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一歩先の先輩に出会える『不動産長者グランプリ』

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東京に住む30代女性のあきこさんは、昔から不労所得や大家さんに憧れを抱いていました。ただし、大家さんになるためには、数千万円以上する不動産を購入しなければいけない。そのために、まずは貯蓄をする必要があります。不動産を買うとしても10年後や20年後の話だと思っていたそうです。

貯蓄を続けていたあきこさんですが、程なくして結婚や出産といった大きなライフイベントがあり、当初とは生活が一変。自宅として都内のマンションを購入し、マンションの頭金や初期費用でこれまで貯めていた貯蓄も大きく減ってしまいました。さらに、育児休暇をとったことで収入も減少。お金に対する不安を感じ始めたのです。

そこで、お金の勉強をしなければ!と思ったあきこさんは、インターネット検索でファイナンシャルアカデミーの無料体験セミナーに出会います。無料体験セミナーの中で、改めて不動産投資にも向き合ったあきこさんは、「やってみたい。私にもできるかもしれない。この講座を受講してみたい」と、不動産投資スクールの受講をスタート

リアルタイムでの授業は時間が合わず、子どもが保育園に通い出したことでできた日中の時間や子どもを寝かしつけたあとの時間などでアーカイブ動画での受講を進め、受講開始から1年で収益不動産を購入することに成功。さらに3年後に2軒目の収益不動産を買うことで、家賃収入は年間1,600万円を超えて、会社員を引退することにも成功しました。

買うまでが大変だと言われる不動産投資も、一度買ってしまえば毎月額面を確認するだけなので、仕事をしていても、育児をしていても、主婦でも両立できる点が魅力だと語るあきこさん。お金の不安が解消でき、余裕が生まれたことで、子どものやりたいことをやらせてあげたり、自分のやりたいことにもチャレンジできたりと選択肢が増えることも実感できたようです。

そんなあきこさんは、昨年初めて開催された『不動産長者グランプリ』でプロフィット賞を受賞しています。あきこさんの他にも、不動産投資スクールで学び、大きな成果を出した現役受講生・卒業生が受賞した模様は特設ページにまとめていますので、興味がある人はぜひご覧ください。

そして、すでに先日より『不動産長者グランプリ2023』のエントリーがスタートしています。エントリー期限は、2023年5月25日(木)まで。ファイナンシャルアカデミーでの不動産投資の学びを活かして、2022年1月~12月の期間で優秀な成果を収めた方を表彰します。

今回は、年間家賃収入額が最も大きい人に送るグランプリに加えて、資金300万円以下で始めた「スモールスタート賞」や、入学から不動産契約までが最も早い「スタートダッシュ賞」など、さまざまな部門を新設。各部門で選ばれた人には豪華特典も用意していますので、奮ってご参加ください。

不動産投資には、大変そうなイメージやお金持ちの人でなければできないイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。不動産長者グランプリの受賞者には様々な受講生・卒業生がいますので、特設ページのインタビューから、不動産投資のリアルを感じ取ってみてはいかがでしょうか。

\受講生インタビューをチェック!/
『不動産長者グランプリ2022』

特設ページはこちら

※エントリー受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

年金額の試算は毎月赤字。
一念発起し学習を始め、受講1年目にして300万円の利益

花輪 さん(株式投資スクール)

私は学習塾を経営しているのですが、2018年に行った保護者会で、大学入試情報などとあわせて「お金」に関する情報提供も行いました。多くの保護者にとって悩みの種である今後の教育費。少しでも助けになればと考え… <続きはこちら>

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