サブスクリプション300%の急成長!人気の理由と利用者のデメリット

2019年5月8日更新

最近、よく聞くサブスクリプションサービス、これは定額制サービスのことです。
毎月決まった金額を支払い、一定のサービスが受けられるこのサブスクリプションサービスが急成長しています。
急成長の理由は顧客をリピート客にしている点です。
本読放題のAmazon系のUnlimitedやAudible。
ファッションでは、ブランドバック借り放題、また新サービスとして空き家定額制借り放題などがあります。
この7年間で300%という急成長ぶりですが、なぜこんなに人気があるのか?
ホントにメリットがあるのか?をお伝えします。

サブスクリプションサービス

ホントにこのサブスクリプションサービス増えてきましたよね。
またこの分野の成長ぶりも驚きです。
なぜ、これほどサブスクリプションサービスが多いのか?結論から言えば、継続的に利益が上がるからです。一つのサービスを買取すれば、高額かもしれませんが一回だけの取引でおわります。
しかし、サブスクリプションサービスなら買取金額よりは手頃な金額ですが毎月顧客から支払いを受ける事になります。
これが長期になれば利益が上がることは当然でしょう。サブスクリプションサービス急成長の原因がここにあります。
下記の資料をご覧下さい。
これはライフタイムバリューと呼ばれる顧客生涯価値を表しています。

参照:宣伝会議「AdverTimes」
この資料の見方ですが、1年目開始時は定額で利用放題というサービスのため顧客コストは赤字になります。
しかし、それも1年目のみで、2年目からは継続することで利益が上がり、そのうちにお友達紹介やいつものサービスよりプレミアのついた商品提供をするなど、定額制プラス課金で収益があがることを示しています。

注目のサブスクリプションサービスと付加価値

このサブスクリプションサービスは、サービスを提供する企業以外にもメリットがあります。このサービスが地域活性化や社会問題解決にもなるという事です。
その一つが空き家対策です。

空き家対策 定額制住み放題


参照:日経TREND「月4万円で多拠点住み放題に1100人超が応募」
月4万円で全国の施設住み放題。
空き家対策や地域活性化にもなると、不動産業界では注目のサービスです。出張や転勤などにも利用できる法人向けサービスも開始されています。
このサービスを利用するユーザーは比較的若い層が利用しています。
自由にコミュニティを求める人が空き家に住むことで地域活性化や空き家対策として利用することができるのです。
空き家は放置しておくと、固定資産税が加算されており所有者は数百万かけて取り壊しか高額な固定資産税を支払うか選択をせまられる事になります。
こんな利用方法があり、たまに住む人が居るのであれば手入れをする資金にもなります。

サブスクリプションサービス継続のチェックポイント

顧客がサービス提供を受けるために、契約しお金を払い続けることで安定したサービスを受けることができる。
企業にとっては利益が上がり、ご紹介したとおり社会的にもメリットがあるというこのサブスクリプションサービスでいいこと尽くめのように見えますがデメリットはないのでしょうか?
検討すべき点は、最近のサブスクリプションサービスは定額料金プラス追加料金が多くなっている点です。
もっと上質のサービスを提供するために費用が掛かることはわかりますが、その対価を支払ってでも受けるサービスかどうかという部分でしょう。サブスクリプションサービスは、ずっと継続課金です
いろいろ契約しすぎて毎月の固定費が高くなっていませんか?
顧客も費用対効果をしっかりと検討すべきサービスです。
毎月課金より、同じようなサービスで高くても買い取りした方が安くなるのでは?
消費者としては、3ヶ月毎や半年ごとに見直しもお忘れ無く。
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この記事のライター

宮田よし恵

アパート経営10年の実績を活かし、不動産投資・起業・銀行など主にお金と投資について執筆多数。今後は、母を介護をしている経験からシニアと住宅・お金の問題に対しても発信していきたいです。

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