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本気で「億り人」を目指す人だけ、 参加してください。

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「おくりびと」といえば、何をイメージしますか。

この言葉が広がったきっかけは、滝田洋二郎氏が監督を務めた「おくりびと」という2008年の日本映画です。死者を送り届ける納棺師のことを「おくりびと」として描くことで、人の生き方という深いテーマに迫るストーリーが国内外で高い評価を受けました。

そして、暗号資産(仮想通貨)元年といわれた2017年。インターネットやSNS上では、暗号資産の売買で大きな財産を築いた人たちのことを、映画「おくりびと」のタイトルをもじって「億り人(おくりびと)」と呼び始めます。

その後は、2020年頃から注目を集めている米国株での運用や、2021年頃から続く円安ドル高相場での為替取引など、主に資産運用で大きな財産を築いた人、とりわけ1億円以上の資産を作った人たちのことが、広く「億り人」と呼ばれるようになりました。

そんな億り人(=1億円以上の資産を築いた人)が日本にどれくらいいるかというと、今年3月に野村総合研究所が発表したデータによると、148.5万世帯にのぼるそう。日本全体の世帯数が5191.4万世帯ですから、35世帯に1世帯、いってみれば1クラスに1人ぐらいは「億り人」世帯の人がいるという計算になります。そう聞くと、「億り人」になるのも、あながち現実離れした話ではないともいえるのではないでしょうか。

しかし、いざ実際に1億円の資産を作りたいと考えると、

・どのような方法で目指すのがよいのか
・それは自分にもできる方法なのか
・そもそもその情報は正しいのか
・運任せのギャンブルではない、再現性のある方法なのか
・自分の自己資金や目標とする期間にマッチした方法なのか

様々な疑問や壁に直面することになります。

そんな疑問や壁を解決するために、満を持して初開催されるのが、株式投資スクールの人気講師であり、自身も「億り人」である戸松講師による『TOMATSU塾』です。

『TOMATSU塾』は、戸松講師が実際に株式投資で1億円以上の資産を作り上げた「株式投資メソッド」をたった2日間で伝授するという、本気で「億り人」を目指す人ための特別セミナーです。

コンセプトは、「運用資産1,000万円をわずか3年後に1億円まで増やす」。12月16日(土)と17日(日)の2日間、東京・丸の内本校とZoomで、そのノウハウを余すところなく伝授します。

『TOMATSU塾』は、門外不出の中・上級者向けセミナーとなりますので、3つの参加条件を設定しています。

(1)本気で「億り人」をめざしたい人
(2)株式投資の取引経験や基本的な知識が十分ある人※
(3)株式投資で運用できる資産が1,000万円以上(最低資金300万円以上)ある人

※ただし、株式投資スクールで学んだ人、もしくはこれからでも株式投資スクールに申込んで開催日当日までに学ぶ予定の人は参加可能。

高いハードルを設定していますが、株式投資スクールは12月10日(日)から始まるリアルタイム授業の日程のほか、アーカイブ動画もありますので、一気に受講して『TOMATSU塾』に参加することも可能です。できない理由を探すのは簡単ですが、『TOMATSU塾』では、できる理由を探せる、志が高い人の参加をお待ちしています。

『TOMATSU塾』は、次回の開催も未定です。株式投資を駆使して短期間で「億り人」になりたい人、1億円の資産は軽々超えてそれ以上の資産を作りたい人、戸松講師本人から直接極意を聞きたいという人は、この機会をお見逃しなく。

中・上級者向け
\ハイスピード株式投資メソッドが学べる/
『TOMATSU塾』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

株ノートをつけるようになってから、
負けの額が減り、勝ちの額が増えました。

酒井 未来 さん(株式投資スクール)

最初は貯金をしていました。貯金がある程度貯まったら定期預金にして、定期預金も貯まったら、個人向け国債を買って。それをきっかけに金融商品に興味を持ち始めて…投資信託や株、金やプラチナの積立などもするように… <続きはこちら>

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