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3分でわかる!ベストな投資のはじめ時はいつ?

<質問> 最近、同僚や友人で株をやっている人が増えてきています。最初から失敗はしたくないので、いつから始めるのが良いか悩んでいます。アドバイスいただけませんでしょうか。

 

<回答> 投資の開始時期、とても悩みますよね。今後、株価が上がっていくかどうかを判断できれば、投資のタイミングをぴったりと合わせることもできます。


▷しかし、未来の株価を知っている人は、誰ひとりいません。

どのタイミングでも上手くいっている人はいるので、興味を持ったタイミングで始めるのが良いでしょう。興味を持っていれば、情報もたくさん入ってきますし、知識をつけるための情報収集も楽しく行うことができるはずです。そして同僚や友人との会話も盛り上がるでしょうから、質の高いコミュニケーションが生まれていくでしょう。

ただ、いつ始めても良いといっても、知識がないまま、運や勘に頼った投資は、失敗してしまいます。また友人から聞いた銘柄をとりあえず買ってみるというのも、おすすめできません。なぜかというと、人から聞いた銘柄を買って、仮に利益が出たとしても、なぜ「買い」の判断をしたのか、ということがわからないと、運や勘に頼った投資と同じだからです。


▷運や勘に頼った投資がおすすめできない理由は「再現性がない」ためです。
そしてビギナーズラックという言葉があります。

最初はうまくいく場合がある(多い)という意味で使わる言葉です。このビギナーズラックを野球を例に考えてみたいと思います。練習したこともなく、初めて立ったバッターボックスでバットを振ったら、たまたまボールが当たってヒットになった、というラッキーなことが起こったとします。でも練習をしていないと、2度、3度とヒットを打てることはありません。当然ながら、相手のピッチャーも「打たれないようにしよう!」と思っているため、次は変化球が飛んできたりして、よりヒットを打つことは難しくなるのです。つまりビギナーズラックで初回だけうまくいったとしても、再現性がない場合には、次からはバットに当てることができず、結局試合に負けてしまうのです。

 

初めて行う投資、失敗したくない気持ちはよくわかります。でも投資はもっと長く付き合っていくものです。何も知らずに投資をして大損して恐怖心を持っている人を除いては、ほとんどの人が一生、投資と付き合っていくことになるので、最初の勝敗だけにこだわる必要はありません。もっと長い目で見るようにしましょう。


▷着実に再現できる方法で投資と向き合っていくことができれば、同僚や友人のように(もしくはそれ以上に)投資が好きになり、成果につながっていくはずです。


繰り返しとなりますが、投資は興味を持ったタイミングで始めるのがよいのですが、再現性ある方法を身につけながら、投資と長く付き合っていけるような状況を作っていくようにしましょう。

 

 

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