投資の”計画”は元旦にあり。

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新年あけましておめでとうございます。
ファイナンシャルアカデミー代表の泉 正人です。

お正月という節目に、今年1年の計画を立てる方も多いかと思いますが、みなさんは、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。

新NISAが始まる2024年。
今年の”投資”の計画も立ててみると、1年で大きな変化が得られるかもしれません。
”投資”を別な言葉で表現すると、「リターンを得る目的で自分のリソース(資金や時間)を投下すること」なので、資産運用は当然ながら”投資”ですが、実はそれ以外にも、私たちは日々の生活で広い意味での”投資”を行っています。

ランニングや筋トレなどの健康への”投資”や、若さを保つための美容への”投資”。資格取得などの知識への”投資”や、英語やプログラミングなどのスキルへの”投資”。その他にも、海外旅行や短期留学などの経験への”投資”や、家事時間を短縮するタイパ家電を買うことも時間への”投資”など、様々な”投資”を行っているのではないでしょうか。

こうやって見てみると、普段から当たり前に行っている”投資”ですが、なぜか資産運用というお金の”投資”となると、誰もがリスクを過剰に感じてしまうのは不思議な感覚ですよね。

 

日本は今、資産運用立国に向けて大きく舵を切り始めました。
新NISAでの税制改正や、国を上げた金融経済教育の普及活動などの後押しもあり、誰もが資産運用の行える社会へと変わっていくでしょう。

そんな中、経済は順調に成長しています。
日本株は日経平均株価は33年ぶりの高値を更新していたり、都心のマンション価格も過去最高値に。アメリカでもNYダウが史上最高値を更新しました。
このような、日本株、米国株、不動産といった様々な資産運用の世界で、経済成長の波を掴み、大きく資産を増やして人がいます。

資産運用は、当然ながらお金が減るリスクが常につきまといます。市場の変動、経済の不確実性、さまざまな外部要因が影響を与えるでしょう。

でも、資産運用をしないことによるリスクも無視できないものです。経済の成長のメリットを享受できないばかりか、物価高の影響をもろに受けて、貯蓄を切り崩して生活することになるかもしれませんし、将来の資金不足に直面する可能性も高まるのです。

国を上げて資産運用立国になろうとしている日本で、誰もが資産運用を行うようになった先には、この経済成長の流れは更に加速すると予測されています。そのため、大きな流れを掴んで資産を増やし、将来の不安を取り除くことが賢い選択といえるでしょう。

 

そこで必要になってくるのが、”投資”の計画です。
「当たって砕けろ」といった発想では、資産運用の世界では失敗を招いてしまうことが多いので、”投資”の計画は2つに分けて立てるのが良いでしょう。

1つ目が、お金の”投資”計画。つまり、資金シミュレーションです。
目標金額を設定した上で、毎月捻出できる投資資金や運用期間を決めて、資産運用でその目標金額を達成するためのシミュレーションを行います。これによって期待リターン(利回り)が算出されるので、それにあった投資手法を選択できるようになります。

2つ目が、知識とスキルへの”投資”計画です。
資金シミュレーションを作成したとしても、知識とスキルがないと計画通りにはいきません。期待リターンが高ければ高いほど相応のスキルが必要となりますし、目標や現状によっても必要な知識とスキルは異なります。つまり、自分にあった知識とスキルへの”投資”計画が必要になるのです。

仕事におけるキャリアプランや、老後までの生活設計といった計画はイメージしやすいかもしれませんが、”投資”の計画は立てたことのない人も多いと思いますので、なかなかイメージできないかもしれません。

 

そこで、参考にしていただきたいのは、経験者&成功者の体験です。

ファイナンシャルアカデミーを創立してから20年以上になりますが、その中で受講生に資産運用エピソードやライフスタイルをインタビューした動画や記事は、WEB上で公開しています。100名を超える受講生ボイスがありますので、たくさんの事例から自分の未来をイメージして、ぜひご自身の”投資”計画に取り入れてみてはいかがでしょうか。

▼ 「受講生の声」ページはこちら
https://www.f-academy.jp/voice/

Think Money. Think Life.
お金について考えることは、人生について考えること。

2024年。
今年こそ、お金について改めて向き合う1年にしてみませんか。

 

著者プロフィール

泉正人

日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、自らの経験から金融経済教育の必要性を感じ、2002年にファイナンシャルアカデミーを創立、代表に就任。身近な生活のお金から、会計、経済、資産運用に至るまで、独自の体系的なカリキュラムを構築。東京・大阪・ニューヨークでスクール運営を行い、義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えることを通じ、より多くの人に真に豊かでゆとりある人生を送ってもらうための金融経済教育の定着を目指している。

『お金原論』(東洋経済新報社)、『お金の教養』(大和書房)、『仕組み仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。

ファイナンシャルアカデミーグループ代表。
泉自身が講師を務める月額動画コンテンツ
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