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あの幻のコンテンツが再登場!この夏は怪談で涼をとる。

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8月に入り、暑さがますます激しくなっていますね。日本各所で1日の最高気温が35℃を超える猛暑日を記録。東京でも年間で観測される猛暑日の日数が、過去最多の13日となっています。

そんな暑い夏を少しでも和らげようとする習わしとして、日本には「納涼」という文化があります。

納涼とは、暑さを避けて涼しさを味わうこと。古くは平安時代に、夕方の涼しい風を感じて過ごしたことから始まったとされています。その後、戦国時代には打ち水、江戸時代には水辺に集まって花火を見る花火大会などが納涼のイベントとなりました。

並行して、日本にはもうひとつ、長い歴史の中で受け継がれてきた納涼文化があります。それが「怪談」です。

身の毛がよだつような怖い話を聞けば背筋が凍ることに掛けて、涼をとるための夏の風物詩として定着した怪談。ファイナンシャルアカデミーでも、今年1月のイベントに「投資信託の怖い話」をする怪談師が登場して話題になりましたが、その怪談師が、この夏、みなさんに涼を届けるために、新たな怖い話を携えて帰ってくるようです。

その名も『知ったら眠れなくなる、不動産投資の怖~い話。納涼祭』

今回の怪談のテーマは、ズバリ不動産投資。株価の値動きが安定しない中、安定した不労所得を得やすいことから幅広い層から支持されている不動産投資。そんな不動産投資の世界には、知らないと損してしまう落とし穴がたくさんあります。

不動産投資には、どんな落とし穴があるのか。なぜ多くの人が落とし穴にハマってしまうのか。回避するには、どうすればいいのか。今年1月のイベントで、稲◯淳二氏に扮した投資信託の怪談が話題を呼んだ宮下講師が、不動産投資をテーマに再登場。今回も恐怖と笑いの怪談に乗せてお話します。

今回のイベントに向けて、宮下講師はこう語ります。

ーー不動産投資のことが気になっている人、興味があって始めようと思っていた人、もうすでに収益物件を購入している人、すべての人に知っておいて欲しい怪談を厳選しました。怪談を聞いただけでは、怖くて眠れなくなるような話ばかり…。しかし、その後には解説パートでしっかり対策もお話ししますので、その日の安眠はお約束します。安心して参加してくださいね。

こちらの納涼祭は、2022年8月19日(金)19:30より開催。参加費は「無料」です。ただし、東京・丸の内会場への参加は抽選で限定20名、オンラインで参加する場合は先着1,000名と、席に限りがあります。興味がある方は、早めの申込みをおすすめします。

まだまだ暑い日が続きます。この納涼祭で涼をとりながら不動産投資について学んで、有意義な夏にしませんか。

『納涼祭』
\知ったら眠れなくなる、不動産投資の怖~い話。/

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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まゆこ さん(不動産投資スクール)

結婚を機に義母からアパートを生前贈与され「いやいやのスタート」で、私にとっての不動産投資がスタートをしました。義母が所有していたうちの一棟を贈与してくれたのですが、ローンもたんまりついた状態で渡された …<続きはこちら>

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