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2019年5月29日更新

ポイントが貯まらないのはなぜ?効率よく貯めるコツを解説

ポイントが貯まらないのはなぜ?ケーススタディで効率よく貯めるコツを解説

飲食店などの店舗でポイントカードををもらったという経験は誰しもあることでしょう。ポイントカードがお得だと感じていても、あまり貯まらず使いこなせない…という人も多いようです。少しのコツを押さえれば、ポイントをお得に貯めることができます。この記事では、ポイントが貯まらない理由を明確にしながら、ポイントを効率的に貯めるコツを解説していきます。

ポイントをためる秘訣は使い道を決めること!カードの枚数は少なめが鉄則

ポイントを貯めたいと思ったら、まずは意識から変化させましょう。ポイントをうまく利用できない代表的な考え方が「もらえるから貯めていた」というパターンです。これでは、ポイントカードの期限切れに鈍感になってしまいます。期限失効でポイントが無駄になるだけでなく、得られた権利も使わないという事態にもつながりかねません。例えば、ショッピングサイトの購入で10倍のポイントがついてきたにも関わらず、いつのまにか期限切れでポイントが失効しているようなケースです。

では、ポイントが貯まるようになるには、どのような意識にシフトすればよいのでしょうか。正解は「貯めるから使う」です。使い道(出口)を決めて貯めたポイントなら期限などに敏感になるため、失効でポイントを無駄にすることはありません。当然、使えるまで貯めようとするため、自ずとポイントがたまります。これからは使い道を決めてポイントカードを利用してください。

おすすめのポイントの使い道として、飛行機に乗れる特典航空券を紹介します。特典航空券はポイントをマイルに換算して購入するのですが、マイルの価値は3円~8円などに変動するため、少ないポイントで飛行機に乗ることができます。ポイントを有効活用したいのであれば、覚えておいて損はない使い方といえます。

また、ポイントを貯める際の注意点があります。世の中のポイントカードの種類は非常に多いため、ポイントを貯めたい気持ちと比例して財布の中の枚数が増えていきます。実は、ポイントを貯めるうえでは、あまり好ましい状態ではありません。カードが多いと財布がごちゃごちゃして会計時に提示しづらくなってしまいます。そして「今回は面倒だからいいや」という気持ちになってしまいます。また、貯めるポイントが分散すると一枚当たりのポイントが少なくなりがちです。あまりにもポイントが少ないと使うメリットが薄れてしまい、カードに価値が感じられなくなって捨ててしまうことにもなりかねません。このような理由からポイントを貯める際はカードの枚数を少なめにすることが大切です。

ライフスタイルを考慮してポイントカードを厳選する

ポイントを貯めるには、自分がどのようなライフスタイルなのかを知ることが大切です。なぜなら、ポイントの蓄積は習慣との関係が大きいため、習慣にあったポイントカードを選べば、効率よくポイントを貯められます。早速、ライフスタイルによってポイントの取得型を6つのタイプに分類してみます。

ポイントを使って旅行したい→【旅行型】
頻繁に買い物する→【モール型】
コンビニをよく使う→【コンビニ型】
電車やバスなどをよく利用する→【交通型】
携帯会社を変更しない→【携帯ポイント型】
さまざまなお店を利用する→【共通ポイント型】

次に、各タイプにどのようなカードがあるのかご紹介します。

ポイントを使って旅行したい【旅行型】

旅行型であればANAカードやJALカードなどがあります。フライト以外の買い物でマイルがたまっていくため、旅行に利用しやすくなります。

頻繁に買い物する【モール型】

モール型であればYahoo!Japanカードや楽天カードなどが挙げられます。通販サイトの利用でポイントを取得できるほか、イベントなどで還元率が高くなるというメリットもあります。

コンビニをよく使う【コンビニ型】

コンビニ型であればローソンPontaカードが代表例です。ローソンでは購入額の2%がポイントとして付与されます。

電車やバスなどをよく利用する【交通型】

交通型であればビュー・スイカカードが代表的です。定期券の購入やチャージの時に還元率がアップします。

携帯会社を変更しない【携帯ポイント型】

携帯ポイント型であればdocomoによるdカードが挙げられます。たまったポイントは携帯代に補てんすることが可能です。

さまざまなお店を利用する【共通ポイント型】

共通ポイント型であればTSUTAYAによるTカードが代表的です。コンビニや書店などさまざまな場所でポイントがたまります。なおTSUTAYA利用時は還元率が3倍となります。

ポイントを貯めるにはクレジットカードでの支払いが基本

ポイントがたまる人とたまらない人の大きな違いとして、クレジットカードを使っているかどうかという点もあります。同じ支払いでも現金での買い物にはポイントが付かないケースもあります。したがって、支払いにおいては可能な限りクレジットカードを利用することが、賢いポイントの貯め方になります。

ただし、クレジットカード利用には注意も必要です。気軽に使えることから、ついつい高いものや必要のないものを購入してしまうこともあるからです。ポイントは貯まるけれど、所持金トータルで損をしてしまっては本末転倒です。ポイントを貯めるためにはクレジットカードを使うことをおすすめしますが、あくまでもポイントに踊らされることがないように気を付ける必要があります。

クレジットカードを使うのにおすすめの場面として、生活で生じる固定費を支払うケースを紹介します。必ず支払う生活の固定費は、先程の「必要のない買い物をしてしまう」というクレジットカードの注意点とは無関係だからです。参考にクレジットカード払いが可能な固定費を以下に紹介します。

・水道光熱費
・携帯電話料金
・家賃
・習い事
・国民年金
・生命保険料
・NHK受信料
・新聞代
・住民税や固定資産税
・電子マネーのチャージ
・ふるさと納税

最近はクレジットカードの支払い範囲が増えているため、これ以外にも該当する固定費はあるかと思います。意外なところでポイントを貯める機会が見つかったりするため、ご自身でこまめにチェックすることをおすすめします。

まとめ

まとめとして、効率的にポイントを貯める方法をおさらいします。
ポイントを貯める際には必ず使い道から考えるようにします。そして使い道が決まったら、貯めたいポイントに応じてクレジットカードでの支払いをするようにしてください。その際、ポイントに踊らされて、必要のない買い物をしないように注意してください。さらに、生活で必要な固定費の支払いに関しては、可能な限りクレジットカードを利用することを意識してください。
これらのコツを参考にして、早速これからの日常生活で賢くポイントを貯めてみてください。

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2021年6月22日追記

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