LINEで送る
申込みはこちら

収益マイホーム実践ゼミ

マイホームに住みながら家賃収入を得る。
住宅ローンを他人に支払ってもらう究極の裏技

  • 受講スタイル
    動画授業

  • 授業
    全4回

  • 受講期間
    1年間

「収益マイホーム取得」を夢ではなく現実のものにするために、
土地の選定基準から建築計画、業者との交渉方法まで実践にこだわって学びます。

タダでマイホームが手に入り、毎月お金が入ってくる、
賢いマイホーム購入方法

収益マイホームとは

マイホームを購入したのに、毎月お金が入ってくる。そんな夢のようなことがあるのでしょうか。それが「収益マイホーム」です。あなたも、この魔法のような家に住んでみたいと思いませんか。

ファイナンシャルアカデミーでは、住みながら賃料収入が得られる賃貸併用住宅のことを「収益マイホーム」と呼んでいます。自宅の一部を貸し出す、この収益マイホームという手法は、不動産投資に「住宅ローン」を活用できるというメリットがあるのです。もちろん、法律や金融機関との契約に反することはありません。

不動産投資は、数百万円、数千万円といったお金が必要となるため、まとまった現金を持っていない人にとっては、ハードルが高い投資です。しかし、住宅ローンであれば、比較的借りやすく、超低金利で、長期のローンを組むことができるため、毎月のキャッシュフロー(手取り家賃)が潤沢なまま、不動産投資をスタートすることができるのです。

例えば、毎月のローン返済が12万円だとしても、家賃収入を20万円得ることができれば、他の人があなたの代わりに住宅ローンを返済してくれるうえに、毎月8万円、年間96万円ものお小遣いが手に入ります。そこまででなくても、毎月のローン返済と同じだけの家賃収入を得ることができれば、実質的にタダでマイホームを手に入れることができるのです。

収益マイホームの3つの魅力

■住居費がゼロになる(住宅ローンが減らせる)
家賃収入を得ることで、自宅部分にかかる支払いが実質ゼロになります。ゼロにならなかったとしても、普通に家賃を支払うよりもかなり低い金額の支払いで済みます。

■マイホームが実質タダで手に入る
家賃収入を得ることで月々の住宅ローンがゼロになるメリットに加えて、収益マイホームの住宅ローンの支払いが終われば、自宅は完全に自分のものに。そして、その支払いは自分の財布からではなく、家賃収入から行われます。つまり実質タダでマイホームが手に入ることになるのです。

■「住宅ローン」が使えるため超低金利
住宅ローンはあらゆる融資の中でも最も金利が低い融資といえるでしょう。資金調達コストを限りなく抑えることができる住宅ローンを使って、アパートを手に入れることができます。

そんな夢のような収益マイホームですが、いざ「建てる」となると、意外と苦労するもの。建築会社や金融機関が「収益マイホーム」を知らずに断られたり、土地から探して新築で建てるので、立地や間取りなど、思ったよりも高いハードルに感じるかもしれません。

でも安心してください。

その「建てる」を目一杯バックアップし、受講生全員に収益マイホームを取得してもらおうというのがこの「収益マイホーム実践ゼミ」のゴールです。さらに、投資用ローンの審査がなかなか通らないという人でも、住宅ローンであれば通る可能性が高くなります。ですから「不動産投資スクール」受講生・卒業生も、「収益マイホーム実践ゼミ」で学び、収益マイホームを建てることで、今後の不動産投資のための実績作りとして活用できます。

「賃貸併用住宅」ではなく「収益マイホーム」としてのこだわり

すぐに賃貸併用住宅のハウスメーカーに連絡して、建てようとは思わないでください。
とても魅力的な「収益マイホーム」ですが、必要な知識がなく建ててしまうと負の資産となってしまうこともあるのです。

収益マイホームを建てるにあたって一番重要なこと。それは、「賃貸経営の視点」を身につけた上で収益マイホームを建てることです。

賃貸に出す部屋があるのだから賃貸経営を学ぶのは当たり前じゃないかと思われた人もいるかもしれません。しかし、重要なのはどの時点で学ぶ必要があるのか?ということです。多くの人は建ててから学ぼうとしますが、それでは間に合いません。建てる前に賃貸経営の視点を身につける必要があるのです。

その理由をこれからお伝えします。
賃貸経営でいちばん重要なこと、それは、前述の7つのポイントでもお伝えしている通り、エリアマーケティングです。
エリアマーケティングとは、消費者が日常的に生活している生活空間として捉え直し、その生活空間(地域)の特性に対応したマーケティング活動を展開することです。

建てようと思っている場所は賃貸需要が高い地域でしょうか。もし低ければ、客付けに苦労することになり、空室が長い期間続いたり、家賃が大幅に下落することも十分に考えられます。また、どんな人が借りるのかについても重要です。その地域は一人暮らしが多いのか、それともファミリー層が多いのか。住む人によって、必要な部屋の作りがまるで違ってくるのです。

そして、そのどちらも建ててしまってからでは取り返しがつきません。これが、建てる前に賃貸経営を学ぶ必要がある理由です。収益マイホームの賃貸経営が成功するか否かは建てる時に決まっているといっても過言ではありません。

「そんなことぐらい、不動産仲介業者やハウスメーカーがアドバイスしてくれるよ。」

そのように考えている人もいるかもしれませんが、現実はそうではありません。なぜならば、不動産仲介業者は「土地を売る」まで、工務店やハウスメーカーは「家を建てるまで」が仕事だからです。取引が終わった後のあなたの賃貸経営が成功するかは彼らにとっては関係ありません。一般的には「賃貸併用住宅」と呼ばれるこの方法をファイナンシャルアカデミーが「収益マイホーム」と区別している理由がまさにこの点にあります。

賃貸併用住宅は素晴らしいマイホームの取得方法であると断言できますが、それゆえに、セールストークに使われてしまい、収益を産むことのない、金額が高いだけのマイホームになっているという事例も少なくありません。自分や家族のための賃貸併用住宅のはずが、不動産仲介業者やハウスメーカーだけが得をしている。これでは本末転倒です。そのような、装いだけの賃貸併用住宅ではなく、収益性・資産性を重視し、自分や家族のために主体的に建てる賃貸併用住宅を建ててほしいという想いから「収益マイホーム」と私たちは呼んでいます。

つまり、あなたが主体的に賃貸経営の視点を持ち、知識を身につけないことには、本当の意味で「資産」となる収益マイホームを取得することは難しいのです。

「収益マイホーム実践ゼミ」では、「実践」と名がつくように、知識の習得だけでは終わらせません。講座の中でエリアマーケティングのワークを行いながら、あなたの理想の間取りを設計していきます。そして、リフォーム、賃貸付け、出口戦略にいたるまで、収益マイホームのすべてをサポートします。

保険はもう不要!?収益マイホームで本当の安心を家族に。

マイホームには、「資産」という側面以外にも、「保険の代わり」という側面があります。
通常、マイホームを購入すると、それまで毎月支払っていた家賃はなくなり、代わりに住宅ローンを返済していくことになります。ですから、「家賃が住宅ローンの返済に変わっただけ」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、ほとんどの金融機関では、住宅ローン借入時に住宅ローン専用の生命保険であるを「団体信用生命保険」(通称:団信)への加入が必須です。この「団信」に加入していれば、住宅ローン契約者が死亡したり、所定の高度障害状態に陥ったりしたときには住宅ローンの残債がなくなります。つまり、残された家族はその後、同じ住まいに住み続けながらも住宅ローンを返済する必要がなく、住居費の負担がなくなるため、マイホームが保険の代わりになるというわけです。

この団体信用生命保険は、収益マイホームを建てる場合でも通常、マイホームと同様に加入する必要があります。保険料は多くの場合、金利に含まれているので別途支払う必要はありません。

収益マイホームのための住宅ローンでも、もしものことがあれば、通常のマイホームと同じようにローンの残債はなくなります。しかし、マイホームと決定的に違うのは、「賃貸部分がある」ということ。

収益マイホームであれば、残された家族の住まいを確保できると同時に、月々の生活費となる家賃収入をまるまる残すことができるのです。住宅ローンが12万円、家賃収入として毎月20万円が入ってきていたとしたら、毎月20万円の家賃収入を家族のために残すことができるということ。もしもの時に最大限、家族を守ることができる収益マイホーム。保険としての側面からもとても大きな価値があると、私たちは考えています。

申込みはこちら

こんな人におすすめ

  • 不動産投資の知識を使って、住居費を大幅に軽減したい人
  • 収益マイホームを本気で実践したいと考えている人
  • 収益マイホーム取得に取り組んでいて、苦労されている人
  • 不動産投資スクールで学んだが、物件を取得できていない人

このゼミで学べること

  • 収益マイホームを取得するまでの実践力

  • 不動産仲介業者、工務店から有利な条件を獲得するための交渉手法

  • 賃貸付けのノウハウや効果的なリフォーム方法

  • 資産を最大化するための出口戦略

カリキュラム一覧

  1. vol.1「収益マイホーム」とは何か

    study1「収益マイホーム」とは

    • 「収益マイホーム」3つの魅力
    • 「収益マイホーム」を具体的例から理解する
    • 「収益マイホーム」取得フローの全体像

    Study2「収益マイホーム」取得フローの詳細

    • 取得の段取り
    • 土地探しの流れ
    • 建物検討と住宅ローン選定の流れ

    Study3「収益マイホーム」の予算策定

    • 予算策定の段取り
    • 不動産の購入時に必要な諸費用

    Study4 住宅ローンの活用

    • 住宅ローンの定義と仕組み
    • 団体信用生命保険
    • 融資に必要な書類
    • 住宅ローン減税
  2. vol.2「収益マイホーム」の選定基準を決める

    Study1「収益マイホーム」の選定基準

    • はずしてはいけない4つの選定基準
    • 基準1 賃貸物件としての選定基準
    • 基準2 マイホームとしての選定基準
    • 基準3エリアの選定基準
    • 基準4 土地条件の選定基準
    • 収支シミュレーション

    Study2 ケーススタディから学ぶ検討イメージ

    • 取得条件を決定する
    • 候補となる土地を比較検討する
    • 取得する土地を決定する

    Study3 物件探しの習慣化

    • 継続できる物件探しの習慣化
    • 平日の動き方
    • 休日の動き方
  3. vol.3目的に応じた建築プラン

    Study1 建築プランの選択

    • 建材の選択
    • 建物に関する法令制限
    • 間取りの選択

    Study2 取得のための交渉

    • 交渉とは
    • 不動産仲介業者との交渉
    • 金融機関との交渉
    • ハウスメーカーとの交渉
  4. vol.4中古の「収益マイホーム」の取得と管理方法

    Study1 中古の「収益マイホーム」取得

    • 「収益マイホーム」取得の難易度
    • 中古の「収益マイホーム」
    • 取得フロー
    • 価格交渉のポイント

    Study2 魅力を高めるリフォーム(リノベーション)

    • リフォーム(リノベーション)とは
    • プロパンガス業者の活用

    Study3 「収益マイホーム」取得後の管理

    • 賃貸部分の入居者募集
    • 入居者の管理

    Study4「収益マイホーム」取得後の選択肢

    • 継続所有
    • 売却

実際の教科書と資料

実際の授業で利用している教科書と資料の一部を以下より確認できます。

担当講師紹介

  • 福寿 稔

    福寿 稔

    ファイナンシャルアカデミー認定講師

    大学卒業後、横浜を拠点とする学習塾に入社。
    その後、2008年にファイナンシャルアカデミーに入社、不動産投資スクールで学び始める。自宅の売却を機に収益マイホームに関心を持ち、「収益マイホーム実践ゼミ」の企画運営に携る。そこで得た知識とノウハウを活用した自宅購入に続き、現在はアパートを1棟所有し、家賃収入を得ている。

受講生の声

40代男性M.Tさん

30代女性K.Eさん

50代女性T.Eさん

30代男性S.Sさん

30代男性A.Kさん

ファイナンシャルアカデミーの
カリキュラムが
成果を出し続けられる3つの理由

  1. その

    短期間で成果を上げる、
    体系化されたメソッド

    ファイナンシャルアカデミーのカリキュラムは、テーマごとに必要な情報がすべて網羅されています。また、特定の成功者の体験ではなく、誰にでも成果が出せる「再現性」を追求し、普遍的なメソッドを作り上げています。この短期間で成果を上げるためのノウハウが詰め込まれたオリジナルのメソッドによって、スピーディに成果へと導きます。

  2. その

    実践力が身につく、最新の情報に対応した
    ワークやケーススタディ

    毎回の授業では、それぞれの講師が自ら作成した補助資料を用意しています。普遍的なメソッドは教科書で押さえ、最新の情報や展開の早いトピックスは補助資料でキャッチアップ。また、実践的なワークや最新データを用いたケーススタディにより、知識だけでなく実践力もしっかり身につきます。

  3. その

    選び抜かれた講師陣

    スクールの講師は全員、それぞれの分野で活躍している専門家、もしくは現役の投資家です。深い知識と数多くの経験を活かしたリアリティのある授業で受講生の理解を促します。動画授業、Zoom授業、教室授業ともに授業は常にアップデート。体系的なカリキュラムで学びつつも、講師から最新の情報や実体験を聞けるのも大きな魅力です。

ファイナンシャルアカデミー
について

ファイナンシャルアカデミーは
「お金の教養」を身につけるための
日本最大級の総合マネースクールです。

開講年数No.1|受講生数No.1|受講生満足度98.7%

※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)

ファイナンシャルアカデミーグループロゴ
講師イメージ
受講イメージ
新宿校受講イメージ

2002年の創立以来、東京校・ニューヨーク校・オンライン校を通じて年間で累計万人が、お金の貯め方、使い方といった身近な生活のお金から、会計、経済などの学問的視点、株式投資や不動産投資などの資産運用まで、独自のカリキュラムで体系的に学んでいます。

私たちは、投資信託も株式も、保険も不動産も売りません。金融商品の販売や紹介を行わない当校の運営は、すべて授業料で成り立っています。授業料をいただく代わりに、受講生にとって本当に有益な情報のみを中立性ある立場で提供しています。
これが、私たち教育機関としてのこだわりです。さらに中立性に加えて、客観性を保つため、経済・金融・教育・法務の各分野における有識者で構成されたアドバイザリーボードを設置しています。

誰もが一生の付き合いとなるお金。義務教育で教わらない「お金の教養」を正しく学び、育むことで、受講生一人ひとりが目標を達成し、それぞれの夢に近づいていく。そのための徹底した教育への「こだわり」と「想い」が、多くの受講生から支持されています。

ファイナンシャルアカデミーは、
「すべての人に、お金の教養®を。」というミッションのもと、
1人ひとりが豊かな生活を送るための、正しいお金の知識を普及させる活動をしてきました。

採用企業数100社超

多くの学校や企業で授業・研修を実施。実践につながるカリキュラムが評価されています。

  • 品川女子学院高等部での家庭科の授業でも毎年「お金の授業」を実施。

  • Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を開催。アスリートのセカンドキャリアを応援!

  • 公的年金の運用を管轄する厚生労働省年金局でも研修を実施。

累計160万部超

お金の教養を高める書籍をこれまで100冊以上出版しています。

TVや新聞など数多くのメディアからの取材実績があります。

  • TBS『サンデー・ジャポン』
    2022年6月12日放送

  • テレビ東京『WBS』
    2021年10月8日放送

  • MBS毎日放送 『日曜日の初耳学』
    2021年7月4日放送

  • フジテレビ 『Mr.サンデー』
    2021年2月28日放送

  • フジテレビ『Live News it!』
    2020年9月11日放送

  • NHK『あさイチ』
    2019年5月9日放送

  • 週刊東洋経済 資産運用マニュアル

    代表泉が取材協力しました

  • 朝日新聞 DIGITAL

    株式投資スクールが
    紹介されました

  • 日本経済新聞

    当校について紹介されました

  • BRUTUS

    雑誌『BRUTUS』の
    お金特集を監修しました

私たちのこだわり

絶対的な中立性

私たちは、多くのマネーセミナーやマネースクールのように、投資信託や保険、不動産を販売することを目的にしていません。販売も紹介も一切行わず、中立的な立場で「本当に価値のある」知識とノウハウを提供すること。このことに徹底的にこだわっています。
この創業以来20年間変わることのない「絶対的な中立性」が、多くの受講生に支持されています。

アドバイザリーボード

当校では、バランスの取れた多様で中立的な意見・提言を得ることを目的として、各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。それぞれの専門の立場から、ファイナンシャル教育のあり方や、当校の運営などについてアドバイスをもらっています。

  • 竹中 平蔵

    竹中 平蔵

    東洋大学国際地域学部教授
    慶應義塾大学名誉教授

  • 岩井 重一

    岩井 重一

    弁護士
    元東京弁護士会会長

  • 漆 紫穂子

    漆 紫穂子

    品川女子学院 理事長
     

  • 森本 美成

    森本 美成

    元野村證券顧問
    元ジャフコ専務取締役等

受講までの流れ

  1. WEBまたは電話で申込み

  2. 受講料の納入

    クレジットカード

    VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。

    Amazon Pay

    Amazonアカウントを使って支払いができます。

    銀行振込

    三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
    【口座番号】7266579[普通]
    【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー

    教育クレジット
    (教育ローン)

    CBSフィナンシャルサービス株式会社が提供する教育クレジット(教育ローン)が利用できます。
    ※最大3年まで

  3. 教材受け取り&受講

    安心の受講料全額返金制度

    スクールの内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日から30日以内にご連絡ください。30日間学んだうえで、継続して学ぶかどうかを判断することができます。内容に自信があるからこそ実施できる制度です。

    ※1人1回(1講座)まで利用可能です。 ※返金制度を利用したスクールに再度申込むことはできません。

「収益マイホーム実践ゼミ」の
申込みはこちら

受講料 98,000円(税込 107,800円)
授業時間 6時間(90分×4回)
※ワークの時間など、実際の講座内容を一部編集して配信しています。
受講期間 教材発送日から1年間。
※教室授業の映像を配信しています。
※1年間何度でも繰り返し受講できます。
セット内容 動画授業(1年間)
教科書4冊
※現在、カリキュラム見直し中のため冊数が変更になる可能性があります。
支払い方法 * クレジットカード
(一括払い・分割払い)
VISA/Master Card/JCB/AMERICAN EXPRESS/DC/JACCS
* Amazon Pay
* 銀行振込
* 教育クレジット(教育ローン)
※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)とZoom授業及び教室授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。

※送料無料です

動画授業の申込み

申込み方法

  • WEBで

  • メールで

    申込み・問合せ

  • 電話で

    0120-104-384

    (受付:10-22時[月-金]・10-19時[土])

    土曜は電話が繋がりにくい場合があります。

無料ファイナンシャルアカデミーの
スクールを体験してみる

マイホームのお金「7つの落とし穴」
解決セミナー

マンション・戸建て購入で損しない!
”マイホーム”のお金問題完全解決

受講料
無料
授業時間
1.5時間
※講座の最後に、当校のスクール紹介を行っています。
受講期間
申込みから7日間
今すぐセミナーを申込む(無料)

よくある質問

  • まったくの初心者からでも理解できますか。

    はい、大丈夫です。ただ、受講効率を高めるために、不動産投資スクールを一通り受講することをおすすめします。

  • 住宅ローンを使って建てることはできるのでしょうか。

    はい。一定の条件を満たすことで、住宅ローンを使うことができます。

  • ある程度の土地の広さが必要になるので、都心で建てることは難しいのではないでしょうか。

    土地と建物のバランス、居住性と収益性のバランスをどのように取っていくのかによっても変わってきます。そのバランスを自分で判断することができるのも収益マイホームの魅力です。

  • 中古の収益マイホームはありますか。

    はい、あります。ここ数年、収益マイホームの中古物件数も増えてきています。選択肢のひとつとして検討してみるのも良いと思います。

  • 同じ住居に他人が住むことに家族が抵抗感を持っているのですが・・

    例えば、防音対策をしっかりと行う、生活圏が重ならないような間取りを検討するなど対策を取ることができます。マイホーム取得には家族の理解が欠かせません。学んだ知識を活かして、間取りの提案や家計改善プランなどを提案してみてはどうでしょうか。

気軽に
問合せ

受講前に疑問をお持ちの方は、
電話やメールで問合せください。
経験豊富な専任スタッフがお答えします。

フリーダイヤル0120-104-384

(受付:10-22時[月-金]・10-19時[土])

土曜は電話が繋がりにくい場合があります。
メールでの問合せがおすすめです。

メールで問合せ

じっくり
相談

ファイナンシャルアカデミー
認定講師による入学・受講相談

相談方法
来校、電話、オンラインのいずれかで個別相談ができます。
実施時間
10:00開始〜20:00開始(土日祝日も実施しています)
相談料
無料
入学・受講相談に
申込む

Think Money. Think Life.

スクールや講座に関する
事務局への問合せ先

ページトップに戻る