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来週末、人生の景色を変えませんか。

WEEKLY MAGAZINE

・住んでみたい街があるけれど、お金が心配だから諦めよう
・学んでみたいことがあるけれど、仕事が忙しいから諦めよう
・チャレンジしてみたい趣味があるけれど、もう歳だし諦めよう

ーー皆さんは、日常のふとした瞬間や大きな決断をしなければならない場面、誰かとやりたいことや夢を語る場で、このように諦めていることはありませんか。

興味をひかれることがあったり、誰かがいきいきと挑戦しているのを見ると「自分もやってみたい」という気持ちが湧いてくる一方で、忙しさやタイミング、年齢にお金など、ついつい「できない理由」を探してしまいがちです。

でも、ここで考え方を変えて、「できる理由」がないかを探してみるとどうでしょうか。

・お金がたくさん必要だと思っていたけれど、調べてみたら思ったより少ない資金で実現できるかも
・毎日忙しくて諦めていたけれど、1日10分くらいなら時間を作れるかも
・自分と同じ世代の人も意外といるみたいだから、自分にもできるかも

このように少し視点を変えて、具体的に調べたり、生活を客観的に振り返ってみたりするだけで、「できない理由」と同じように「できる理由」も見えてくるものです。

とはいえ、意外と難しいのが、この “視点を少し変える” ということ。

自分の頭の中をコントロールすればいいだけだとわかっていても、考え方に癖がついていてしまったり、ついついまわりの意見に引っ張られてしまったり、できる理由が思うようにイメージできなかったりするものです。

そんな「やりたくてもやれない」自分にもどかしさを感じている人に、人生の景色を変えていくための「きっかけ」を提供したいーーそれが、来週末1月28日(日)に開催する、『お金の教養フェスティバル2024』の最大のテーマ。

年に1回、さまざまな著名人とともに、お金や人生について考えるこのフェスティバル。今年は、「人生の景色を、変えていく。」をテーマに、さまざまなきっかけを元に人生の景色を変えてきた登壇者4名を招き、景色を変えるまでの考え方やプロセス、その中での裏話やお金の話、景色が変わることで人生やライフスタイルがどのように変わったのかといったリアルに迫ります。

・51歳で大学受験にチャレンジして、現役大学生となったタレントの東貴博さん
・これまでのキャリアを捨てて、50代で海外留学にチャレンジした小林正晴さん
・証券会社で金融商品を売る人から、金融商品の正しい知識を伝える人に変わった小野原薫さん
・金融商品のトレーダーで得た知識から、金融教育の普及に取り組むようになった田内学さん

実際に人生の景色を変えた人たちのリアルな話を聞くことで、自身の夢や目標を叶えるためのヒントが得られるのはもちろん、心を突き動かす原動力になり、これからの人生を大きく変えていく「きっかけ」になるかもしれません。

フェスティバルの参加費は、東京会場、オンライン会場ともに無料です。どちらもまだ若干残席がありますが、定員に達し次第、募集終了となります。

「今年こそ自分を変えたい」ーーそう思っている人は、まず『お金の教養フェスティバル2024』の参加から、その「きっかけ」を掴んでみませんか。たくさんの方と、熱気を共有できるのを楽しみにしています。

\人生の景色を、変えていく。/
『お金の教養フェスティバル2024』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

Student’s voice
受講生の声

授業で教わった基本を忠実に守りテンバガー銘柄を発掘!
157円→2,124円に。

​ひろみ さん(株式投資スクール)

財形、持ち株会、その時々で宣伝されていた公社債投信、銀行積み立てを、何となくやっていましたが、特に投資に興味を持っていたわけではありませんでした。ただ給与から天引きされる先取り貯蓄の感覚でやっていました… <続きはこちら>

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