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story22 6.知識・時間・お金にレバレッジをかけよう

星さんをはじめファイナンシャルアカデミーの講師など、成功したお金持ちは、その道のプロにできるだけ仕事を任せている。
もしも専門知識を得るために自分で勉強していたら、それだけで何年もかかってしまう。自分の頭脳だけに頼らないのは賢明だと思う。
僕も星さんたちを見習って、専門知識が必要なことは、税理士、弁護士、司法書士などに任せている。


また僕の周りにはメンタル面でサポートし合える投資仲間や経営者仲間、ビジネスパートナーもいるし、そのほか銀行家、不動産会社の人や情報をくれるエージェントもいる。
こういう頼りになるチームメンバーをそろえておきたい、ところで僕は、会計や決算書の勉強をするために、年間100万円以上を経営コンサルタントに払っている。
銀行から見てどういう決算書なのか、きちんと理解する必要があるからだ。会社の通信簿である「決算書」を理解していなければ銀行からの融資もままならない。


融資の条件として、たとえば自己資本比率が何%以上や債務償還年数など銀行としての複数の審査基準があるので、決算書の数値をチェツクしてもらつている。大切なのは、客観的に自社の「通信簿」がどう見られるかを知ること。
素人には会社の決算書の数字が銀行の融資基準に見合うかどうかなんて判断しづらい。また税理士もそこまではわからない。


一般には、税理士さんが経理面は全部やってくれると思われているかもしれないが、それは間違いだ。
税理士の業務は正しく税理申告をすることが専門で「銀行がどう決算書を見るか」までは精通していない。
しかしそれを理解しているコンサルタントにお金を払い、アドバイスを聞いて知識を得ることで、決算書の内容をよく理解できるようになれば、銀行からの融資が有利になる。


具体的には金利が1%以上、低くなることも珍しくはない。
なぜなら、銀行側は金利の設定を、会社の「格付け」によって決めている。
リスク度、危険度が高い会社や個人ほど金利を高く設定している。
たとえば、倒産する確率が低い会社は金利1%、危ない会社は金利8%という具合に。


金利が1%下がるということは、1億円を借りて年間100万円の得になるということだ。
10年や20年にわたって10億円の借り入れをすれば、1億円以上も有利になる。
だから、年間100万円以上のコンサルタント料を支払ったとしても全然惜しくない。
こういう一例からでも、知識と時間のレバレッジをかけるメリットを理解してもらえるのではないか。


さらに、資金を集めることができるならば、大きなリターンを得ることもできるようになる。
僕の場合は、お金を払って会社の「通信簿」を把握する知識と、それを勉強する時間のレバレッジをかけた。
一方で投資家として必要なフアイナンシャルリテラシーを学ぶ時間には相当な時間とお金をかけている。
そして結果、いい条件で銀行から資金を集めることができた。
その資金で、お金のレバレッジをかけて、いまでは15億円もの不動産を所有し、不動産収入として月間500万円以上のキャッシュフローを得られるようになっている。


これが、知識・時間。お金のレバレッジをかけたほうがいいという理由だ。
また、「専門的な知識はお金を払ってでも得たほうがいい」という考え方も、成功するのに必要な発想の一つだと思う。

お金の大事な話の著者
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著者プロフィール
泉 正人

日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、自らの経験から金融経済教育の必要性を感じ、2002年にファイナンシャルアカデミーを創立、代表に就任。身近な生活のお金から、会計、経済、資産運用に至るまで、独自の体系的なカリキュラムを構築。東京・大阪・ニューヨークでスクール運営を行い、義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えることを通じ、より多くの人に真に豊かでゆとりある人生を送ってもらうための金融経済教育の定着を目指している。

『お金原論』(東洋経済新報社)、『お金の教養』(大和書房)、『仕組み仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。 ファイナンシャルアカデミーグループ代表、 株式会社FLOC代表取締役、 一般社団法人金融学習協会理事長。


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