証券会社に勧められるまま購入。購入直後から基準価額が下がり数十万円の含み損。ひたすら上がるのを待ち続けるも結局3年で売却。
会社の確定拠出年金セミナーで老後資金の必要性に気付く。人生100年時代の言葉もよく耳にするが、何をすれば良いかわからず。
とあるセミナーで知った講師が行う、ファイナンシャルアカデミーとは別のスクールへ入校。
既出のスクールの授業では株もわからず投資信託もわからず。途方に暮れていた時にファイナンシャルアカデミーの無料セミナーを受け入学を決意。
投資信託スクールの内容が大変良かったため、「これなら間違いないだろう」と思い、株式投資スクール受講を決意。
世界のマネーや為替・債券・株のつながりを知らないと金融の世界で深い理解ができないと感じ、同時受講申込優待を使いFXも開始。
酒井講師の授業で「2年間で10回くらいは授業を聞いた」という話に、出来るまでにはそれだけの努力が必要だと知りひたすら勉強。
為替・債券・株がどのように連動しているのか理解を深めたく思い、基礎力強化で受講を決意。
サラリーマン生活があと数年で終わってしまう現実にあることから、独立後に自分をどのように発信すべきかを知るため受講。
講師と1年の学習を振り返り、テクニカル面をおろそかにしていたことがわかり、テクニカル分析実践ゼミの復習を集中的に行うことに。
投資信託スクールも再受講を重ねる中、長期投資をどのように進めたらよいかが腑に落ちてくる。
ファイナンシャルアカデミーの株価暴落時緊急セミナーを受講した際、経済用語や市場について理解が進んでいることを実感。プロの視点を意識しながら情報収集を継続中。
知人が投資信託をやっており「毎月分配金が出る」といわれたことがきっかけで、投資信託の仕組みなど何もわからず、2013年に証券会社で勧められ購入したものは毎月分配型・通貨選択型・カバードコールというものでしたが、これは投資信託スクールで教えられるいわゆる「選んではいけない商品」でした。しばらくして基準価額が下落するようになり、数十万円の含み損の状態が続いたため、証券会社に問い合わせたのですが、「為替の影響」と言われるだけ。理由が理解できないまま結局、損失を出した状態で売却することになりました。2014年にNISAが開始され、会社でも確定拠出年金が始まり、いろいろな場で「自己責任で運用しないと年金は増えない。このままでは老後にお金が足らなくなる」と頻繁に耳にするようになりましたが、自分は金融の世界とは無縁であったため、「このままだと知識がないままに訳のわからない説明をもとに商品を買っては損をし続け、気づけば老後資金がない、という状態にもなり兼ねない」と心配するようになりました。
アベノミクスで株式相場が急上昇する中、何をどうしたら良いのかわからず、ただ指をくわえているだけだった頃、ある新聞社主催のセミナーに出席。そこで聞いた、ある講師のセミナーの説明に納得感があったため、その講師が主催する株式投資スクールに入校しました。ただ、入ってからわかったことは、講師は1人だけで、教室が7つもあり生徒が数百名もいるような学校で対応が非常に雑。講義の内容も繰り返し聞くものの腑に落ちず、講師に質問をしても「まわりの人に聞いて」と言われる始末。そんな中、日経新聞でファイナンシャルアカデミーの広告を見るようになり、株も投資信託もわからずどうしたらいいのか途方に暮れていた私は、ファイナンシャルアカデミーの投資信託スクールの無料セミナーに出席することにしました。無料セミナーで「数値指標を見て危ない投信は買わないようにする」という話を聞いて「投信は自分で選ぶものなのか」と驚いたことを覚えています。当時入っていた別の株式投資のスクールの授業では、投資信託は株の授業の終わりにおまけで15分程度行われる程度で、内容も証券会社の超入門者向けパンフレットの焼き直し程度の話でしかなかったことに気づき、ファイナンシャルアカデミーへの入学を決意。投資信託スクールの渋谷講師の講義を聴いたときは、目からウロコが落ちました。
投資信託スクールに入り、投信がどういう仕組みになっており、どういう点に気を付けないといけないのかがよくわかりました。投資信託スクールで学んでみたことで、以前通っていた別の株式投資スクールの授業とファイナンシャルアカデミーの授業とでは、質も量も全く違うことがわかったため、改めて学び直しを決意。株式投資スクール、外貨投資・FXスクールも受講することにしました。
以前は、経済ニュースなどの解説を聞いてもチンプンカンプンでしたが、授業を何度も聞いているうちに意味が分かり始め、同時並行で実践経験も重ねていくうちに、為替、債券、株の基礎知識や最新情報、また世界中の機関投資家やヘッジファンドなどプロがいるマーケットで素人の私が経済情勢を知らずに、知識もなく自己資金を運用するということが、サメのいる海で泳ぐのと同じようなものだと感じるようになりました。
入学前は株式投資で具体的な利益が出ることがなかなか信じられずにいましたが、株式投資スクールで学ぶ3つの基本に沿うと含み益が出せることを何度か経験し、利益が出せることの具体的なイメージがわかるようになりました。この世のすべての人が関わらないと生きてゆけないお金について、自分も含めどれだけ無知な人が多いことか。逆に言えば、正しいお金の運用の知識はすべての人を幸せにする人生の基本ツールだと今は感じています。
ファイナンシャルアカデミーで得た知識・技能で、まずは自分が会社に依存しなくてもよい人間になれることを目指したいです。また、自分の経験を通じ「正しいお金の運用の知識・技能を身につけることが、誰の人生の支えにもなる」ということを広める仕事に、現在の仕事からゆくゆくは切り替えていきたいと思っています。
「正しい知識を身に着けて正しく運用できれば、強力に私の人生の助けてくれる、非常に強力で誰よりも頼れる存在」
2021年3月5日追記
3月5日(金)に政府から発表されました「緊急事態宣言」の延長を受け、教室での開催時間の変更を2021年3月21日(日)まで延長いたします。
なお、講座開催にあたりましては引き続き、感染予防・拡大防止策を十分に講じた上で教室定員を緩和し、実施いたします。 取り組みの詳細についてはこちらをご確認ください。
2021年2月2日追記
2月2日(火)に政府から発表されました「緊急事態宣言」の延長を受け、教室での開催時間の変更を2021年3月7日(日)まで延長いたします。
なお、講座開催にあたりましては引き続き、感染予防・拡大防止策を十分に講じた上で教室定員を緩和し、実施いたします。
2021年1月8日追記
1月7日(木)に政府から発表されました「緊急事態宣言」を受け、1月8日(金)から2月7日(日)までの間、教室で開催するすべての講座において20時までに終了するようにいたします。これに伴い、一部の講座につきましては開催中止または開催時間の変更をさせていただきます。
2020年9月30日追記
9月11日(金)に政府から発表されました「11月末までの催物の開催制限等について」の内容を受け、10月1日(木)より感染予防・拡大防止策を十分に講じた上で教室定員を緩和し、講座を実施いたします。
2020年6月1日追記
5月25日(月)に政府から発表されました「緊急事態宣言」の解除を受け、教室での講座を順次再開いたします。
2020年5月4日追記
本日政府から発表されました「緊急事態宣言」の延長を受け、 教室での講座開催の中止を2020年5月31日(日)まで延長いたします。
2020年4月8日更新
政府からの「緊急事態宣言」を受け、2020年3月28日(土)から2020年5月6日(水)まですべての教室での講座開催を中止いたします。
また、同期間において、対面による対応をすべて休止させていただきます。
<対象校舎>
・丸の内本校
・丸の内本校2号館
・有楽町校
<同期間中の講座開催について>
・スクール及びゼミ
開催を予定していたすべての講座について
受講生なしで撮影を行い、収録受講できるようにいたします。
準備が出来次第、順次マイページにアップいたします。
・各種入門講座
同内容のWEB体験セミナーを期間限定で無料開放します。
(通常1,000円)
5月7日(木)以降の対応につきましては感染状況等を踏まえて都度対応していく所存です。
最新の情報につきましては、ウェブサイト、メール等にて随時お知らせいたします。
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社
代表取締役 泉 正人