タダでマイホームを手に入れる、究極の方法。

「人生の3大費用」を答えられるでしょうか。

それは「教育費」「住居費」「老後の生活費」です。

その3大費用の1つである住居費を「ゼロにすることができます」と言われたら、信じることができますか。

もう少し詳しく言うと「数千万円する新築の自宅が実質タダで手に入ります」という話です。

「そんな上手い話があるわけがない！」「怪しい話じゃないのか」というのが多くの人の反応ではないでしょうか。しかしこれは「上手い話」でも「怪しい話」でもなく、実際に可能な話なのです。

どんな方法が考えられるでしょうか。

その方法とは––––自宅を「収益マイホーム」にすることです。

「収益マイホーム」とは自宅でありながら、その一部を他人に貸し出すことで、継続的な家賃収入を得る方法です。

つまり家賃収入をそのままローン返済に充てれば、実質タダでマイホームが手に入るのです。

「そうは言っても実際にそんなことができるのか？」と感じている人もいるかもしれません。では実際のケースを1つ見てみましょう。

Aさんは今から数年前に自宅を新築で建てました。費用は約4,000万円（内訳：土地代＝約1,500万円、建物代＝約2,500万円）でした。

さて、ここからがポイントなのですが、Aさんの自宅にはワンルームタイプの部屋（1部屋18平米〜20平米程度）を賃貸用として3部屋作りました。Aさんの自宅は3階の全てと2階の1部を占めていて、計60平米に広々したキッチンスペースなどを始め、自分が過ごしやすいと感じる思い通りの間取りで設計をしました。

3つの賃貸部屋から生まれる家賃収入の合計は203,000円です。そしてAさんの「収益マイホーム」の住宅ローン返済は月々109,000円です。なんとこのケースでは自宅を「タダで手に入れる」だけではなく、203,000円ー109,000円＝94,000円の収益まで生み出した成功事例です。もちろん、この収益から固定資産税、所得税、賃貸部屋の管理委託費などを支払いますが、それでもまだプラスです。

理想の自宅を手に入れ、なおかつローンの返済を一切自己負担する必要がない状態––––これが「収益マイホーム」を手にいれることで叶うことです。

そんな夢のような「収益マイホーム」ですが、いざ「建てる」となると、実は意外と苦労するものです。建築会社や金融機関が「収益マイホーム」を知らずに断られたり、多くの場合、土地から探して新築で建てるので、立地や間取りなどいくつかのハードルが待ち構えています。

そこで、ファイナンシャルアカデミーでは「収益マイホーム」を建てることを目一杯バックアップし、受講生全員に「収益マイホーム」を取得してもらうためのスクールを開講しています。

それが「収益マイホーム実践スクール」です。

このスクールでは「収益マイホーム」を単なる夢ではなく現実のものにするために、土地の選定基準から建築計画、業者との交渉方法まで実践にこだわった内容を学ぶことができます。

そんなスクールの教室受講の第一回目が今週の9月6日（金）と迫っていますが、今から申込みをしてもまだ間に合います。また、このタイミングで教室受講が難しい人や自分のペースで好きな時間に学びたい人にはWEB受講も用意しています。

「今すぐではないが、将来は家を購入したい」と考えている人は、まず一度スクールの「無料体験セミナー」に参加してみるのもよいでしょう。体験セミナーの次回開催は東京では9月15日（日）、大阪では10月5日（土）を予定しています。

多くの人にとって自宅の購入というのは、上記の「3大費用」である「教育費」と「老後の生活資金」を上回る、人生で最も大きな金額の買い物になります。マイホーム購入を少しでも考えているならば、その自宅を実質タダで手に入れることが可能な「収益マイホーム」という究極の方法を検討してみてはどうでしょうか。

「収益マイホーム実践スクール」の詳細と申込みはこちら

フレームワーク⑧では、信頼できるトラスティの考えを全面的に受け入れ、 フレームワーク⑤〜⑦を繰り返します。

つまり、

「思考信託」→ 「行動信託」→ 「成果返礼」のサイクルを繰り返す

のです。

この段階では、まだ自分の考えをわきに置いて行動することが重要です。

トラスティの思考 のベースには、しっかりとした考えがあるので、それを理解するまで続けなければ自分の思考は変わりません。（続きは次回のWEEKLY通信で）

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