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「大人の文化祭」を、始めます。「学生時代に楽しくて、思い出に残ったイベントは?」と聞かれて、何を思い浮かべるでしょうか。 今の季節だと「運動会」や「遠足」を思い浮かべる人も多いことでしょう。 もう一つ、高校でも大学でも学校全体が大いに盛り上がるイベントがあります。––––それは、「文化祭」です。 文化祭では学生たち自身が催し物の企画・運営・実施まで担当するので、「楽しい」だけではなく「学び」も多いイベントとして強く思い出として残っている人も多いのではないでしょうか。 私たちファイナンシャルアカデミーは「お金の学校」として、普段は各種講座の運営やスクールカリキュラムの改善といいったことに全力を注いでいます。それと同時に私たちは、常に受講生ライフの改善にも取り組みたいという想いで、日々運営しています。 授業や講座の提供以外にも、受講生が心から「楽しみ」、「学び」にもなる、あの頃の「文化祭」のような雰囲気のイベントができないか、とずっと考えてきました。 そこでファイナンシャルアカデミーでは、現役受講生を対象とした、私たち独自の「大人の文化祭」を開催することにしました。 その名は「ファイナンシャルアカデミー Family Party」です。 「Family」としたのは、私たちにとって全ての受講生は、同じ志を共有する「同士=ファミリー」のような存在だからです。また、受講生同士でも目的やゴールが近ければ、そんなファミリーのような付き合いを通して、お互いに切磋琢磨できるはずとも考えています。 この「Family Party」では同じスクールで学ぶ受講生とはもちろん、普段はなかなか関わり合いを持つことが難しい他のスクール受講生とも懇親することができます。また、「文化祭」の催しとして、楽しんで学ぶことができるスペシャルな企画も用意しています。 記念すべき第1回 Family Partyは、より多くの受講生に参加してもらうため東京と大阪の2会場で開催します。 東京では10月20日(日)17:30〜19:30、大阪は10月26日(土)17:30〜19:30の予定です。 現役受講生の皆さんには、本日、別途メールで詳細のお知らせを送っています。Family Paryでの「仲間づくり」をぜひ楽しみにしていてください。 まだファイナンシャルアカデミーの受講生でない人は、スクールの受講をスタートするところから第一歩が始まります。”受講生”としてFamily Partyでお会いできるのを楽しみにしています。
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不動産投資スクール |
10月9日(水)vol.6
物件探しの習慣化
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株式投資スクール |
10月10日(木)vol.7 決算発表と株価変動の事例研究
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外貨投資・FXスクール |
10月15日(火)vol.7
テクニカル分析(トレンド系1)
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お金の教養スクール |
10月21日(月) vol.3(C)
自分資産をデザインする
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定年後設計スクール |
10月18日(金)vol.16(P)
医療と長生きリスク
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無料セミナー案内
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全国で毎月3,000名が参加する「お金の教養講座」では、”毎日の家計管理”や”将来かかるお金の準備”などの具体的な取り組み方。 また、将来収入を増やすための効率的な…
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なんとなくの「勘」やメディアの情報に左右されずに銘柄を選び、安定して利益を出すための、株式投資の仕組みとセオリーが体系的に学べます。成功した投資家が…
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投資信託は、資産形成には欠かせない金融商品です。しかし、私たちが購入できる投資信託の数は約6,000本もあり、その中から優れた商品を探し出すのが難しいと…
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私たちの多くが不安を持つ定年後の生活。生活、住まい、年金、医療費、相続、介護、補助金まで、「お金を中心に定年後のすべて」を最短3カ月で学ぶスクールを体験します…
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相次ぐ起業 アフリカ席巻日本企業がアフリカ市場の開拓に向け、現地のスタートアップ企業と協業するケースがこれから増えていきそうです。アフリカに進出している日系企業は約500社。1万社にも及ぶ中国企業の後塵は拝していますが、巨大市場の誕生を見据えて、大企業のみならず人員や資金に限りがある中小企業もアフリカへ関心を寄せており、今まさに起業熱の高まりを感じます…
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「我」を出して「機会損失」にならないようにするこの本の中で何度も何度も出てきますが、自分の器だけでものごとを判断してしま うと、まわりが見えなくなってしまいます。しかし、固定観念を捨てた瞬間に、 一気 に視野が広がり、人間としての成長に結びつくのです。 |
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たとえば僕はいま、20年近く続けているサーフィンのほかに、トライアスロンをやっています。
友人でもあり、トラスティの一人でもある本田直之さんに、
「ライフスタイルの質を上げるには体を鍛えることが大切だ」
と教えてもらったのがきっかけでした。
それまで、体を鍛えることがライフスタイルの質をより高めることになるとは思ってもいませんでした。自分の “思考の器”だけでは発想できなかったことです。
トライアスロンについては無知だったので自分の「我」を出さずに、プロアスリートでありながら医師免許をもつ湯本優さんにトラスティになっていただきながら、日々トレーニングを続けています。
トライアスロンをはじめたおかげ で、運動をほとんどしていなか った僕は体力がつき、仕事の質も向上し、業績も年々上げていくことができています。
仕事の出張だけではなく、トライアスロンのレースでも国内や世界各国をまわるようになったので、大好きな食べ歩きやサーフィンをしたり、世界各地でさまざまな人に出会ったりと、仕事もプライベートもより楽しめるようになりました。
いまでは、「体を鍛えるということ自体を 『我』に執着して拒否していたら……」 と考えるとゾ ッとします。きっと大きな機会損失になっていたでしょう。(続きは次回のWEEKLY通信で)
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