いよいよ来週末から、今年最初で最大の大型連休となるゴールデンウィークが始まりますね。久しぶりの旅行や外出を計画、好きな趣味に没頭、自宅でのんびり・・・どのように過ごそうかとわくわくしている人も多いことでしょう。
そんな待ち遠しいゴールデンウィークですが、その名前の由来をご存知でしょうか。
「え?お休みが続く、素晴らしい一週間だからじゃないの?」と思ったかもしれません。テレビやラジオでは多くの人が視聴している時間帯を「ゴールデンタイム」と呼ぶので、同じように「素晴らしい」とか「黄金のように価値がある」という意味だと思っている人は少なくないようです。
しかし実は他にも諸説あって、昔はこの大型連休の期間にラジオの聴取率や映画の興行が良かったことなどから「ゴールデンウィーク」と名付けられたという説や、『東方見聞録』で日本を「黄金の国ジパング」と紹介したマルコ・ポーロが来日したのが5月の初めだったという説もあります。
ちょっと変わったところでは、1800年代のアメリカ・ロッキー山脈周辺では、4月末から5月初旬にかけて、雪解け水とともに運ばれてきた砂金が川でたくさん採れたため、仕事を放り出して砂金集めをする人が多かったからという説まであります。
いずれにしても「ゴールデンウィーク」という言葉には、何か素晴らしいことが起こるというワクワクした響きや意味が込められていると言えそうですね。
そんなゴールデンウィークにファイナンシャルアカデミーが毎年開催しているのが、『投資ブートキャンプ』です。ファイナンシャルアカデミーでは、ゴールデンウィークを「お金の知識を身につける一週間」として、短期間で投資の知識を凝縮して学ぶことができる特別集中プログラムを実施しています。
ゴールデンウィークの期間を上手に活用して、集中して「投資の勉強」をすることで、資産を大きく増やすための知識という金脈を見つけ、文字通り「ゴールデン」な一週間にしようというのがこの『投資ブートキャンプ』の目指すところ。
株式投資スクール、不動産投資スクール、投資信託スクールの全コマを、それぞれ3日間で集中して学べるこの特別集中プログラム。今年はオンライン会議システム「Zoom」でリアルタイム受講できる「Zoom受講」に加えて、東京・丸の内の教室で受講できる「教室受講」を、初めて同時開催します。
「教室受講」に参加する場合は、新規で各スクールに申込んだ人限定で、自宅から教室までの交通費を最大3万円をサポートするスペシャルな特典も用意しています。各スクールの定員は30人となりますので「この機会に教室まで足を運んでみようかな」という人は特設ページをチェックしてみてください。
さまざまな意味を持つゴールデンウィーク。その使い方は人それぞれですが、投資の知識を集中して身につけることで、この先の生活や人生を大きく変えることができます。
「2022年のゴールデンウィークが、人生の転機だったな」。『投資ブートキャンプ』に参加して、あとからそんなふうに振り返る、人生を大きく変えるゴールデンウィークにしませんか。
※申込み受付は終了しました
Student’s voice
受講生の声

アーリーリタイアではなく、生涯現役で「生きがい」を楽しむ。学ぶことで具体的な目標がはっきりしました。
N.I さん(パラレルインカム実現スクール 2021年)
すでに株式・不動産投資を実践し、経済的自由の実現に向けて行動を始めていましたが、妊娠・出産というライフステージの変化をきっかけに、社会とのつながりを…<続きはこちら>

