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10人に1人、受講料が半額になる「超お年玉」。

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皆さんは今年、年賀状を送りましたか。

メールやLINEアプリをはじめとするSNSが盛んになってから、年賀状の発行枚数は年々減少の一途を辿っています。最盛期だった2003年の約44億枚から約16億枚と、その数は3分の1となっています。

とはいえ、やはり元旦にポストをのぞいて、年賀はがきが届いてると嬉しいもの。特に年賀はがきだけでやり取りが続いている親戚や友人からの一言メッセージや、思いがけないよろこびの知らせにはほっこりしますよね。

そして、もうひとつの楽しみが、年賀はがきの下についている「お年玉」ではないでしょうか。先週17日に2024年の当選番号が発表されましたが、今年の1等はなんと現金30万円。2等にはふるさと小包、3等には毎年恒例の「お年玉切手シート」となっています。受け取った年賀状の中に当選したものがないか探すのもわくわくするものです。

そんな「お年玉付き年賀はがき」ですが、実は始めから年賀状に付いていたわけではありません

そもそも年賀状のはじまりは、平安時代後期に新年の挨拶を手紙で行うようになったこととされていますが、現在のように多くの人が年賀状を送り合う文化が広まったのは明治時代。1871年に郵政制度が開始され、庶民でも気軽に手紙が送れるようになったことで、新年の挨拶を手紙で行うことが流行したそう。

しかし、第二次世界大戦の中、郵便局が年賀状の取り扱いを中止。終戦後の1948年に再開するも、戦後の混乱の中で住所がわからない人も多く、年賀状を送る人は少なかったそうです。

そんな中で立ち上がったのが、大阪で日用品雑貨の会社を営んでいた林正治さん。年賀状が再び盛んになればお互いに励まし合って前向きになれるのではという想いから、「年賀状にお年玉くじを付ける」というアイディアを郵政省に持ち込み、採用されたのが、今日まで続く年賀はがきの「お年玉」なのだそう。「お年玉」は、子どもだけでなく、大人の心も前向きにしてくれる存在なのかもしれません。

さて、ファイナンシャルアカデミーでは、皆さんの新年の学びを応援するべく、現在『ニューイヤー投資チャレンジ応援「超お年玉!!キャンペーン」』を開催中です。

1月31日までのキャンペーン期間中にファイナンシャルアカデミーのスクールやセミナーに申込んだ人の中から、なんと10人に1人、受講料の半額をキャッシュバックするという、ファイナンシャルアカデミー最大級のキャンペーン。

キャッシュバックに上限金額はないので、数千円の有料セミナーも、約30万円のスクールも、複数のスクールやゼミをまとめて申込んで合計が50万円を超えても、キャンペーンに当選すれば受講料が半額キャッシュバックとなります。

また、当選してもしなくても、キャンペーン期間中の申込みに限り、入学金3万円が無料になることに加えて、最大25%割引で申込むことができるので、気になる人は特設サイトをチェックしてみてください。

「新しいNISA」もスタートし、株式市場はすでに大きな盛り上がりを見せています。「貯蓄から投資へ」の流れが加速していく中、お金の知識がある人とない人との差はますます顕著になっていきそうな気配です。「この波に乗りたい」「将来のために一歩を踏み出したい」という人は、ファイナンシャルアカデミーからの「超お年玉」を活用して、2024年の最高のスタートダッシュを切りましょう。

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『超お年玉キャンペーン』

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※申込み受付は終了しました

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20代OLでも不動産投資はできる!
資金ゼロ、知識ゼロから念願の大家さんへ

神谷 匡美 さん(不動産投資スクール)

大学卒業後、大企業に入社した私は「大手に入れたから、あとは出世を目指して頑張れば将来安泰」と考えていました。しかし、社会人になって2年ほど経ったある日、誰もが知る超有名企業の不祥事が明らかになり、その会… <続きはこちら>

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