今年も冬のボーナスの季節がやってきましたね。三菱UFJリサーチ&コンサルティングが調査した「2024年冬のボーナス見通し」によると、民間企業のボーナス支給額は一人当たり平均40万5,573円となり、前年比2.5%アップの見通しとのこと。コロナ禍以降、4年連続での増加となります。
そんな冬のボーナスの時期といえば、1年間がんばった“自分へのご褒美”を考える人も多いのではないでしょうか。ウェブメディア「dokodekau(ドコデカウ)」の2023年の調査では、「自分へのご褒美」が人生で必要だと回答した人の割合はなんと97%にも上るという結果に。
そうした自分のへのご褒美に使う金額としては、1万円未満が70.7%ですが、1万円以上も29.3%と約3割の人がしっかりとお金を使っているようです。具体的な使い道としては、美味しいものを食べるが最多の53%、次いで買い物が28.7%、旅行・おでかけが8.7%、エステやマッサージが3%、その他が6.7%となりました。
ボーナスの使い道といえば「旅行」が毎年人気ですが、自分のご褒美という聞き方に変えると「美味しいもの」がダントツで1位という結果に。自分へのご褒美となると考えがより”自分”に向いて、自分だけだから手軽に済むもの、でも非日常感が楽しめるもの、自分の満足度がより高いものといった部分がフォーカスされてくるのかもしれません。
そして、コロナ禍頃から再び注目を集めている自分へのご褒美のひとつが、「自分磨き」です。仕事でのスキルアップ、スキンケアやボディメイクなど、「少し先の自分」に投資することで、理想の自分に近づいていく「自分磨き」。そんな「自分磨き」として、この冬オススメなのが「お金の勉強」です。
オススメの理由は、なんといってもそのコスパの高さ。お金の知識が身につくほど、上手にお金を使ったり増やしたりすることができるようになるので、自分磨きのために使ったお金を、そのままお金で回収することができます。
しかも、ファイナンシャルアカデミーで提供するお金の学びは「一生モノ」。開校してから22年間の中で、リーマンショック、アベノミクス、コロナショック、令和のブラックマンデーと様々なことが起こりましたが、提供しているカリキュラムは一度もブレず、どんな経済状況の中でも安定して結果を出し続けることができています。
つまり、一度身につけてしまえば、使ったお金を回収するだけでなく、その後も一生使えるという点でも、コスパはかなり高いと言えるのではないでしょうか。
加えて、こうした「お金の勉強」を応援するために、ファイナンシャルアカデミーでは本日12月10日より「冬のボーナスキャンペーン」をスタートします。
期間中に「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」に申込むと、1スクールの申込みごとに現金3万円のキャッシュバックというボーナスをプレゼント。例えば、「株式投資スクール」と「投資信託スクール」の2つのスクールを同時に申込んだ場合、合計6万円のキャッシュバックとなりますので、とってもお得です。
キャンペーンは12月25日までの期間限定です。「お金の勉強をしなければと思っていた」「来年に向けてお金の勉強に取り組みたい」「資産運用で安定した利益を出したい」という人は、3万円のキャッシュバックが受け取れる今回のキャンペーンを活用して、自分磨きとしての「お金の勉強」を始めてみてはいかがでしょうか。
\現金3万円をキャッシュバック!/
『冬のボーナスキャンペーン』
※キャンペーン期間は終了しました
Student’s voice
受講生の声

半年間で受講料分+αの利益を得ることに成功
かけがえのない仲間にも出会えました
いず斗 さん(株式投資スクール)
10年ほど前、巷で「株が儲かる」という噂が広まって「僕もやってみようかな」と思い株を始めました。当時は、自分の周りに株を教えてくれる人、やっていて詳しい人が全然いなかったので誰にも聞けず、ただ独学でするし… <続きはこちら>

