日本には、年収1,000万円を超える人がどれくらいいると思いますか?
高所得であることのわかりやすい目安とも言える年収1,000万円ですが、国税庁の民間給与実態統計調査によると、日本の給与所得者のうち、年間給与が1,000万円を超える人は全体で5%となっています。つまり、年収1,000万円を超える人(=1,000万円プレーヤー)は、20人に1人だということがわかります。
狭き門として知られる、東京大学の2022年の合格率が35.4%、公認会計士試験の2021年の合格率が9.6%ですから、それと比べると5%のハードルの高さが感じられます。
一方で、40人学級で考えてみると、クラスに2人は1,000万円プレーヤーがいると捉えることもできます。こう考えると、意外と多いと感じるかもしれませんね。
とはいえ、1,000万円プレーヤーになり、その後も1,000万円プレーヤーであり続けることには、こうした例と単純に比較できない難しさがあります。仕事をする上での才能やスキルを高めたり、残業で時間や健康を犠牲にしたり、時には運が必要であったりと、さまざまな条件を揃える必要があります。
1,000万円プレーヤーは多くの人が憧れるステータスのひとつではありますが、その裏には多くの努力や犠牲があり、その中でも限られた人しか掴むことができないというわけです。
そんな年収1,000万円ですが、給与収入以外の方法で手に入れることはできないのでしょうか。
実は、その方法のひとつが「資産運用」です。資産運用、というと「預金では増えないからもう少しよい利回りを」「老後のためにコツコツと資産形成を」という目的で行っている人も少なくありませんが、方法次第では、毎年1,000万円の利益が継続的に入ってくる、いわば1,000万円プレーヤーのような状態を作ることができるのです。
しかも、資産運用の場合、学歴も、これまでの経歴も関係ありません。知識とスキル次第で、誰でも1,000万円プレーヤーになることができるのです。
そんな、資産運用を味方につけて年収1,000万円プレーヤーになるための道すじが学べるセミナーが、新たに開講した『年収1,000万円プレーヤーになるためのマネーマシンの作り方セミナー』です。
「マネーマシン」とは、資産運用で継続的に利益が入ってくる仕組みのこと。この「マネーマシン」を作るためにはどうすればいいのか。マネーマシンで1,000万円プレーヤーになるためには、どんなステップが必要になるのか。具体的な道すじを学ぶことができます。
こちらのセミナーは、好きな時に動画を視聴することで学べる「動画受講」となっています。さらに、開講を記念して8月7日(日)までの期間限定で、特別に無料で開放します。
「年収1,000万円プレーヤー」は、決して他人事ではありません。
給与収入では目指すのが難しくても、資産運用を味方につければ誰でも年収1,000万円プレーヤーになれる可能性があります。あなたもマネーマシンを手に入れて、豊かな未来を掴み取りませんか。
年収1,000万円プレーヤーになるための
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Student’s voice
受講生の声

夫の定年退職が受講のキッカケ。コース修了後も教科書を辞書的に活用。
島津 信枝 さん(定年後設計スクール)
受講は2月からスタートしたのですが、実は3月に主人が定年退職を迎えることが決まっていました。今までは主人任せで、主人の給料で、幸せに暮らしていたのですが、これからそういう生活が続けられるのかなという …<続きはこちら>

