不労所得は、3ヵ月でできる。

WEEKLY MAGAZINE

山形県でサラリーマンとして働いていた、当時20代のhiroさん。20代前半から起業や不労所得に興味を持つ中で不動産投資にも興味を持っていましたが、友人からの勧めもあってまずは目の前の仕事に集中することに。

しかし、30歳を目前に控える中で、ずっと行動せずにいた不動産投資が頭をよぎります。もし、このまま行動せずに30歳を迎えてしまったら、この先もずっと行動を起こせないままなのではないか。そんな焦りと不安を感じたhiroさんは、不動産投資で成功している友人に相談することに。そこで友人に紹介してもらったのがファイナンシャルアカデミーでした。

ファイナンシャルアカデミー代表の書籍を学生時代に読んでいたことも重なり、すでに不動産投資で成功していた友人を信じて、『不動産投資スクール』に入学。

入学後は、自分のペースで学べる動画授業で受講を開始。90分×全15回の授業を1週間で見終えた後は、物件資料を取り寄せたり不動産会社に電話したりと実践を開始。実践する中で判断に自信が持てないところは、繰り返し動画を視聴したり、質問メールを使って講師に質問することでクリアしていったそうです。

こうしてスピーディーに実践していった結果、受講開始から3ヵ月後には、hiroさんが求めていた条件にマッチした物件の契約に成功。350万円と440万円の区分マンションを2部屋同時に購入し、念願の不労所得が得られるようになりました。そんな受講から購入までのスピーディーさと、20代で物件を取得できたことから、「不動産長者グランプリ2024」でスタートダッシュ賞と20’s賞をダブル受賞しました。

今回紹介したhiroさんに加えて、年間家賃収入がなんと17億円を突破し「不動産長者グランプリ2024」に輝いたあだっちさんのインタビューも掲載した「不動産長者グランプリ2024」の特設ページは本日より公開です。決して特別なことではない、受講生のリアルなストーリーをぜひチェックしてみてください。

また、『株式投資スクール』もしくは『投資信託スクール』の受講生・卒業生がエントリーできる「株長者グランプリ2024」のエントリーを現在受付中です。ファイナンシャルアカデミーでの学びを活かして、2023年1~12月の投資において優秀な成果を収めた方を表彰します。

昨年1年間で最も利益額の大きかった人を表彰するグランプリの他に、スモールスタート賞や20’s賞など全部で6つの部門を用意していますので、必ずしも大きな利益が出ていなくても受賞のチャンスがあります。各部門に選ばれた方には、『株式投資スクール』の中上級ゼミセットや、まだ受講していない他のスクールなど、最大547,800円相当の豪華特典をプレゼント。利益確定前の含み益でもエントリーできますので、奮ってご参加ください。

そして、ファイナンシャルアカデミーのスクールに入学を検討している皆さん。スクールで学べば、hiroさんのようにたった数ヶ月で不労所得を得たり、株で大きく資産を増やして株長者を目指すことも決して不可能ではありません。

気になる人は、まずはファイナンシャルアカデミーの定番講座である『お金の教養講座』から受講してみてはいかがでしょうか。それぞれの投資の基本が学べる上に、自分にぴったりの投資を見つけることができます。受講料は無料なので、気軽な気持ちで参加してみてください。きっと未来が大きく拓けるはずです。

\受講生インタビューをチェック!/
『不動産長者グランプリ2024』

特設ページはこちら

※申込み受付は終了しました

\スクール受講生と卒業生が対象/
『株長者グランプリ2024』

エントリーはこちら

\投資の基本が無料で学べる/
『お金の教養講座』

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

新たな挑戦は50代でのアメリカ留学。
不動産投資でやりたいことを全て叶える人生に

コバ さん(不動産投資スクール)

創業した会社が2008年に上場を果たし、毎日めまぐるしく経営に追われる日々を過ごしていました。プライベートでは40歳でトライアスロンをスタート。どれだけ仕事が忙しくてもレースには欠かさず参加し、面白そうなレ… <続きはこちら>

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たった1分、されど1分。

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皆さんは、世界で初めてYouTube上にアップされた動画をご存知ですか。

それは、2005年にYouTubeの創設者の1人であるジョード・カリムさんがアップした、動物園にいる象の紹介動画でした。たった19秒のシンプルな動画ですが、当時は数十秒の動画でもファイルサイズが大きく、それを無料で共有できるようなサービスがなかったため、画期的なものとして世界から注目されました。

そんなYouTubeが誕生したきっかけは、カリムさんが世界中で起こるニュース動画をインターネットで探そうとしたことから。話題のエンターテインメントや世界中で起こる事件の様子など、写真や文字による情報は当時でも探すことができたものの、動画での情報はなかなか見つけることができなかったことから「動画共有サイトがあればいいのに」と思いついたのだそう。

そして着想から1年後の2005年には、アメリカのカリフォルニア州で開業。翌2006年にブログなどに簡単に貼り付けられる機能を実装したことで世界中でヒットし、様々な企業や団体がYouTubeにチャンネルを持つようになります。同じく2006年には、Googleからの買収に応じることになりました。さまざまな大企業がYouTubeの買収を狙っている中、Googleとの交渉はファミリーレストランのデニースで行われたんだとか。

そして、2007年には動画を投稿したユーザーが広告収入を得られるようになる「YouTubeパートナープログラム」を招待制で開始。2011年にそれまで招待制だったものをすべてのユーザーに解放したたことでYouTuber(ユーチューバー)と呼ばれる人が一気に増加し、今ではメディアの中心とも言える存在にまでなりました。

2024年3月現在、YouTubeの全世界でのユーザーは24億人以上。世界中で起こっているさまざまな出来事が動画としてアップされるようになったことで、カリムさんが当初思い描いた動画共有サイト構想が現実のものとなっています。

そんなYouTubeですが、以前より私たちファイナンシャルアカデミーも公式チャンネルを運営していますが、より有益な情報を発信していきたいという想いから、この春、コンセプトを全面リニューアル。新たに「投資ぷらす」というチャネル名でリスタートしました。

新しくなった「投資ぷらす」では、忙しい日々の中でも欠かさず情報収集ができるように、1分以内で見ることができるYouTubeショートを中心に毎日動画を配信。「投資信託スクール」や「お金の教養スクール」でも人気の小野原講師が、ここでしか聞けない決算書の解説をしたり、「不動産投資スクール」で評価の高い城山講師が、痒い所に手が届く不動産投資テクニックを解説しています。

月曜日から土曜日までは1分以内で学べるショート動画、日曜日は時間をかけてしっかり学べる10分程度の動画を用意。毎日20:00更新なので、合言葉は「8時だョ!投資ぷらすに全員集合」です。

投資で成果を出すためには、日々の情報収集も大切です。とはいえ、忙しくて、なかなか情報収集に時間が使えないという人も少なくないことでしょう。そんな人は、この「投資ぷらす」を活用して、毎日寝る前の1分の情報収集を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

たった1分、されど1分。明日の自分に少しの変化が生まれるはずです。

\YouTubeチャンネル『投資ぷらす』/

こちらからチェック

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受講生の声

受講2年目で年間200万円の利益。
目指すは、時間的・経済的に自由な理想の人生

田中 絵美子 さん(株式投資スクール)

株式投資との出会いは、2012年に趣味で株をしていた父が亡くなったときに、保有していた株を相続したことがきっかけです。父親は長年、株をしていましたから、幼い頃から家庭内で株の話が上がることはありました。で… <続きはこちら>

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貯蓄よりも賢い、ボーナスの使い方。

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皆さんは、今年の夏のボーナスを何に使いますか?

dodaが2022年9月~2023年8月の1年間で、ボーナスを実際に何に使ったのかを調査したレポートによると、第1位は「旅行・レジャー」で38.5%でした。特に昨年は4月にコロナ禍の水際対策が終了したことを受けて、夏休みを利用して旅行に行く人が急増。昨年夏の国内旅行者数はコロナ禍前と同水準の7,250万人となり、海外旅行者数も前年比の2倍となる120万人となりました。

今年の夏も旅行者数は多くなる見込みです。トリップアドバイザーの調査では、夏の旅行を計画している人は、今年5月の時点でなんと68%にも上るとのこと。国内旅行では北海道や沖縄が、海外ではエンターテインメントでさらに注目を集める韓国のソウル、夏にオリンピックの開催を控えるフランスのパリが人気なのだそうです。

そして、ボーナスの使い道として「旅行・レジャー」と並ぶ定番とも言えるのが「貯蓄」です。この「貯蓄」について、先述のdodaのアンケートで注目すべき変化が。それは、ボーナスをそのまま貯蓄に回した人が12.4%であるのに対し、投資に回したと回答した人が14.7%と、貯蓄を上回る結果になったこと。多くの人が、ボーナスを貯蓄するだけでなく、投資に回すことで将来に向けて増やしていこうとしていることがわかります。

今年1月には新NISAがスタートし、2月には日経平均が最高値を更新。4月にはおよそ34年ぶりの円安ドル高水準になったことなどから、昨年以上に注目を集める投資の世界。「今年の夏のボーナスを投資の資金に回したい」と考えている人は、さらに大きく増えているのではないでしょうか。

でも、投資は「買えば儲かる」というものではありません。金融庁が昨年11月に公表した報告書によると、金融機関を通じて投資信託などを購入した個人投資家のうち損益がプラスになっている人は3割程度。残りは損益がマイナスになっているというデータが出ています。

また、いざ買おうと思っても「どうやって買えばよいのかわからない」「なにを買えばよいのかわからない」という人も少なくありません。例えば、口座開設だけでも聞いたことのない言葉がたくさん出てきますし、実際に銘柄や商品をどのように選べばよいのか、金融機関やインターネットのおすすめをそのまま購入していいのかと不安に思っている人も多いことでしょう。

そんな、投資や資産運用に興味はあるけれど自信がない人、どうせ取り組むなら失敗したくない人、今回のボーナスこそ投資を始めるきっかけにしたいと考えている人におすすめなのが、ファイナンシャルアカデミーの『体験セミナー』です。

様々な投資についてまとめて学べる「お金の教養講座」に加えて、株式投資や投資信託など興味ある投資に絞ってより詳しく学べる「スクール体験セミナー」を用意。知識ゼロの状態でも問題なし。授業を受けるだけで、投資についての正しい基礎知識がしっかり身につきます。

受講スタイルは、東京・丸の内本校で直接受講できる教室セミナー、オンラインで受講できるZoomセミナー、自分のペースで視聴できる動画セミナーの3つ。いずれも無料で参加できますので、気軽な気持ちで受講してください。

体験セミナーを受講せずにボーナスを使って投資をするのと、体験セミナーを受講してから投資をするのとでは、将来の資産に大きな差が生まれますよ。

\無料で学べる『投資体験セミナー』/

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

受講から2年、20代でFIRE達成!
投資家、起業家として次なるSTAGEへ

工藤 譲 さん(不動産投資スクール)

今の時代には珍しいかもしれませんが、私はハイエンドな暮らしへの憧れもあり「たくさん収入が欲しい!」と思っていました。そのための手段として真っ先に思い浮かんだのは「本業を頑張ること」。当時は労働収入以外の… <続きはこちら>

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お金儲けはインド式に学べ!

WEEKLY MAGAZINE

皆さんは「インド映画」を見たことがありますか?

日本では、2022年に公開されたS.S.ラージャマウリ監督の作品「RRR」がインド映画として記録的ヒット。実際に劇場で見た人、後日配信で見た人、見てはいないけれど映画のタイトルや作中に出てくる「ナートゥダンス」は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

これまでも、1995年公開の「ムトゥ 踊るマハラジャ」や、2009年公開の「きっと、うまくいく」など、たびたび話題となってきたインド映画。世界映画市場トレンドレポート「FOCUS」(2023年)のデータによると、インド映画の年間制作本数はハリウッドを擁するアメリカを抜いてなんと世界一。2018年〜2022年の4年間の平均制作本数は年間2,000本を超えているんだそう。

これだけ制作本数が多いのには、そもそもインド人が映画好きであることが背景にあります。先進国に比べて一般家庭へのテレビの普及が遅れたインドでは、娯楽を映画に求める人が歴史的に多く、老若男女だれでも楽しめるように、コメディ、ミュージカル、アクション、サスペンス、ラブロマンスなど、さまざまなジャンルを1つの映画にまとめた「マサラ映画」というジャンルを確立するまでになりました。

しかし、主に国内向けの娯楽を意識して制作されてきたこともあり、これまでハリウッドのような国際的なエンタメとしてはあまり認識されていませんでした。ところが、そこに大きな転換が起こります。それが、AmazonプライムビデオやNetflixといった動画配信サイトで映画を見ることが一般的になったこと。こうした大きな流れの中で、インド映画の魅力にハマり、注目する人が増加し、特にアメリカやイギリスを中心にブームが広がっています。

その渦中でヒットしたのが、冒頭にも紹介した「RRR」です。全世界での興行収入は200億円を突破。日本での興行収入も20億円を超えて、インド映画では歴代1位となりました。

そんなインドですが、世界から注目を集めているのは映画だけにとどまりません。2023年には人口が初めて中国を抜き世界1位に。2024年のIMF、アジア開発銀行(ADB)、世界銀行の3機関による実質GDP成長率の予測は平均7.1%。2025年には日本のGDPを抜くとも言われています。

そんなインド経済が活況な理由とこれからを紐解きながら、インドと日本との違いを「お金」「生き方」という2つの観点から考えてみようというテーマで開催するのが、ファイナンシャルアカデミー開校22周年特別イベント『「お金儲けはインド式に学べ!」著者が語るインド経済から学ぶ人生に役立つお金の話』です。

講師は、今まさにインドに在住している、株式投資スクールの野瀬講師。経済的自由を得て、自身の夢だったインド移住を実現した野瀬講師が、インドの「中の人」として、現地で暮らしているからこそわかる国民性や考え方、現地での空気感をもとに、なぜこれほどインド経済が盛り上がっているのかを楽しく解説。さらに、そこから見えてくる「お金」との付き合い方のヒントを探ります。

イベントは、6月27日(木)19:30より、Zoomを使って開催します。参加費は無料ですが、先着順となりますので、なかなか聞くことのできないインドのリアルに興味がある人、インド経済の今とこれからの見通しについて知りたい人は、早めのエントリーをおすすめします。

ファイナンシャルアカデミー開校22周年の記念となる特別イベントで、インド現地からのパワーを、ぜひたっぷり吸収してください。

\開校22周年特別イベント/
「お金儲けはインド式に学べ!」著者が語る
インド経済から学ぶ人生に役立つお金の話

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

失敗を経たからこそわかる
実直なお金の学びの大切さ

​高橋 達郎 さん(投資信託スクール)

知人が投資信託をやっており「毎月分配金が出る」といわれたことがきっかけで、投資信託の仕組みなど何もわからず、2013年に証券会社で勧められ購入したものは毎月分配型・通貨選択型・カバードコールというものでした… <続きはこちら>

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「黒字倒産」はなぜ起こるのか?

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日本全国で、2023年に休廃業となった企業の数はどのくらいだと思いますか?

帝国データバンクの調べによると、休業・廃業・解散を行なった企業(個人事業主を含む)は5万9,105件に上るそう。実は、2019年以来4年ぶりに急増しています。

こうした休廃業の中には、単純に赤字が理由で倒産してしまう企業だけでなく、利益は出ているのに倒産してしまう、いわゆる「黒字倒産」の企業も多く含まれています。しかも驚くべきことに、その割合は51.9%と、実に半数以上にも上るんだそう。

なぜ、せっかく利益が出ているにもかかわらず、倒産してしまうのでしょうか。

その理由のひとつが、「キャッシュフロー」にあります。キャッシュフローとは、現金の流れのこと。帳簿上ではなく、実際に入ってくる現金・出ていく現金のことを指します。

例えば、800万円で仕入れたものが、1,000万円で売れた場合を考えてみましょう。間接コストを無視すれば、200万円の利益が出ることになるので、帳簿上は黒字です。

しかし、注文が入ってから商品が顧客の手元に届き、代金が振り込まれるのは3ヵ月後だとします。それでも、800万円の仕入代金は翌月には支払わなければなりません。加えて、家賃や水道光熱費、人件費といった間接コストもかかります。その結果、実際のキャッシュフローはマイナスとなってしまうわけです。

このように、帳簿上では黒字になっているにも関わらず、現金が出ていくタイミングや入ってくるタイミング、どのくらい在庫を抱えているのかといった状況によっては資金繰りが悪化する可能性があります。そうすると、場合によっては倒産に追い込まれてしまうわけです。

こういった資金繰りの悪化は、不動産投資でも起こり得ます。

例えば、毎月、家賃収入があるにも関わらず、固定資産税や所得税を支払うとキャッシュフローがマイナスになってしまうケース。金利によっては、アパートローンの返済もキャッシュフローを大きく圧迫します。

不動産投資というと空室が出ることを真っ先に心配する人が少なくありませんが、たとえ毎月安定的に家賃収入が入ってきたとしても、出ていくお金のほうが多くなり、給与などから補填しなければならないケースは、不動産投資の失敗あるあるです。

特に、キャッシュフローがマイナスになってしまうワンルームマンションが「節税につながる」と謳われて販売されているケースもよく見かけますが、実際どの程度利益が残るのかは注意が必要です。

こうした失敗を避けるために、ファイナンシャルアカデミーでは「不動産投資スクール」の受講生に「マネログ」というオリジナルの収支シミュレーションツールを無償提供しています。

「マネログ」は、これから購入する物件や現在保有している物件の情報を入力するだけで、金利の変動や空室率、家賃下落まで考慮し35年分の収支シミュレーションを簡単に行うことができます。減価償却を考慮した納税額も試算できるので、長期にわたって毎年の実際のキャッシュフローがどうなるのかもシミュレーションできます。

そんな、不動産投資をする上で欠かせないマストアイテムとして受講生からも多くの支持を集める「マネログ」が、この春、デザインを一新。機能面もパワーアップし、さらに使いやすくなりました。

せっかく投資するなら、世の中に多く出回る「数十年後に利益が出る物件」や「利益は出ているのに手元にお金が残らない物件」ではなく、「本当に利益が手元に残る物件」を買いたいと思いませんか。

スクールで学べる知識やノウハウと、「マネログ」での収支シミュレーションの相乗効果で、多くの受講生が「本当に利益が手元に残る物件」を購入できている「不動産投資スクール」。気になる人には、90分間の授業を体験できる無料セミナーも用意しています。東京・丸の内の教室でも受講できますし、Zoomでも受講できます。

「本当に利益が手元に残る物件」を買うための極意を、この無料セミナーで体感してみてください。

\まずは無料の体験セミナーで授業を体験!/
『不動産投資スクール体験セミナー』

詳細と申込みはこちら

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受講1年目で300万円の利益。
株式投資を味方に、理想のライフワーク実現を目指す

​Anny さん(株式投資スクール)

株式投資との最初の出会いは、以前の職場で「社内持ち株制度」があったことです。奨励金が魅力的だったので、財形貯蓄感覚で、退職するまで7~8年ほど購入し続けました。当時は投資に興味があったわけではないので、株… <続きはこちら>

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「Win-Win」の新しいカタチ。

WEEKLY MAGAZINE

『7つの習慣』という書籍を知っていますか。世界で4,000万部以上のベストセラーとなり、1989年の初版から30年以上を経た今もなお、多くの人々に読まれ続けているスティーブン・R・コヴィー博士の著書です。

人気の理由は、ビジネスでもプライベートでも、そしてどんな時代でも通用する普遍性。アメリカ建国から200年の間に偉人や成功者が書き記した書物の共通点を研究することで、長期にわたって継続的に成功を収めるための原理・原則がまとめられています。

そうした原理・原則のひとつが「Win-Winを考える」というもの。日本でも「Win-Win」という言葉が一般用語として使われるようになりましたが、『7つの習慣』では、2人以上の人間関係が存在するとき、「Win-Win」を含む6つのパターンのいずれかが形成されるとされています。

1. Win-Win(自分も相手も利益を得る関係)
2. Win-Lose(自分は利益を得るが、相手は損をする関係)
3. Lose-Win(自分は損をするが、相手は利益を得る関係)
4. Lose-Lose(自分も相手も損をする関係)
5. Win(自分が利益を得れば、相手はどうなろうと構わないという関係)
6. Win-Win or No Deal(自分と相手の両方が利益を得ないなら取引しないという関係)

「Win-Win」が重要であることはもちろん、6つ目の「Win-Win or No Deal」がもっとも理想とされていて、自分だけでなく相手のニーズを理解することや全体利益を考えること、全体利益を目指すのが難しければ取引をやめるのも選択肢のひとつであるとスティーブン・R・コヴィー博士は説いています。

ビジネスかプライベートかを問わず、人間関係を築いていく上で「相手のことを考えること」はとても重要なことですが、その継続のためには、相手だけでなくお互いに利益が得られる状態を目指していくことが大きなポイントといえるかもしれません。

実際、私たちファイナンシャルアカデミーでも「友人や同僚にスクールの入学を勧めたいけれど、その際に相手や自分が受けられる特典はありませんか」という問合せを頻繁にいただいていました。

自分自身が学んでみて、スクールの良さや価値は十分にわかっているけれど、周りの人に「学んだほうがいいよ」と勧めるのであれば、その相手にも、そして自分にもメリットがあったほうが勧めやすいーーそんな受講生からの要望に応えて新たにスタートしたのが、「ファイナンシャルアカデミー新規受講生紹介制度」です。

「ファイナンシャルアカデミー新規受講生紹介制度」は、対象スクールの受講生あるいは卒業生が、初めてファイナンシャルアカデミーのスクールを受講する人を紹介する時に使える制度。紹介した人と紹介を受けた人、それぞれにスクールの動画授業の受講期間が3ヵ月分延長または付与されるという、まさに「Win-Win」な制度です。

対象となるのは、「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」の5つのスクール。紹介を受けた人がスクールを申込む際、フォームの備考欄に紹介者の名前とメールアドレスを入力するだけで簡単に使うことができます。

紹介した側は、身近に勉強仲間を作ってモチベーションアップ。紹介された側は、初めてのスクール受講でわからない点も気軽に相談できる相手がいるという、別の面からの「Win-Win」な関係も。「ファイナンシャルアカデミー新規受講生紹介制度」を活用して、仲間と切磋琢磨し合いながら勉強してみてはいかがでしょうか。

\ファイナンシャルアカデミー/
『新規受講生紹介制度』

詳細はこちら

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受講生の声

知識ゼロ、資金ゼロからのスタート。
30歳で念願のアパート1棟の大家さん!

安達 智大 さん(不動産投資スクール)

投資には学生時代から興味があったため、就職時には金融業界のエンジニア職を選択し、社会人2年目には投資信託の積立も始めました。その頃、趣味の読書を通して、私にとって転機となる一冊の本に出逢います。世界的ベ… <続きはこちら>

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スクール受講生の、密かな愉しみ。

WEEKLY MAGAZINE

コロナ禍を経て、「オンライン上で人と交流する」ということが一気に当たり前になりました。家族や友人とのやり取り、仕事の会議や取引先との打ち合わせなど、これまで対面が当たり前だったものでも、今ではむしろオンラインが基本になっているという人も多いのではないでしょうか。

また、音楽ライブや講演会など、これまでオフラインが当たり前だったイベントについてもオンラインで同時配信されることが増えました。加えて、一方的に配信するだけでなく、質問をしたり、投票をしたり、投げ銭をしたりと双方向でやりとりをする方法も増え、オンラインのほうがむしろライブ感や臨場感が感じやすい、という声もよく聞きます。

「オンライン婚活」も、お互いの時間の融通が利きやすい、雰囲気をつかんでから実際に会うか会わないかを決められる、お茶代や食事代がかからずに済む、といったことから一定の人気を博しているようです。オンラインであれば、対面で会うのが難しい遠方の人とも出会うことができるので、出会いのチャンスそのものも広がりそうです。

そんな、対面とはまた違ったよさを持つ、オンライン上での人との交流。ファイナンシャルアカデミーでもZoomを使ったオンライン授業やイベント配信に加え、スクール受講生限定の交流会「Family Party」をオンライン上で開催しています。

「Family Party」はもともと、年に一度レストランを貸し切って開催していた、ファイナンシャルアカデミーのスクール受講生限定の交流会。メインスクールである「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」の受講生が一堂に介することもあって、告知するとあっという間に数百人の定員が埋まってしまう大人気の交流会です。

この数年間はコロナ禍の中で開催を断念していたのですが、「オンライン上で人と交流する」ということが当たり前になったことで、先日5月19日に初のオンラインのみで「Family Party」を開催。100名を超える受講生が全国からエントリーし、お互いのお金の悩みを共有したり、意見交換をしたりして盛り上がりました。

また、「Family Party」の最後には「オンラインビンゴ大会」も開催。「なかなか出ない」「リーチきました!」など、チャット欄もリアルタイムで大盛りあがりでした!

・共通の話題で盛り上がれて良かったです。
・普段聞けないことが聞けました。
・気になっていたレタス(受講生限定サービス)の事や教室受講についてのお話が聞けて良かったです。
・BINGOで当選できると思っていなかったので、嬉しかったです。
・皆さんのお話を伺えて、改めて人生を豊かにするために利益をしっかり確保して大きな投資に繋げていこうと思いました!
・10月26日の東京での会、是非参加して投資仲間を増やしたいです!

など、開催後のアンケートでは熱気を帯びた感想が多数寄せられました。

さて、この大人気の「Family Party」。先ほどの開催後のアンケートでもすでに参加表明がありましたが、次回は10月26日に東京・有楽町駅周辺のレストランを貸し切って対面で開催予定です。「株式投資スクール」「不動産投資スクール」「投資信託スクール」「お金の教養スクール」「定年後設計スクール」の受講生であれば誰でも参加できますので、入学した際はぜひ参加してみてください。投資仲間を作る絶好の機会になるはずです。

入学の前に、実際のスクールの授業や内容が気になるという人には、それぞれのスクールの授業を体験できる「無料体験セミナー」があります。東京・丸の内の教室で受講できる教室セミナーに加え、Zoomセミナーや動画セミナーもありますので、お好きなスタイルで学んでみてください。「お金について学ぶこと」の楽しさを味わえるはずです。

\「Family Party」に参加できる/
『メインスクール』

詳細と申込みはこちら

\気になるスクールの授業が体験できる/
『無料体験セミナー』

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年金額の試算は毎月赤字。
一念発起し学習を始め、受講1年目にして300万円の利益

​花輪 さん(株式投資スクール)

私は学習塾を経営しているのですが、2018年に行った保護者会で、大学入試情報などとあわせて「お金」に関する情報提供も行いました。多くの保護者にとって悩みの種である今後の教育費。少しでも助けになればと考え… <続きはこちら>

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22周年は22人に1人、受講料全額キャッシュバック。

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ーーお金の勉強ができる学校を、自分で作ってみたらどうだろう。

代表の泉がファイナンシャルアカデミーを立ち上げた当時、お金の勉強ができる場所といえば、ほとんどが証券会社や保険会社などが主催している無料セミナーでした。

日々の生活でお金が消えていき、貯蓄がまったくできていなかった当時の泉は、片っ端からこうしたセミナーに参加。しかし、そこで語られるのは、自社の商品を購入してもらうための商品解説か、その役割を託されたファイナンシャルプランナーなどがキックバックをもらうための、言わば「営業トーク」。当然ながら、主催者にとって不利な情報は語られないため、本当に知りたい情報を手に入れることができませんでした。

そんな経験から「金融商品や不動産の販売をせずに、有益な情報だけが学べる学校を作ろう」という想いを抱くようになり、2002年6月13日に誕生したのが、ファイナンシャルアカデミーです。

開校当初は、テーマごとに1回完結のセミナーが中心でしたが、こうしたセミナーの中に点在する投資の知識やノウハウを体系的にまとめることで「スクール」という形に進化。さらに、より多くの人にお金について学んでもらいたい、と無料の『お金の教養講座』を開講したのをきっかけに受講生は10万人まで一気に増加しました。

その後も、全国どこからでも学べるようにオンラインでの環境を整備したり、カリキュラムを増やしていったりしたことで受講生は20万人を突破。そのカリキュラムの質の高さが認められて、厚生労働省やJリーグをはじめ、様々な企業での研修としても取り入れられるようになり、受講生はさらに30万人、40万人へ。

2022年から金融教育が高校で必修化されましたが、その10年以上前より学校への金融教育の無償提供を行っていたことから、メディアからの注目を集めるように。日経新聞やNHKをはじめとする取材依頼も増加したことで、受講生は50万人、60万人と増えていきます。

そして、2024年現在。受講生は累計で74万人を超え、今もなお増え続けています。

そんな、これまで訪れてくれたたくさんの受講生に感謝の気持ちを込めて、この度、「開校22周年キャンペーン」を実施します。

開校日である6月13日までのキャンペーン期間中にスクールやセミナーに申込んだ人の中から、22人に1人、受講料を全額キャッシュバックするという、ファイナンシャルアカデミー最大級のキャンペーン。

キャッシュバックに上限金額はないので、数千円の有料セミナーでも、約30万円のスクールでも、複数のスクールやゼミをまとめて申込んで合計が50万円を超えても、キャンペーンに当選すれば受講料が全額キャッシュバックとなります。

また、当選してもしなくても、キャンペーン期間中の申込みに限り、最大10万8,000円割引の受講料割引特典を使ってスクールに申込むことができるので、気になる人は特設サイトをチェックしてみてください。

私たちファイナンシャルアカデミーはこれからも、「すべての人に、お金の教養を。」というミッションのもと、お金について学び、未来に投資をすることの意義を全力で伝えていきます。ぜひ、今回のキャンペーンを活用して、お金の学びの第一歩、もしくはさらなる探求に踏み出してみませんか。

\22人に1人受講料全額キャッシュバック/
『開校22周年キャンペーン』

詳細と申込みはこちら

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受講生の声

次なるステップへ大きく飛躍。
年間家賃収入10億円を目前に控える。

​あだっち さん(不動産投資スクール)

私がちょうど30歳を迎えたとき、何か新しいことを始めようと思い、「月に1冊、本を読む習慣を持つ」という決めごとを作りました。その習慣のおかげでロバート・キヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」という本に出会っ… <続きはこちら>

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住宅ローンと不動産投資の融資の、決定的な違い。

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マイホームを購入するとき、多くの人が利用することになる住宅ローン。金利や月々の返済額のイメージも気になるところですが、それ以前に「融資が通るのか」が気になるという人も多いのではないでしょうか。

「もしかしたら、住宅ローンの融資が通らないかも」と心配になる要因は様々です。例えば、年齢。晩婚化によって住宅ローンの平均利用年齢は、年々上昇する傾向にありますが、歳を重ねるほど「この年齢で住宅ローンを組むのは遅いのではないか」「完済年齢が定年後になってしまうから、審査が通らないのではないか」といった不安がよぎります。

一方で、年齢が若いうちに住宅ローンを組む場合は、年収が気になるかもしれません。一般的に、住宅ローンの借入可能額は年収の7〜10倍と言われており、家計バランスを考えると年収の5〜6倍程度で組むのが目安とされています。一方で近年、都市部を中心に住宅価格は急激に上がっています。こうしたことから、「自分の年収では、希望金額の融資は通らないのではないか」「自分の年収や雇用形態では、そもそも融資が通らないのではないか」という不安を抱く人は少なくないはずです。

ローン審査の世界では、このような「融資を受ける人」の年齢や年収などによって審査することを「人物評価」と呼びます。年齢や年収に加えて、勤め先、勤続年数、金融資産、他の借入の状況、家族構成などの「属性」をもとに、融資を通しても大丈夫な人なのか、いくらまでなら問題なく返済できそうかといったことを審査するわけです。

さて、ここまではマイホーム購入の話をしましたが、投資用の不動産を購入する場合の融資はどうでしょうか。

不動産投資においても、多くの人がアパートローンなどの融資を利用して購入しているわけですが、このように聞くと「住宅ローンの融資でさえ通るかどうか自信がないのに、不動産投資の融資なんてさらにハードルが高そう」「すでに住宅ローンを組んでしまっているから、これ以上の融資は難しそう」と思うかもしれません。

しかし、住宅ローンと不動産投資の融資には「決定的に異なる点」があります。それが「人物評価」で多くが決まる住宅ローンと異なり、不動産投資の融資では「物件評価」がかなり重視されるということ。

「物件評価」とは、購入する物件の資産価値や収益から見た価値を評価すること。どのエリアの物件なのか、土地の価値がどのくらいあるのか、建物の築年数はどれくらいなのか、どのような建物構造なのかといった情報をもとに金融機関が評価をしていきます。

実際に「人物評価」と「物件評価」のどちらをどのくらい重視するかは金融機関によっても異なります。しかし、審査の多くの部分が「人物評価」である住宅ローンと比べて、「物件評価」が圧倒的に融資の可否に影響するのが不動産投資。収入がそれほど高くない会社員であっても、1億円、3億円、5億円…といった物件を買っている人がいるのは、「物件評価」が重視されているからに他ならないのです。

ここまで読んでいただいて、「不動産投資は融資が通らないから無理とあきらめていたけれど、もしかすると…?」と思った皆さん。そうです。「人物評価」に自信がない人でも、住宅ローンの審査がなかなか通らなかったという人でも、不動産投資の融資をあきらめる必要はありません。各金融機関が求める条件を知り、戦略的に審査と向き合っていけば、融資を勝ち取れる可能性は十分にあります。

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住宅ローンと不動産投資の融資は、同じ融資でも様々な面で違いがあります。これを気に不動産投資の融資について正確な知識を得て、不動産投資の世界に飛び込むきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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​隅田川 さん(外貨投資・FXスクール)

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