
アラサー世代の美容費の平均は?
女子にとって避けられない出費のひとつ、それが「美容費」。アラサーともなると、疲れが顔に出やすくなったり、これまでと同じ化粧水では乾燥が防げなかったり、美容費を削るに削れない現実と向き合わなければならなくなり…。
そんな美容費、みんなはいくらかけているのかを知るべく、25~34歳の女性309名に行ったアンケート調査によると、美容費の月額でもっとも多かったのが「5,000〜1万円未満(39.5%)」。次いで「5,000円未満(31.4%)」となっており、70%以上の人が月1万円未満に収めているという結果になりました。

意外と盲点?美容費を押し上げる「定期メンテナンス代」
ところで、皆さんは「美容費」というとどんな出費が思い浮かびますか?
まずは化粧水や乳液といった基礎化粧品。それからファンデーションやチークといったコスメ用品。そして、カットやカラーリングといった美容院代。どれもどんなに頑張ってもゼロにはできない美容費ですね。
化粧水などの基礎化粧品やコスメ代、美容院代は外せませんが、実は個人差が大きく出るのが「ネイル」と「まつ毛」のメンテナンス代です。
一回あたりの単価は5,000円〜1万円ほどですが、これらは一度始めると「綺麗な状態」が当たり前になり、なかなかやめられなくなるのが女子の性。お財布に余裕がある時は良いのですが、無意識に家計を圧迫しているケースも少なくありません。
金欠の引き金は、ネイルとまつ毛ケアの可能性大!
先ほどのアンケート結果に再度注目してみましょう。1万円未満の人が70%以上となっている一方で、1〜2万円未満の人が20.7%、2〜3万円未満の人が6.5%と、他の人の2倍、3倍かかっている人もそこそこの割合でいるのが見てとれます。
美容費に大きな差が出る理由として挙げられるのが、ネイルやまつエク(まつげエクステンション)・まつパ(まつげパーマ)をしているか、していないか。
技術の進歩により年々長持ちするようになってきてはいますが、そうはいっても、どちらも1回あたり5,000〜1万円ぐらいが相場。しかも、お財布にとって問題なのは、一度始めるとなかなか止められないこと。キレイなネイルの自分の手、ぱっちり目美人に見える自分の目を知ってしまったら、「もう元のワタシには戻れない……」、そう思ってしまうのが女子というものなのです。
セルフネイルで「年間17万円」の節約も夢じゃない!?
「指先はいつも綺麗にしていたい、でも節約もしたい……」そんな方におすすめなのがセルフネイルです。
▼ワンカラーやカタログから選ぶシンプルなデザインの料金相場(ネイルサロンで行う場合)
1回:5,000円〜10,000円
年間:約8.5万~17万円(3週に1回通った場合)
ネイルサロンに通うことは、自分へのご褒美やリフレッシュとして決して無駄遣いではありません。
ただ、少しでも固定費を浮かせたいなら、今は100円均一でもジェルネイルやパーツが手に入る時代。
もちろん最初に硬化ライトやリムーバーなどの購入費はかかりますが、
1,000円以内でジェルネイルが始められるため、手先が器用な方にはとってもオススメな方法。
SNSには素敵なデザインの作り方動画が溢れているので、「このデザイン可愛い!やってみたい!」と思ったその瞬間に、自宅で楽しみながらトレンドネイルに挑戦できるのも魅力です。
また、最近では自まつげを健康的に育て、太く長く、ハリ・コシのある美しいまつ毛を目指す「まつ育」も注目されているので、お金をあまりかけずにケアする方法も検討してみてはいかがでしょうか。

アラサーともなると色々な美容について気になるお年頃ですが一番は「不摂生をしないこと」。
“睡眠は一番の美容液”と言ったりもしますが、バランスのよい食事を心がけ、深酒はせずにたっぷり寝ること。
いつまでも若くてキレイでいたい! ——―これがすべての女子に共通する想い。上手にお財布をやりくりしていきたいですね。
\賢い女子ほど、資産形成を進めている/
働き女子のための将来のお金”スッキリ”大作戦