スピードで資産を築くためのメソッドを、余すところなく伝えていきます。怒涛のようなスピードにもかかわらず、受講生のほとんどが集中力を絶やすことなく熱気が最高潮に達したところで、惜しまれながらも大きな拍手で終了となりました。 この「IZUMI塾」を通じて泉が受講生に伝えたかったことのひとつに、「自分の器を広げる」ということがあります。 日常のすべての数字に「0」を足して考えることで自らの器を10倍に広げるトレーニングをする。「自分にはできない」を「どうすればできるか」に変える。そういった思考の習慣化によって壁を突破し、夢を夢のままに終わらせずに実現していく––––。高いモチベーションを維持するための思考と、手段としての不動産投資。その両方を同時に体得できることこそが、「IZUMI塾」の真髄ともいえるのです。 「成功者のやり方を学べて大変勉強になりました。また、受講者の方々からも刺激をもらい闘志が湧いてきました。」 「今までかなりの量の不動産投資の書籍を読みましたが、そこには全く書かれていない講座内容で、とても素晴らしいものでした。」 「言葉ではいえないくらいサイコウでした。今、『不動産のすべて』がわかったような万能感にとらわれています。」 こうした講座終了後のアンケートからも、受講生にとっていかに刺激的な2日間だったかが伝わってきて、私たちスタッフも「やってよかった」と心から思える講座となりました。 実は、事前のアンケートによると、今回「IZUMI塾」に参加した受講生のうち、実に41%の人がすでに1億円以上の資産を所有していました。それにもかかわらず、貴重な週末を使ってさらに学び続ける。こうした姿勢こそが、資産1億円以上という結果を生み出しているだけでなく、今後のさらなる結果へとつながっていくのかもしれません。 ファイナンシャルアカデミーの講座の中で、代表である泉自身が登壇し、直接授業を行うのは「IZUMI塾」だけですが、不動産投資スクールやゼミには「IZUMI塾」のベースともなっている知識やノウハウが体系的にまとめられています。そして、現役の不動産投資家でもある講師から直接学ぶことができます。「一歩ずつでもいいから自分の力で未来を変えていきたい」。そんな人は、まずはここから一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。きっとその一歩から、思考が変わり、行動が変わり、結果が変わっていくはずです。
|
||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
不動産投資スクール |
7月23日(火)vol.11
保有物件の管理
|
|---|
株式投資スクール |
7月24日(水)vol.12 定性分析
|
|---|
外貨投資・FXスクール |
7月25日(木)vol.12
テクニカル分析(オシレーター系2)
|
|---|
お金の教養スクール |
8月5日(月) vol.1(A)
お金の教養とは?
|
|---|
定年後設計スクール |
8月9日(金)vol.5(E)
年金受給額を増やすには
|
|---|
無料セミナー案内
|
全国で毎月3,000名が参加する「お金の教養講座」では、”毎日の家計管理”や”将来かかるお金の準備”などの具体的な取り組み方。 また、将来収入を増やすための効率的な…
|
年間1,000人以上が学び、2人に1人が大家さんとなり、安定的に家賃収入を得ています。物件選び、収支計算、融資、節税、リフォーム等の実践スキルを24 時間で身につけ…
|
なんとなくの「勘」やメディアの情報に左右されずに銘柄を選び、安定して利益を出すための、株式投資の仕組みとセオリーが体系的に学べます。成功した投資家が…
|
投資信託は、資産形成には欠かせない金融商品です。しかし、私たちが購入できる投資信託の数は約6,000本もあり、その中から優れた商品を探し出すのが難しいと…
|
私たちの多くが不安を持つ定年後の生活。生活、住まい、年金、医療費、相続、介護、補助金まで、「お金を中心に定年後のすべて」を最短3カ月で学ぶスクールを体験します…
|
ワークマンの秘密2019年3月期に8期連続で最高益を更新した、あの有名企業の事例をご紹介します。個人向け作業服チェーン最大手のワークマンが、アウトドアに特化した新業態で快進撃を続けています。大手アパレルが苦戦する中、単独売上高669億円と前期比19%、営業利益は20%を超える伸びを記録しました。(参考:日本経済新聞/2019年7月9日)今回の【ビジネスEYE】では、ワークマンの快進撃の秘密に迫ってみましょう…
|
|||||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
フレームワーク⑤ 思考信託 〜小さいところ (思考)から思考信託してみる 〜ここからは、 いよいよ実際に思考をまねる段階に入っていきます。まず、なぜトラスティがそういう思考になったか、そして、なぜ自分にはないものをもつようになったのか、その経緯を考えてみます。 |
|---|
トラスティの生き方やまわりの人脈、行動、仕事などから想像してみましょう。
たとえば、トラスティがワインを飲むのは、ただ酔っぱらって気分が良くなりたいわけではなく、「ワインは世界共通の文化で、人との関係をなごやかにする力のあるもの」という「ワインを飲む思考」にもとづいてワインを飲むという行動をしています。
また、トラスティがパリによく行く人ならば、その裏にはやはり思考があります。 繰り返しになりますが、行動の裏には思考があるのです。
思考をまねるためのいちばんのトレーニングは、
トラスティの思考や行動を自分に置き換えて考えてみることです。
「トラスティならどう考えるだろうか、どう行動するだろうか」と想像してみると、 自分とその人の考えの違いが見えてきます。(続きは次回のWEEKLY通信で)
| STAGEで読みたい場合はこちら |
私たちのサービスグループ




















