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手取りを最大限に増やすための節税できていますか?

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突然ですが、次のうち、世界で実在する税金はどれでしょうか。

・ポテトチップス税
・月餅税
・渋滞税
・独身税
・デジタル税
・学位税

実は、これらすべてが実在する税金なんです。

ポテトチップス税は2011年にハンガリーで施行されたもので、国民の肥満防止を目的に、ポテトチップスをはじめとする塩分や糖分の高い食品・清涼飲料水に課税するというもの。この税金によって、標準サイズの袋に入ったポテトチップスの値段が約1〜2割上がったそうです。

渋滞税は慢性的な渋滞の緩和を目的に、2003年にイギリスで導入されたもの。渋滞が発生しやすいエリアを渋滞税課税圏として、その圏内の道を走ると1日ごとに税金を支払う必要があります。

日本にも、世界的に見ると珍しい税金があります。それが「入湯税」。温泉に入る時に課税されるもので、私たちには馴染み深いものですが、海外から来た観光客にとっては驚きの税金と言えます。

そして税金といえば、そろそろ年末調整の季節です。この時期になると、保険会社から生命保険料控除証明書が届いたり、国民年金基金連合会からiDeCoの掛け金の払込証明書が届いたりと、多くの人が年間を通じてもっとも税金を意識する時期なのではないでしょうか。

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昨今ではiDeCoやふるさと納税などおトクに節税するのための方法が広まってきていますが、まだまだ「iDeCoやふるさと納税はやっているけれど手取りが増えた感じがしない」「節税について気になっているけれど何から始めればいいのかわからない」という人も多いはず。

そこで、このセミナーでは、会社員や公務員の人でも手取り収入を増やすための「節税対策」にフォーカスし、給与から引かれるお金を理解するところからスタートし、様々な「控除」の正しい理解、自分にあった節税対策の選び方、節税対策で陥りがちな落とし穴とその対策まで、「お金の学校」ならではの知識とノウハウをぎゅっと濃縮し、年間数十万円単位で手取りを増やす抜本的な節税方法をお伝えしています。

税金は用語や仕組みが難解な部分も多く、いざ真剣に対策しようとしても挫折してしまいがち。でも、ファイナンシャルアカデミー流の「わかりやすい言葉」と「わかりやすい図説」で丁寧に解説していますので、これまで税金のことで挫折してしまった人も安心です。

「税金」や「節税」について、少しでも気になっているという人は、自分の好きな時間に、自分のペースで学べるこの動画セミナーをぜひ受講してみてください。

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Student’s voice
受講生の声

実践的な宿題をこなしているうちに
不動産購入のためのノウハウが身につきました

清水 賢司 さん(不動産投資スクール)

子どもの頃からしていた銀行や郵便局の積立貯金に加えて、社会人になってからさらに大手銀行など取引先を増やして3つぐらいの銀行で積立貯金をしていました。それである程度資金ができたいたのですが、日本の経済が落… <続きはこちら>

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