伝説の『IZUMI塾』、時を経て復活。

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ゼロから始めて、たった5年で年間家賃収入2億円。ファイナンシャルアカデミーを創立した泉正人自身のこの成功体験を、同じ規模感、同じスピード感で再現できるメソッドにまとめた2日間の集中講座。それが『IZUMI塾』です。

ファイナンシャルアカデミー代表として、不動産投資家として、今なお現役で活躍する泉が初めて購入した物件は、都内にある660万円の中古ワンルームマンション。そこから投資用不動産を買い進め、3年で14億円、5年で19億円、10年で30億円の不動産を購入。30件を超える不動産取引では、1つたりとも損失を出すことなく、すべての不動産から利益を上げ続けています。

『IZUMI塾』は、そのメソッドを泉本人から直接学べるセミナーとして、2006年に初開催。そして、そのノウハウの再現性の高さから、不動産投資家の間で瞬く間に伝説の講座となりました。

スクールをはじめ、数え切れないほどの講座を日々開催しているファイナンシャルアカデミーですが、実は泉自身はこれらの講座に一切登壇しません。唯一、泉本人が自ら教壇に立ち、不動産投資の極意を余すところなく伝えるのが『IZUMI塾』なのです。

その『IZUMI塾』を、来月11月26日(土)と27日(日)の2日間限定で復活開催します。

3年で14億円、5年で19億円、10年で30億円の不動産を取得した資産形成術に加えて、それを短期間で叶えるためのスピードアップ術まで、泉本人から2日間で効率よく学ぶことができます。

また、泉の実体験がリアリティたっぷりに聞けるだけでなく、その成功体験を誰もが再現できるように落とし込んだメソッドが学べるのもこの講座の大きな特徴です。これまで学んだ『IZUMI塾』の卒業生たちからも、短期間で億を超える不動産を買い、1,000万円を超える年間家賃収入を実現した人が続出しています。

・あだっちさん(30代、男性)・・・年間家賃収入 4億9,227万円
・ジェイソンさん(30代、男性)・・・年間家賃収入 3億600万円
・Kent Sさん(30代、男性)・・・年間家賃収入 7,318万円
・T・Yさん(40代、男性)・・・年間家賃収入 3,018万円
・もりちゃんさん(40代、男性)・・・年間家賃収入 1,833万円 etc…

そして、『IZUMI塾』は誰もが参加できるわけではありません。高度な物件取得戦略から、門外不出の交渉術、チームマネジメントまで、ここでしか聞くことのできない上級ノウハウをお伝えするため、3つの参加条件を設定しています。

・本気で不動産を増やしていきたい人
・すでに不動産を持っている人、もしくは当日までに不動産投資スクールを学んだ人
・会計の知識がある人、もしくは会計スクールで学ぶ意志がある人

この条件をクリアして、不動産投資をスピードアップしたいという人は、ぜひこの伝説の講座を受講してみてください。

講師の泉からのメッセージです。

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不動産投資は、テクニックを身につければ、成功するのは簡単です。経験者から学ぶのが一番速く身に付きます。そして、一度身につけたテクニックは、今後ずっと活かし続けられるのです。これを機に、本当に成功したい方へ向けて、そのノウハウを提供したいと思っています。良い物件が少なくなっている今、短期間に最高の物件を買うためのノウハウを2日間で効率よく学び、一緒に成長していきましょう。「本気で不動産投資に取り組んでいる!」そんなあなたにお会いできることを楽しみにしています。
ーーーーーーーーーー

1日目の授業後には懇親会も開催し、泉本人と直接話すことができるのはもちろん、投資家仲間やIZUMI塾卒業生とのネットワークを作ったり、深い情報交換をすることもできます。

短期間で億を超える不動産を買うための戦略を体得したいという人、泉本人から直接極意を聞いてみたいという人は、この機会をお見逃しなく。

\『IZUMI塾』/

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

スクールでの学びから1億円物件で不動産投資デビュー。
9年で70戸のオーナーに

齊藤 友彦 さん(不動産投資スクール)

最初に投資に興味を持ったのは1990年代後半、ちょうどインターネット証券が創業し始めた頃、20代後半になり社会人生活にも慣れてきたのでちょっと投資でもやってみようかなと思ったのがきっかけです。インターネット…<続きはこちら>

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2023年のヒット商品をわくわく想像する。

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毎年、年末になると今年流行したものや来年流行しそうなものが話題になりますよね。「流行語大賞」や「ヒットランキング」ではその年を振り返ったり、「ヒット予想」では次の年にヒットするものをあれこれ想像してわくわくしたり。

今年の発表はもう少し先ですが、一足お先に、ファイナンシャルアカデミーのスタッフが、2023年にヒットしそうなものを独自で予想してみました。その中でも特に「来年はこれが流行するのでは…!」と思っているのが、ズバリ、下記の2つです。

1. フードテック

フードテックは、最新のテクノロジーを使って新しい食品を開発したり、調理法を発見する技術のこと。今年は、ベースフードが発売した「BASE BREAD」や、日清食品が発売した「完全メシ」など、その1品で健康を維持するために必要な栄養素をすべて満たすことができる「完全栄養食」が広く認知されました。

来たる2023年は、その完全栄養食のレパートリーもさらに増えそうです。加えて、植物由来のお肉として認知度を上げた「大豆ミート」がスーパーなどでも徐々に買えるようになったりと、フードテックによって生み出された食品が私たちの手元に届きやすくなる1年になるのでは?

2. NFTゲーム

NFTは、偽造できない鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータのこと。2021年には、NFTアートとして日本の小学生が描いた絵が380万円で落札されたことで話題になりましたが、まだ私たちにとって身近なものにはなっていないのも事実です。

しかし、そのNFTの技術を使うことで注目されているのがゲームです。例えば「STEPN」というゲームでは、NFT上でスニーカーを購入し、実際にそれを履いて歩くことで暗号資産を増やすことができます。このように現実とゲームを融合するモデルとNFTは相性が良く、2023年には、私たちの中でも関わりを持つ機会が増えていくかもしれません。

このように、「ちょっと先の未来に何がヒットするのか」を予測することは、「世の中がこれからどのように変化していくのか」を想像することでもあります。色々と想いを巡らせてみるのは楽しいですし、なんだかわくわくしますよね。

でも、せっかくであれば、想像して楽しむだけでなく、株式投資を通じてそれを「行動」につなげてみるのはいかがでしょうか。投資を通じて未来を変えてくれる企業を応援できるだけでなく、資産を増やすことにも直結するかもしれないと考えたら、未来を想像することがますます楽しくなります。

そんな、これからぐんと成長しそうな企業を探すノウハウを実践的に学べるるのが、『資産を3倍に増やす!「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』です。

株式投資で資産を大きく増やすためのポイントは、「これからぐんと成長しそうな」、でも「まだあまり注目されていない」企業を見つけること。そんな「隠れ銘柄」を、誰でもしっかりと探すことができる実践力を磨くのが、このワークショップです。

前回が初開催だったこちらのワークショップ。受講生からとても評価が高く、多くの受講生から「もう1回開催してほしい」というリクエストをいただいたことから、早々の再開催となりました。2回目となる今回は、銘柄選びの基本を学ぶことができるのはもちろん、宿題形式のワークに取り組みながら講師からのフィードバックを直接受けることができるので、「成長が期待できる銘柄」を自信をもって選べるようになります。

授業は、11月11日(金)、18日(金)、12月2日(金)の計3回。Zoom授業と東京・丸の内の教室で学ぶ教室授業から選ぶことができ、いずれも授業後7日間は動画で復習することもできます。

また、今なら早期割引として、通常40,000円(税抜)の受講料が、5,000円割引の35,000円(税抜)で受講可能です。こちらの早期割引は、10月31日(月)23:59までですので、興味のある人はお急ぎください。また、前回のワークショップを受講した人は、リピーター割引として半額の20,000円(税抜)で受講できます。こちらを希望する場合は、事務局まで問合せください。

これから年末にかけて、来年のヒット予測を耳にする機会も増えるはずです。そんな時、ヒット予測を見たり聞いたりしてわくわくするだけでなく、資産を増やすことに繋げてみてはいかがでしょうか。きっと、2023年がさらに楽しい1年になるはずです。

資産を3倍に増やす!
\「隠れ銘柄」発掘ワークショップ/

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

株ノートをつけるようになってから、負けの額が減り、勝ちの額が増えました。

酒井 未来 さん(株式投資スクール)

最初は貯金をしていました。貯金がある程度貯まったら定期預金にして、定期預金も貯まったら、個人向け国債を買って。それをきっかけに金融商品に興味を持ち始めて…投資信託や株、金やプラチナの積立などもするよう…<続きはこちら>

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一緒にがんばる仲間は見つけたもの勝ち。

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受験や発表会などに向けて一人でがんばっていると、壁に突き当たって、もっと上手なやり方がないか、もっと効率的な方法がないか考えることはありませんか。そんな時、同じ境遇に立っている人たちと情報をシェアしながら進めることで、ヒントが得られることがたくさんあります。

例えば、2009年に東大ベストセラー出版会PICASO著『東大式 合格ノート術』という書籍が注目を集めました。これは、300人のノートを元に5つのノート活用術についてまとめた書籍で、同じ受験生仲間たちのノートを参考にすることで、より効率的な勉強スタイルを知ることができると話題になりました。

このように、同じ境遇に立っている人たちと情報をシェアしたり、先に結果を出している人に情報をシェアしてもらったりすることで、一人で勉強しているだけでは得られない情報を得ることができます。さらに、同じようにがんばっている人がたくさんいることを感じることで、モチベーションアップにも繋がりますね。

ファイナンシャルアカデミーでも、受講生がモチベーションを維持しながら投資やお金の学びを進めていけるよう、さまざまなサポート体制を整えています。

そのひとつが、「入学オリエンテーション」

メインスクールに入学した後、Zoomや収録動画で参加することができる「入学オリエンテーション」では、卒業生が実際に学んだノートを公開したり、成果を出している卒業生に共通する勉強方法などをお伝えしています。これらのスタディ・ハックは、参加した受講生からも「さっそくやってみます!」と毎回とても好評です。

必要な知識が体系的に学べるカリキュラム、わかりやすく実践的な授業に加えて、このように効率的な勉強方法についても知ることができる機会があるからこそ、多くの受講生が成果を出すまで取り組み続けることができています。

他にも入学後は、認定アドバイザーとマンツーマンで勉強の進め方のアドバイスを受けることができる「プレミアムサロン」や、卒業生から成果を出すまでのリアルな実体験を聞くことができる「受講生リアルトーク」、一緒に学ぶ仲間たちと教室やZoomで情報交換することができる「Friendship Meeting」など、学びのヒントが得られる機会をたくさん用意しています。

リアルでも、オンライン上でも、ノートのようなアイテムからでも、一緒にがんばる仲間の存在は「見つけたもの勝ち」。先輩受講生をお手本や目標にしたり、仲間たちと情報をシェアしながら進めることで、より効率よく、より楽しく、モチベーションを維持しながら学ぶことができます。

多くの仲間たちが待っている学び舎で、あなたも夢の実現のために、お金の勉強を始めてみませんか。

さまざまなサポート体制も完備!
\ファイナンシャルアカデミーのスクール/

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受講生の声

結婚&出産を機にお金の勉強を開始。
仕事と子育てを両立しながら1年で不動産を購入

あきこ さん(不動産投資スクール)

私は昔から不労所得に憧れがあったのですが、一番に思い浮かぶ不労所得が「大家さん」つまり不動産投資で家賃収入を得るということでした。家を貸すだけで収入を得ることができるのがすごいなと思っていて、いつか自…<続きはこちら>

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「投資が話題」という時代は終わった。

WEEKLY MAGAZINE

・『証券会社の営業から金融教育講師に プロの視点を伝授』(日本経済新聞)
・『“中流危機”を越えて 「第1回 企業依存を抜け出せるか」』(NHK)
・『高校に資産形成の授業導入も学校側は「準備整っていない」官民で感じる温度差』(AERA dot.)
・『世界一受けたい授業「お金が貯まる人・貯まらない人」』(日本テレビ)
・『サンデー・ジャポン 個人の資産「貯蓄から投資へ」なぜ急増中?お金を学ぶ若い世代』(TBSテレビ)

これらは、今年の夏以降にファイナンシャルアカデミーが受けた取材の特集です。

ファイナンシャルアカデミーが開校してから20年。資産運用や投資に対する関心の高まりとともに、メディアからの取材も年々増えてきています

そして実は、取材の内容もここ数年で大きく変化してきています。

それは、取材の切り口が「投資が話題」というものから「投資には学びが必要だ」というものに変わってきた、ということ。

というのも、例えばこれまでは、株式投資をやる個人投資家は、その多くが投資に対する興味関心が強い人でした。でも、老後2,000万円問題やコロナショックなどに直面する中で、最近では、投資に特に強い興味関心がない人でも「これからの時代は投資は避けて通れない」という思いから実際に投資をスタートしています。

日本証券業協会のデータによると、ネット証券の口座開設数も、2019年は2,600万件程度だったものが、現在は3,800万件とここ数年で1,000万件以上増え、日本に住む人の4人に1人は口座を開設しているという状況にまでなっています。

しかし、個人投資家が増えている、ということと、投資について勉強する人が増えているということは必ずしもイコールではありません。書籍やYouTube、インターネットなどの情報を頼りに、見よう見まねでスタートしている人も多いのが実情なのです。

そして決して少なくない割合の人が、せっかく意を決して投資を始めたにもかかわらず損失が出てしまい、「やっぱり投資は怖い」「自分には向いていないかも」と思ってしまうーー「投資には学びが必要だ」という切り口の取材が増えている背景には、こうした新たな社会問題ともいえる問題があるのです。

「投資が話題」という時代は終わりを告げ、今は、「投資には学びが必要だ」ということが共通認識となる時代に移り変わってきています。

ファイナンシャルアカデミーでは、20年前の開校当初より「絶対的な中立性」にこだわり、授業料によって運営を行う「学校」というスタイルで「投資の正しい知識」を伝え続けています

「投資には学びが必要だ」という時代の中で、これからもファイナンシャルアカデミーは、人生をより豊かにするための投資の知識とノウハウを全力で伝えていきます。特設ページでは、そんなメディアからの取材や最近の主なイベントについてまとめていますので、ご覧ください。

\Financial Academy Pick Up/

特設ページはこちら

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受講生の声

半年間で受講料分+αの利益を得ることに成功。
かけがえのない仲間にも出会えました

いず斗 さん(株式投資スクール)

10年ほど前、巷で「株が儲かる」という噂が広まって「僕もやってみようかな」と思い株を始めました。当時は、自分の周りに株を教えてくれる人、やっていて詳しい人が全然いなかったので誰にも聞けず、ただ独学でする…<続きはこちら>

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年収4億円を目指すなら、どっち?

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日本には約3,800社の上場企業が存在しますが、これらの企業を牽引する立場、つまり「社長」や「会長」の役員報酬がどれくらいかご存じでしょうか。

もちろん企業によって利益の規模も役員報酬に対する考え方も違いますので実際の金額はさまざまですが、直近で発表されている数字では、「エイベックス」の松浦勝人会長は、年俸5億9,300万円「トヨタ自動車」の豊田章男社長は、年俸4億4,200万円「任天堂」の古川俊太郎社長は、年俸3億1,800万円です。想像できないような大きな金額ですよね。

この年俸を継続的に稼ぐためには、経営のスキルや才能はもちろん、努力によって得た知識やスキル、日々勃発するであろう課題を対処する責任感や精神力、社内外での政治力、もっと遡れば学歴や、若い頃から仕事に投入した計り知れないほどの時間など、普通の人には想像がつかないほど多くのものが求められます

もちろん、仕事をすることの目的は「収入を得ること」だけではありません。そこには自己実現や達成感、様々な人との出会い、社会貢献感など、金額では表せないものが色々とあります。

一方、単に「多くの収入を得たい」ということだけであれば、仕事によって稼ぐよりももっと簡単で、再現性がある方法があります。

それが資産運用です。

今年の夏、ファイナンシャルアカデミーでは、『株長者グランプリ』に続き、初の『不動産長者グランプリ』を開催しました。「不動産投資スクール」「不動産投資スクールの各種ゼミ」「IZUMI塾」の現役受講生・卒業生を対象に、不動産投資で大きな成果を上げた人を表彰するコンテストです。

そのコンテストでグランプリに輝いたのが、元々は普通の会社員だったあだっちさん。その年間家賃収入額は、なんと4億9,227万円。上場企業の代表の役員報酬に引けを取らない金額です。

もちろん、これはあくまでローン返済などを考慮していない家賃収入ですので、実際のキャッシュフローとは異なりますが、家賃収入については入金明細などを提出して行われる厳格なものなので、嘘偽りはありません。誰もが知るような上場企業を代表する方たちの役員報酬と同じ規模感の年収を、一個人が資産運用によって実現できるというのは、すごいことだと思いませんか。

ここで重要なのが、先ほども出てきた「再現性」です。

資産運用や投資と聞くと、運やギャンブルに近いものだとイメージしている人も多いかもしれませんが、実は正しい知識とノウハウを身につけることができれば、ビジネスで大きく成功することよりもはるかに再現性があります。

ビジネスで成功をするにも、ある程度の法則性があります。例えば、利益率を高くする、在庫をなるべく抱えない商品にする、ストック型のビジネスモデルを作っていくなどです。ただし、それだけでみんなが成功できるかというとそうではありません。集客にコストがかかったり、人材獲得で苦戦したり、競合にシェアを持っていかれたり……。

こうした点において、特に不動産投資は、とても法則性の高い投資です。例えば、物件選びにおいて必ずチェックすべき点、購入する際の価格の目安、融資を借りやすくするための試算表戦略、空室をつくらないための対策、リスクに備えるための対策など、しっかりとした成功法則が存在しています。こうした知識やノウハウを身につけ、実践することよって、安定した家賃収入を得ていくことが再現できるのです。

実際に、ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資スクール」では、今回グランプリに輝いたあだっちさん以外にも、多くの受講生が大きな成果を出しています。

今回、グランプリに応募があった受講生・卒業生で『不動産長者グランプリ2022』のPROFIT賞を受賞した人には、表彰とインタビューを行っていますので、興味のある人は『不動産長者グランプリ2022』の特設ページをご覧ください。普通の会社員や公務員だった状態から大きな成果を出すまでの道すじは、これから投資をはじめるみなさんの励みにもなるはずです。

不動産投資で成功するにも、やはりスキルや努力、そして精神力が必要です。でも、仕事で稼ぐことに比べれば、はるかに再現性があるのも事実です。あとは、知識やノウハウを身につけて、実践するだけ。ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資スクール」には、その答えがあります。

\不動産長者グランプリ2022/

特設ページはこちら

みんなここからスタート!
\不動産投資スクール体験セミナー/

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「無理」と言われた自分がたった2年半で
会社員収入を上回る家賃収入を達成!

渡辺 陽一 さん(不動産投資スクール)

私が17歳の時に祖父が亡くなり、相続が発生しました。その際、父が相続した一部を証券会社に入金して、「これで資産の運用をしてみなさい、とても勉強になるから」と言われ、たいした勉強もせずに株式運用を始めたの…<続きはこちら>

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「禁断のマッチメイク」を見逃すな。

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・糖質ゼロの日
・徒歩の日
・お取り寄せの日

この3つは、実は「記念日」が共通しているのですが、それはいったい、何月何日でしょうか。

日本記念日協会では、いずれも「10月4日」の記念日として登録されています。

「糖質ゼロの日」は、「糖(=10)質(=4)」の語呂合わせから、2008年に月桂冠が登録。「糖質ゼロ」という商品名の日本酒を、健康に気を遣う人だけでなく、多くの人に知ってもらうべく登録されたとのこと。

「徒歩の日」は、「徒(=10)歩(=four)」の語呂合わせから、宮崎県宮崎市にある「徒歩を楽しむ会」代表の貞原信義さんが登録。

そして「お取り寄せの日」は、「取り(=10)寄せ(=4)」の語呂合わせから、お取り寄せの口コミポータルサイト「おとりよせネット」を運営するアイランド株式会社が登録しているそうです。

他にも「10月4日」は、はじめてLINEスタンプが販売された日であることから「LINEスタンプの日」であったり、明治26年10月4日の日刊新聞で初めて紹介されたことから「ロールキャベツの日」であったりと、実はさまざまな記念日が登録されています。

そして、もうひとつ忘れてはならないのが、「証券投資の日」です。

「投(=10)資(=4)」の語呂合わせから、日本証券業協会が1996年に制定したもので、より多くの人に証券投資への興味と関心を持って欲しいという想いが込められています。

そんな「投資の日」に、さらに多くの人に投資の楽しさと可能性を知ってもらうべく、ファイナンシャルアカデミーでは”禁断のマッチメイク”を開催することにしました。

それが、『「投資の日」にスクール講師がガチバトル「やるならこれだ!」投資No.1決定戦』

資産所得倍増計画、株価下落、円安加速、不動産価格の高騰など、さまざまな話題が飛び交う中で、「株式投資」「外貨投資・FX」「不動産投資」「投資信託」のどれをやるべきなのか、各スクール講師がトークバトルを繰り広げ、投資No.1を決めるイベントです。

ガチバトル、という名前の通り、1on1のトーナメント方式で、初戦の対戦カードは当日のくじ引きで決定。みなさんのリアルタイムな投票でファイナルラウンドに進める勝者を決定します。そして、ファイナルラウンドでの熱いバトルで、4つの中から投資No.1が決まります。

参加選手は、「株式投資スクール」から藤川里絵講師、「外貨投資・FXスクール」から田中和紀講師、「不動産投資スクール」から真木寿人講師、「投資信託スクール」から小野原薫講師という豪華な顔ぶれ。

しかも、トーナメントを勝ち抜き、優勝したスクールに新規で入学した人には、ファイナンシャルアカデミー史上初ともいえる豪華な特典を用意する予定です!

Zoomを使ってのオンライン参加、東京の丸の内本校での参加、ともに無料ですが、席には限りがあります。異なるスクールの講師同士が、我を忘れて本気でぶつかり合う「禁断のマッチメイク」を見逃したくない方は、早めの申込みをおすすめします。

今年の「投資の日」は、スクール講師から刺激をもらい、これからの資産形成について熱く考える日にしてみてはいかがでしょうか。

「投資の日」にスクール講師がガチバトル
\「やるならこれだ!」投資No.1決定戦/

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※申込み受付は終了しました

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受講生の声

受講開始から9ヶ月後には新規物件を購入
所有不動産も投資用に活用するように

杉山 長 さん(不動産投資スクール)

ファイナンシャルアカデミーに出会うまでは、正直投資について真剣に考えたことはありませんでした。不動産投資スクールの受講を開始するまでに5つの不動産物件を購入してきましたが、いずれも家族で住む(移住する…<続きはこちら>

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見て、触れて、「雰囲気」を感じる。

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最近、みなさんはどのように服を買っていますか?

スマホひとつで気軽に買い物ができる時代になりましたし、コロナ禍に入って自宅で過ごす機会も増えたことで、ネットショッピングで服を買うという人も増えたのではないでしょうか。一方で、服の詳細なサイズ感や質感、着心地を確かめるためにも、やはり店舗で買うという人もいるでしょう。

そして、近年急激に増えているのが、「実際の店舗で見たものをインターネットで改めて探して買う」という買い物の方法です。

家電や家具もそうですが、実物を見たほうがイメージが湧きやすく購入判断がしやすいですよね。何よりも安心感が生まれます。ただし、実際の店舗と比べると、ネットショッピングでは持ち帰る手間がいらないことに加えて、価格を比較してより安いところを探せるといった理由もあり、実際の購入はネットショッピングを選ぶ人が増えているようです。

こうした「店舗で見てからインターネットで買う」という方法を、「ショールーミング」と言います。世の中が便利になって、スマホひとつで買い物ができるようになっても、やはり実物を見て、触れて確かめることが安心感を生む、ということがわかります。

ファイナンシャルアカデミーにも東京・丸の内をはじめとする教室での授業に加えて、オンライン校があります。授業をオンラインで受けることはもちろん、受講生同士の交流や、「プレミアムサロン」と呼ばれる認定講師への学習相談も、教室だけでなく、オンライン上で行うことができます。

ただし、入学を決めるにあたっては、どのような形式で学ぶにせよ、「学校や講師の雰囲気、実際の教材などを実際に確かめたい」という人もいるのではないでしょうか。

そういった学校の「ショールーミング」の機会を設け、安心して学びをスタートしてもらいたい。ーーこうした想いから、9月24日(土)に、ファイナンシャルアカデミーをマルっと体験できるイベント『秋の1DAYオープンキャンパス』を東京・丸の内にあるファイナンシャルアカデミー丸の内本校で開催することになりました。

この『秋の1DAYオープンキャンパス』は、教室や教科書・補助資料などの教材を自分の目で確認できるのはもちろん、講師やスタッフとも直接触れ合うことができる、ファイナンシャルアカデミーを「見て・触れて・感じる」ことができるイベントとなっています。

加えて、「自分にぴったりの資産運用をみつけよう!」をテーマにワークショップも同時開催。自分のライフスタイル・目標・目的にベストマッチな資産運用の見つけ方がわかるのはもちろん、投資をスタートする際に何から始めればいいかというステップまで身につきます。

参加費は無料ですが、お一人おひとりにじっくり体験していただくために、定員は先着30名となっています。ファイナンシャルアカデミーの空気感を感じてみたい人、自分にぴったりの資産運用を見つけたいと思っている人は、早めのエントリーをおすすめします。また、こちらのイベントは、これからスクールに入学を検討している人限定としていますので、ファイナンシャルアカデミーのスクールの受講生・卒業生の人は参加をお控えください。

これまで体験セミナーを受講してファイナンシャルアカデミーが気になっていた人も、この秋こそ学びの第一歩を踏み出したいと漠然と考えていた人も、この機会にファイナンシャルアカデミーを「見て・触れて・感じる」ことで、学びのイメージを、より具体化してみるのはいかがでしょうか。

\『秋の1DAYオープンキャンパス』/

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※申込み受付は終了しました

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基礎を学んだ上で投資をした結果、2年目で150万円の利益を得ることができました

かおりん さん(株式投資スクール)

当時付き合っていた彼がFXをしていたのですが、マイナス続きで全然儲かっていないのを横で見ていて、私だったら上手くできるのになと思っていました(笑)。ただ、全く知識もなかったので、まずは勉強してみようと思…<続きはこちら>

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今年の秋は、愛知が熱い。

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来たる11月1日、いよいよ愛知万博の会場跡地に「ジブリパーク」がオープンします。「千と千尋の神隠し」や「となりのトトロ」などを手掛けたことで有名なアニメ制作会社のスタジオジブリが、これまで発表したタイトルの世界観を表現したテーマパークです。

いわゆるアミューズメントパークのような大きなアトラクションや乗り物はありませんが、広大な公園に点在する「となりのトトロ」や「耳をすませば」の世界観に没入できるエリアを自分の足で歩くことで、さまざまな発見ができる場所になっているそうです。

「ゆっくりきて下さい。」をコンセプトに掲げ、一人ひとりがのびのびと園内を楽しめるようにと、すべて日時指定の予約制となっています。すでに11月の抽選分は完売する人気ぶりから、今後も目が離せません。

また、愛知といえば、10月に「名古屋まつり」も3年ぶりに開催予定です。一般公募で選ばれた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が約600人を従えて行進する郷土英傑行列や、9台の山車が街を練り歩く「山車揃」や「神楽揃」が名古屋の秋を彩ります。

そんな盛り上がりを見せる愛知に、ファイナンシャルアカデミーからも「熱い」お知らせがあります。

これまで60万人を超える受講生にお届けしてきたファイナンシャルアカデミーの定番講座『お金の教養講座』が、東京の「渋谷」「新宿」、大阪の「梅田」に続いて、10月に愛知の「名古屋」でも開催します。

『お金の教養講座』は、お金の不安や悩みから開放され、自由にお金が使える人生を実現するために、家計改善から資産運用の話までをまとめて学べる無料セミナーです。

コロナ禍のこの2年間は、オンラインと東京の丸の内本校での開催に絞って開催してきましたが、少しずつ他の都市での開催を再開。10月は1日(土)に愛知・名古屋で、2日(日)は大阪・梅田で開催します。ただし、ソーシャルディスタンスを取るなどの工夫を行っての開催となりますので、座席には限りがあります。生の講義で、先生から直接学びたいという人は、早めの申込みをおすすめします。

今夏のイベントや旅行、相次ぐ値上げでかさんだ出費をなんとかしたいという人も、これから資産運用にチャレンジしてみたいという人も、人生を思い切り楽しみたいという人も、まずは『お金の教養講座』で、これまで多くの受講生が成果を出してきた家計改善ノウハウ、資産運用ノウハウを学んでください。秋からの家計も、そして人生も大きく変わるきっかけになるはずです。

\愛知・大阪・東京で開催!『お金の教養講座』/

詳細と申込みはこちら

※愛知・大阪での開催は終了しました

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受講生の声

500万円の物件からスタート。
融資の壁を乗り越え、年間家賃収入4億円を達成。

ジェイソン さん(不動産投資スクール)

私は台湾出身で、もともとは台湾でサラリーマンをしながら株式投資を行っていたのですが、ある時、勤めていた台湾の会社の日本法人代表として日本に行くことが決まりました。渡航のタイミングでそれまで保有していた…<続きはこちら>

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NISAでも、明暗は分かれる。

WEEKLY MAGAZINE

2014年に制度がスタートして以来、よく耳にするようになった「NISA」ですが、一体どれくらいの人が口座を開設しているのでしょうか。

A:約10万口座
B:約100万口座
C:約1,000万口座

正解はC。2022年3月末時点で1,120万口座、なんと日本に住んでいる人の10人に1人が口座を開設している計算になります。意外と多いと思いませんか。

しかも、先日報じられたニュースによると、岸田内閣が進める「資産所得倍増プラン」の取り組みとして、NISAの非課税期間を恒久化するという動きもあるようです。毎年の非課税限度額も拡大する方針とのことで、NISA口座を活用してでできることがさらに広がりそうです。

ただし、「NISA」は投資で得た利益に対して非課税になる制度であって、始めることで利益そのものが出る制度ではありません。よい投資信託や株を選ぶことができなければ、当然、損失が出ることもあります。

少し踏み込んで言えば、NISA口座で損失が出た場合、他の口座の利益と損益通算ができないので、むしろ損になってしまい、その明暗はよりくっきりと分かれることになります。

非課税で運用する期間が長くなり、限度額に応じて投資する金額が増えれば、こうした「目利き力」の有無による差は、これからますます大きくなっていくことでしょう。

では、どうすれば安定的に利益が出る、よい商品を選ぶことができるのか。その知識とノウハウを、投資信託にフォーカスして学ぶことができるのが『投資信託スクール』です。

投資信託スクールでは、投資信託を選ぶ際の分析方法や、定期的に必要となる見直しの方法まで、投資信託で長期的・安定的に利益を出すために必要な知識やノウハウのすべてを、体系的に学ぶことができます。

いつでも最新の授業や過去の授業が視聴できる動画での受講に加えて、9月11日(日)からはリアルタイムでの授業の第1回目もスタート。今なら、ウェブ会議システムのZoomを使ってどこからでも参加できるZoom受講、もしくは東京・丸の内の教室で受講する教室受講で第1回から参加することができます。

申込む前に授業をお試しで体験してみたい、スクールの制度について詳しく知りたいという人には、『投資信託スクール』の授業が体験できるセミナーも無料で開放しています。無料の体験セミナーではありますが、このセミナーだけでも目からウロコの内容が盛りだくさんです。『投資信託スクール』に興味があるという人や、投資信託について知りたいという人は、無料体験セミナーを視聴してみてください。

インターネット上のブログやまとめサイト、動画投稿サイトにも、投資信託に関する情報は溢れています。こうした情報を見て投資信託を始める人も増えているようですが、内容が正しくないもの、手数料の比較だけで商品を選んでしまっているものなど、「長期的、安定的に利益を出す」という点では十分ではない情報も多く出回っています。

投資信託を始めるからには、長く運用して将来の生活を支える基盤にしたいという人が多いはずです。だからこそ、安易な商品選びは禁物。NISAをしっかりと味方につけ、将来に向けて資産を増やしたいという人は、この機会に一生モノの学びをスタートしてみませんか。

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Student’s voice
受講生の声

スクールでの学びからお金の教養と知識の幅を広げ、金融業界のコンサルタントに転身

稲垣 由華 さん(投資信託スクール)

2016年に自宅を売却し、まとまった形で不動産の譲渡益が出たことをきっかけに、そのお金を資産運用に回そうと考えました。最初はそのお金を投資信託で運用しようかなと思い、色々な金融機関に行って話を聞きましたが …<続きはこちら>

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