新NISAは自分に合った使い方で。

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今日、10月31日はハロウィンですね。近年はハロウィンがすっかりイベントとして定着して、街のあちこちでハロウィンの飾り付けを見ることができますし、ハロウィン限定のお菓子もたくさん登場しているので、多くの人がハロウィンシーズンの到来を感じているのではないでしょうか。

意外と知られていませんが、ハロウィンとは元々、古代ケルトにおける大晦日のことを指します。古代ケルトの暦では11月1日を新年としていて、その大晦日にあたる10月31日の夜に先祖の霊が戻ってくると信じられていたそう。その先祖の霊をお迎えするお祭りであるとともに、一緒にやってくる悪霊を追い払うために仮面をつけたり仮装したのがハロウィンの起源とされています。

ちなみに、株の世界でもハロウィンに関連するアノマリー(経験的に観測できるマーケットの規則性)があります。それが、10月末頃から約半年にわたって株価が上昇しやすくなる「ハロウィン効果」。ハロウィンの楽しみ方は、いまや株式投資の世界にまで広がっています。

特に、これからの半年と言えば「新NISA」もスタートするタイミング。今月行われた資産運用会社など3社の合同調査によると、全国の20〜30代のうち「NISAをすでにやったことがある・やったことはないが関心がある」人の割合は87.5%にも上るそうです。

また、SBI証券の今年7月の調査によると、新NISAのつみたて投資枠を使った投資予定額のボリュームゾーンは7〜10万円で全体の33%。成長投資枠は180〜240万円で37.4%となっています。さらに56%の人が、つみたて投資枠と成長投資枠を併用したいと考えているという結果に。多くの人が、新NISAの特徴を上手に活かしながら活用していきたいと意気込んでいることが伺えます。

とはいえ、自分にとってベストなNISAの活用法を見つけるのは簡単ではないことも事実。ファイナンシャルアカデミーではそんな皆さんの力になるために、現在、ファイナンシャルアカデミーに入学を検討している方を対象として、期間限定で新NISAの使い方診断付きの「入学・受講相談」を受け付けています。

「新NISAを活かして資産運用をはじめたいけれど、どうしたらいいんだろう」
「なんとなくつみたてNISAをやっているけど、このままでいいのかな」
「つみたて投資枠と成長投資枠、どちらを使うのがいいんだろう」

そんな悩みや疑問をファイナンシャルアカデミー認定講師が1対1で伺いながら、皆さんそれぞれに合った新NISAの活用法や最適な資産運用・スクールをアドバイスします。

申込み受付期間は11月26日(日)まで。相談方法は、東京・丸の内本校への来校、オンライン、電話から選ぶことができます。いずれも相談料は無料です。

自分にとってベストなNISAの使い方が分かれば、2024年の新NISAスタートとともに、スッキリ迷うことなく制度を活用していくことができます。年内のうちに、新NISAに関するもやもやを解消して、自信を持って新制度のスタートを迎えませんか。

【あなたにぴったりな新NISAの使い方診断付き】
\「入学・受講相談」/

詳細はこちら

※申込み受付は終了しました

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受講生の声

「無理」と言われた自分がたった2年半で
会社員収入を上回る家賃収入を達成!

渡辺 陽一 さん(不動産投資スクール)

私が17歳の時に祖父が亡くなり、相続が発生しました。その際、父が相続した一部を証券会社に入金して、「これで資産の運用をしてみなさい、とても勉強になるから」と言われ、たいした勉強もせずに株式運用を始めたの… <続きはこちら>

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新NISAのピース、あなたは揃っている?

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あなたは、これまで最大何ピースのジグゾーパズルに挑戦したことがありますか?

そもそもジグソーパズル自体やったことがないという人もいるかもしれませんし、子どもの頃以来やった記憶がないという人も多いかもしれません。でも実は、コロナ禍の影響で、おうち時間の過ごし方のひとつとしてジグソーパズル人気が再燃しているそうです。

2022年には、市販品としては世界最多のピース数であるジグソーパズルが、アメリカのコストコで販売されたことが話題となりました。「What a Wonderful World」と名付けられたそのジグソーパズルは、完成すると横幅8.84メートル、縦幅2.44メートルの巨大な世界地図になるそう。パズルを組み立てること自体が難しいのはもちろん、組み立てる場所の確保も、完成したパズルを飾る場所の確保も難しいパズルと言えそうです。

そして、気になる「What a Wonderful World」のピース数は、なんと6万ピース。オリジナルのジグソーパズルが作れるメーカー「シャフト」のウェブページによると、1,000ピースのジグソーパズルを組み立てるのに、およそ20時間かかるとのこと。単純に計算しても、6万ピースのジグソーパズルを組み立てるには1,200時間、およそ50日間もかかることになりますから、そのピース数のすごさがわかります。

さて、ジグソーパズルには明確なゴールがあり、50日間かかる6万ピースものパズルであっても必ず終わりがありますが、情報のパズルはそうはいきません。世の中には情報のピースがごまんと溢れているので、それらを繋ぎ合わせるだけでも難しいことも。

さらに、情報のパズルの場合、同じピースのはずなのに違うことを言っていたり、いくら探しても欲しい情報が見つからなかったり、どれとどれを繋ぎ合わせるのが正解なのかわからなかったり…その難易度は想像以上に高いと言えます。

その難易度が高いものの1つが「NISA」です。2014年に制度が開始されて以来、ファイナンシャルアカデミーでも多くの受講生からNISAに関する質問が寄せられています。その内容は「NISAと投資信託は別物ですか?」といった質問から、「私でもNISAを使ったほうがお得になりますか?」といった質問、「つみたてNISAから新NISAにロールオーバーできますか?」といった質問まで千差万別。ただ、共通して言えることは、NISAを正しく使って利益を出す上で必要な情報がしっかり整理して理解できている人は多くないということです。

そこで、ファイナンシャルアカデミーでは、2024年1月から始まる「新NISA」の情報も含めて、NISAで利益を出すために必要な情報をまるっと身につけることができる『将来、後悔したくない人のためのNISA丸わかりセミナー』を開講しています。

セミナーでは、制度の解説はもちろん、NISAの効率的な活用方法や、実際にNISAを使って株や投資信託を運用する時のポイントまで、NISAで利益を出すまでに必要な情報を網羅。これまでNISAについてまったく触れてこなかった人から、すでにNISAを使っているけれどもっと活用したい、新NISAにあわせて運用戦略を見直したいという人まで役立つ内容となっています。

これまでは動画セミナーとしてのみ提供していたこのセミナーですが、いよいよ新NISAのスタートも近づいてきたことから期間限定でZoomでも開催することになりました。2時間の授業に加え、セミナー終了後の質問タイムでは、質問機能を使って講師に直接質問をすることもできます。

現在、開催を予定しているのは、明日10月25日(水)19:30〜21:30、11月11日(土)10:00〜12:00、11月21日(火)19:30〜21:30の3回。いずれも受講料は無料です。

新NISAについて学べるだけでなく、講師に直接質問もできるこの機会にNISAに関する疑問をまるっと解決し、すっきりとした気持ちで新NISAのスタートを迎えましょう。

\将来、後悔したくない人のための/
『NISA丸わかりセミナー』

詳細はこちら

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基礎を学んだ上で投資をした結果
2年目で150万円の利益を得ることができました

かおりん さん(株式投資スクール)

当時付き合っていた彼がFXをしていたのですが、マイナス続きで全然儲かっていないのを横で見ていて、私だったら上手くできるのになと思っていました(笑)。ただ、全く知識もなかったので、まずは勉強してみようと思… <続きはこちら>

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試飲の許されない「銘柄選び」。

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皆さんは、日本酒を飲みますか?

多くのお米が収穫される9〜10月は、日本全国の酒蔵が本格的に酒造りを始める時期でもあります。「日本酒の日」として定められている10月1日には各地でイベントも開催されていたようなので、色々な銘柄を試飲して楽しんだという人もいるかもしれませんね。

ひとくちに日本酒といっても、その銘柄の数は日本全国で1万5,000種類以上あると言われています。香りや口当たり、味から好みの日本酒を選んだり、酒蔵の地域性や造り手の人柄で選んだりといった「選ぶ楽しみ」があるのも日本酒の魅力です。

日本酒は一般的に、口に含んだ時にすっきりとした味わいを感じる「淡麗」か、コクを感じる「濃醇」か、また、含まれる糖分の多さから「辛口」か、「甘口」かに分類することができます。これは地域によって特色があって、東日本は「淡麗辛口」の日本酒が多く、西日本は「濃醇甘口」の日本酒が多い傾向にあります。こうしたことから、皆さんの地元がどういった地域なのかによっても口に馴染みやすい銘柄とそうでない銘柄が分かれるかもしれません。

また、最近では、蔵元と直接会えることを目玉にした日本酒のイベントも増えています。実際にそのお酒を作っている人からこだわりや選び方、美味しい飲み方を聞くことができるのはとても価値のある体験と言えそうですね。

こうしたイベントの他にも、たまたま居酒屋に置いてあった銘柄やデパ地下で試飲した銘柄が自分好みだったり、お土産でもらった銘柄が美味しくて取り寄せたりと、日本酒との「出会いのかたち」はさまざま。造り手も、より美味しい日本酒をつくるために試行錯誤を繰り返しているので、お気に入りの銘柄はもちろん、新しい銘柄もどんどん試して自分好みの銘柄との出会いを楽しみたいものです。

一方、同じ「銘柄選び」でも、株の銘柄は「試しに買ってみる」ということはおすすめできません。試しに買って損失が出ても取り返しがつきませんし、デモトレードで擬似的に買ってみたところで、実際に同じ銘柄を同じ条件で買うこともできません。

日本酒の1万5,000銘柄以上には及ばないものの、日本株は約3,900銘柄あります。そんな中で「これだ!」という銘柄に出会うためにはどうすればよいのでしょうか

そんな、試すことの許されない株の銘柄選びのためにファイナンシャルアカデミーが定期的に開催しているのが、『資産を5倍に増やす!「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』です。

講師は、株式投資スクールでもお馴染みの藤川里絵講師。「とても分かりやすく、特に定性面での企業分析がすごいと感じました」「皆さんの銘柄選定や、藤川先生の観点が大変参考になりました」「自分の銘柄探しのやり方で大丈夫という自信を持てるようになりました」といったコメントも数多く寄せられています。

毎回、リピートして受講する受講生が多いことからも人気の高さがうかがえるこのワークショップ。次回は11月6日(月)、13日(月)、20日(月)の全3日間で開催します。各回に設けられるワークでは、他の受講生と意見交換をしたり、藤川講師から直接フィードバックを受けることができるので、銘柄選びの知識やノウハウはもちろん、実践的な投資テクニックが身につきます

受講料は「Zoom授業」、東京・丸の内での「教室授業」ともに40,000円(税込44,000円)。いずれも授業を収録したアーカイブ動画を7日間視聴できます。

また、10月26日(木)23:59までの申込みに限り、5,000円割引の35,000円(税込38,500円)で受講できる早期割引を実施します。もしくは、過去にこのワークショップを受講したことがある人なら、半額の20,000円(税込22,000円)で受講できるリピーター割引を使うこともできます。毎回、募集開始後すぐに定員に達してしまう人気のワークショップですので、気になる人は早めの申込みをおすすめします。

正しい知識と実践テクニックを身につければ、たとえ試飲ができなくても、自信を持って銘柄が選べるようになります。根拠のある銘柄選びができれば、利益も比例して安定するようになります。この秋は、『「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』で「隠れ銘柄」選びも楽しんでみてはいかがでしょうか。

\資産を5倍に増やす!/
『「隠れ銘柄」発掘ワークショップ』

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※申込み受付は終了しました

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一番大きく変わったのは時間の使い方。
「投資や自分の家族との時間>残業」

上原 徹平 さん(不動産投資スクール)

2009年頃、社会人になってから5~6年が経ち、何かお金を増やす方法はないかと漠然と考えていました。父親に紹介された証券会社の担当者に勧められるがままに、南アフリカ(2010年のサッカーW杯カップ開催)とブラジ… <続きはこちら>

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あなたは、コンパスを持っていますか?

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9月下旬から10月上旬のこの時期は1年の中で最も空が澄みわたるとされています。中でも先月29日は「1年でもっとも月が美しく見える」とされる「中秋の名月」でしたが、今年はちょうど満月。ゆっくりと月を眺めたという人も多いのではないでしょうか。

一方で、秋の夜空に広がる星座は、一等星と呼ばれる明るい星が少ないことで探しづらく、あまり注目されていないようです。しかし、神話にも登場するペガスス座やアンドロメダ座、ペルセウス座、カシオペヤ座からなる秋の大四辺形や、12星座占いでおなじみのやぎ座、みずがめ座、うお座、おひつじ座など、実は有名な星座をたくさん見ることができます。

そんな星座たちを探す時に欠かせないのが、方位磁石(コンパス)です。

最近はスマートフォンの中にGPS機能として標準装備されていることが多く、地図アプリなどを開けば簡単に方角を知ることができます。しかし、GPSなどあるはずもなかった2500年ほど前の中国では、方角を測る方法がないものかと様々な方法が試されていました。その中で誕生したのが、磁力を持つ石を使って作られた「司南」という世界最初の方位磁石です。

この「司南」はもともと占いに使うものとして作られたそうで、方角が指し示す文字から吉凶を占っていたとされています。特に昔の中国では物事を判断する上で方角が重要視されていたそうで、吉凶の占いはもちろん、家や墓を建てる時の場所選びの方法として風数占いの文化も発展。占いの広まりと共に、方位磁石の文化も発展していきました。

そして西暦1000年ごろからは、羅針盤として航海にも用いられるように。その後、衛星技術の発達などもあり、現在のようにGSPが手軽に使える時代へと変化していきます。

私たち人間にとって、方位磁石はときに生命線になります。かつては、方位磁石を所持していないばかりに、山や森での遭難事故、海上での海難事故など生死に繋がる事故に発展することもめずらしくありませんでした。地図を手に初めての目的地に向かうとき、方角が分からずに迷ってしまった経験を持つ人も少なくないはずです。

しかし、誰でもアプリなどで方角が把握できるようになった今、私たちは道に迷うことも格段に減り、どちらに進むべきかが自信を持って分かるようになりましたよね。

ファイナンシャルアカデミーには、そんな方位磁石が由来となっている、独自の「資産設計と夢実現のためのツール」があります。それが、メインスクールに入学した人全員が利用できる「S Compass(エスコンパス)」です。

「S Compass」は、教材と一緒に届くスターターキットと、受講生専用のマイページ内で使うことができるオンラインツールの2つから構成されていますが、この秋、オンライン上のツールのデザインや動画を一新して、さらに使いやすくなりました。

このオンライン上のツールには大きく3つのパートがあります。

1つ目は「夢実現へのセットアップ」です。これからより上手にお金を使っていくために、お金との向き合い方や成功者思考を動画授業で学んだり、資産設計後の目標を「夢」として具体化するために、実際に手を動かしながら目標や夢を探すことができるツールを提供。すでに夢がある人も、これまで考えたことがなかった人も、お金を通して改めて自分自身の夢と向き合うことができます。

2つ目は「資産運用の実践スタート」。これから無理なく資産運用にチャレンジできるように、リスクとの向き合い方について動画授業で学ぶことができたり、自身の家計状況が診断できるツールを使って、最適な資産設計バランスをシミュレーションすることができます。

そして3つ目は「長期戦略のプランニング」。投資額とリターンから将来の資産額がシミュレーションできたり、どのような投資戦略で運用していけば目標が実現できるか一目で分かる資産設計シミュレーションツールを用意しています。

これらのツールは、スクールの受講期間中だけに限らず、卒業後もずっと無償で使うことができます。それは、お金の正しい知識やノウハウを身につけることはもちろん、そこで学んだことを実践に移し、受講生ひとりひとりが夢や目標を実現できることこそが学びのゴールだと考えているからです。

そのためにも、道に迷うことなく、進むべき道に向かってほしいーーそうした想いが、「S Compass」という名前に込められています。

ファイナンシャルアカデミーへの入学を検討している人も、すでにスクールで学んでいる人も、スクールの授業に加えて、この「S Compass」をフル活用して、迷うことなく夢や目標の実現に向かっていってください。

\資産設計と夢実現のナビゲーションツール/
『S Compass(エスコンパス)』

詳細はこちら

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将来や現状への不安だらけだった
自分の気持ちに余裕ができました。

Y.A さん(株式投資スクール)

就職してから数年後に体調を崩し、休職を余儀なくされたことがお金に真剣に向き合うきっかけになりました。休職で収入が減るにも関わらず、治療費は逆に必要になるという現実に直面しました。この頃からお金の基礎を学… <続きはこちら>

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明日の「投資の日」に、新NISAをマスターする。

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みなさんは「日本」という文字を見た時、「ニッポン」と読みますか?「ニホン」と読みますか?

実はどちらかが正解ということはなく、日中戦争前1934年の帝国議会、大阪万博開催前1970年の国会と二度、議論がなされたのですが、いずれも結論は先送りとなっています。

そもそも「日本」という国名は、奈良時代に唐王朝から名付けられたとされていて、唐では「ニェップァン」という「ニッポン」に近い発音で読まれていたそうです。実は当時の日本語も、「ハ行」は「パピプペポ」と発音されていたようで、「ニッポン」という呼び方はそこから生まれます。この言葉の起源を重んじた関西圏では、「ニッポン」という呼称が使われることが多く、大阪にある「日本橋」は「ニッポンバシ」と呼ばれます。

しかし、平安時代の後期には「ハ行」の発音が現代に近い「ハヒフヘホ」へと変わっていき、「ニホン」という呼び方も並行して使われるように。さらに江戸時代には、江戸っ子が早口で会話する際に簡素化した発音を採用することが多くなり、「ニホン」と呼ばれることが増えます。このことから、東京にある「日本橋」は「ニホンバシ」と呼ばれるわけです。

では、「ニッポン」と「ニホン」どちらも使われることがわかったところで、クイズです。以下の「日本」は「ニッポン」と「ニホン」どちらを正式名称に使っているでしょうか。

・日本銀行
・日本海
・日本国憲法

まず「日本銀行」は「ニッポンギンコウ」です。お札の裏面に「NIPPON GINKO」と書かれていることから、こちらが正式名称となります。そして、「日本海」は国土地理院の地図に「NIHON KAI」と書かれていることから「ニホンカイ」。最後の「日本国憲法」は、国立公文書館での振り仮名表記で「ニホンコクケンポウ」と確認することができます。このように国が取り決める名称に絞っても、読み方がバラバラであることがわかります。

では私たちにも馴染み深い「NISA」の「N」は、「ニッポン」と「ニホン」のどちらでしょうか?

正解は「Nippon Individual Savings Account」の略なので、「ニッポン」です。正式名称を初めて聞いた人も多いかもしれませんが、1999年にイギリスでスタートした制度である、運用益が非課税となる個人貯蓄口座(=ISA)の日本版が「NISA」というわけです。

そんな「NISA」も、2014年にスタートして今年で10年。来年1月からは「新NISA」に生まれ変わり、制度が恒久化するとともにさらに使いやすい制度にバージョンアップします。

そこで、明日10月4日の「投資の日」に、新NISAの仕組みを改めてマスターしながら、そのリアルな活用方法に迫るスペシャル座談会『新NISA、お金のプロはどう使う?』を無料開催します。

株式投資スクールからは藤川里絵講師、投資信託スクールからはDJ Nobby講師と小野原講師、さらに受講生ゲストとして株式投資スクール卒業生の溝口さんをお招きし、それぞれの個人的&リアルな新NISAの活用法やこだわりに生セッションで迫ります。

さまざまな角度から新NISAのリアルな活用法の話を聞くことで、みなさん自身も新NISAとの付き合い方の「最適解」が見つけられること間違いなしです。

人気のイベントにつき、東京・丸の内本校での参加は満席となっていますが、全国どこからでも参加できるZoom会場は「今からでも参加申込したい!」という人のために定員を増やしました。明日10月4日(水)当日の15:00までに申込みが完了すれば間に合いますので、気になる人は今からでも申込みをお待ちしています。

国をあげて推進されている「NISA」ですが、「NISAを始めればお得になる」のではなく、「NISAで利益を出せばお得になる」制度です。つまり利益が出てこそ、お得になるわけです。

「新NISAをどうやって活用すればいいのか決めかねている」という人も「そもそもNISAとはなにか?から知りたい」という人も、ぜひ明日のイベントで、楽しみながら自分にあった活用法を見つけてみてはいかがでしょうか。

\「投資の日」スペシャル座談会/
『新NISA、お金のプロはどう使う?』

詳細と申込みはこちら

※申込み受付は終了しました

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スクールでの学びから1億円物件で不動産投資デビュー。
9年で70戸のオーナーに。

齊藤 友彦 さん(不動産投資スクール)

最初に投資に興味を持ったのは1990年代後半、ちょうどインターネット証券が創業し始めた頃、20代後半になり社会人生活にも慣れてきたのでちょっと投資でもやってみようかなと思ったのがきっかけです。インターネット… <続きはこちら>

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あなたの将来を変える、新米の秋。

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今年も新米の季節がやってきました。

早いところでは7月頃からスタートして、10月頃までにかけて収穫されるお米。「新米」と呼ばれるためには、大きく2つのルールがあるそうです。

「JAS法」や「玄米及び精米品質表示基準」では、収穫された年の12月31日までに包装まで完了したものだけが「新米」と表示されます。もう一つは「食糧管理法」に基づくもので、こちらでは収穫された年の翌年10月31日までが「新米」として扱われます。

そんな新米をより楽しむために注目したいコンテストがあります。それが「お米番付」。ミシュラン掲載店などにお米を卸す「八代目儀兵衛」代表であり、五ツ星お米マイスターでもある橋本儀兵衛さんが、10年前に旗揚げをして審査員長を務めています。成分分析でお米を評価するコンテストが多い中、「お米番付」では実食形式での審査にこだわり、「ツヤ」「白さ」「香り」「甘さ」「粘り」「食感」「喉越し」の7つの観点から評価するのが特徴です。

そんな「お米番付」において、2023年1月の第9回大会の最優秀賞に輝いたのが、北海道のごく一部でだけ生産される「ゆきさやか」。最近はお米本来の甘みがわかる「ふっくら、大粒」なお米が好まれる傾向にあるそうですが、中でも「ゆきさやか」は、大粒で喉越しがよく、粘りと甘みがありながらもあっさりとして食べやすいんだそう。さまざまな新米が出回るこの季節。新たなお米との出会いを楽しんでみるのもいいかもしれません。

さて、来月10月はファイナンシャルアカデミーでも新米の季節となります。新米は新米でもお米ではなく、資産運用の勉強1年生の”新米”です。

ファイナンシャルアカデミーのスクールの中でも一番人気の『株式投資スクール』は、10月12日より、毎週木曜19:30〜21:00の時間帯で新クールがスタートします。1コマ90分×全15回の授業を通じて、どんな相場でも自信を持って判断して、着実に利益が出せる知識やスキルがしっかり身につきます。2024年1月から始まる新NISAに向けて準備をしたいという人にもぴったりです。

『不動産投資スクール』は、10月3日から毎週火曜19:30〜21:00の時間帯で新クールがスタートします。こちらも1コマ90分×全15回の授業で、よい条件で融資を引き出し、安定した家賃収入を得続けるための知識やノウハウをゼロから学ぶことができます。

いずれのスクールも、Zoomでの授業、もしくは東京・丸の内にある教室での授業から自分に合ったスタイルを選ぶことができます。また、仕事や家事でリアルタイム授業に参加できなかった場合には、アーカイブ配信として動画授業もあります。動画授業は、1年間の受講期間中、いつでも繰り返し視聴することが可能です。

また、1年間の受講期間中は、その後新たに開催がスタートする授業に参加したり、動画授業を繰り返し視聴できるのはもちろん、受講生限定の特別セミナーや交流イベントへの参加、講師への質問メールなどさまざまな受講サポートを受けることができます。

資産運用を避けては通れない時代です。投資で資産を増やしたり、給与以外の収入を得たりしている友人や同僚の話を聞いてうらやましく思う必要はありません。なぜなら、それは「知っているか、知らないか」「やっているか、やっていないか」の差でしかないからです。

暑さも落ち着いてきたこの秋に、「新米」として、10月からスタートする新クールで資産運用の勉強をスタートしてみませんか。その時間への投資が、実りの多い未来へとつながっていくに違いありません。

\新NISAを使っての資産形成もできる!/
『株式投資スクール』

詳細と申込みはこちら

\安定した家賃収入を得続けることができる!/
『不動産投資スクール』

詳細と申込みはこちら

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学んできた不動産投資の知識・ノウハウを、
自由なライフデザインにどう活かしていくのかが分かりました。

Masaaki Ito さん(パラレルインカム実現スクール)

ファイナンシャルアカデミーの不動産投資スクールを受講し、投資の心構えやテクニカルな知識を身につけ、実際に投資を始めることができました。ただ、資産所得ができた後のビジョンがいまいち固まっておらず、何のため… <続きはこちら>

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新NISA、お金のプロはどう使う?

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もうすぐやってくる10月4日。この日が何の日かご存じですか。

そうです、「投資の日」です。正式には「証券投資の日」と言いますが、投資(104=トウシ)の語呂合わせで、1996年に日本証券業協会が制定。2003年に日本記念日協会により認定・登録されました。

「アベノミクス」「老後資金2000万円問題」「資産所得倍増計画」「NISA」「iDeCo」ーーこうしたキーワードと共に少しずつ生活に浸透してきた証券投資ですが、その日本の起源は江戸時代まで遡ります。

日本が鎖国し、江戸幕府によるさまざまな政策がなされた1600年代後半、全国で生産された生活物資の多くは、一度集約して再分配するために、物流の中心であった大阪に集められていました。多くの物資が集まる様子から「天下の台所」とも呼ばれていた大阪ですが、物資が集まるのに比例して商人も集まるようになり、さまざまな取引が盛んに行われていたそうです。

そこで行われていた取引のひとつが「米市」と呼ばれるもので、年貢として集められたお米が、入札制で売却されていました。はじめは現物での売買でしたが、やがて大阪に未着のお米や将来収穫予定のお米も取引されるように。そこで発行されるようになった、現物がなくても売買が成立したことを表す「米切手」が、日本初の証券取引になったと言われています。

その後、こうした先物取引の証券だけでなく、国や会社に資金を貸したことを証明する「債券」が登場したり、企業に出資したことを証明する「株式」が登場し、現代の証券投資の形になっていきます。

そして、来年2024年は、そんな証券投資の歴史に新たな1ページが刻まれる年になります。NISA制度が満を持して恒久化し、「新しいNISA制度」がスタートするからです。

そんな新NISAのスタートを前に迎える今年の「投資の日」。ファイナンシャルアカデミーでは、新NISAの仕組みをおさらいしつつ、リアルな活用方法にとことん迫るイベントを行います。

その名も、「投資の日」スペシャル座談会『新NISA、お金のプロはどう使う?』です。

株式投資スクールや投資信託スクールの講師それぞれの個人的な新NISAとの付き合い方やこだわりに、生セッションで迫る当イベント。さまざまな角度から新NISAのリアルな活用法の話を聞くことで、みなさん自身も新NISAとの付き合い方の「最適解」が見つけられるはずです。

株式投資スクールからは藤川里絵講師、投資信託スクールからはDJ Nobby講師と小野原講師、さらに受講生ゲストとして株式投資スクール卒業生の溝口さんをお招きし、それぞれ運用の特徴が異なる3人の講師と、実際にスクールで学んで成果を出している卒業生の視点で新NISAの活用法をお届けします。

全国どこからでも参加できるZoom会場に加えて、東京・丸の内本校でも参加できます。ただし席には限りがありますので、東京・丸の内本校での参加は9月29日(金)23:59までに応募した人の中から抽選での招待、Zoomでの参加は10月4日(水)15:00までの事前予約制となります。参加費用は無料ですので、奮ってご参加ください。

現行のNISA制度以上にお得なことがたくさんある新NISAですが、どちらにも共通して言えるのは、「NISAで買えばお得になる」のではなく、「NISAで利益を出せばお得になる」ということです。NISAをお得に使うためには、「利益が出せること」が大前提にあるのです。

「そう言われると不安になってきた」という、そこのあなた。今回のイベントで、利益を出すためのコツと、新NISAの活用法を一緒に考えてみませんか。

\「投資の日」スペシャル座談会/
『新NISA、お金のプロはどう使う?』

詳細と申込みはこちら

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株式投資を通じて
時代の潮流や未来予想図を考えることが楽しみに

O.あつし さん(株式投資スクール)

社会人10年目を節目にお金にまつわる知識の必要性を感じ、TAC(資格取得の専門予備校)へ通学しFP(ファイナンシャル・プランニング 技能検定 )2級を取得しました。しかし体系的な知識を習得したものの、実際に活用… <続きはこちら>

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最初の一歩は、自分に向いている投資から。

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以下の中で、あなたが直感的に気になるキーワードはどれでしょうか。

「キャリアアップや副業」
「ファッションやグルメのトレンド」
「日本や世界における経済の発展」
「ほったらかし」
「FIRE・早期リタイア」
「家具やインテリアのDIY」

こちらは、私たちファイナンシャルアカデミーが受講生とマンツーマンでの相談を受ける際に使用している「自分にぴったりの投資発見シート」に登場するキーワードの一部です。こうしたキーワードの中から、興味があるものや直感的に気になるものを選ぶだけで、潜在的にどの投資が向いているのかが分かります。

例えば、前半の3つが気になるという人は「株式投資」が向いていそうです。わかりやすいところで言えば、トレンドに対する興味や経済への関心は、株式投資での利益を後押ししてくれます。

一方で、後半の3つが気になるという人は「不動産投資」が向いています。他の投資方法に比べて、安定した不労所得が作りやすい不動産投資。ほったらかしや早期リタイアという言葉との親和性が高く、こうしたことへのモチベーションが物件探しなどの行動につながりやすくなります。

そして、「日本や世界における経済の発展」「ほったらかし」という真ん中の2つのキーワードが気になった人には「投資信託」がおすすめです。

この「どの投資が自分に向いているのかわからない」という悩みは、受講生から非常によく聞きます。確かに「投資をするなら絶対に株式投資」など、これ!と決まった投資があれば、迷わずそれにチャンレンジすればよいのですが、実際には「どれをやるべきか迷っている」という人が大半です。

そんな人は、冒頭のキーワードのどれにビビッと来たかをもう一度振り返ってみてください。もしくは、ご自身の現状や目標に合ったものを選びたいという人は、一度ファイナンシャルアカデミーの『入学・受講相談』を受けてみてください。講師が1対1でじっくりと話をお伺いし、みなさんの価値観や資産状況、目的や目標などから最適な投資を提案します。

とはいえ、「株式投資に向いていると言われても、証券口座の開設も億劫でできなさそう…」「不動産投資と相性がよいと言われても、自分が融資を組んでいるところなんて全然想像できない…」という人も多いと思います。

そんな人でも安心して「最初の一歩」が踏み出せるようにと、ファイナンシャルアカデミーの各投資スクールでは、『ビギナーアシスト編』という授業を提供しています。

スクールに入学すれば、誰でも通常の授業にプラスして受講できる『ビギナーアシスト編』の授業は、普段の授業と同じ教科書を使用しつつも、「株式投資スクール」「不動産投資スクール」であれば90分×全15回、「投資信託スクール」であれば90分×全8回の全ての授業をビギナー向けにアレンジ。用語や仕組みの解説をひとつひとつ丁寧に行うことで、土台固めをしっかりしていくことができる内容になっています。

この『ビギナーアシスト編』は、いずれのスクールも入学後すぐにすべての授業を動画で見ることができます。自分の好きなタイミングで受講できるのはもちろん、動画授業は何度でも繰り返し受講することができるので、わからないところを繰り返し復習するのもおすすめです。

資産運用は、知らないことや分からないことが多いが故に、不安になったり、リスクに敏感になってしまいがちです。また、そうした不安を払拭するために勉強を始めようとして、「授業についていけなかったらどうしよう」「いくらなんでも知識がなさすぎるのでは」と不安に思ってしまうのもみなさん同じです。

そんなときこそ、「ビギナーアシスト編」を頼りにしてください。知識ゼロからチャレンジする人でも、しっかり利益が出せる投資家になれるよう、講師とスタッフが一丸となってつくりあげた渾身の授業です。土台固めも、実践力の育成も、段階にあわせてしっかりできるファイナンシャルアカデミーのスクールで、新しい資産運用との出会いを楽しんでみませんか。

\各投資スクールの『ビギナーアシスト編』/

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Student’s voice
受講生の声

結婚&出産を機にお金の勉強を開始
仕事と子育てを両立しながら1年で不動産を購入

あきこ さん(不動産投資スクール)

私は昔から不労所得に憧れがあったのですが、一番に思い浮かぶ不労所得が「大家さん」つまり不動産投資で家賃収入を得るということでした。家を貸すだけで収入を得ることができるのがすごいなと思っていて、いつか自分… <続きはこちら>

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「シウマイ弁当」のお膝元で3年半ぶりに。

WEEKLY MAGAZINE

みなさんは崎陽軒の「シウマイ弁当」をご存知ですか?

出張のお供としても、関東圏のご当地駅弁としても多くの人から支持されている崎陽軒の「シウマイ弁当」。もともとは1928年に崎陽軒が販売を開始した「横浜名物シウマイ」が人気となり、その妹分という位置付けで1954年に登場しました。

販売開始以来、多くの人から愛され続け、なんと1日の売上はおよそ2万7,000食。「日本で一番売れている弁当」として多くのメディアに取り上げられており、崎陽軒創業110周年を迎えた2018年には、KADOKAWAから『崎陽軒Walker』が発売されたことが話題になりました。

そんな「シウマイ弁当」のトリビアを2つ。

何気なく外してしまいがちな「シウマイ弁当」の黄色いパッケージですが、実は2種類のデザインがあります。1つは横浜市内の工場で作られたもので、パッケージが紐で結われており、ランドマークタワーをはじめとした横浜の風景が描かれています。もう1つは東京都江東区にある工場で作られたもので、パッケージには横浜の風景に加えてスカイツリーが描かれているのです。次回食べる時には、パッケージにも要注目です。

もう1つは、「シウマイ弁当」の食べ方について解説された本があるということ。それが、2017年に同人誌として発売された『食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編』です。

お弁当に入っている焼売やおかず、ごはんを食べる順番を、将棋の手順になぞらえて解説するといったシュールな内容がうけて、なんと現在までに4巻まで刊行。「家元」たる崎陽軒の社長をはじめ、『孤独のグルメ』原作者の久住昌之さん、音楽グループ・いきものがかりの水野良樹さんといった豪華な顔ぶれのこだわりの「お作法」が取り上げられています。

そんな人気の「シウマイ弁当」を抱える崎陽軒のお膝元・横浜で、私たちファイナンシャルアカデミーのセミナーを3年半ぶりに開催することになりました。

今回、横浜で開催するのは『株式投資スクール体験セミナー』

昨今の株式相場や来年からスタートする新NISAへの期待感から、多くの注目を集めている「株式投資」。私たちに寄せられる「そもそも株式投資とはどういうものなのか知りたい」「利益が出せるようになりたい」「リスクについて心配だから知識を身につけたい」という声もますます増えています。

そこで、『株式投資スクール体験セミナー』では、株式投資の仕組みから、利益を出すためのテクニック、リスクヘッジのために注意したいポイントまでを、ぎゅっと90分に凝縮して解説。このセミナーに参加するだけで、株式投資で利益を出し続ける投資家になるためのスタートラインに立つことができます。

横浜では9月21日(木)に開催。他にも、東京の品川、新宿、丸の内(有楽町)でも同セミナーを開催。都合がつかない人やどの会場も遠いという人は、Zoomでの開催やアーカイブ動画で受講することもできます。いずれも、受講は無料となっています。

こんな話を聞いてしまっては「シウマイ弁当」が食べたくなっている人も多いはず。本場の横浜で「シウマイ弁当」を買うついでに株式投資の勉強もして、一石二鳥で楽しめる1日にしてみるのはいかがでしょうか。

横浜・品川・新宿・丸の内・Zoomで学べる
\『株式投資スクール体験セミナー』/

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Student’s voice
受講生の声

収入ダウンを機に受講開始。
労働収入並の利益で、週休4日ライフを実現

はづき さん(株式投資スクール)

祖父母がアパート経営をしていた影響で、子どもの頃から食卓の話題にお金の話があがることが多く、投資には漠然とした興味を持っていました。社会人になってからは、ボーナスを元手によくわからないまま国債や外貨を購… <続きはこちら>

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